開催日程 レース/イベント名 WEB
チームイネオスバージョンの個人TT世界チャンピオンジャージを披露したローハン・デニス(オーストラリア)
BH スピードロム
クヴィアトコウスキーのために先頭を引き続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
スペシャライズド S-WORKS POWER WITH MIRROR
スポーツ女子
最後の古賀志林道へ入る先頭集団
アイウェアなしの場合
ステージ優勝のアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が制した
シマノ ADVANCED RACEグローブ(ブルー)
10位 吉田隼人(シマノレーシング)+2秒02
36秒遅れの総合4位につけるミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター)
カペルミュール キャナルシティ博多店スタッフ
2位争いのスプリントで先着したルカ・メズゲッツ(スロベニア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
積極的にレースを進めたラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は3位
最終盤までアシストするもポガチャルを発射するタイミングを間違えたと言うラファウ・マイカ(ポーランド、 UAEチームエミレーツ)
Ezy Superiorは工具を使用しなくてもペダルの脱着が行える
フルフェンダーが備えられている
ホームストレートが終わってからすぐに斜度が厳しい上り坂が待っている
オープン女子 3周目、上りでペースを上げる坂口聖香(パナソニックレディース)
3km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)が単独先頭に出る
真っ白なモスクに向かって進むメイン集団
駆けつけた日本のファンと握手する新城幸也と別府史之
飛び出した椿を追うメイン集団
プロロゴ・スクラッチのサドルは、グリーンのアクセントカラーが入るキャノンデール別注品。カラーコーディネートも決まっている
アウターとインナーがCNC削り出しによる一体成型のため変速性能も高い
レオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)とリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
亜熱帯の西表島は冬でも植物が色鮮やかな花を咲かせている
C1 7分30〜40秒のラップタイムを刻み続ける沢田時(ENDLESS/ ProRide)
E3クラスタ 小林亮(Soleil de lest)が優勝
チーム耐久は絆を繋ぐ
ツアー・オブ・ジャパン2024
北海道ならではの雄大な景観の中を行く
ペーター・サガンはマイヨ・ヴェール仕様のキャノンデールを高々と持ち上げる
マスドスタートの富士山でサレルノ2勝目 日本人1位は狩野
会場内のラファ・サイクル・クラブではコーヒーをご馳走になり、ライドに誘われ、最後にはマッサージまで!
舞台にたったチャンピオンシステムプロサイクリングチーム2013 西薗良太も最前列に並ぶ
ヴィットリア Magic Mastik リムセメントに代わる新世代のチューブラー用接着剤
ステップアウトアングルは通常よりも小さい8.5°。素早くシューズを外すことができる
全てを一台で叶えるために スペシャライズド TARMAC SL7がデビュー
新日本三景に指定された大沼国定公園がスターと地点
クリスティアン・コレン(スロベニア、バーレーン・メリダ)
チームコロンビアがコントロールするメイン集団
最後のエイドステーションを出発します
丸みを帯びた形状とされているULTRA
BR-1 3周目、落車した才田直人(エルドラード)が単独復帰
ステージ3位に入ったモビスター
CL1 独走勝利を飾った今井美穂(CO2bicycle)
海をバックにサイクリストがホノルルを駆ける
F 表彰
その噂はとうとうトレック・セガフレードにも伝わり...
