|
女子ジュニア+U17 2位 渡部春雅(駒沢大学高等学校)21分52秒77 |
|
|
女子ジュニア+U17 優勝 岩本杏奈(日本体育大学)21分26秒04 |
|
|
男子U17+15 優勝 篠原輝利(ボンシャンス)19分20秒76 |
|
|
女子U15 表彰式 |
|
|
男子U17+15 表彰式 |
|
|
男子U15 表彰式 |
|
|
男子ジュニア 表彰式 |
|
|
女子エリート 表彰式 |
|
|
女子U23 表彰式 |
|
|
男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19 |
|
|
男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27 |
|
|
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80 |
|
|
男子U23 3位 大町健斗(チームユーラシア-IRCタイヤ) 38分32秒19 |
|
|
男子U23 石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)38分19秒27 |
|
|
男子U23優勝 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)37分9秒80 |
|
|
落車して破れたジャージで走る松田祥位(EQADS) |
|
|
男子U23 表彰式 |
|
|
男子U23 表彰式 |
|
|
Zero SLRとガスタルデッロCEO |
|
|
旧社屋は現在 スモールパーツなどを置く倉庫として活用中。 |
|
|
未だ注文の入るオールドバイクに対応するビンテージパーツ |
|
|
本社と直結する新倉庫スペース |
|
|
各国に向けて出荷を待つ完成車たち |
|
|
同郷のミケとは親しい間柄。倉庫にも多くのダンボールが積み重ねられていた |
|
|
ウィリエールのコーポレートチームで活躍した選手たち。右から2番目がジロを制したフィオレンツォ・マーニだ |
|
|
多くのメカニックが忙しく働く |
|
|
ミュージアムの外れにあったキッズバイクと、木製フレームのCento1 |
|
|
そのさらに外れに放置されていたCento10Airのプロトタイプ |
|
|
こちらは正規の組み立てライン。流れ作業ではなく、一台一台を一人のメカニックが仕上げていく |
|
|
組み立てを待つラマートカラーのCento10PRO |
|
|
個別のメカニックルームが与えられた"マエストロ"。チームメカやカンパニョーロのスタッフも意見を伺いに来る重鎮だという |
|
|
工場の雰囲気漂うマエストロの職場 |
|
|
豪快に作業を進めるマエストロ |
|
|
こちらはスペシャルペイントのフレームたち |
|
|
企業秘密が溢れかえるR&Dコーナー。何の作業をしていたかは秘密 |
|
|
「トレイルの繋ぐ舗装路ではジャンプなどで遊びながら楽しみたい」 |
|
|
「クロカン的な里山ライドにもマッチしてくれる」 |
|
|
全日本選手権個人タイムトライアル 上位選手たちのコメント集 |
|
|
富士スピードウェイの長いストレートを往復するコース |
|
|
2分前スタートの梶原悠未(筑波大学)を抜き去った與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
「日本での復帰レースはTTで7位」 レース復帰を果たした新城幸也に訊く |
|
|
女子U23優勝 梶原悠未(筑波大学) |
|
|
全日本ロード男子ジュニアは津田悠義が独走V 女子ジュニア+U17は岩元杏奈、男子U17+U15は岩田聖矢が制する |
|
|
津田「頭もいっぱい使って勝った」岩元「初めて逃げて勝った」岩田「顧問の先生に誕生日プレゼント」 |
|
|
GTが2020年モデルを一挙公開 MTBとロードをダイジェストで紹介 |
|
|
GT Aggressor Expert |
|
|
GT Avalanche Expert |
|
|
GT Fury Team |
|
|
GT GTR Comp |
|
|
GT Sensor Al Comp |
|
|
GT Stomper Prime |
|
|
GT Traffic X |
|
|
GT Zaskar Al Comp |
|
|
GT Zaskar Crb Expert |
|
|
GT Avalanche Expert |
|
|
シートステーがシートチューブと分離した新しいトリプルトライアングル |
|
|
快適性や路面追従性を向上させているという。 |
|
|
女子ジュニア+U17、渡部とのマッチスプリントを制し優勝した岩元杏奈(日本体育大学) |
|
|
女子ジュニア+U17 2位の渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
|
|
男子U17+U15、単独で抜け出し優勝した岩田聖矢(榛生昇陽高校) |
|
|
男子U17+U15、後続のスプリントを制して2位となった山下虎ノ亮(榛生昇陽高校) |
|
|
男子ジュニア、圧倒的な走りで後続を引き離し優勝した津田悠義(三好高校) |
|
|
男子ジュニアの後続スプリントは天野壮悠(千里高校)が先着し2位。3位に大河内将泰(南大隅高校)が入った |
|
|
女子ジュニア+U17 スタート |
|
|
2周目 早くも10人ほどに絞られた先頭集団 |
|
|
太郎田水桜(法政大学)を先頭に前を追う6名の集団 |
|
|
3周目から先行する渡部春雅(駒沢大学高校)と岩元杏奈(日本体育大学) |
|
|
追走集団との差は開く |
|
|
最後のホームストレートで岩元杏奈(日本体育大学)と渡部春雅(駒沢大学高校)の一騎打ち |
|
|
岩元杏奈(日本体育大学)が女子ジュニア+U17優勝 |
|
|
3位争いは内野艶和(祐誠高校) |
|
|
男子U17+15 スタート |
|
|
コーナーが連続する区間を行く集団 |
|
|
序盤は大きな集団のまま進行 |
|
|
昨年のU15チャンピオン梅澤幹太(エキップuレーシング)を先頭に行く先頭集団 |
|
|
個人TT優勝の篠原輝利(ボンシャンス)は集団前方でレースを進める |
|
|
最後に抜け出した岩田聖矢(榛生昇陽高校) |
|
|
岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝 |
|
|
2位は山下虎ノ亮(榛生昇陽高校) |
|
|
男子U17+U15 表彰式 |
|
|
U15優勝は内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ) |
