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息詰まる接戦のハンマーチェイス ユンボ・ヴィズマが初のハンマーシリーズ勝利 |
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カタルド「ずっと夢見続けた勝利」 ニバリ「ライバルたちの表情を読んでアタックした」 |
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石橋学、窪木一茂、小林海、増田成幸 4人が語るツアー・オブ・ジャパン |
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チームイネオスとCCCチーム、ドゥクーニンク・クイックステップが連なってフィニッシュ |
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5名のままフィニッシュラインに飛び込むユンボ・ヴィズマ |
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全体の最速タイムをマークしたCCCチーム |
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CCCチームがハンマーチェイスの勝利を喜ぶ |
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総合10位と健闘を見せたリワル・レディーネス |
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サンウェブとの差を維持したまま逃げるユンボ・ヴィズマ |
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30秒先のユンボ・ヴィズマを追いかけるサンウェブ |
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序盤のパンクと待機が響いたミッチェルトン・スコット |
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ハンマーシリーズ初勝利を遂げたユンボ・ヴィズマ |
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ユンボ・ヴィズマが優勝記念プレートを打ち付ける |
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東京ステージ終了後、チームテントでダウンする増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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伊豆ステージでは集団に最後まで残り続けて9位フィニッシュした石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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ジョッティ・ヴィクトリア・パロマーと共にツアー・オブ・ジャパン初出場した小林海(右端) |
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チームメイトの黒枝士揮と共に会場入りする石橋学(チームブリヂストンサイクリング) |
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ツア・オブ・ジャパン2019で活躍した日本人選手 |
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前日の負傷が痛々しいまま東京ステージを走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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100km超えの本格山岳ライドから見えてきたものは? テストライダー2人が語るE-スポーツバイクの魅力 |
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ニバリのアタックに沸くジロ マリアローザの本命が見えぬまま最終週へ |
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トレック TOP FUEL 過酷なトレイルを走破するロングトラベル量を獲得したフルサスXCバイク |
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トレック Top Fuel |
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Top Fuelフロントビュー |
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あらゆるシチュエーションに対応する懐の深さが特徴だ |
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XCレースやマラソン、トレイルライドまでカバーできるTop Fuel |
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トレック Top Fuel 8 |
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Top Fuel 9.8にはカーボンホイールが装備されている |
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前後のロックアウトをワンアクションで操作できるTwistLocを装備する |
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ロッカーのリンクを調整することで様々なジオメトリーに変更できる |
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フレームを保護するカバーが標準で装備されている |
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ヘッドチューブ付近にもカバーが装備される |
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トレック Top Fuel 9.8 |
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休憩していたらロードバイクに乗った方が |
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途中コースから外れたスポットへと立寄る余裕も |
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今回は長距離ライドということでビンディングをチョイスした杏寿沙さん 普段はフラットペダルだという |
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本栖湖へ到着 |
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いろんな美しい景色に気づく余裕がある そう、E-BIKEなら |
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「」品川真寛 |
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「」品川真寛 |
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「」杏寿沙 |
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「」杏寿沙 |
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登りでもばらけずに楽しく走れる ノーマルなバイクだとそうはいかない |
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今回はバックパックも背負ったツーリングになった 多少の荷物も苦にならない |
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ほど良い強度でスカイラインを登っていく |
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トーケン C22AX DHuezz Zenith ブレーキ性能を強化した軽量アルミホイール |
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トーケン C22AX DHuezz Zenith |
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ハイエンドモデルに使用されるZ1ハブを採用 |
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モデルロゴとともに一箇所のみゴールドのニップルを使用している |
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セラミックコーティングによりマッドテストでもリムが傷つかない高い耐久性を実現 |
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ジロ最終週に挑む初山翔「イタリアに残したインパクトの大きさには満足している」 |
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シューターを下したファンデルポールがMTBワールドカップ初勝利 山本幸平は59位完走 |
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女子エリート 独走するアン・タウバー(オランダ、CST・サンド・バファンMTBレーシングチーム) |
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大きなジャンプを決めるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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観客が詰め掛けた登りを走るニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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先頭二人を追うオンドレイ・シンク(チェコ、クロスレーシングチーム) |
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女子エリート表彰台 |
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タウバーを追走するケイト・コートニー(アメリカ、スコット・スラムMTBレーシング) |
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今季ワールドカップ初勝利が欲しいニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング) |
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ロードバイクでアップを行うマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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男子エリート表彰台 |
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ワールドカップ初勝利を挙げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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131名出走の男子エリートレースがスタート |
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女子エリートレース スタート |
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最終盤までランデブーを続けたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシング)とマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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UCIテクニカルディレクターが語る東京五輪ロードレースに向けた現状と課題 |
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UCIの東京五輪ロード・テクニカルディレクター スティーブ・ピーターソン氏 |
