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ピナレロ Star W Jersey(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Star W Jersey(T-Writing) |
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ピナレロ Cosmo W Shorts(#iconmakers) |
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ピナレロ Cosmo W Shorts(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Cosmo W Shorts(T-Writing) |
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ピナレロ Cosmo W Bibshorts(#iconmakers) |
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ピナレロ Cosmo W Bibshorts(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Cosmo W Bibshorts(T-Writing) |
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ピナレロ Speed Glove(#iconmakers) |
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ピナレロ Speed Glove(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Speed Glove(T-Writing) |
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ピナレロ Logo Sock(#iconmakers) |
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ピナレロ Logo Sock(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Logo Sock(T-Writing) |
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ピナレロ Epic W Cap(#iconmakers) |
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ピナレロ Epic W Cap(Think Asymmetric) |
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ピナレロ Epic W Cap(T-Writing) |
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ドットアウトとコラボしたアパレルをリリースするピナレロ |
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ピナレロ ウェアブランドのドットアウトとコラボしたアパレルをリリース |
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落車多発の石畳レースでサンウェブの新鋭ボル勝利 搬送されたファンデルポールに骨折無し |
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逃げるダヴィ・ブシェ(ベルギー、タルトレット・アイソレックス)ら |
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ボーラ・ハンスグローエやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団をコントロール |
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集団内で石畳を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ウェスト=フランデレン州を舞台にしたノケレ・コールス |
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終盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭付近で残り1周回に入るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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勢いよく拳を振り上げるケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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緩斜面の石畳登坂を先頭で突き進むケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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ノケレ・コールス2019表彰台 |
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フィニッシュ前で落車したマックス・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ) |
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破損したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)のバイク |
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ローター INPOWER DM 片側計測のパワークランクがダイレクトマウントへと進化 |
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鍛造とCNC切削により作り出されたクランクアーム |
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ローター IN POWER DM |
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ローター IN POWER DM |
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ダイレクトマウント機構を採用することで構造の簡素化と軽量化を果たしたIN POWER DM |
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センサーやバッテリーといった電子機器はクランクアスクル内に収められる |
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スパイダーアーム一体型チェーンリング「SPIDERING」を取り付ける |
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クランクシャフトから左クランクアーム側にセンサー類がまとめられる |
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ガーミン Varia RTL510 |
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前作よりもリアライト然としたフォルムとなった |
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遠くまで光を届けるためにリアライトとして機能するレンズを獲得した |
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取り付けはラバーバンドで行うため、様々な大きさのシートポストに装着できる |
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車両接近を知らせるドットと状態を表す色帯が表示される(EDGE 1030) |
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接近車両が後方からいなくなると色帯は緑に切り替わる |
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デイライトとしても活躍してくれる |
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赤帯は車両の急接近を知らせている |
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EDGE 130でもドットで接近車両を教えてくれる |
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ガーミン Varia 510 RTL 付属品 |
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マウント用アダプターにはエアロシートポスト用が用意されている |
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背面には充電用MicroUSBポートが備えられている。厚みのあるパッキンによって保護されているため、浸水の心配も少ないだろう |
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第3ステージ 2回目のKOMへ向かう登りには18%の標識が |
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第3ステージ 2回目のKOMに向かう登りから見える石灰石の採掘場 |
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第3ステージ 最初のKOM |
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第3ステージ スタートはJR烏山駅 |
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第3ステージ 那珂川を渡る橋 |
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第3ステージ28km地点 中間スプリントポイントとなるさくら市総合公園 |
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第2ステージ 周回コースのスタート/フィニッシュ地点となる道の駅やいた |
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第2ステージ コース前半は切り通しのような道が続く |
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第2ステージ コース後半の平坦区間 |
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第1ステージ コース沿いにはこんな標識も |
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第1ステージ うねるような微妙なアップダウンが続く前半 |
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第1ステージ コース後半の梅林は散り際 |
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シーズン最初のUCIステージレース「ツール・ド・とちぎ」プレビュー |
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日本一透明な湖を目指す130km グランフォンド摩周 6月1~2日開催 |
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フィダンツァとコヴリックが使用しているビアンキのバイク |
