開催日程 レース/イベント名 WEB
フェルトが今年も弱虫ペダルサイクリングチームをサポート
メインバイクはディスクブレーキに対応したFR Discだ
監督を務める『弱虫ペダル』作者の渡辺航氏
ヤマハとコラボしたPAS Fionaご成約の方にプレゼントされる70周年記念特別パッケージ
あさひ 創業70周年記念特設サイト
あさひが創業70周年記念特設サイト開設 プレゼントキャンペーンなど順次発表
多くのバイクが準備され新王者の走りをバックアップした
コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。チェーンリングは46-39Tだ
マチュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
M.Van der Poelの文字が入るデュガスタイヤ。マッド用のRhinnoを使用した
チェーンステーには傷付き対策が施されていた
こちらは兄デーヴィッドのバイク。レッドとブラックのチームカラーだ
ブラックとグレーのバイクも用意され、本番で使用された
デーヴィッドのバイクを整備するメカニック。ホイールには「9」の識別番号が見える
ルシンダ・ブラント(オランダ)のジャイアント TCX ADVANCED SL
ステムはOverDrive2に対応したCONTACT SLR OD2。すでに廃盤となっている製品
インナーリング2枚を組み合わせていることが最大の特徴。歯数はアウター44T、インナー34T
コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。スポンサー変更に伴いホイールのロゴが消された
トーン・アールツ(ベルギー)のトレック Boone Disc
コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。46-39Tのチェーンリングを使う
フレーム後ろ側はゴールドとブラックのグラデーション
ベルギー王者のために用意された美しいメタリックペイント
ハンドルは快適性が高いボントレガーのPro IsoCore
こちらはコルヌ・ファンケッセル(オランダ)のBoone。30cと細身のタイヤがセットアップされていた
ハッチンソンのコンパウンド「11STORM」のロゴを貼り付けたタイヤ。テスト品と思われる
昨シーズン使われていたライムイエローのBooneの姿も
ベン・トゥレット(イギリス)のスティーヴンス SUPER PRESTIGE
リアディレイラーはULTEGRA RX。クランクセットはローターだ
チューブ集合部にはネームとアルカンシエルがあしらわれる
ヘッドチューブ〜トップチューブにはユニオンジャック
ホイールはコールのT50LITE、タイヤはアルカンシエル入りのチャレンジ
ケイティ・コンプトン(アメリカ)のトレック Boone Disc
シマノのDi2コンポーネント各種をミックスし、KMCのチェーンを組み合わせる
ホイールはナイトコンポジット。タイヤはチャレンジのTEAM EDITION S3やセタだ
革新的自転車用ベルが高級感を増すバージョンアップ ノグ Oi luxe
コロンビア4日目にユンゲルスが勝利し総合首位浮上 中根英登が5位に食い込む
大勢のファンの前でリーダージャージを受け取ったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
後続を引き離してフィニッシュするボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合リーダーとなったボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤングライダー賞ジャージを着るダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)
プラデスが精鋭集団スプリントを制す Gイサギレがリーダージャージ獲得
クォータ KOUGAR ブランドの歴史を受け継ぐエアロロードがフルモデルチェンジ
横に大きく広がった形状のダウンチューブ
クォータ KOUGAR(レッド)※完成車イメージ
ヘッドチューブとフォークはインテグレーテッドデザインを採用
シートピラーとシートチューブの間にはエラストマーを挟み快適性を向上させている
ステム、ハンドル、コラムスペーサー、トップキャップは新たにエアロタイプのものが専用設計されている
クォータ KOUGAR(ブラックレッド)※完成車イメージ
ミヤタサイクル E-BIKE購入で大型サドルバッグなどのオプションセットプレゼント 3月31日まで
ミヤタ RIDGE-RUNNER(リッジランナー)
ミヤタサイクルがE-BIKE購入でオプションセットがもらえるキャンペーンを開催
ミヤタ CRUISE(クルーズ)
マトリックス正式加入のマンセボがフィリピンで総合優勝 佐野淳哉が総合5位
ファストフォワード 生まれ変わったカーボンクリンチャーホイール F3R&F4Rをテスト
チームプレゼンテーション マンセボ、ホセ、佐野、小森、安原で臨んだマトリックスパワータグ
マンセボのために集団コントロールを担うマトリックスパワータグ
リーダージャージでステージをこなすフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
ローカルなパナイ島とギマラス島を舞台にしたロンダ・フィリピナス
総合優勝を決めたフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
日陰でスタートを待つマトリックスパワータグの選手たち
最終日 総合リーダージャージを着たマンセボとチームメイト
ノースウェーブ EXTREME GT メタリックブルーの新色を追加したセカンドモデル
石灰岩の白い岩山を横目に走るツール・ド・ラ・プロヴァンス第2ステージ
3分程度のタイム差で逃げ続ける8名
モビスターに移籍して早々勝利を挙げたエドゥアルド・プラデス(スペイン、モビスター)
最後まで逃げたアントニー・ドゥラプラス(フランス、アルケア・サムシック)ら
握手するセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)とフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ)
総合リーダーに浮上したゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
マイナス10℃は当たり前?真冬のオホーツクで凍てつく湖上を走り、夜は野外焼肉へ 
アスリチューンを扱う隼のブースでは、エナゲイン、ポケットエナジー、スピードキュアの各製品が組み合わせ自由で販売された
ヨネックスブースでは最新のエアロロード・エアロフライトも試乗車として並んだ。
IRCタイヤのブースでは、新製品のグラベルロード用タイヤ・ボーケンなどが展示されていた
穂積亮次新城市長とホストチームのキナンサイクリングチームの選手たちが並び、60分エンデューロ前に参加者と記念撮影
下りコーナーの先が石畳の路面になってくるセクションも。気分は春のクラシック!?
