開催日程 レース/イベント名 WEB
セイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
チェーンリングはウィックワークス。44/34Tと軽めの設定だ
タイヤにはトム・メーウセンの名前が入る
スタートバイクは白地にブルーをあしらったナショナルデザイン
歯数はフロント46T、リア10-28Tと非常に重い
ファンアールトは新型RED eTAP AXSを使用。情報公開前であるためロゴは隠されている
ハンドル周りはジップ製品で統一
フォークにはイニシャルのロゴが記される
ワイツ・メーウセン(ベルギー)のリドレー X-NIGHT
R9170系DURA-ACE Di2にローターのクランクセット、とKMCのチェーンをミックス
ケヴィン・パウエルスのイニシャルが入ったタイヤ
スペアバイクはFORCE1で組まれていた。歯数はフロント44T、リア11-36T
プロトタイプのFORCE1用オーバーサイズプーリーケージを装着する
ワウト・ファンアールト(ベルギー)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE
オランダのスコープサイクリングが日本上陸 タックスやスポーツフルの新作も登場 日直商会展示会レポート
多くの来場者がスコープサイクリングのプレゼンに出席した
ディスクブレーキモデルも用意される
SKFと共同開発したというオリジナルハブ
全てチューブレスレディ対応のリムとなる
45mmハイトのR4cはもっともオールラウンドなモデルだ
フランジ幅61mmとかなりワイドな設計のリアハブ
リアは2:1組となっている
リアは2:1組となっている
ハブのカットサンプルも用意されていた 精密な作りが伺える
新進気鋭のブランドに興味津々の参加者たち
タックスは新作のスマートトレーナーを展示
サンティーニも2019FWモデルを展示していた
エアロダイナミクスに優れたリムプロファイルを採用している
ニップルホール周辺は厚く積層されている
デカールチューンも行える
専用のベアリング工具も用意されている
グラベルライドにぴったりなO2を履いたバイク
ディスクブレーキモデルもそれぞれに用意される
グラベル用ワイドリムを採用したO2
ミシュランもグラベルタイヤをリリースしている
タックスはボトルケージのラインアップも豊富だ
シリカは新たに電子式メーターを採用したポンプを発表
デローザロゴの折りたたみコンテナも!ジャパンカップで大人気だったのだとか
デローザのツナギなんてものも デローザオーナーは雨の日はこれでメカニック作業ですね
シリカのフォールディングツールはイタリアらしいデザインだ
チェーン工具も備える携帯工具
メタルコアのタイヤレバー
シリカは新たに電子式メーターを採用したポンプを発表
マグネットで口金を留めることが出来る
カスクはモヒートをリニューアル。ロゴがプリントになって剥がれづらくなった
スポーツフルのフィアンドレグローブ。たぶん最強の冬グローブだと思います。
補給食などを入れられるポケットがついたビブショーツがスポーツフルから登場した
タックスの新型ローラー台 Neo2の試乗体験も
オランダブランドを主張するロゴがプリントされる
ディスクブレーキローターはセンターロック方式だ
日本初上陸のスコープサイクリング 気鋭のオランダブランドだ
デローザのオリジナルアパレルもラインアップが増えるという
Tシャツやキャップも用意される
ビアンキ INFINITO CV DISCに直営店限定のシマノ105完成車モデルが登場
ビアンキ INFINITO CV DISC ※画像は完成車イメージ
2019年シーズン開幕直後から2勝を挙げているディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
最大勾配17%の激坂スプリントでユアンが今季初勝利 ログリッチェがリード拡大
UAE(アラブ首長国連邦)の国旗と皇族の写真を持って応援
激坂スプリントを制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
今シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ドバイを離れ、東に広がる砂漠地帯に向かう
砂埃舞う幹線道路を走る
チームメイトにしっかり守られるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)を含む逃げグループ
ドバイ首長国を東に向かうにつれてアップダウン開始