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2 会場にはビワセカップのパネルが飾られた |
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にこやかな表情を見せるアリアンナ・フィダンツァ(左)とアナ・コヴリック(右) |
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チーム設立について語る加藤修チーム代表 |
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提携チームLive GARDEN Bici Stelleの雨谷千紗子チームマネージャー |
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提携会社となる株式会社ウォークライドからは須田晋太郎氏が出席 |
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はにかみながら話すアリアンナ・フィダンツァはチームのエース |
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明るい表情を見せるアナ・コヴリックはアシスト役として活躍 |
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準所属選手となる石上夢乃 |
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ビワセカップにスポット参戦した大堀博美 |
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Live GARDEN Bici Stelleの新川明子選手も意気込みを語る |
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インタープロ サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロット代表はチームのジャージデザインも担当 |
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チーム関係者と選手達が一同に会した |
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チーム発表会に出席した選手、監督ら |
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左から、新川明子(Live GARDEN Bici Stelle)、石上夢乃、大堀博美、アリアンナ・フィダンツァ、アナ・コヴリック |
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発表会の後半にはクロストークが開催された |
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チーム設立の意義について語るラカンプラ監督 |
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欧州でのレースに経験を語るアリアンナ・フィダンツァ |
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クロストークでのアナ・コヴリック |
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クロストークでの石上夢乃選手 |
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ビワセカップでの経験を熱く語った大堀博美 |
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「日本の女子選手に技術を学ぶ場を提供することが大事」と語る鈴木真理コーチ |
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23 発表会の最後に愛犬との絵をプレゼントされたラカンプラ監督 |
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東京五輪とその先へ 女子チーム「ハイアンビション2020.jp」始動 |
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ミラノ〜サンレモ2019 コース高低図 |
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ミラノ〜サンレモ2019 残り30km高低図 |
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ミラノ〜サンレモ2019 |
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ミラノ〜サンレモ2019 フィニッシュレイアウト |
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シマノ R-8(ブラック) |
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シマノ R-8(フェザーベージュ) |
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シマノ R-12(ブラック) |
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シマノ R-12(ダークアース) |
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シマノ R-12(フェザーベージュ) |
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シマノ R-16(ブラック) |
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シマノ R-16(ダークアース) |
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シマノ R-8(ダークアース) |
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シマノ U-2(スモークパール) |
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シマノ U-2(ブラック) |
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シマノ U-6(ダークアース) |
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シマノ U-6(スモークパール) |
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シマノ U-6(ブラック) |
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シマノ U-10(ダークアース) |
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シマノ U-10(スモークパール) |
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シマノ U-10(ブラック) |
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シマノ U-14(スモークパール) |
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シマノ U-14(ブラック) |
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イタリアに「プリマヴェーラ(春)」到来 ポッジオが勝敗を分ける世界最長レース |
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緑豊かなコースを走る |
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道の駅摩周温泉にも蹴られたエイドステーション |
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女性ライダーも沢山参加している |
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絶景が楽しめるヒルクライム区間も |
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手作りソーセージを挟んだホットドッグ |
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地元ベーカリーのパンも振舞われる |
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地元ベーカリーのパンも振舞われる |
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なめらかなプリンは道産素材100% |
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各エイドで笑顔のスタッフが迎えてくれる |
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布袋田沙織さんがゲストライダーとして大会に参加 |
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煙が立ち上る硫黄山 |
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温かい豚汁も登場 |
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一つ一つ手作りのホットドッグ |
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地元の方々が温かく迎えてくれる |
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北海道らしいまっすぐな道を行く |
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青々とした木々が眩しい |
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セッレSMP 対象サドルを購入で新作バーテープがもらえるキャンペーン 3月27日~5月31日まで |
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フィジーク シューズ購入者を対象にもれなくソックスをプレゼント 6月30日まで |
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フィジークシューズご購入でフィジークレーシングソックスプレゼント! 「2019 フィジークソックスキャンペーン」スタート! |
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キャンペーン参加店リスト(クリックするとショップリストへとジャンプします) |
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ゲラント・トーマスも愛用するフィジーク |
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スムーズな空気の流れを生み出す専用のエアロボトルを標準装備 |
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ホイールとフレームのクリアランスを極限まで詰め乱流の発生を抑える |
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空力性能向上を狙った後輪を覆い隠すようなリアセクションの造形 |
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サーヴェロ P5 DISC |
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サーヴェロ P3X |
