2010/10/26(火) - 09:28
10月24日、約7万5千人の観客が詰めかけたジャパンカップ。宇都宮森林公園で繰り広げられた熱い闘いを、大判の写真で見るグラフィックスで振り返ります。
マキュアン「会長」大人気!
今回の来日選手中もっともビッグネームがロビー・マキュアン(カチューシャ)だ。「会長」というニックネームは
J SPORTSのツール・ド・フランス中継で解説をつとめる栗村修さん(宇都宮ブリッツェン)監督が名付けたものだが、来日前から日本のファンから「KAICHO」のメッセージがTwitterなどでマキュアン本人のもとに多数届けられた。スタート前には「会長」名付け親の栗村さんが自ら名乗りでて念願の握手とツーショット写真を果たした。
黄色い声援に囲まれるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) photo:Kei Tsuji
ロビー・マキュアンと「会長」の名付け親・栗村修さんのツーショット (c)Makoto.AYANO
スタート前にリラックスした表情を見せるロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ) photo:Kei Tsuji
ユキヤへ膨らむ期待
パリ~ツール5位、世界選手権9位という成績を引っさげて出場した新城幸也(Bboxブイグテレコム)。悲願のジャパンカップ優勝に向けて、ユキヤへの歓声は一段と高まる。
新城幸也を勝たせるためのメンバーで出場したBboxブイグテレコム photo:Kei Tsuji
スタートに走る緊張感
スタートに向け集中力を高めてるアレクサンドル・プリウスチン(カチューシャ) (c)Makoto.AYANO
地元宇都宮の期待を受けて気合が入る辻善光(宇都宮ブリッツェン) (c)Makoto.AYANO
スタート前もおしゃべりを楽しむウィム・デヴォフト(チームミルラム) (c)Makoto.AYANO
スタートラインに並んだ選手たち (c)Makoto.AYANO
14チーム・69名の選手たちがスタート photo:Kei Tsuji
1周目 鶴カントリーの上りを進む福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)率いる逃げグループ photo:Kei Tsuji
小坂光(宇都宮ブリッツェン)とトーマス・パルマー(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が山岳賞を争う (c)Makoto.AYANO
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が牽引するメイン集団 (c)Makoto.AYANO
古賀志林道を上るメイン集団 (c)Makoto.AYANO
出場選手中唯一のサラリーマンレーサー、中田真琴(TEAM NIPPO)は毎周回苦しみ続けた (c)Makoto.AYANO
登りはいつもヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)が牽引する (c)Makoto.AYANO
ファンの期待に応えるかのように集団の先頭にたつ「会長」ロビー・マキュアン (c)Makoto.AYANO
KOM頂上ポイント この人だかり (c)Makoto.AYANO
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・トランジションズ)がタフに働き続ける (c)Makoto.AYANO
集団内で周回をこなす新城幸也(Bboxブイグテレコム) (c)Makoto.AYANO
7周目 古賀志林道を上るメイン集団 photo:Kei Tsuji
37kmを残して飛び出したマーティン 驚異の走り
ガーミン勢の完璧な集団コントロールの後、ゴールまで残り37kmという長い距離を残してアタックに出たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)。古賀志林道で30秒だった差は、あっという間に分差に広がる。
残り37kmという長い距離を残してアタックに出たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ) (c)Makoto.AYANO
マーティンを追いたいが、噛み合わない意思
思いも掛けないタイミングでのマーティンのアタックに意表を突かれた有力集団。追うべきことは分かっている。しかし、お互いの意思が一致しない。
9周目 マーティンを追うメイン集団はピーター・マクドナルド(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)先頭 photo:Kei Tsuji
10周目 古賀志林道でマーティンを追ってメイン集団を飛び出した新城幸也(Bboxブイグテレコム) photo:Kei Tsuji
10周目 古賀志林道を駆け上がるルーカ・マッツァンティ(イタリア、カチューシャ) photo:Kei Tsuji
10周目 ペースが上がったメイン集団に食らいつく土井雪広(ジャパンナショナルチーム) photo:Kei Tsuji
ピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)がマーティンを追う (c)Makoto.AYANO
大きな余裕を持って逃げ切ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) (c)Makoto.AYANO
優勝したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)をチームスタッフが待ち構える photo:Kei Tsuji
2位争いのスプリントはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)が先行 photo:Kei Tsuji
2位でゴールしたのはピーター・マクドナルド(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ) (c)Makoto.AYANO
3位争いのスプリントを制した畑中勇介(シマノレーシング) photo:Kei Tsuji
7万5千人の起案客が見守る中フィニッシュする選手たち (c)Makoto.AYANO
6位に入った宮澤崇史(チームNIPPO)が地面に座り込む photo:Kei Tsuji
失意の土井雪広(日本ナショナルチーム) (c)Makoto.AYANO
第19回ジャパンカップ覇者はダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)
畑中勇介が阿部良之以来の表彰台
圧倒的な差を持って独走勝利を得たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)は、まさにワールドクラスの力を見せつけた。
2位に入ったピーター・マクドナルドは、前日のクリテリウムに加えてドラパック・ポルシェに輝かしいリザルトをもたらした。
そして3位の畑中勇介(シマノレーシング)。日本人選手としてはじつに12年ぶりの表彰台獲得となった。
トップ3表彰 1位 ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) 2位 ピーター・マクドナルド(オーストラリア) 3位 畑中勇介(シマノレーシング) (c)Makoto.AYANO
まるでパリ~ルーベのような名物・大谷石でできた優勝トロフィーがマーティンに授与される (c)Makoto.AYANO
山岳賞ジャージを着たトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)とダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ) (c)Makoto.AYANO
U23賞の伊丹健治(ブリヂストン・アンカー) (c)Makoto.AYANO
アジア最高位選手はもちろん3位の畑中勇介(シマノレーシング) (c)Makoto.AYANO
大観衆が詰めかけた表彰式会場 (c)Makoto.AYANO
photo:Makoto.AYANO, Kei.TSUJI
マキュアン「会長」大人気!
今回の来日選手中もっともビッグネームがロビー・マキュアン(カチューシャ)だ。「会長」というニックネームは
J SPORTSのツール・ド・フランス中継で解説をつとめる栗村修さん(宇都宮ブリッツェン)監督が名付けたものだが、来日前から日本のファンから「KAICHO」のメッセージがTwitterなどでマキュアン本人のもとに多数届けられた。スタート前には「会長」名付け親の栗村さんが自ら名乗りでて念願の握手とツーショット写真を果たした。