チェコのREMERX社製の軽量アルミチューブラーリムを採用
銅メダルを獲得した山本幸平(SPECIALIZED RACING XC)と鈴木雷太コーチ
ステージ2勝目を挙げたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
男子エリート 表彰
大三島へ。外周道路に日が傾いてきた
男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
フリーズテックが期間限定でポップアップインストアを開催
男子チームスプリント 4位 日本大(坂本佳哉、坂井、坂本)1分02秒91
久しぶりのシクロクロスに高いパフォーマンスを見せた竹内遼(FUKAYA RACING)
6daagseGent (4)
雨上がりの空と、トロフェオ・センツァフィーネ
フィニッシュ後、タイムも順位も分からなかったが大きな充足感に包まれた
オーストラリアダウンヒルチャンピオンのクリス・ディンベル氏。マウンテンバイクのモーニングライドを主催。
先頭集団のペースを上げる沢田時(ブリヂストンサイクリング)
R.A.T.スルーアクスルは前後ともアクスル径が12mmに。更に軽量化も果たした
ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Optical Dog)
DTスイス RR1450 TRICON ROAD WHEEL
スクールなどももちろん開催されている
サーヴェロS3 トル・フースホフトが乗ったグリーンライン
ジロ・デ・イタリアの通過を大勢の観客が迎える
激坂区間をクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
カステリ FREE AR 4.1 JERSEY FZ&PROLOGO V JERSEY
PIVOTを駆る阿藤寛の華麗なジャンプ
パラサイクリングカップ タンデムスプリント男子B マルシン・ポラック/ミハイル・ラドシェ(ポーランド)
OCLVマウンテンカーボンフレームのテクノロジーの一つ、カーボンアーマー。飛び石からフレームを守ることで、オフロードでも安心して使えるカーボンフレームを実現している
チームカーのルーフ上にはディスクブレーキ仕様のSLが搭載されていた
ツール連覇に向けて乗り込んできたカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
地元のフォスが二度目の頂点、日本勢は荻島22位、豊岡26位
フルカーボンワンピースホイールが装着される
CL1 独走する豊岡英子(パナソニックレディース)の後ろにCM1のトップが迫る
北海道の公道を走る長距離ロードレース ”ニセコクラシック” 7月13日に初開催
BMXをバッグボーンに持ち、優れたバイクコントロールテクニックに定評がある織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート 毎年好評のTDFエディションボトル限定登場 コレクターボックスの発売も
前田公平はローライズドバーを裏返してポジションを出す
パヴェでペースアップするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2024年ジロのコース全容が発表 ログリッチ「趣向が少し変わった」
後半にかけて順位を上げた岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
Signature Cycling Jersey 2.0(ブルー×ブラック)
パールイズミやシマノといったスポンサーロゴが並ぶ
ファビオ・テレンツィオ(カルミオーロ・Aスタイル)
菅原勝良
岡篤志の宇都宮ブリッツエンジャージ姿はこれが本当の見納めか?
グレープライド2009の様子
笑顔でで1級山岳リフージオ・パナロッタを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
単独先頭でフィニッシュラインに姿を現したライアン・カバナ(セントジョージ・コンチネンタル・サイクリングチーム)
アルカンシェルが牽くサクソバンクは13秒遅れ・ステージ3位
ゴールエイドでは各市村のエイド食でおもてなし
青空に雲が湧き立ち、陽炎が立つホームストレートを進む集団
C-kirin.comのみなさん
MILKY WAY
ラインアップにはないトレッドパターンのヴィットリア製プロトタイプタイヤを装着したバイク
5,000円分のクーポン
ガチな走りでぶっちぎりの独走優勝を飾ってみせたのは沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
リポビタン POWDER for Sports
国頭村でスタートを待つジュニア国際の選手たち
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2022 コースマップ
4級山岳でヘンシャンサイクリングがメイン集団を牽引
シャンパンで勝利を喜ぶグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJスエズ・フチュロスコープ)
4周目、会場は奈良県浄化センター内
敢闘賞を獲得した別府史之(日本、トレック・セガフレード)
OMRロゴの下にチームのレターが入る
男子エリート表彰
チネリ Gypsy Rider Nebula Cap
NOAHインプレッション(木下大輝)
イゾアール峠の風になびくサルデーニャの旗
マリアローザに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ワイヤー類はダウンチューブ上部から内蔵される
混雑したフィニッシュ地点でチームカーを運転する別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
Livのサポートライダーである武田和佳さんも来場し、ブースを盛り上げた
山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)がU23男子個人タイムjトライアルで2位に
「まずは本番でデータを取ることが重要です」と竹谷さん
後方はフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)が先頭
