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得意とする冷間鍛造プレスによって強度の高いチェーンリングを製造する |
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クランクを使用するにはM30規格に合う専用BBも必要だ |
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チェーンリングがアップデートされ「LEVATIME 2」へと進化した |
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アルミクランクの「ALBA X」、ダイレクトマウントの機構は上位モデルと変わらない |
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ディスクブレーキ専用で開発された新型のTTバイク「E-118 PRO」 |
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2005年より展開してきたGALLIUMシリーズ、昔のブランドロゴもあしらう |
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専用のステムを開発しケーブルのフル内装を実現 |
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カーボンレイアップにアップデートを加えた「KRYPTON PRO」 |
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クランクのスピンドル軸に差し込んでバイクを立てる「SCORPION」 |
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クイックリリース/スルーアクスル関係なくホイールを装着できる |
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振れ取りとともにディスクローターの歪みもチェックできる |
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コンパクトに折りたたむことができるレース会場で人気の高いトレーナー台 |
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ホイールを押し込むだけで自立するスタンド「RAKK」 |
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最終コーナーに差し掛かるアイグル・ガレーヴァ(ロシア)とメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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オランダやスウェーデンが率いるメイン集団がガレーヴァらを追う |
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登りを突き進むアイグル・ガレーヴァ(ロシア)とメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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1分27秒遅れの49位に入った岩元杏奈(日本体育大学) |
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フィニッシュに向かう岩元杏奈(日本体育大学) |
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初の世界選手権を終えた岩元杏奈(日本体育大学) |
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残り300mで発生した大落車を背にスプリント体制に入るメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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集団を振り切ってスプリントを続けるメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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迫り来る集団を振り切ったメーガン・ジャストラブ(アメリカ) |
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2位ジュリー・デウィルデ(ベルギー)、優勝メーガン・ジャストラブ(アメリカ)、3位リーケ・ノーイエン(オランダ) |
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ヨークシャー地方のアップダウンをこなしてハロゲートに向かう |
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岩元杏奈(日本体育大学)も巻き込まれた前半の落車 |
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アメリカがゴールドラッシュ ジャストラブが女子ジュニアを制し、岩元杏奈は49位 |
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ツール覇者ベルナルやフルーム、バルベルデ、新城らが参加 さいたまクリテリウム出場選手発表 |
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ハロゲート周回コースに入るサムエーレ・バッティステッラ(イタリア)とニルス・エークホフ(オランダ) |
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ハロゲート周回コースに入るトーマス・ピドコック(イギリス) |
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第2集団内でハロゲートに到着した石上優大(EQADS) |
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ハロゲート周回コースに滑り込んだ今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング) |
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ハロゲート周回コースを走るサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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第2集団内で周回を走る石上優大(EQADS) |
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先頭グループで最終周回に向かうトビアス・フォス(ノルウェー)ら |
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第2集団内で最終周回に向かう石上優大(EQADS) |
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最終ストレートの登りでスプリントに向けて牽制するニルス・エークホフ(オランダ)ら |
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ニルス・エークホフ(オランダ)を先頭にスプリントがスタート |
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第2集団内のスプリントに挑む石上優大(EQADS) |
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32位でレースを終えた石上優大(EQADS) |
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112位でレースを終えた今村駿介(中央大学/ブリヂストンサイクリング) |
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ハロゲートの空に掲げられるイタリア国旗 |
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アルカンシェルを手にしたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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スプリントを繰り広げるニルス・エークホフ(オランダ)ら |
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スプリントを制したニルス・エークホフ(オランダ) |
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エークホフの失格により繰り上げで優勝に輝いたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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レース前半からメイン集団を牽引したアメリカ |
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急勾配区間を含むグリーンハウの登りで人数が絞られるメイン集団 |
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ハロゲート周回コースで形成されたトーマス・ピドコック(イギリス)を含む先頭グループ |
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涙を流しながら表彰台を後にするニルス・エークホフ(オランダ) |
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スプリントを制したニルス・エークホフ(オランダ)と2番手でフィニッシュしたサムエーレ・バッティステッラ(イタリア) |
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エークホフ失格により伊のバッティステッラがU23世界王者に 石上優大が32位 |
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併催のイベント「サイクルキッズ2019」で行われた自転車安全教室 |
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ストライダーレースも行われた |
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E1 吉田泰大(フィッツ)が優勝 |
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スタートラインに並んだ岡篤志(宇都宮ブリッツェン)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が何か話しかける |
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スタートラインに揃ったJプロツアーの選手 |
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群馬県庁を背にスタート |
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片側車線の往復区間はカーブが連続する |
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レース序盤 集団前方に出る佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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レース中盤からはチームブリヂストンサイクリングが集団前方に集まる |
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リーダージャージのオールイス・アルベルト・アウラールを従えて走るフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
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各チームが集団前方に上がろうとする |
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群馬県庁前を通過していく集団 雨予報もあったが曇りのまま |
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レース終盤 宇都宮ブリッツェンが集団先頭に集まる |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)を先頭に最終周回へ |
