開催日程 レース/イベント名 WEB
オープン女子 表彰
オープン女子 優勝の西加南子(LUMINARIA)
オープン女子 戦いすんで
オープン女子 優勝の西加南子(LUMINARIA)
オープン女子 スタート
オープン女子 スタート前
チャレンジレース総合表彰
チャレンジレース女子 表彰
チャレンジレース 表彰
チャレンジレース 表彰
チャレンジレース スタート
チャレンジレース ブラウブリッツェンのみなさん
チャレンジレース スタート前
チャレンジレース この日のためにJCF登録の団長安田さん
フリーラン 先行日本一の村上義弘プロ
フリーラン 今中大介氏の話を聞いてからスタート
フリーラン JALフライトアテンダントの二人
土曜日は営業マンの中田真琴(TEAM NIPPO)
ジャパンカップ2010ムービー
優勝候補のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
コースプレゼンテーションが行なわれたトリノのカリニャーノ劇場
プレゼンテーションに出席した有力選手たち
コースプレゼンテーションが行なわれたトリノのカリニャーノ劇場
コースプレゼンテーションが行なわれたトリノのカリニャーノ劇場
コースプレゼンテーションが行なわれたトリノのカリニャーノ劇場
プレゼンテーションに出席したアレッサンドロ・バッラン(イタリア)やアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)ら
伊統一150周年を祝うジロ エトナ、ゾンコラン、フィネストレ登場
ジロ・デ・イタリア2011第21ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第21ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第20ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第20ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第19ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第19ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第18ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第18ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第17ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第17ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第16ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第16ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第15ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第15ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第14ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第14ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第13ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第13ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第12ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第12ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第11ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第11ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第10ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第10ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第9ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第9ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第8ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第8ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第7ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第7ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第6ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第6ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第5ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第5ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第4ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第4ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第3ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第3ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第2ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第2ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011第1ステージ・コースマップ
ジロ・デ・イタリア2011第1ステージ・コースプロフィール
ジロ・デ・イタリア2011コース全体図
ジロ・デ・イタリア2011コース全体プロフィール
U23賞の伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)
大観衆が詰めかけた表彰式会場
アジア最高位選手はもちろん3位の畑中勇介(シマノレーシング)
山岳賞ジャージを着たトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)とダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)
まるでパリ~ルーベのような名物・大谷石でできた優勝トロフィーがマーティンに授与される
出場選手中唯一のサラリーマンレーサー、中田真琴(TEAM NIPPO)は毎周回苦しみ続けた
前日クリテで3位になったデニス・ガリムジャノフ(カチューシャ)も集中
地元宇都宮の期待を受けて気合が入る辻善光(宇都宮ブリッツェン)
スタート前もおしゃべりを楽しむウィム・デヴォフト(チームミルラム)
スタートを待つティモシー・ダッガン(ガーミン・トランジションズ)
スタートに向け集中力を高めていく
前日のクリテ勝者、トーマス・パルマー
前日のクリテリウムの主役だったドラパックポルシェ。好調のマクドナルドに期待
スタート前にガーミンのコンピュータを設定するガーミン・トランジションズの選手
層の厚いシマノレーシング。国内最強チームとして期待が集まる
ナショナルチャンピオンジャージを着た宮澤崇史(TEAM NIPPO)もリラックス
リラックスした表情を見せる新城幸也(Bboxブイグテレコム)
新城幸也(Bboxブイグテレコム)への声援は誰よりも大きい
グラフィックで見る熱闘・ジャパンカップ
ロビー・マキュアンと「会長」の名付け親・栗村修さんのツーショット
レベナ
ウェッジロック
チッタ
HL-SP1
ブリヂストンサイクル4製品がグッドデザイン賞を受賞
T cycle top
東京車連が12月にMTBとロードのレーシングスクールを開催
ブリヂストン・アンカーの飯島誠が引退を発表
ジャパンカップ前日のレース会場にて。翌日がラストレース
当日のジャパンカップで3位入賞の畑中勇介(シマノレーシング)とともに
パーティで支援者から花束を受け取る
翌日のジャパンカップがラストレース
ラストレースのジャパンカップを走る飯島誠
ジャパンカップのトップ3、1位 ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) 2位 ピーター・マクドナルド(オーストラリア) 3位 畑中勇介(シマノレーシング)
2位のピーター・マクドナルド(オーストラリア)
優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
3位の畑中勇介(シマノレーシング) 
日本人トップは3位の畑中勇介(シマノレーシング) JALキャビンアテンダントの二人に囲まれてご満悦
トップ3表彰 1位 ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) 2位 ピーター・マクドナルド(オーストラリア) 3位 畑中勇介(シマノレーシング)
7万5千人の大観衆が詰めかけた
失意の土井雪広(日本ナショナルチーム)
7万5千人の起案客が見守る中フィニッシュする選手たち