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ツアー・オブ・ジャパンでは各地で観客が出迎えてくれた |
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GTオーナー限定 山中真選手のSDA王滝前日講座ライド |
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GTがオーナー限定のファンライドをSDA王滝会場で実施 |
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選手目線で見るアジアンフィット各モデル もしもの時にジロのヘルメットはどう働く? |
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出走サインに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ) |
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第16ステージのスタートを迎えたローヴェレの街 |
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イゼーオ湖にはヨットが浮かぶ |
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元世界王者で現在はモトマーシャルを務めるイゴール・アスタルロアとペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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逃げグループに入ったマリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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総合15位/14分52秒遅れのジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が逃げる |
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下りを攻めるヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ) |
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モビスターを先頭に下りを進むメイン集団 |
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チームメイトにエスコートされるマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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霧に包まれた下りを走るマリアローザ |
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メイン集団内で序盤の山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ウォーマーを付けて寒い山岳地帯を走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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メイン集団の後方で山岳をこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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4分のリードで逃げる先頭21名 |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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常に集団前方に位置するマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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3級山岳アプリカに向かう逃げグループ |
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3級山岳アプリカに向かう逃げグループ |
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メイン集団の先頭でコントロールを続けるモビスター |
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3級山岳アプリカに向かうメイン集団 |
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3級山岳チェーヴォでメイン集団から脱落した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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2014年に野辺山シクロクロスで連勝を飾り、直前のMTBワールドカップを17位で終えたジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア) |
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スプリントするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とヤン・ヒルト(チェコ、アスタナ) |
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ヒルトを振り切ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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雄叫びをあげてフィニッシュするジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)がクイーンステージ制覇 |
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1分41秒遅れでフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)ら |
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ニバリとランダと同じグループでフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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カラパスやニバリから22秒遅れたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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マリアローザから1分22秒遅れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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ユーロスポーツのコメンテーターを務めるフアンアントニオ・フレチャと、ゲストのアルベルト・コンタドール |
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大雨の中、ソワニエが待つフィニッシュにたどり着いた選手たち |
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ステージ優勝を飾ったジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアローザを守ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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マリアアッズーラのリードを揺るぎないものにしたジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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シヴァコフからマリアビアンカを奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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41分50秒遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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1級山岳モルティロー峠でマリアローザグループのペースを作るミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とともに1級山岳モルティロー峠を登るリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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1級山岳モルティロー峠でアタックを仕掛けるヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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1級山岳モルティロー峠でライバルたちに先行を許したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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マリアローザを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)、バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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山岳王チッコーネが雨のクイーンステージ制覇 ログリッチェがタイムを失う |
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チッコーネ「間違いなくキャリア最大の勝利」 ニバリ「これからの目標はマリアローザ」 |
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フォルモロに感謝しながらフィニッシュしたラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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SINTAXを持つ村山悠平選手 |
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AETHER MIPS AFを使用する筆者。完成度の高さが魅力だと感じる |
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ジロのヘルメットはキッズ生徒の絵にも登場した(秋谷コウスケ君作(当時小6)) |
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2層構造のシェルを持つAETHER MIPS AF。AVENTURA CYCLNGの主力モデルだ |
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KIDSファーストエイドの授業の様子。ヘルメットの大切さはレクチャーにおける重要項目だ |
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ツアーオブチェンライでSYNSEとAEONを被る二人。暑い東南アジアレースでも高い通気性の効果は抜群 |
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管洋介(AVENTURA CYCLING 代表監督) |
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高性能なジャケットとベストの組み合わせで、過酷な環境のライドでも乗り切れる |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET |
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世界一過酷なアマチュアレース、オートルートを走破するための高性能ジャケット |