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残り150mの最終コーナー 窪木一茂、岡篤志、黒枝士揮、オールイス・アルベルト・アウラールの順で通過 |
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外側ギリギリからスプリントしてくるオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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3人でハンドルの投げ合い |
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オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)がガッツポーズ |
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表彰式 片山右京JBCF理事長がプレゼンター |
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プロリーダージャージはオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ) |
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3人のスプリントを制したアウラール 2連勝で年間総合首位の足場固める |
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ブラッドフォードをスタートしていく |
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出走サインを済ませた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)と金子広美(イナーメ信濃山形) |
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残り105km地点から独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ロフトハウスの登りで分裂したメイン集団 |
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追走グループを率いるリジー・ダイグナン(イギリス) |
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ロフトハウスの登りをこなすリジー・ダイグナン(イギリス) |
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ロフトハウスの登りで分裂したメイン集団 |
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ロフトハウスの登りをニュートラルバイクでこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ロフトハウスの登りをニュートラルバイクでこなす與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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独走のままハロゲート周回コースに到着したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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追走グループに2分差をつけて逃げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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単独追走を仕掛けるクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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単独追走するダイガートを追いかけるアマンダ・スプラット(オーストラリア)ら |
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ヨークシャー出身のリジー・ダイグナン(イギリス)が追走グループから脱落 |
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最終周回に向かうアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ファンフルーテンとのタイム差を詰めることができないクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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スプラットとともに前の2人を追うアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ) |
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105kmにわたる圧巻の独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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力を出し尽くし、呆然とするクロエ・ダイガート(アメリカ) |
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31位に終わったリジー・ダイグナン(イギリス) |
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2つのオランダ国旗がハロゲートに掲げられる |
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2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位アマンダ・スプラット(オーストラリア) |
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独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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淡々とペースを刻んで逃げるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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ロフトハウスの登りでアタックを仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) |
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オランダのファンフルーテンが圧巻の105km独走勝利 落車に見舞われた與那嶺と金子はDNF |
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新城幸也がバーレーン・メリダと契約更新 期間は1年間 |
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ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ブロンプトン、HJC、ファブリック |
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アルミ製のEA90クランク、パワーメーターやフロントシングルにも対応する拡張性を持つ |
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T25のトルクスも備えたカラフルなアーレンキーセット |
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ヴィクトール・カンペナールツのアワーレコード更新に貢献した「ADWATT」 |
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フィッティングシステムを刷新しアップデートされたIBEXとFURION |
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手から滑り落ちない凹凸のグリップを設けた新作ボトル |
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旅をテーマにしたスペシャルモデル「Explore Edition」 |
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日本規格に合った横浜発のE-カーゴバイクブランド「STROKE」 |
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勢いを増すグラベルカテゴリーの製品「AX」シリーズを拡充 |
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電動アシストを備えたフォールディングバイク「ブロンプトン エレクトリック」 |
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前輪ハブにアシストモーターを搭載している |
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バッテリーはフロントバッグ型としお洒落なルックスを損なわないデザインに |
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フレームに合わせたカーキ色のブルックス製カンビウムサドルを装備 |
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簡単にコンパクトに折りたためるブロンプトン |
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手元のコントローラーでアシストモードを切り替えられる |
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アラウンドフレーム内に載せる吊るすの方式で荷物を積載できる |
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フロントの車輪にサスペンションを搭載しバランスを保つ |
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フレームに空けたマウント箇所を活用してラック等を増設できる |
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ブランド初のダート専用サドル「MAGIC」、50to01との共同開発によって誕生した |
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肉厚のクッションが快適性を高め、短いサドル長によってバイクコントロールもしやすい設計 |
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手に吸い付くようなデザインに仕上がるグリップ |
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座面にファブリックロゴをあしらった「TEAM」モデルも拡充された |
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ツール序盤で山岳賞を獲得したティム・ウェレンスのヘルメット |
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ヘルメット内部に空気の通り道となるスペースを作り通気性を高める「COOLPATH」システム |
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ダイヤルを廃止し自動で頭部にフィッティングしてくれる「SELFIT」システムを導入 |
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ブランド初のエントリーグレードヘルメット「ATARA」も登場 |
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AXシリーズはもちろん、ハイパフォーマンスなカーボンホイールなどラインアップは多彩だ |
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刷新されたステムはスマートなガーミンマウントに対応した |
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AXシリーズのハンドルバーはグラベルライドに最適なフレア形状 |
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グラベルロードに最適なコンパクトな歯数構成のチェーンリングも登場 |
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スタートセレモニーで子供達のダンスが披露された |
