開催日程 レース/イベント名 WEB
TTステージではキューブのAerium C:68 TTを使用
06-impre2016 5-161
トップチューブに接続するシートステーはブリッジで剛性を確保する
フォークはX-フュージョンのDHモデル、RV1
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition(完成車イメージ)
表彰台に上がったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)の目には涙が
カブト ZENARD マットトラッドレッド
早くも大きな喜びを表すスクーデリア・コンドコソ。ここでのんびりしてると、また間に合いませんよ。
ツール・ド・フランス2017第18ステージ
ダンジェロアンティヌッチィ・株式会社NIPPOのチームバイク
デバイス下部にもボタンが備えられ、計6つで操作を行う
17分55秒のトップタイムをマークしたジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)
ようやく見つけた線路跡に沿って走ってゆくと、まもなく橋梁の遺構が現れました
トレーニングスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
ドイター レース(グラファイト×ぺトロール)
4周目、6人が逃げる
いきなり話しかけてきて日本サッカーの話をするムッシュー
チャンピオンシステムがnarifuriデザインの震災チャリティジャージを販売
今中大介氏とサッシャ氏によるトークイベントも
MG 0168
ランカウイ区間5勝グアルディーニが最終戦制覇 レンショー総合優勝
BBタップを確認する三上さん。精度はバッチリ出ていた
Rapha 2013 Spring/Summer Collection
2人の選手が同時に走り、合計周回で争うペアの部も行われた
ツールを狙うオールラウンダーがスイスに集結 ツール・ド・ロマンディ本日開幕 
最初はどこを握ったら良いかも分からない...
Livの新型エンデュランスロード「AVAIL ADVANCED」発表
フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン第3弾」を2月1日~28日まで実施
地元埼玉・入間の大福屋レーシングのみなさん
追走グループの先頭でゴールしたマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームコロンビア)は総合2位に
佐藤栄一宇都宮市長が挨拶
キャノンデール バニーハイソックス(ブラック)
スポーツⅡ 表彰
シリコンが編み込まれているグリッパー
明るい表情で語る武井亨介(チーム・フォルツァ!)
トリコロールラインはシンプルなデザインで人気を呼びそうだ
SPATSシリーズは熱狂的なファンを生み出したアートブック
トレック・ジャパンのプロジェクトワンページ上でカスタマイズできる
様々な出店も。まさに自転車のお祭り!
秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)が会場の応援を受け全力で踏み続ける
ピセイ カスタム ビブショーツ-P0223B
タイヤはボントレガーのXR4 COMP
4位 法政大学
11-30T、11-34T共に使いやすいギア構成となった
気温20度の曇り空の下、135名がスタート
序盤。まだまだ元気な編集長
第19ステージ サビア〜カルプ 39km
ハンドルバーエンドに内装するユニットとシフトボタン
ニコライ・ミハイロフ(ブルガリア、CCCスプランディポルコウィチェ)を含む6名の逃げ
カスク SITENSI
コリマ 32mm MCC S+をインプレッション
お土産屋さんで、スカイツリーのマスコットであるソラカラちゃんの被り物を試すクインツィアート。ベテランだがおちゃめな一面もある
HCマウント&エアログリップ装着例
テツは"転車台"とか"スイッチバック"と言ったワードにとことん弱いのです…
地元民家のおもてなしは自家製の梅干し
「30km/h以上の速度域で気持ち良く進めるようなエアロ効果を感じることができる」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
序盤から逃げたレオナルド・ジョルダーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)ら3名
グエルチョッティEureka CX シクロクロスのフラッグシップとなる
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)のマイヨ・ア・ポワ仕様リドレー
「Rシリーズらしい軽快な登坂性能とオールラウンドな走りが特徴」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
Cm-463
雨に備えてグローブをつけるミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
フォーククラウンとダウンチューブが一体化した”chine”デザインが優れた整流効果を生み出す
男子オムニアム表彰台 優勝者ラッセ・ノーマンハンセン(デンマーク)
2位/22秒差 ブールス・ドルマンス
元砂勇雪がダブル3連覇!ケイリン櫻井正孝3連覇、ポイントは辻善光
AICAN アウターケーブル(灰/黒)
高級コンポーネントのような化粧ケースにデバイスたちは収められている
アジア選手権トラック3日目 女子ジュニア個人パーシュートで梶原悠未が、ポイントレースで倉林巧和が金メダル
船を使って移動する
ステージ3位/1分差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
登りスプリントを制した好調ユアンが総合首位に 新城幸也は20位フィニッシュ
総距離 約2.1km、標高差65m、最大斜度8度のトレイルを利用したコース
パレパントル「嬉しくて言葉がない」バルデ「この後も勝利を狙う」
優勝商品は松阪牛!