アタックを仕掛けて独走するトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
登りスプリントで競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)ら
UAEツアー2019第4ステージ
UAEツアー2019第4ステージ
会場のオーブはギャラリースペースも兼ねたカフェ
オーブ南青山で開催されたインタープロサイクリングアカデミーのチームプレゼンテーション
昨年の活動実績や今年のメンバー、活動方針などを、チーム代表のセバスチャン・ピロッティ氏が説明
OVE南青山で開催されたインタープロサイクリングアカデミーのチームプレゼンテーション
インタープロサイクリングアカデミーをサポートするスポーツキッド代表の金谷悟至氏
今年インタープロサイクリングアカデミーに所属する4名の日本人選手と、セバスチャン・ピロッティ代表
インタープロサイクリングアカデミー代表のセバスチャン・ピロット氏
インタープロサイクリングアカデミー代表のセバスチャン・ピロット氏
日本人メンバーと談笑する水野恭兵
懇親会ではフランスらしくシャンパンが用意された
写真撮影に応じる石原悠希(写真左)ら4選手
チーム所属2年目の篠田幸希
新加入の小山智也
チャンピオンシステム 同社製ウェアを着用してイベントブース来場で景品プレゼント
チャンピオンシステム製ウェアを着用してイベントブース来場で景品プレゼント
日本人4選手が所属 世界を転戦するインタープロサイクリングアカデミー
ポーランドでトラック世界選開幕 初日種目で日本は決勝進出ならず
女子チームパシュート予選 オーストラリアが首位通過
女子チームパシュート予選 日本チームは10位
ポーランドで開幕したトラック世界選手権(写真はスクラッチ)
男子チームスプリント決勝 アルカンシエルを射止めたオランダチーム
女子チームパシュート予選 日本チームは10位
男子チームパシュート予選 日本チームは12位
男子チームスプリント予選 日本チームは10位
男子チームスプリント決勝 41秒台で優勝したオランダ
スポーツフル2019FWモデルの注目作となるのがグラベル系のアドベンチャーライドにぴったりなSUPERGIARAシリーズ
タイム OSMOS 伝統を受け継ぐフレンチブランドシューズが復活
4CTテクノロジーが採用されたMTBとロードタイヤの構造図
AIR LINER リム打ちパンクを防ぎ、コーナリンググリップやライドフィールを向上させる
グラフェン2.0にアップデートされたMTBタイヤ
製品ディレクターのステファン・アントン氏
協力会社テクノロジーオムニユナイテッドシンガポールの研究員ビーニッシュ・ピライ氏
創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
ライオンタイヤ社のコンパウンド工場のラボ
様々なコンパウンドの組成が研究されている
異なるコンパウンドを配合する部門
素材となるコンパウンド
コンパウンドを配合しミックスする工程
シリカと思われる透明なコンパウンド
トレッドの原料となるコンパウンド
様々なコンパウンドを比率にあわせて混合する工程
ライオンタイヤ社のコンパウンド専用工場
#1 Vittoria is Victory がスローガンだ
配合され練り上げられたコンパウンドが生産される工程
コンパウンドの特性を研究し、タイヤトレッドへの構成を決める
コンパウンドの組成を原料レベルで開発する
コンパウンドの構成要素まで遡って研究する
生成されたコンパウンドの研究用サンプルピース
ヴィットリアのタイヤが生産されるライオンタイヤ社内の生産工程が公開された
耐候性などのテストを行う試験ライン
タイヤがセットされた試験機で転がり抵抗テストが行われる
耐摩耗性や振動吸収性をテスト
転がり抵抗を計測するラインで試験が進むグラフェン2.0採用のコルサ
転がり抵抗を計測するラインで試験が進むグラフェン2.0採用のコルサ
エンデューロ&EMTBモデルのMOTA
MTBタイヤTERRENO パラと呼ばれるナチュラルカラーを採用
グラフェン2.0採用のコンパウンドの手触りとは
CORSAを代表とするグラフェン2.0採用ロードタイヤ群
CORSAにもチューブレスレディ(TLR)がラインナップされる
CORSA CONTROLにもチューブレスレディ(TLR)がラインナップされる
RUBINO PRO SPEED、RUBINO PRO TUBLESS READY
RUBINO PRO CONTROL
グラフェン2.0にアップデートされたロードタイヤ群