快調なペースで走る先頭集団。コースに長い上りはないが、小刻みにアップダウンを繰り返す
2人の選手が同時に走り、合計周回で争うペアの部も行われた
キナンサイクリングチームの選手たちが主に先頭集団をコントロール。全日本チャンピオンの山本元喜選手と一緒に走れる貴重な機会だ
60分エンデューロソロの部は、スプリント勝負で勝敗が決した
ブチョーコーヒー/CLTのコラボブースは、温かいコーヒーやパスタなどのフードメニューが提供され、大勢の利用者で賑わった
レースの合間にキナンサイクリングチームの選手によるキッズスクールも行われた
WAKO'Sのブースでは、バイクのクリーニングの実演も行われた
優勝賞品は新城市産のいちごや椎茸など、地場産品などが贈られた
ゴキソブースではクライマーハブを搭載したホイールを含むおよそ10ペアのホイールを用意。試乗用に無料で貸し出していた
KINAN AACA CUPのキッズクラス。ビンディングの部とフラットペダルの部に分かれて行われた
ブチョーコーヒーでこの日販売されたトマトソースのパスタ。大きなウインナーをトッピングして満足度アップ!
おかっぴのマウンテンバイクパフォーマンス。華麗なテクニックに子どもたちも大興奮!
最上位カテゴリー1-1の逃げ集団。最後はこの中から中島康晴選手がスプリントを制して優勝した
120分エンデューロスタート!ソロ、ペア合わせて100人以上がエントリーした
新城市総合公園内の遊歩道を利用したコースを一列棒状になって駆け抜ける先頭集団
コーナーが多いのも今回のコースの特徴。集団内の位置取りによって脚を温存できるかが決まる
「がんばれー!」コース脇から選手に声援が送られる場面も
気軽に参加できるエンデューロ・ヴェロフェスタが新城で初開催
新城幸也出場のオマーン一周開幕 最高速80km超のスプリントでクリストフ勝利
ツアー・オブ・オマーン2019第1ステージ
ニュートラル区間を走る126名の選手たち
新城幸也も出場したバーレーン・メリダ
高速スプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
追い風吹く最終ストレートで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
リーダージャージを手にしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
総合優勝候補の一角グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
マルティネスやソーサと逃げたアラフィリップがステージ優勝 ユンゲルスに代わり総合首位に
スプリントで先着したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2位でフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)ら
スプリントで敗れたイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ)
終盤に抜け出したイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ラスト1kmまで逃げ続けたイバン・ソーサ(コロンビア、チームスカイ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)
リーダージャージに袖を通したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合リーダーのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
落車で遅れ、ゆったりと走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ローカル色濃い街中を駆け抜けていく
SP最終戦でファンデルポールが圧勝 シリーズ全戦優勝で今季勝利数を31に伸ばす
スーパープレスティージュ2018-2019シリーズランキング表彰
シーズン31勝目、スーパープレスティージュ全戦優勝を成し遂げたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第8戦表彰
特大ジャンプで会場を沸かせるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
現役引退を表明したケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)は6位に
U23世界王者トーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)は10位
安定した走りで砂場を行くマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
集団内でレース序盤を走ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
3位に入ったトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ジルベールがポールリカールでキャリア75勝目 Gイサギレは首位キープ
22名のスプリント勝負を制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フランスが誇る国際サーキット、シルキュイ・ポール・リカールを駆け抜ける
リーダージャージを着用するゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
ポーリリカールのメインスタンドで表彰を受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ノグ Oi Luxe
ベルを鳴らすハンマーも金属製となった
レザーもあしらわれ高級感あふれるモデルとされた
ケーブルを通すガイドモールドが設けられている
樹脂パーツを使用した通常モデル(左)と金属パーツで作られた(右)