ハンドメイドバイクの世界を気軽に体験できる『bespoked JP』 マーチエキュート万世橋で5月5日、6日の2日間開催
休息日はチームのホテルまわり
2012ジャパンカップ覇者ネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
ドロミテを行くプロトン 悲劇のヴァイオントダムにジロが初めてゴール
チームTTに優勝したスペシャルチームジャパンforさいたま
マヴィック Cosmicアパレルシリーズ 18年春夏モデルの新作ジャージラインアップ
総合リーダーの座についたナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)をパスして突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フラッシュバックさいたまクリテ ツールのスター選手たちを迎えた日本のファンたちの応援風景
残り5kmを切ってから飛び出したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
樫木、牧瀬、金子の3位争いが激しさを増す
「ユイの壁」をクリアするピーター・ベリトス(スロバキア、ミルラム)
ステージ優勝を飾り、総合2位に浮上したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
最終エイドのコーヒーとマラサダは至高でした
12周目、先頭グループの9人
羊もマリアローザ仕様
ハルヴォルセンは毎日ヴィットリアのチューブレスタイヤを使用した
ハブは赤いアノダイズド仕上げだ
フィジーク KURVE
TIMBUK2 Catapult Sling
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の長澤彩(岩井商会レーシング)3分55秒332
エキシビジョンマッチに出場した競輪選手会栃木支部のメンバー
穏やかな日差しのもと開催されたTOKYOエンデューロ2015
女子 渡部春雅(明治大学)を先頭にスタート
登りの多いTTコースを行くジャイアント・アルペシン
チネリ Vigorelli
長いシーズンの終了をお祝いする選手たち
全員で記念撮影をしてパーティーはお開きとなった
リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製
PUコーティングされた210デニールナイロンはしなやかで防水・耐候性に優れる
リュー会長を歓迎し、この日を共に走った43人のグループ
プレゼンテーションの後、浅田氏と山崎氏が同席し、記者たちからの質疑応答に応じた
逃げグループを形成するチャザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・アルゴン18)ら
表彰 スプリント 女子
集団内でゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
”白髭神社”と”くだりのカヤ”だそうです。
地図表示の他にも、収録されたガイドブック情報やサイクルコンピューター表示も切り替え可能
横幅がコンパクトになったシャドー構造を採用
地元の原付軍団に応援されて進む。彼らにはジュースまでいただきました
青々とした海を眺めながら走れる海岸線
逃げグループをリードする新城幸也(ユーロップカー)
地元アルゼンチンの地で勝利したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
C2 岡崎和也(ATG)
女子グループもがっつりランチをいただきます!
3位は清水都貴
秋口から春先まで使い勝手が良い キャノンデールの冬用アパレルアクセサリー
最初の1級山岳クロワフリー峠で脱落したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
早朝6時前、42名のジェントルマンが野辺山に集った
鈴木譲がJプロツアー開幕戦をゴールスプリントで制する
「ローハイトの優れた反応性にチューブレスの転がりの良さがプラス」遠藤誠(GROVE港北)
スピードプレイのペダルを使用する
JLTコンドールがワンツーフィニッシュ+総合首位浮上 早川朋宏がアジアンリーダーに
終盤に逃げるフェン・チュンカイ(台湾、チャンピオンシステム・プロサイクリング)とリー・ロジャース(イギリス、CCNサイクリング)
つま先部分にはメッシュパネルを配し通気性を高める
WTB 2年間の開発期間を経て生み出されたカーボンリムのCZR
とちぎテレビで放送中の「Ride ON!」に出れちゃうかも?
陽が昇り始めたばかりの時間帯で厳かな雰囲気だ
Sクラスを走る選手たち
SLRシリーズのアイコンとも言うべき、チューブ集合部の造形
フロントダブルでも使用できるドロッパーコントロールレバー
優勝した岡豊洋(トレック・マルコポーロ)とアシストとして活躍したチームメイト
ロードトリップ48ペダル 裏面
伊勢志摩里海トライアスロンのゴール
自転車を組立てる
3位のキリエンカを率いてバレ峠を登るシリル・ゴティエ(ユーロップカー)
ガーミン Edge1030 Plus
中盤まで暫定トップを維持したグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、サクソバンク)はステージ8位・7秒遅れ
さいたまスーパーアリーナ前には人垣が何重にもできた
女子500mタイムトライアル 表彰式
大容量のバッテリーが付属するため、1300ADJと800ADJのいずれも優れたランタイムが備えられている
3位争いを制したグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
パナレーサー 携帯ポンプ N21
話題を集める新型のDURA-ACE
アンカーはほぼ全てのラインアップを展示。新型フラッグシップロードRS9は注目度抜群だ
小田原のサイクリングジプシーカフェで開催されたオンラインメディアプレゼンテーション
キッズレース中は和気あいあいとした雰囲気がさらに濃厚に
小林海(マトリックスパワータグ)は3位
5月28日(土)第20ステージ ☆☆☆☆☆ ギレストル(フランス)〜サンタンナ・ディ・ヴィナディオ 134km