シートステーとシートチューブはラグによって接合される
近畿高体連登録の部、C2W スタート
寺崎嘉彦(バルバレーシングクラブ)
逃げグループが快調に差を開く。 佐野淳哉(那須ブラーゼン) が先頭にたちペースを保つ
1級山岳ラ・モルクエラ峠(112km地点)
クイックリリースや3ピンの電源アダプターが付属する
SRMやクォーク用のマグネット台座が用意される
クラウンから下の部分をフィン状に成形してエアロダイナミクスを追求
コルナゴ PORTA
電子制御ユニットはリアショック付近に取り付けられる
徳島市街中心部のJR徳島駅に到着
アドリアーノ・バフィ監督と別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ボーイングが開発し、同社よりライセンスを受けて作られているのが本製品だ
連覇を達成したシモン・アンドレイッセン(デンマーク)
TNI GARMIN GPSマウント+GoPro (ステム用) キットⅡ
アソスらしいデザインが肩まわりにはあしらわれている
ドットアウト Oxygen W Jersey
大型レンズによって広い視野を獲得していることが特徴だ
F 2名で抜け出した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と坂口聖香(パナソニックレディース)
小野寺怜と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がメイン集団を牽引
崩壊したフラムルージュと接触して落車したアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
スタート直後の混戦のままにテクニカルゾーンを抜けていく
1分34秒遅れでゴールに向かうアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
グレートオーシャンロードを走る選手たち
コトベジョ峠でアタックを仕掛けるカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)
Inabe Kinan Rep 0018
沿道でレースの通過を待つ観客たち
リタイアが確定し呆然とする小野寺玲を慰める内田彰子ドクター
軽井沢の商店街を抜ければ、もうすぐゴール
CK1優勝はMTBで走った⾼橋佑介(Mile Post BMC Racing)
第1ステージを制したリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
第2ステージ表彰式
集団スプリントを制したのは、1998年生まれのベラルーシ人、シャレイ・ショウシェンカ。写真右端に9位入賞した石上優大の姿も
ボリュームのあるBB回りの造詣。BB30システムを採用
左から中島康晴、山本元喜、椿大志。日頃からチャンピオンシステムウェアを使う選手たちに、そのインプレッションを聞いた
ツール中盤戦を終え5勝 勝利を量産するシマノ、PRO
選手交代ではピットワークが大事
コンポーネントは9000系DURA-ACE リアホイールも2:1組だ
ジロ総合ディレクターのアックアローネ氏が18億円横領の疑いで解雇
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目
鏡のような周辺を写す中綱湖
チャンピオンシステム オーダーウェア早割キャンペーン 12月27日まで開催
開放的な大浴場を持つ市営もとゆ温泉
1級山岳フォア・プラットダルビのフィニッシュに向かうクロイツィゲル、バルデ、キンタナ、ウラン
ガリウム ワックス系ルブとディグリーザーがセットになったオールインワンパッケージ
男子 表彰式
チーム右京2014年メンバー
表彰台に上がるランプレと、そのすぐ下で着替えるBboxブイグテレコム
空手の感想をインタビューされるミカル・クヴィアトコフスキー(チームイネオス)
個人総合優勝のフランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)
スタートを待つ参加者の皆さん
テールライトパーツを帽体に埋め込んでおり、電池交換の際は取り外すことが可能
十勝平野南部を走る先頭集団
ユーラシア大陸を横断した松尾由香さん
グルパマFDJやアスタナも集団前方で追い風区間をこなす
「カルフールの洗剤を愛用してます。安いからです」(竹之内悠、ベランクラシック・ドルチーニ)
「パワフルで重量を感じさせない小気味よい走りが可能だ」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
ジェットブラック Whisper Drive
逃げるグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)とロジャー・クルーゲ(ドイツ、ロット・スーダル)
フロントギアは登り重視の28T ペダルはMAVICだ
CL1、JCX、UCIすべてで初優勝となった福田咲絵(AX cyclocross team)
普段の生活から健康管理のために着用してもよいだろう
今季のEFエデュケーション・イージーポストは緑色のビブショーツを着用する
初心者対象にヘルメットのかぶり方からレクチャーされる
敢闘賞を獲得した内田宇海(弱虫ペダルサイクリングチーム)
USBポートは厚手のパッキンで守られているため、浸水する心配も少ないだろう