ケーブルガイドなども設計が異なっている
サイズは2種類が用意されている
サンチェスが地元開催の2日間レースで総合優勝 バルベルデは初勝利を逃す
第1ステージ ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が総合リーダーに
第1ステージ 7名中4名を揃えたアスタナ勢が逃げ切りに向けて加速
第1ステージ ローテーションに入るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第2ステージ 総合優勝を決めたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
第2ステージ サンチェスの背後でアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) が勝利を祝う
ブエルタ・ア・ムルシア2019 総合表彰台
第2ステージ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)が山岳で抜け出す
第2ステージ サンチェスを置き去りにするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージ 地元ムルシアでのレースに臨んだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第1ステージ 独走勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
MOST トレンドに合わせたショートノーズサドルLYNXや、グラベルロード向けカーボンハンドル
MOST New スーパーライトバーテープ
ハンドルのドロップ部がフレアしている
MOST JAGUAR GR カーボンハンドルバー
MOST LYNX NS(カーボンレール)
カーボン強化シェルとカーボンレールを使用している
MOST LYNX Manganese
ファストフォワード F3R FCC
DTスイスのDT350ハブを前後に採用
バルブ側にモデル名ロゴが入ったデザイン
扁平したエアロ形状のスポークで組み上げる
ニップルは外出しで振れ取りなどメンテナンス性も高い
30mmハイトのF3R。ニップルホール付近までワイドになったエアロリムを採用する
F3R FCC実測外幅27.1mm
リムに合わせたマットブラックのハブ。ストレートプル仕様だ
リアホイールはドライブ側のスポーク本数が多い2:1組みとしテンションを均一化
クイックリリース、カーボンブレーキシュー、リムテープ、チューブレスバルブが付属する
ファストフォワード F4R FCC
ブランドロゴを刷新し、直線的でアグレッシブな字体へと変更された
リムのサイドウォール中央を凹ませたDARCテクノロジーによって優れたエアロダイナミクスを発揮する
カーボンレイアップを刷新し剛性強化と軽量化を果たしたリム
F4R FCC実測外幅26.0mm
クリストフらのスプリントを阻止 前年度の総合優勝者ルツェンコが独走勝利
ツアー・オブ・オマーン2019第2ステージ
追走集団を振り切ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前に日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・メリダ)
オマーン内陸の山岳地帯を走る
追走集団の先頭でフィニッシュしたアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ優勝を飾ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
最終日の頂上ゴールでコロンビア勢躍進 キンタナがステージを、ロペスが逆転で総合優勝を達成
最終ステージに向けて走り出す集団
ファンのリクエストに応えるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
熱狂的なファンを持つリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファーストプロサイクリング)
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
独走でフィニッシュを目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
積極的な走りで総合優勝を確定させたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ツアー・コロンビア2.1 2019 総合表彰台
プロヴァンス最終日にデゲンコルプ勝利 1秒以下の差でGイサギレが総合優勝
キャリア初の総合優勝を挙げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
緊張した面持ちでスタートを待つゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)が50名弱の集団スプリントを制す
暖かい日差しが差し込むプロヴァンスの山中を走る
キャットアイ SYNCシリーズ(手前CORE、右奥KINETIC、左奥WEARABLE)
キャットアイ SYNC CORE
キャットアイ SYNC CORE
これまでのVOLTシリーズにはない側面のクリアパーツが、側方からの被視認性を確保する
電源ボタンの周囲にバッテリーインジケーターのLEDが設けられている
レンズ形状もVOLTとはことなる形が採用されている
バイクへのマウントはフレックスタイトブラケットで行う
フレックスタイトブラケットはキャットアイのライトには欠かせない存在だ
充電ポートも新設計となっている
キャットアイ SYNC KINETIC
1つ目のライトは強い光を放つためのもの
ライトの光が水平になるようにブラケットには角度がつけられている
丸型シートポストと相性の良いブラケット形状
太いラバーバンドとされているため、耐久性も期待できそうだ