ユキヤへ膨らむ期待
パリ~ツール5位、世界選手権9位という成績を引っさげて出場した新城幸也(Bboxブイグテレコム)。悲願のジャパンカップ優勝に向けて、ユキヤへの歓声は一段と高まる。

スタートに走る緊張感







37kmを残して飛び出したマーティン 驚異の走り
ガーミン勢の完璧な集団コントロールの後、ゴールまで残り37kmという長い距離を残してアタックに出たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)。古賀志林道で30秒だった差は、あっという間に分差に広がる。
マーティンを追いたいが、噛み合わない意思
思いも掛けないタイミングでのマーティンのアタックに意表を突かれた有力集団。追うべきことは分かっている。しかし、お互いの意思が一致しない。








第19回ジャパンカップ覇者はダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)
畑中勇介が阿部良之以来の表彰台
圧倒的な差を持って独走勝利を得たダニエル・マーティン(ガーミン・トランジションズ)は、まさにワールドクラスの力を見せつけた。
2位に入ったピーター・マクドナルドは、前日のクリテリウムに加えてドラパック・ポルシェに輝かしいリザルトをもたらした。
そして3位の畑中勇介(シマノレーシング)。日本人選手としてはじつに12年ぶりの表彰台獲得となった。
photo:Makoto.AYANO, Kei.TSUJI
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