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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる |
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どこを切り取ってもハワイのロケーションは最高だ |
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酸味が心地よいオレンジに手を伸ばす |
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ピカチュウがあらわれた! |
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ワイマナロ地区のジャングルでもコオラウ山脈の断崖絶壁がすぐそこに迫る |
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マカプウ展望台への厳しい登りを登っていく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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ディープブルーの大海原。往路はこの絶景を眺めながら第1エイドに飛び込んでいく |
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最終エイドのコーヒーとマラサダは至高でした |
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家族揃ってフィニッシュの達成感はひとしおだろう |
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仲間全員で記念撮影も |
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ライトウェイ ダルメシアンをイメージした「SHEPHERD」犬の日セットモデル |
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カバーは日本人作家の手により1枚ずつ丁寧に作成される |
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ライトウェイ SHEPHERD 犬の日セットモデル |
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犬好きにはたまらないダルメシアン柄のサドルカバー |
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柔らかな起毛素材によってフレームが接触して傷ついてしまうのを防いでくれる |
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フィジーク ARGO エルゴノミックデザイン採用の新作ショートノーズサドル |
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フィジーク TEMPO ARGO |
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フィジーク VENTO ARGO |
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安定性とクッショニングを重視したフラット形状のノーズ |
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サイドエッジに屈曲性を持たせライダーの足の動きに追従する「Wingflex」デザイン |
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中央に大きなホールと後方まで溝を設けることで圧迫感を軽減し快適性を高めている |
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深い前傾でもペダリングがしやすいラウンド形状のノーズ |
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クッション性の高いタイプ2フォームを採用し、骨盤の立ったポジションでも快適に |
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ラウンドしたノーズ形状が特徴的、アグレッシブなポジションのレーサーにマッチするサドルに仕上がっている |
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フェランプレヴォ「明日のレースが楽しみ」 五輪プレ大会前日に選手たちに話を聞く |
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2024年のパリ五輪を見据えるラウラ・スティガー(オーストリア) |
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前世界王者ケイト・コートニー(アメリカ)は試走時の怪我で出場を見送ることに |
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コースを下見する日本代表チーム(JCFのHPから転載) |
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世界選手権で3位銅メダルを獲得したステファン・テンピエール(フランス) |
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女子世界王者のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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スタートのカウントダウンを聞く東京ヴェントス |
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椹野川の河口にかかる周防大橋をバックに走るリオモ・ベルマーレ・レーシングチーム |
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朝から青空が広がった暑い1日。空の色は秋を感じさせる。 |
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3位 シマノレーシング 16分23秒76 |
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全日本TTチャンピオンの増田成幸を先頭にスタートしていく宇都宮ブリッツェン |
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全員がTTバイクでスタートしたチームブリヂストンサイクリングが優勝 |
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宇都宮ブリッツェンがまさかの崩壊 |
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2位 マトリックスパワータグ 16分5秒68 |
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表彰式 |
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女子優勝 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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個人タイムトライアルのスタート台 |
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E1優勝 比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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ブリヂストンがチームTTを制覇 チーム総合優勝も最終戦で決定へ |
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伊豆・修善寺でMTBプレ五輪開幕 女子レースはヨランダ・ネフが独走勝利 |
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世界王者ニノ・シューターがコレツキーとのスプリント勝負を制す |
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スイスがプレ五輪女子レースを制圧 元世界王者ネフと現U23世界王者フライがワンツー |
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「本番に向けて好感触を得た」 圧巻のレース運びで世界王者シューターがプレ五輪で勝利 |
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仲間と楽しむ秋の終わりの耐久レース もてぎ7時間エンデューロ 11月30日開催 |
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レースデビューにうってつけ!年納めのエンデューロイベント ヴェロフェスタ2019 inモリコロパーク 12月15日開催 |
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READY STEADY TOKYO MTB 女子レースを制したのはヨランダ・ネフ(スイス) |
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スプリントを制した世界王者ニノ・シューター(スイス) |
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ホタテづくしのランチに北見スイーツさらにはプチラフティング体験まで! オホーツクの魅力を詰め込んだもぐもぐライド |
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シューター「良いイメージを掴んだ」 山本幸平「ここから如何に自分を高めていくかが課題」 |
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「天城越え」と名付けられたクライムセクションに大集団が入る |
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天城越えの終盤は非常に難しいロックセクションが現れる |
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女子のトップ選手たちは非常に大きなドロップオフをクリアしていく |
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大声援を受ける松本璃奈 |
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終盤まで攻防を繰り広げたシーナ・フライ(スイス)とアン・テルプストラ(オランダ) |
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序盤より独走体制を築いたヨランダ・ネフ(スイス) |
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最終周アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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圧倒的な力を見せ、独走勝利を飾ったヨランダ・ネフ(スイス) |
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「予想以上に良いレースとなった」ヨランダ・ネフ(スイス) |
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「自分のペースを守った」というシーナ・フライ(スイス) |