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GORE-TEX素材によって雨を物ともしないプロテクション性能を発揮 |
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「汗による蒸れもなく快適で、冷えから来る体力の消耗を大きく抑えてくれる」 |
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「軽い着心地で収納性も抜群、体に沿ったフィット感で着用できる」 |
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「肌当たりもよく脱ぎ着もしやすいストレスのない着心地」 |
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「生地が風でバタつかず周囲の音を邪魔せず走れる」 |
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シューズを履く前に先にシューズカバーを足を通しておく |
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シューズを履いた後にヒール側からカバーを被せていく |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE GTX JACKET |
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GORE-TEXのSHAKEDRYは薄いメンブレン素材ながら高い防水性を発揮 |
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フロントジッパーも防水仕様のため開閉の動作はやや硬め |
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リアの水はねから背中を守るよう裾は長めの作りに |
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止水テープで生地を張り合わせ軽い着心地を実現している |
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袖口はフィット感を高めるよう伸縮性のあるゴムバンド仕様 |
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首を雨風から守るための高めの襟 |
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手のひらサイズに仕舞える収納ポーチも付属する |
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マヴィック COSMIC INSULATED SL VEST |
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中綿を入れたパネルを基本としつつ、サイドは伸縮性の高い素材を配置 |
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胸元には小物を入れておけるジッパーポケットも備える |
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マヴィック COSMIC PRO H2O SHOE COVER |
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マヴィック COSMIC PRO H2O VISION SHOE COVER |
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暗闇で光を反射するリフレクティブ仕様で視認性を高める |
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優れた撥水性を見せ水分が中まで染み込まず体をドライに保ってくれる |
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モルティローロは気温3度 冷たい雨降る過酷なクイーンステージを乗り越えた145名 |
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E-MTBの世界へようこそ SHIMANO STEPS搭載4車種を一気乗り |
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大野茂一郎(ワイズロード東大和店) |
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山本朋貴(ストラーダバイシクルズ) |
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この日コーヒーをサーブしてくれたラファ東京のバリスタ宮崎貴之さん。自身も2016年エアロプレス日本チャンピオンと言う経歴の持ち主 |
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E-MTBのレンタルも充実している |
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昨年末にオープンしたばかりのMTBパークFutago |
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コースの最高標高地点に到着 E-BIKEなら登りも楽しめる |
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E-BIKEなら登りも自然と笑顔になる |
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ここが下りのスタート |
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林間に設けられたコースを行く ワールドカップライダーであるホセ・ヘルミダも太鼓判を押したトレイルだ |
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普通のMTBだと億劫な舗装路のヒルクライムも苦にならない |
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現在国内で入手できるSTEPS搭載E-MTB4車種を一気乗り |
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ミヤタ RIDGE-RUNNER |
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メリダ eBIG.SEVEN 600 |
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ベスビー TRS-1 |
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メリダ eONE.SIXTY 800 |
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シマノ STEPS E-8080 |
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シマノ STEPS E-8080 70N/mという太いトルクがオフロードライドでもしっかりとアシストしてくれる |
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E-MTBはバッテリーに大容量モデルであるBT-E8010(36V 14Ah)を採用するモデルが主流だ |
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大きな表示で見やすいディスプレイ |
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シンプルで直感的な操作を可能とするスイッチ |
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ブランド史上最小折りたたみサイズの20インチ小径車 ターン BYB |
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BYBの接地面積は非常にコンパクトだ |
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隙間のスペースに保管しておくことも可能だ |
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専用ケースを使用すればスーツケースのようにして持ち運ぶことができる |
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1台で幅広い身長に対応するBYB |
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自転車としての乗り味も追求されているという |
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BYB P8(Champagne) |
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BYB P8(Bronze) |
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BYB P8(Silverblue) |
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BYBの収納時イメージ |
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BYB S11(Matte silver) |
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BYBの収納時イメージ |
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BYBの収納時イメージ |
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アンカーボルトによって各部をしっかり固定する |
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工具不要でワンタッチで理想のハンドル位置調節が可能なステム |
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GSDというモデルと同じ頑丈な台座を搭載 |
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DoubleDeckフレームデザインを採用し、剛性と耐久性を獲得した |
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Sapimエアロスポークを使用したホイール |
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スーツケースのようにBYBを転がすことができるリアラックの補助輪 |
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乗り心地に貢献する新しい3D鍛造ハンドルポスト |
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フレームジョイント部の強度など強化した最新のヒンジ |
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ビアンキバイクストア ワイズロード松山に四国初のインサイドショップをオープン |
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ビアンキバイクストア ワイズロード松山 6月23日(日)グランドオープン |
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熊野地域を舞台とするステージレース「ツール・ド・熊野」5月30日開幕 |
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ドロミテ山岳でピーターズ逃げ切り勝利 終盤にアタックしたランダがタイム挽回 |
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コメッツァデューラのスタート地点に詰め掛けたチームバス |
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グルペットのリーダーを務めるダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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