開催日程 レース/イベント名 WEB
シマノ105をコンポーネントとして採用する
非常に広いタイヤクリアランスを備える
ドロッパーシートポストを標準で装備している
ラック用のアイレットなども備えられている
MASI CXR Comp
シマノ105を搭載する
フロントは12mmスルーアクスルを採用する
キャリアとマッドガード用のアイレットが設けられる
ワイヤーは外装される
MASI CXGR Supremo
カステリ 2019年のチームスカイレプリカウェアコレクション
ダークブルーからブラックへのグラデーションカラーを採用したチームスカイ2019ウェア
カステリ TOE THINGY 2 8107
カステリ FEED BAG 9036
カステリ FREE 12 SOCKS 8146(white)
カステリ FREE 12 SOCKS 8146(Black)
カステリ AERO RACE GLOVE 9026
カステリ CYCLING CAP 9035
カステリ HEAD THINGY 29047
カステリ SEAMLESS ARMWARMER 9098
カステリ SKY FAN 19 JERSEY 9120(black/dark ocean)
カステリ SKY FAN 19 W JERSEY 9120(ocean rescue)
カステリ TRACK MITTS 9148
香港トラックW杯で日本勢が3つの銀メダル オリンピックへ向けて大躍進
ラスト1周を走る大田りゆ
男子ケイリン フィニッシュに向かってハンドルを投げる河端朋之
男子チームスプリント 決勝ではオーストラリアと対戦した日本
男子ケイリン 銀メダルを獲得した河端朋之
女子ケイリン 銀メダルを獲得した太田りゆ
男子チームスプリント 銀メダルを獲得した雨谷一樹、新田祐大、深谷知広の3名
集団に身を潜める太田りゆ
WT第2戦カデルレースでヴィヴィアーニ勝利 與那嶺出場の女子レースでは独走決まる
サガンやカヴ、中根参戦のサンフアンが開幕 ガビリアが5年連続開幕スプリント制覇
風光明媚な海岸線を行くメイン集団
海に面した登りをメイン集団が進む
波を模したトロフィーを受け取ったアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
昨年の雪辱を晴らしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジーロングの街をスタートしていく
サーティーンスビーチを通過するプロトン
スプリント勝負を繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)とカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
表彰台で乾杯するトップスリー
急勾配のチャランブラクレセントをメイン集団がよじ登る
メイン集団内で走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
独走でフィニッシュに飛び込むアーレニス・シエラ(キューバ、アスタナ)
ジロ フィットと安全性を両立した新型ミドルグレードヘルメット SYNTAX MIPS AFをテスト
竹之内、織田が出場した世界選1週間前のW杯ホーヘルハイデ アールツを下したファンデルポールが勝利
男子U23 アルカンシエルのエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)が優勝
女子 ルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)が表彰台中央に立つ
キャンバーをこなすルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
自国オランダ開催のワールドカップで勝利したルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
ワールドカップランキングで総合優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
押すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)と担ぐマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ガッツポーズで2位フィニッシュするトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第9戦表彰台
ワールドカップランキングで逆転総合優勝を果たしたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
力強い走りで独走に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) は3位フィニッシュ
4番手グループを率いるヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
コルヌ・ファンケッセル(オランダ、テレネット・フィデア)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)
イタリア王者ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、グエルチョッティ・セッライタリア)は41位
泥のキャンバーでスリップしたダーン・ソエテ(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
深い轍が刻まれたキャンバー区間を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
長い階段を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ワールドカップランキング首位のジャージを着て走るマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
元MTB世界王者のヨランダ・ネフ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
3番手を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
記者会見に集まった出場チームの選手たち
トレーニングライドに出かけるボーラ・ハンスグローエ
フェルナンド・ガビリア(コロンビア)擁するUAEチームエミレーツ
チームプレゼンテーションに登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ブエルタ・ア・サンフアン第1ステージが開幕
穏やかな様子のフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ゴールスプリントでハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とマッテオ・マルチェッリ(イタリア、カハルーラル・セグロスRGA)
サンフアンの地を走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
サンフアンの荒野でトレーニングするロット・スーダル
荒々しい土色の世界が続く南米アルゼンチンのサンフアン周辺
ファンの写真撮影に応じるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
屋台を横目に集団が通り過ぎる
プロレースデビューを果たしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
これまでの大会オフィシャルジャージがずらりと並んだ
メカニックブースでしっかりと整備を行う
多くのブースも出展
各メーカーブースでは試乗車も豊富に用意されていた
オフィシャルでレンタサイクルが用意されているのも嬉しいポイント 手ぶらで参加できる
めんそーれコースを完走したご夫婦
海外からの参加者もたくさんいらっしゃいました
ブースもにぎやかに盛り上がっていた
めんそーれコースお疲れ様でした!
フィニッシュする参加者をしっかりお出迎え
ゲストライダーたちのトークショーが行われた
明日の晴天を祈るてるてる坊主
恩納村のゆるキャラ、サンナちゃんも登場
平野由香里さんもゲストとして皆さんと走ってくれました
2日連続で参戦する方も大勢いらっしゃるとのこと
恩納村のゆるキャラ、サンナちゃんも登場
最後尾走者を皆でお出迎え
初日も豪華景品の当たるじゃんけん大会が開催されました
目玉商品はオリオンビール!
皆さん真剣な表情です
暗いうちから最前列を確保!