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「本番に必要な準備が明らかになった」アン・テルプストラ(オランダ) |
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天城越えの下りを攻めるアン・テルプストラ |
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アニー・ラスト(イギリス)らが入った混戦状態の4位グループ |
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世界王者ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)も真剣な表情でアップをする |
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スタート前スタッフと打ち合わせるヨランダ・ネフ(スイス) |
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圧倒的な走りでギャップを築くヨランダ・ネフ(スイス) |
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アン・テルプストラ(オランダ)を引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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4位集団からの抜け出しを試みるアニー・ラスト(イギリス) |
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粘りの走りを見せる今井美穂 |
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ライバルを引き離したシーナ・フライ(スイス) |
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スイスチームとして1−2フィニッシュを果たしたヨランダ・ネフとシーナ・フライが健闘を讃えあう |
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1位ヨランダ・ネフ(スイス)、2位シーナ・フライ(スイス)、3位アン・テルプストラ(オランダ) |
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日本CSCの新XCコースのこけら落としとなったREADY STEADY TOKYO MTB女子がスタート |
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ヨランダ・ネフ(スイス)を始め表彰台に上がった3選手はファンにサービスしてくれた |
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最終周回、天城越えでアタックするニノ・シューター(スイス) |
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ドロップオフでウィップを披露するヨルダン・サロー(フランス) |
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苦しい戦いとなった山本幸平 |
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エンリケ・アバンチーニ(ブラジル)を先頭にドロップオフをクリアして行く先頭集団 |
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世界のトップ選手が集結したREADY STEADY TOKYO MTB男子がスタートする |
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ニノ・シューター(スイス)に食らいつき、3位を獲得したルカ・ブライドット(イタリア) |
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リラックスした様子のニノ・シューター(スイス) |
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集中した表情でウォームアップを行う山本幸平 |
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スタートを待つマヌエル・フミック(ドイツ) |
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集中した様子のステファン・テンピエール(フランス) |
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大声援を背に登りを進む平林安里 |
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先頭グループを率いるラース・フォースター(スイス) |
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「天城越え」をクリアする山本幸平 |
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急角度のドロップ「枯山水」をこなす先頭グループ |
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ライバルの様子を伺いながら走るニノ・シューター(スイス) |
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後半までレースを引っ張ったへンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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フィニッシュ後にファンサービスに努めていたニノ・シューター(スイス) |
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メディアのインタビューに応じる山本幸平 |
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スタートを待つ山本幸平 |
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笑顔を見せるニノ・シューター(スイス) |
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最終周回、ホームストレートの芝生区間でニノ・シューター(スイス)がアタック |
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観客とのハイタッチで勝利を喜ぶニノ・シューター(スイス) |
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真剣な表情でアップする山本幸平 |
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リラックスした様子の前田公平と平林安里 |
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日本CSCに集まった観客に迎えられた日本チーム |
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レース前の試走でもファンサービスを忘れないニノ・シューター(スイス) |
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スタート直後の天城越えに差し掛かる集団 |
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右のラインを選択したティトゥアン・カロッド(フランス) |
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左のラインを選択したヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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序盤は様子を見ているニノ・シューター(スイス) |
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中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る |
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中盤はヘンリケ・アヴァンチーニが主導権を握る |
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最終周回の天城越えでアタックをかけたニノ・シューター(スイス) |
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フィニッシュに向けペースを上げるニノ・シューター(スイス) |
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最終盤のニノ・シューターとルカ・ブライドット(イタリア) |
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スプリントをかけるニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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世界王者の貫禄を見せつけたニノ・シューター(スイス) |
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ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス) |
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ファンサービスが手厚いニノ・シューター(スイス) |
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2位ヴィクトール・コレツキー(フランス)、1位ニノ・シューター(スイス)、3位ルカ・ブライドット(イタリア) |
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突然の雨でも結果は大満足のグルメライドに グレートアースみなみ北海道駒ケ岳一周ライド |
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大雨の中を走る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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E レース終盤に形成された5名の逃げ集団 |
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E 持留叶汰郞(Team SHIDO)が優勝 |
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スタート前、集中するオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ、写真左から2人目) |
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Jプロツアー2019年最終戦スタート |
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日本最大のカルスト台地・秋吉台を行く集団 |
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レース序盤からメイン集団をコントロールするのはチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン |
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カルスト台地のゆるやかなアップダウンの中を行く集団 |
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レース中盤まで逃げ続けた4名 |
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レース中盤まで逃げ続けた4名 |
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レース後半に入ってもメイン集団はチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェンがコントロール |
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カルストロードをチームブリヂストンサイクリングを先頭に進むメイン集団 |
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レース終盤 石原悠希(ホンダ栃木)と木村圭佑(シマノレーシング)の2人になった先頭集団 |
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逃げ吸収後、単独先行する入部正太朗(シマノレーシング) |
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チームブリヂストンサイクリングを先頭に一列棒状で進む集団 |
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「カルストベルグ」と名付けられたおよそ1kmの激坂区間 |
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4周目のカルストベルグでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)のアタックに追従する集団 |
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岡篤志(宇都宮ブリッツェン)をマークするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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最終周回に入ってもなお集団コントロールするチームブリヂストンサイクリング |
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残り10km、木村圭佑(シマノレーシング)がアタック |
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レースを終始コントロールしたチームブリヂストンサイクリングと宇都宮ブリッツェン |
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最終周回のカルストベルグでアタックする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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優勝賞金プレートを手にするオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックス) |
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U23賞は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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チーム総合優勝はマトリックスパワータグ |
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みなさんウトロへ行っていたのだとか きっときれいな夕陽が見れたのでしょう |
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さて、それではもぐもぐライドスタートです |
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網走湖沿いの道を走っていく |
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トレーラーを引く絹代さん 母は強し |
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ジェラートショップRIMOに到着 |
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色とりどりのジェラートが並ぶ |
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朝イチでジェラート頂きました |
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ジェラートショップRIMOに到着 |
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それでは再び出発 |
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少し丘を越えた先には |
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メルヘンの丘が待っていました! |
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とるもとりあえず、記念撮影 |
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美味しそうに焼きあがったパンたち(After) |
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これから焼き上げられるパンたち(Before) |
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どれにしようか悩みますね |
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どれにしようか悩みますね |
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このパンに決めました! |
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パンをもって絶景ポイントへ出発 |
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後ろに見えるのは網走湖 一気に標高を稼ぎます |
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幸せになれる鐘? |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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ひまわり畑が美しい朝日丘展望台 |
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素晴らしい眺望で美味しいパンを頂く 最高ですね |
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ジェットコースターのようなコースが続きます |
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何度もアップダウンを越えていく |
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少しテクニカルな下りも |
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知床連山に向かって走っていきます |
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ピナレロ乗り同士で意気投合中 |
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濤沸湖に掛かる橋を渡っていきます |
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道の駅「はなやか小清水」でランチタイム |
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吊るされたシャケがお出迎え |
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特大のホタテフライが入ったカレー!めっちゃおっきくないですか? |
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なんとジャガイモを使ったスイートポテト これが甘いんです |
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ほがじゃ工場の直売売店 お土産選びは真剣勝負 |
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この日は梱包作業が行われていました |
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学校を改装したほがじゃの製造工場 |
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綺麗に知床連山が見える絶景ポイント |
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収穫を迎え、ジャガイモがたくさん積まれていました これもほがじゃになるのかしら |
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濤沸湖脇の草原には馬が放牧されていました |
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釧網線の北浜駅 2月の流氷ライドで走った時は一面の銀世界だったのに |
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風情のある駅舎で人気の北浜駅 |
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網走港を通り過ぎ、目指すは最後の立ち寄りどころへ |
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気になるかまぼこを選んで |
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その場で揚げてもらいます! |
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あばしりのかまぼこ、最高です |
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この日もよく食べ、よく走りました! 明日もまた楽しみですね |
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もぐもぐライド2日目スタートです |
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駅前の地図で大体のコースを確認中 |
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岬へ向けて森の中の登りをこなす |
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鬱蒼とした森の中のコースを抜けると |
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能取岬灯台が見えてきました |
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