高橋由美さん(BB団)ビアンキ Via Nirone
ずらりとジャーナリストの到着を待っていた新型DOGMA F10。
このバイクの肝であるカーボンバック。熟成を重ねて見事な調和を見せる
Rapha Poplin Shirt(ダスティピンク)
素材を活かしたスッキリした外観は大人の雰囲気が漂う
多彩なアイテムが用意されるのがPROの魅力の1つだ
コンタドールから1分36秒遅れてしまったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
KOOから発表されたハーフリムタイプの「OPEN CUBE」
最終KOM下り、4人が先行する
圧倒的な数でレースを支配したクイックステップフロアーズ
SLR01のダンシングでの上りは軽快そのもの。上りが楽しくなる(岩島)
低く設定されるシートステイ UCI認証マークがあしらわれる
ワン・カンポー(香港チーム)も交通安全のたすきかけ
インタビューに応える川崎三織(栄北高校)
ハロウィンテーマなウエイブニャンジャージ ウエイブワン ハッピーニャロイン
この地には確かにエネルギーが満ちていて、水平線に目をやれば漁師のボートがこちらへと戻ってくるのが見える
滑りづらいボブグリップとコルクのルックスを持ちつつデメリットを排除したコルクロックグリップ
ジャパンカップ2012ムービー クリテリウム、オープニングフリーラン編
コンパクトにシェイプされたブラケット
四国一周サイクリング完走者へしまなみ訪問の記念品(ヘッドスペーサー)が贈呈される
Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン ジャパンカップ記念Tシャツの販売や各種イベントを開催
大きくタイムを失ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
メディア向け発表会では経緯になどを丁寧に説明してくれた
セラミックスピード OSPW 定番ビッグプーリーキットのブルーカラーが限定入荷
サトウキビ畑を抜けると、ターコイズブルーの海と古宇利大橋が視界に飛び込んでくる。今大会のハイライトポイントだ
A-U 2周目、15秒差で逃げる嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)と越海誠一(日本大学)
チームカラーのファブリック SCOOPサドルを使用する。ドロッパーシートポストはフォックスのTransferだ
バレット ポケT(LOVE BIKE、背面)
竹之内悠 (TREK)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
プロ選手も使用開始しているというプロロゴのScrach M5
ハンドル周りはスペシャライズドのオリジナル。アームレストには赤い滑り止め素材をアッセンブル
CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)
カンパ RECORDのクランクとルックのKEO BLADE カーボンを使用する
C4A スタート前
マイクロバスに揺られてトレイルヘッドへ向かう
林間をつづら折れでダイナミックに下る難コースだ
ファンキアー WareHouse Bib
ONDA F8デザインのフォークはDOGMAとほぼ同形状
男子チームスプリント:アルカンシエルを獲得したオランダチーム
みくじ筒を振るも、なかなか棒が出てこないペーター・べリトス
「ひと踏み目から軽快感を感じられるバイク」高木三千成(シクロワイアード編集部)
SLR1フロント実測重量 650g
後続を離しての余裕の逃げ切りフィニッシュ
マリアローザを着るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)が登場
健闘したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は3位
オプションパーツとして、専用設計のテールライトが用意される
エリート男子 先頭を走るキャメロン・ベアード(Cannondale/Cyclocrossworld.com)と、ピットエリアを抜ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
第5ステージで逃げる清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
四国一周サイクリングのオリジナルベストを受け取った浜田恵造知事
縦に2台バイクを並べられる KINOラック
デュッセルドルフのラインタワーが雲に隠れる
落車の傷跡が生々しいラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ50位・11秒遅れ ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
絹代さんも娘の紅香ちゃんを引いて走る
マイヨロホを守ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
車輪を轍に入れながら下りをこなす
ロット・ベリソルやラボバンク、グリーンエッジがメイン集団を牽引
レーシングアパレルのトレンドである長めの袖丈を採用する
斉藤亮(MIYATA-MERIDA)