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いばラッキーのBBアート |
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女子 スタート前に茨城県代表の梶原悠未の名前がコールされる |
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女子 茨城代表の梶原悠未を先頭にスタート |
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女子1周目 前方で積極的に動く伊藤優以(兵庫県) |
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女子 唐見実世子(広島県)や伊藤優以(兵庫県)らが集団前方で動く |
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女子2周目 池上あかり(福岡県)と菅原朱音(鳥取県)が先行 |
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女子2周目 上野みなみ(鹿児島県)を先頭に先行する2人を追うメイン集団 |
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女子最終周回 梶原悠未(茨城県)が前に出る |
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女子 最終周回に抜け出した4名の先頭集団 |
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女子最終周回 後方集団から先行する4名は見える範囲だが追走の足並みが揃わず |
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女子 川上唯(徳島県)を先頭に5名でのスプリント |
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女子 川上唯(徳島県)が優勝 |
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女子 梶原悠未(茨城県)は後方集団の先頭でフィニッシュし6位 |
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女子 表彰式 |
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成年男子 スタート |
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少年男子 スタート |
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成年男子 序盤はアタックが繰り返され集団が長く伸びる |
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雲が多い1日 筑波山は姿をはっきり見せず |
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少年男子 序盤に形成された7名の先頭集団 |
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少年男子 先行する7名を追うメイン集団 |
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成年男子 レース中盤に形成された18名の先頭集団 |
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成年男子 中島康晴(福井県)、石原悠希(栃木県)を先頭に進む先頭集団 |
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成年男子 岡本隼(和歌山県)を先頭に前を追うメイン集団 |
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成年男子 レース終盤までに10名に絞られた先頭集団 |
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少年男子 残り2周 7名の先頭集団から飛び出す岩田聖矢(奈良県)と寺田吉騎(静岡県) |
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少年男子 最終周回 寺田吉騎(静岡県)と岩田聖矢(奈良県)の2人が先行 |
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少年男子 岩田聖矢(奈良県、写真右)と寺田吉騎(静岡県)のスプリント勝負 |
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少年男子 岩田聖矢(奈良県)が優勝 |
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少年男子 メイン集団は約50秒遅れてフィニッシュ |
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成年男子 最終周回 10名の先頭集団 |
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成年男子 コスモスの花の向こうを行く先頭集団 |
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成年男子 残り2km 仕掛けどころを探って牽制する先頭集団 |
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成年男子 残り1km 横に広がってペースが緩んだ瞬間、中央からアタックする武山晃輔(山梨県) |
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成年男子 後ろを確認する余裕を見せてフィニッシュする武山晃輔(山梨県) |
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成年男子 武山晃輔(山梨県)が優勝 |
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会場ではレースの模様がパブリックビューイングで見られた |
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成年男子 表彰式 |
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少年男子 表彰式 |
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ロードと同じブラケットポジションながらバーエンドを広げグラベルでのコントロール性も確保 |
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浅めのドロップ形状により下ハンドルポジションでも快適に走れる |
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茨城国体開幕 ロードレース成年男子は武山晃輔が優勝 初開催女子は川上唯 |
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速報!デンマークのペデルセンが男子エリートロード世界チャンピオンに輝く |
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3名の中での勝負を制したマッズ・ペデルセン(デンマーク) |
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2位マッテオ・トレンティン(イタリア)、優勝マッズ・ペデルセン(デンマーク)、3位シュテファン・キュング(スイス) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)を含む逃げグループ |
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雨の中、クレイの登りをこなすメイン集団 |
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雨の中、クレイの登りをこなすメイン集団 |
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クレイの登りをこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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クレイ頂上の水たまり区間を通過するフィリップ・ジルベール(ベルギー)ら |
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オランダ率いるメイン集団がハロゲート周回コースに到着 |
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ハロゲート周回コースに入ったメイン集団 |
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メイン集団のペースを上げるカスパー・アスグリーン(デンマーク) |
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優勝候補に挙げられたマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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集団内で1周目をこなす新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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雨のハロゲート周回コースをこなすグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー) |
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2周目でメイン集団から遅れた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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集団から脱落した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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イタリアやフランスがメイン集団を牽引する |
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落ち着いて周回を重ねるマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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傘が咲くハロゲート周回コースを走る |
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最終周回に向かうマチュー・ファンデルプール(オランダ)ら |
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イヴ・ランパールト(ベルギー)率いるメイン集団が先頭グループを追う |
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呆然とした表情で会場を後にするマチュー・ファンデルプール(オランダ) |
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先頭グループを率いるジャンニ・モスコン(イタリア) |
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集団内で最終周回に向かうペテル・サガン(スロバキア) |
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アルカンシェルを手にしたマッズ・ペデルセン(デンマーク) |
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スプリントで競り合うマッズ・ペデルセン(デンマーク)とマッテオ・トレンティン(イタリア) |
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ライバルたちの位置を確認するマッズ・ペデルセン(デンマーク) |
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3名によるスプリントを制したマッズ・ペデルセン(デンマーク) |
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リーズをスタートしていく選手たち |
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