|
|
女子ジュニア+U17 表彰式 |
|
|
女子U17は渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝 |
|
|
女子ジュニア+U17スタート |
|
|
女子ジュニア+U17スタート |
|
|
テクニカルなレクサスコーナーを下る女子ジュニア+U17 |
|
|
女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が積極的にペースアップを図る |
|
|
渡部春雅(駒沢大学高等学校)のアタックに岩元杏奈(日本体育大学)が反応する |
|
|
渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)のランデブーが始まる |
|
|
渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)の2人逃げが続く |
|
|
健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学) |
|
|
岩元杏奈(日本体育大学)が渡部春雅(駒沢大学高等学校)を下す。しかしそれぞれのカテゴリーで両者が勝者に |
|
|
正午過ぎに男子ジュニアがスタートしていく |
|
|
ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団 |
|
|
ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団 |
|
|
男子U17+男子U15 岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝 |
|
|
シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される |
|
|
シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される |
|
|
マヴィックのニュートラルカー |
|
|
女子ジュニア+U17表彰 |
|
|
男子ジュニア スタート |
|
|
スタートしていく男子ジュニア |
|
|
スタートを待つ津田悠義(三好高校) |
|
|
男子ジュニアのメイン集団がテクニカルなダンロップコーナーを下る |
|
|
寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)が2人で逃げる |
|
|
中盤を過ぎたグッドイヤー坂で川野碧己(慶應義塾高校)がアタック |
|
|
スタッフから補給を受け取る津田悠義(三好高校) |
|
|
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)がランデブーで逃げる |
|
|
川野碧己(慶應義塾高校)を離そうとする津田悠義(三好高校) |
|
|
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)が二人で逃げ続ける |
|
|
逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ |
|
|
逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ |
|
|
独走に入った津田悠義(三好高校) |
|
|
津田悠義(三好高校)を追う7人の追走グループ |
|
|
おなじみとなったウィニングポーズで独走フィニッシュする津田悠義(三好高校) |
|
|
おなじみのポーズで喜ぶ津田悠義(三好高校) |
|
|
2位集団の先頭は大河内将泰(左/南大隅高校)がとる |
|
|
健闘した川野碧己(慶應義塾高校)は8位フィニッシュ |
|
|
男子ジュニア スタート |
|
|
ダンロップコーナーを流れていく集団 |
|
|
長く引き延ばされて蛇行する集団 |
|
|
3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる |
|
|
3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる |
|
|
レース序盤は集団内でレースする津田悠義(三好高校) |
|
|
5周目 津田悠義(三好高校)を先頭に逃げる2人を追走 |
|
|
レース終盤 20名前後まで絞られた集団 |
|
|
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶応義塾高校) |
|
|
残り2周 津田悠義から遅れた川野碧己(慶応義塾高校) |
|
|
10周目から独走した津田悠義(三好高校) |
|
|
独走でフィニッシュを目指す津田悠義(三好高校) |
|
|
男子ジュニア 表彰式 |
|
|
雨天に強いカンガルーレザーグローブに新色が登場 ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0、GRIPPP LIGHT |
|
|
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ネイビー、レモン) |
|
|
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
|
|
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック) |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISCにスラム FORCE eTap AXS完成車が追加 |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.7 AXS |
|
|
イネオスがツール出場メンバー発表 トーマス&ベルナルのダブルエース体制 |
|
|
全日本ロード男子U23は雨中のロングスプリントを武山晃輔が制する 2位沢田、3位今村 |
|
|
「大学4年間ずっと狙っていたタイトル」武山晃輔が男子U23で日本一に |
|
|
全日本ロード女子エリートは5周目から独走した與那嶺恵理が5勝目4連覇 金子広美2位、樫木祥子3位 |
|
|
與那嶺恵理が圧倒的な力を見せつけ全日本4連覇・5度目の女王に |
|
|
ファンアールト、マルティン、ガンナらが戴冠 各国TTナショナル選手権 |
|
|
アメリカ イアン・ガリソン(ハーゲンスバーマン・アクセオン)が初優勝 |
|
|
フランス バンジャマン・トマ(グルパマFDJ)が初優勝 |
|
|
ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がドゥクーニンク勢を抑えて勝利 |
|
|
イギリス 5度目の勝利を掴んだアレックス・ドーセット(カチューシャ・アルペシン) |
|
|
スペイン ヨナタン・カストロビエホ(チームイネオス)が優勝 |
|
|
イタリア フィリッポ・ガンナ(チームイネオス)が勝利 |
|
|
オランダ 2度目の優勝を飾ったヨス・ファンエムデン(ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
最終コーナーでアタックして抜け出した武山晃輔(チーム右京) |
|
|
男子U23を制した武山晃輔(チーム右京) |
|
|
2位の沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング) |
|
|
ロングスプリントで沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で制した武山晃輔(チーム右京) |
|
|
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)とのマッチスプリントを制した武山晃輔(チーム右京) |
|
|
マヴィック2020展示会 COMETEにNon SLが追加、カーボンホイールが戦略的プライスへ |
|
|
独走勝利した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
女子エリートを独走で制した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が先着。3位樫木祥子(team iluminate) |
|
|
5周目の中盤にアタックした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
MAVIC JAPANの法人設立を正式発表した村上氏 |
|
|
ハブ単体のラインアップが復活、シルバーの571ハブ(左)はリア8速時代の製品だ(右は既存ハブのカットサンプル) |
|
|
フルモデルチェンジを果たしたダウンヒル向けのMTBホイール「DEEMAX DH」 |
|
|
トラブルに対応しやすいようJベンドスポークに変更された |
|
|
リムは三角形状の断面へアップデートされ強度を高めている |
|
|
COSMICのリムと同等品のCXP PRO CARBONリム |
|
|
手組み用のリム単体も拡充、ロード用カーボンリムとMTBリムの新作が追加された |
|
|
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン |
|
|
両切りのトラックハブでトレーニングからレースまで使用できる |
|
|
レッドフッククリテも走ったピスト用カーボンホイール「ELLIPSE PRO CARBON」が登場 |
|
|
64mmハイトのCOMETEリムを使用、トラックホイールながらチューブレスタイヤが使える |
|
|
現物は無かったがCOSMIC ULTIMATEのアップデートも発表された |
|
|
ISM4Dテクノロジーで滑らかに切削されたXC1025リム |
|
|
COMETE PRO CARBONのNon SLタイプがラインアップに追加 |
|
|
平坦巡航に最適な64mmハイトのディープリム |
|
|
Non SLは両サイドともに2クロス組で剛性を調整しエンデュランス向きに作られている |
|
|
カーボンリムを採用したグラベルホイールの新作「ALLROAD PRO CARBON SL」 |
|
|
高い強度と軽量性を生み出すカーボンリム、ブロックパターンの入ったALLROADタイヤが装備される |
|
|
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン |
|
|
ロードUST導入の1本目として人気の高いアルミリムホイールも引き続き展開 |
|
|
マヴィック2020年の主要モデルがズラリと並んだ展示会 |
|
|
ワイドタイヤを装備しグラベルロードにマッチするALLROADシリーズ |
|
|
COMETE PRO CARBONをアピールした三瀧さん |
|
|
濃霧のため1時間遅れのスタート、11周に短縮開催となった男子U23 |
|
|
U23ディフェンディングチャンピオンの石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)がスタート前に精神集中( |
|
|
危険なダンロップコーナーへの下りで集団後方で落車が発生する |
|
|
メイン集団では織田聖(弱虫ペダル)や渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がペースを作る |
|
|
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がメイン集団から抜け出しを図る |
|
|
メイン集団先頭を引く石上優大(AVC AIX EN PROVENCE) |
|
|
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)と織田聖(弱虫ペダル)を含む5人が抜け出しを図る |
|
|
徐々に人数が絞られるメイン集団だが30人ほどが残る |
|
|
集団先頭に立ち逃げグループを追う渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme) |
|
|
武山晃輔(チーム右京)と今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が逃げグループにブリッジをかける |
|
|
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える |
|
|
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える |
|
|
6人の逃げグループを追うメイン集団 |
|
|
6人の逃げグループを追うメイン集団。石原悠希(InterPro Cycling Academy)らが追走する |
|
|
6人の逃げグループを追い込む渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme) |
|
|
武山晃輔(チーム右京)を含む6人の逃げグループ |
|
|
6人の逃げグループを追う追走集団。石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が先頭に立つ |
|