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縦にボリュームを持たせたチェーンステーが優れたパワー伝達性を発揮 |
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シートポストのヤグラは前後に無段階で位置調整できる |
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ボリュームあるフロント周辺のデザイン。フォークはエアロヒンジタイプを採用 |
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シートチューブとシートステーを取り払ったY字型のフレーム |
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ダウンチューブ下部のストレージデザインを変更しておりコストダウンを図った |
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P5Xとは違いワンピースタイプの新設計ベースバーをアセンブル |
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専用のエルゴノミックグリップはベースバーと段差がないデザイン |
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サーヴェロ P5 DISC |
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エクステンションバーが二股に別れた特徴的なデザイン |
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トライアスロンで活用できるトップチューブバッグも装備可能だ |
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前方投影面積を徹底的に減らしたエアロなコックピットデザイン |
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トップチューブバッグはP5Xと違いジッパーレスとすることで軽量化している |
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エクステンションバーにブリッジをかけボトルケージを配置できる |
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エクステンションバー後部にDi2ジャンクションを埋め込む |
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サーヴェロ P3X |
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まっすぐ後方へと光が飛ぶ配光となっている |
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クリアパーツを設けサイドからの被視認性を確保している |
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19年ツールにディレクトエネルジー、アルケア、コフィディス、ワンティが出場へ |
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スタート前のステージイベントには多くの観客が集まった |
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スタート前にアップする選手を見る観客 |
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桜は間に合わなかったが、梅の花は散る前ギリギリ間に合った |
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7位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)3分52秒95 |
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3位 マリオ・ヴォクト(チーム・サプラ・サイクリング) |
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6位 ライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)がU23トップ 3分49秒92 |
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10位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分55秒49 |
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直前のオセアニア選手権でロードと個人TTの2冠を獲って乗り込んできたベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング) |
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第1ステージ 表彰式 |
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リーダージャージを着たベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング) |
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ポイント賞もベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング) |
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U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング) |
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2位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)3分46秒65 |
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1秒未満のトップ争い ベンジャミン・ダイボールが初日TT制覇 近谷7位 |
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スタート台のスロープをすべり降りる |
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スタート台からスタートするベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング) |
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サイクリングコース上に行き先を示す道標が設置される |
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門田基志さんに四国・台湾ダブル一周達成ジャージを贈呈した羅祥安(トニー・ロー)氏 |
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四国一周サイクリングPR大使の一青妙さんにも四国・台湾ダブル一周達成ジャージが贈られた |
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四国・台湾ダブル一周達成ジャージを着た門田基志さん、一青妙さん |
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CHALLENGE 1,000kmプロジェクト 四国一周ファンミーティング |
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中村時広愛媛県知事を先頭に走り出す |
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四国一周と台湾一周のダブル達成を目指そう! |
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多々羅しまなみ公園で自転車普及活動を行う方に感謝状が贈呈された |
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サイクリングロードに用意されたエイドステーション |
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四国一周の際にはしまなみ海道も走って欲しい |
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サイクリングの途中で美味しい補給食を楽しむ中村時広愛媛県知事 |
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四国一周サイクリングの絶景ポイントを示す四国一周モニュメント |
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四国一周サイクリング完走者へしまなみ訪問の記念品(ヘッドスペーサー)が贈呈される |
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多々羅しまなみ公園で開催された「四国一周ファンミーティング」 |
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世界のサイクリストに人気のしまなみ海道を走る |
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「四国一周ファンミーティング」開催 四国&台湾一周ダブル達成でジャージを目指そう |
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軽量かつ高強度のカーボン製サイドエントリーボトルケージ エリート PRISM |
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エリート PRISM CARBON(カーボンマット/レッド) |
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エリート PRISM CARBON(カーボンマット/ブラック) |
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エリート PRISM CARBON(カーボン/ホワイト) |
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カーボン製のサイドエントリーボトルケージ「PRISM CARBON」 |
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サイド部分には耐摩耗性の高いdyneRopeファブリックを使用する |
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アソス XC SHORT SLEEVE JERSEY(Corfu Blue) |
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アソス TRAIL CARGO SHORTS(Black Series) |
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汗をかきやすい脇から袖内側にかけてメッシュパネルを配置する |
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背中部分も通気性の良いメッシュ素材を配することでクーリング性能を向上させている |
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バックポケットは中の物が飛び出しづらいリアルランプコンセプト |
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取り外し可能なサイドインパクトパッドを備える |
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