真っ暗な時間から多くの人が集まります
出走確認のサインをして整列します
早朝からメカニックブースは大忙し
順番にサインしていきます
どんどんと人が並んでいきます
新会場にたくさんの参加者が集った
地元を知り尽くしたサポートライダーのみなさん ビブスの文言は大会名物
ゲストライダーの池田祐樹さんも登壇
まだ暗い中、スタートゲートに整列完了
最前列のみなさんはゲストライダーと一緒にスタート!
いくつかのグループに分かれてスタートしていく
薄明の中、コースインした美ら島オキナワセンチュリーラン
朝焼けへ向かい、東へ走り出す
ちょっとした小径も登場
名護まではいくつものアップダウンを越えていく
名護まではいくつものアップダウンを越えていく
名護湾沿いのフラットなシーサイドコースをいく
向こうに見える名護市街へ走っていく
名護市のシールをゼッケンにゲット
かりんとう饅頭をいただくお二人、めっちゃ狙われてますよ!!
かりっとした食感が面白いかりんとう饅頭
名護市の市章がプリントされたシール
21世紀の森公園を出発!
日本一早い桜が出迎えてくれました
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT 9006(black)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(black/dark ocean)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(ocean rescue)
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT 9006(black)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(black/dark ocean)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY 9000(ocean rescue)
シーズン初戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
大怪我からの手術、リハビリを経て約2年ぶりに現場復帰したペトル・ヴァコッチ(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
日陰でスタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら
移籍後初レースに臨むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
白色と淡黄色のフォグランプを装備したヘッドライト ムーン METEOR STORM DUAL
マヴィック BOAクロージャー搭載のミドルグレード COSMIC BOAシューズをテスト
カステリ VOLO BIBSHORT 9008(black)
カステリ LONG SLEEVE THERMAL JERSEY 29004(black/dark ocean)
カステリ LONG SLEEVE THERMAL JERSEY 29004(ocean rescue)
カステリ VOLO BIBSHORT 9008(black)
カステリ SQUADRA JERSEY 9075(black/dark ocean)
カステリ SQUADRA JERSEY 9075(ocean rescue)
ANAの航空券をゲット!!
恩納村のエイサーを披露していただきました
最後は沖縄のイベントらしくエイサーで〆
ワルミ大橋へのダウンヒルは波打つ道が見通せるダイナミックな景観が魅力
ワルミ大橋の絶景にテンションアップ
記念撮影も欠かせない絶景ポイントです
往復の参加者が交差する古宇利大橋 まさに海に飛び込むようなダイナミックなコース
古宇利島から戻ってくる参加者たち
古宇利大橋の上から一枚 見渡す限りの青い海
さとうきびがどっさり用意されていました
サーターアンダギーはエネルギー補給にぴったり
地元の方の応援が力をくれます
羽地ダムへの登りをこなす
このカラフルな看板がエイドの目印だ
大浦ではマングローブ林を間近に観察できる
4つ目のエイドステーション、わんさか大浦パークへ到着
カボチャ味のサーターアンダギーにジューシーなタンカン、そして「なんとう」と呼ばれるもち米ベースのお菓子が振舞われる
キャンプシュワブの前を通り過ぎる
パインクッキーとモズクスープ あったかーいスープが染みました
足湯で冷えた身体をあっためます
ランチエイドの金武町ではタコライスが振舞われました 
折り返し地点とあって、かなりお腹も空き気味に
ケチャップをかけてもらいます
琉球リハビリテーション学院の生徒さんたちによるストレッチサービスも
雨の影響もあってか、多くの参加者がランチエイドにとどまっていた
キャンプハンセンの目の前にあるタコス・タコライスのお店「ゲートワン」 時間があればタコスもいただきたい…
うるま市内の有名店のスイーツをゲット
うるま市役所がエイドステーションに
横風に耐え、海中道路を進んでいく
もずくコロッケに人参ロールケーキなど盛りだくさんの海中道路エイド
あやはし館名物のおばあちゃん、東江ツルさん。永遠の85歳だそう。ちなみに伊計島出身とのこと。
ホクホクかつとろとろのもずくコロッケ ほんと美味しいんですよこれが
橋というか、大きな堤防というか。あまりにもスケールが大きな海中道路
こちらは平安座島側。遠くに浜比嘉島への橋が架かっているのが見える
嘉手納へ向かう坂で男の子が応援してくれました
嘉手納基地を左に見つつ先へと進む
最後のエイドステーションとなる道の駅かでなへ到着
沖縄ならではのお菓子が沢山振舞われました
嘉手納市章のシールが最後の1枚だ
制限時間内にゴール!167kmの旅、お疲れ様でした!
制限時間内にゴール!167kmの旅、お疲れ様でした!
太鼓がゴールでお出迎え
東京からなるしまフレンドのみなさんも完走!
中庭のステージでは後夜祭が開催されました
平野由香里さんと、恩納村観光大使の益子直美さんによるトークショー
ゼッケンを見せて完走証を発行してもらいます
大会当日も豪華景品の当たるじゃんけん大会が開かれました
ヨネックスのカバンをゲット!
DAZNサイクリングロードレース 2019年配信スケジュール  ジロ・デ・イタリア含む200レース以上
DAZNサイクリングロードレース 配信画面(イメージ)
シクロクロス日本代表選手団 世界選手権開催地、デンマークへ向けて出発
成田空港から出発する日本代表チーム
ムーン METEOR STORM DUAL
本体上部に備えられた9つのLEDがモードと電池残量を知らせてくれる
淡黄色と白色のLEDが備えられている
サイド部分に切り欠きが設けられているため、横方向への被視認性にも優れている