グラフェン2.0にアップデートされたMTBタイヤ群
4Cテクノロジーについてプレゼンするケン・アヴェリー氏
ライオンタイヤ社のコンパウンド配合工程ライン
バイシクルタイヤ用コンパウンドが配合され、生産されていく
ヴィットリア創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
グラフェン2.0採用のMTBタイヤラインナップ
4C構造のMTBタイヤのトレッド
グラフェン2.0採用のロードタイヤラインアップ
グラフェン2.0採用のクロスカントリータイヤ MEZCAL
グラフェン2.0へとアップデートされたヴィットリアのロードタイヤを代表するCORSA
CORSA のデータシート
2次元のハニカム構造をとるグラフェンの概念図
第1世代と第2世代Graphene2.0の性能差グラフ(ロードタイヤ)
MTBタイヤにおける第1世代と第2世代Graphene2.0の性能差グラフ
グラフェン2.0(左)と第2世代コンパウンド
グラフェン2.0と4Cテクノロジーについて解説するケン・アヴェリー氏
タイ・バンコクで開催されたヴィットリアGraphen2.0ローンチ
創業者で社長のルディ・カンパーニュ氏
耐候性を測定するオゾンテストなどが行われる試験ライン
耐久性、耐摩耗性など走行状態をつくりだし試験される
コンパウンド工場内の試験ラボにはテストを行う無数の試験機が並ぶ
ライオンタイヤ社とヴィットリアの主要スタッフ
MTBタイヤの4Cテクノロジー構造図
ロードタイヤの4Cテクノロジー構造図
RUBINO PRO データシート
ラインナップを拡大したTLRケーシングの構造とメリット
チューブレスレディ(TLR)のケーシングやトレッドの構造図
”Graphen2.0” ヴィットリアが第2世代のグラフェンと新タイヤラインアップを発表
ひょうたん型のストレッチボールを展開するPOWER POSITION BALL。10年近く使用してもヘタらない耐久性などが特徴だ
ライトウェイプロダクツジャパンのコンセプトバイクは定番となりつつある?
KCNC製のカラーアルマイトパーツで統一感を演出する
ヘッドキャップやサイコンマウントまでも統一
ペダルも
プーリーやクイックリリースも赤色だ
多くのショップスタッフが参加したセミナー
ライトウェイプロダクツジャパンはガーミンの取扱もある。写真はVECTOR
HUDのように使用できるヴァリアヴィジョンなども用意している
コードギアス感あるヘルメットはシェルカバーを装着したIcarus
丸みを帯びたデザインで空力を向上させている
大胆なインナーシェル形状で通気性を高めている
カーボン製のボトルケージも用意している
サイドエントリーのボトルケージ。台座部分を上下入れ替えて、サイドエントリーの方向を変えることができる
ボトル下部を支える台座は取り外し、逆サイドに取り付けることが可能
BBBもカーボン製ボトルケージをリリースしている
今季より取扱を開始したGO BIKEというブランド。ネックウォーマーの端には息をしやすいように網目が広くなっている
逆サイドはより大きな網目となっている。花粉が舞うこれからの季節で活躍してくれるだろう
サーファスのイチオシは乾電池式の高コスパ・ヘッドライト
乾電池式とされていることが特徴だ
SL-200(手前)、SL-80(奥)がサーファスのイチオシアイテム
流行のビッグサイズ一眼レンズを採用したCommander
品質に拘るエイトの工具
会場の到るところでプチ製品説明会が行われていた
キャメルバックのPODIUMが遂にモデルチェンジ。柔らかい素材となりケージへの抜き差しが行いやすくなったという
キャップも形状変更が行われている
標準でキャップ付きのダートモデルもラインアップに登場
インサレーションを挟み保温保冷性を獲得しているチル、アイスモデルももちろん用意されている
キャップは取り外しやすくなったため、洗浄が行いやすい
クランクブラザーズはスタンプ・ペダルが人気のようだ
ライトの配光を試すことができるレンジも用意されていた
BBBはありとあらゆる物を取り扱っている
ダブルループ式ロックの使い方をレクチャーしていた
SR SUNTOURは国内で補修などを行っているという
kuhakuの鍵がモデルチェンジを果たし、使い勝手を高めた
鍵部分の太さ、ナイロンカバーの端、ピンどめ部分にマイナーチェンジが加えられている。赤が新モデル
ベルクロも毛羽立たない高品質なものが装備されるように
クランクブラザーズの新型MTBホイールの展示も
フロントサスペンションのメンテナンス頻度といった情報を共有するセミナーも行われた