3位は畑中勇介(シマノレーシング) 表彰台獲得だ
2位でゴールしたのはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
大きな余裕を持って逃げ切ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
大きな余裕を持って逃げ切ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)がマーティンを追う
残り37kmという長い距離を残してアタックに出たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)
登りはいつもヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が牽引する
タフな走りを見せる福島晋一(日本、クムサン・ジンセン・アジア )
集団内で周回をこなす新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)がタフに働き続ける
KOM頂上ポイント この人だかり
KOM頂上ポイント この人だかり
ファンの期待に応えるかのように集団の先頭にたつ「会長」ロビー・マキュアン
古賀志林道を登るメイン集団
小坂光(宇都宮ブリッツェン)とトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が山岳賞を争う
古賀志林道を上るメイン集団
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が牽引するメイン集団
スタートラインに並んだ選手たち
爆発的な登坂力で37kmを独走したマーティンがジャパンカップ制覇
アジア最優秀選手賞を獲得した畑中勇介(シマノレーシング)の表彰時、「オレ八王子」と書かれたのぼりがはためく
山岳賞を獲得したトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
第19回ジャパンカップ王者に輝いたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
表彰台、左から2位ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)、優勝ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)、3位畑中勇介(シマノレーシング)
優勝トロフィーを掲げるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
2位に入ったピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
3位に入った畑中勇介(シマノレーシング)
6位に入った宮澤崇史(チームNIPPO)が地面に座り込む
6位の宮澤崇史(チームNIPPO)にチームメイトの井上和郎が手を差し伸べる
観客が詰めかけたゴール地点
3位争いのスプリントを制した畑中勇介(シマノレーシング)
2位争いのスプリントはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が先行
優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)をチームスタッフが待ち構える
シーズン最後のタイトルを手にしたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
両手を広げてゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
大きな声援を受け、ゴールに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
両手を広げて最終ストレートにやってきたダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
最終周回 メイン集団から脱落した別府匠(愛三工業レーシングチーム)
最終周回 集団内で古賀志林道に向かう畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回 ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)がメイン集団のローテーションを促す
最終周回 リードを広げながら独走するダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
最終周回 リードを広げながら独走するダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
10周目 古賀志林道で遅れた平塚吉光(シマノレーシング)
10周目 古賀志林道でメイン集団から少し遅れる宮澤崇史(チームNIPPO)
10周目 古賀志林道でメイン集団から少し遅れる福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
10周目 古賀志林道を駆け上がるクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、デローザ・スタックプラスチック)
10周目 古賀志林道を駆け上がるルーカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ)
10周目 ペースが上がったメイン集団に食らいつく土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
10周目 古賀志林道を駆け上がるアナス・ルンド(デンマーク、サクソバンク)
10周目 古賀志林道を駆け上がる佐野淳哉(チームNIPPO)
10周目 古賀志林道でマーティンを追ってメイン集団を飛び出した新城幸也(Bboxブイグテレコム)
10周目 古賀志林道でマーティンを追ってメイン集団を飛び出した新城幸也(Bboxブイグテレコム)
10周目 1分のリードを築いて独走するダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
10周目 1分のリードを築いて独走するダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
9周目 役目を終えたヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が古賀志林道を下る
9周目 マーティンに先行を許してしまったメイン集団
9周目 マーティンを追うメイン集団はピーター・マクドナルド(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)先頭
9周目 早くも独走態勢に入ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
9周目 一気にペースを上げて飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
8周目 古賀志林道の上りを進むメイン集団
8周目 集団内で古賀志林道を駆け上がる新城幸也(Bboxブイグテレコム)と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
8周目 ガーミン・トランジションズ率いるメイン集団、先頭はヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)
8周目 古賀志林道で飛び出した長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)
7周目 ガーミン・トランジションズのペースアップに食らいつく新城幸也(Bboxブイグテレコム)
7周目 メイン集団のペースを上げるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)
7周目 古賀志林道を上るメイン集団
7周目 ガーミン・トランジションズがペースを上げて逃げを吸収
7周目 逃げグループから飛び出した西薗良太(ジャパンナショナルチーム)
6周目 集団内で古賀志林道をクリアする宮澤崇史(チームNIPPO)
6周目 集団内で古賀志林道をクリアする新城幸也(Bboxブイグテレコム)
6周目 集団内で古賀志林道をクリアするロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
6周目 1分差で古賀志林道をクリアするメイン集団
6周目 逃げグループ内で古賀志林道をクリアする清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
6周目 2つ連続で山岳賞を制したトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
5周目 古賀志林道をクリアするメイン集団
5周目 Bboxブイグテレコムやガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
5周目 古賀志林道の上りをクリアする逃げグループ
3周目 集団前方で最終コーナーを抜けるピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)
くっちゃんじゃが祭り会場は大賑わい
最終周回の山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ゴール後、コーチの鈴木雷太の前で泣く山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ゴール後、倒れてしまう山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
2位・平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
3位・松本駿(TREK)
XCO女子スタート
一周目から独走態勢の片山梨絵(SPECIALIZED)
大きく離れてしまう3人