開催日程 レース/イベント名 WEB
集団前方に位置取るアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ジェッセージ 7UP Jersey
男子U23クロスカントリー表彰台
埼玉県の上田清司知事
HC版のサドルバッグは内部に伸縮性に富むベルトが備えられている
東京ヴェントスの二戸代表
ステムも各サイズ、各カラーが揃う
コットンケーシングに自社製コンパウンドを重ねたシュワルベの石畳クラシック用タイヤ
ユンボ・ヴィスマの応援イラストが可愛い
快適性向上の要であるD-Fuseシートピラー
新城家のコリンちゃんとお友達になりたいワン
8位・39分59秒 松村光浩(愛三工業レーシングチーム)
西日本ステージの幕開け、大台ヶ原山CPへの登坂。標高はさほどないが、入り組んだ谷あいの地形に切り込むため簡単ではない
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)と斉藤亮(TEAM CORRATEC)
半原パンという気になる看板を見つける
4位に終わったハンカ・クプファーナゲル(ドイツ)
雨のハワイは千載一遇のチャンスだった? ホノルルセンチュリーライド後編
先頭で最短ラインを突き進むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
淡々とローラー台でアップする別府史之(レディオシャック)
グライペル「今日はすべてが思い通り」新城「楽しかったです。またトライします」
グレートアースの常連参加者からサプライズで、ご懐妊祝いをプレゼントされたMCの片岡由衣さん。有志一同との記念撮影も
ジロ・デ・イタリア2012第16ステージ・コースプロフィール
入部正太郎が逃げ切り集団のスプリントを制して優勝 ユースチャンピオンシップは日野泰静が優勝
「見た目以上にオーソドックスな乗り心地。しなるサドルが好きな人と相性が良い」と西加南子選手
チームスカイのセカンドエースを担うリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
カーボンドライジャパン直営店 CDJ Tokyo 世田谷区新町に4月3日オープン
手製の料理がずらり並べられました
4kmチーム・パーシュート 3位 鹿町工・長崎(山内、岩本、山口、岡本)4分37秒239
スペインの太陽に照らされる色彩豊かなプロトン
ウエイブワンからマイメロディとコラボレーションしたサイクルウェアが登場
集団前方で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
先頭グループを形成して逃げる別府史之(日本、スキル・シマノ)ら7名
シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ツール・ド・フランス2013第20ステージ・コースマップ
ラスト1周、後続集団
お菓子の感想を聞かれてサムアップして見せるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
最後は500mのキッズレース
ザカリンはノーマルペイントのUltimate CF SLXも併用していた
那覇空港で小さなB737-400に乗る。タラップを使うのも離島便ならではの楽しみ
シマノGRX STIレバー ST-RX815
與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は萩原に一歩届かない
デジタル・スイス5 第2レース
スタートを待つ参加者さんの列が続く。
初のベルギー王者に輝いたドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
前頭部から後頭部へと風が抜けていく設計となっている
アルミ削り出しで作られたというヘッドバッジ(左:反乱軍、右:帝国軍)
信州と言えば!のお蕎麦。この日は2箇所のエイドで振る舞われた
E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった
全日本チャンピオンジャージを着用した増田成幸(右)と小坂光
オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った坂口聖香(パナソニックレディース)
ホースがあるのでバルブを痛めづらく、ポンピングもしやすいバーズマンのSHEATH APOGEE
アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ勢が積極的にレースを作った
ミヤタサイクルが企画したことを示すステッカーがあしらわれている
ゴールラインでハンドルを投げ合うアクセル・ザングル(フランス、コフィディス)とエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
ツール缶にぴったりサイズだ
2周目後半、先頭のオスカル・プジョル(チーム右京)にホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が追いつく
アタック合戦に加わる選手たち
「ハシケン」こと橋本謙司さんが奥深き機材の世界を語る
ケベック歴史地区として世界遺産に登録された旧市街
独走のままフィニッシュにやってきたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
1枚からオーダーできる似顔絵サイクルウェア longridefan マイキャラジャージ
3年連続9度目の優勝を飾った山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
リクイガス-キャノンデール クラシック レースキャップ
ロングスパートを仕掛けたTOJ南信州2位のコリオーニが久々の勝利
WTB Nano、Cross Boss "Tan Wall"
優勝盾の返還。清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)から
カヴェンディッシュが最終スプリント制覇 23歳アラフィリップが総合優勝に輝く
E2 表彰式
Edge800J背面にも同形状のマウントがある
序盤から逃げ切った 慶應・川野が優勝 女子は日体大・岩元がスプリントを制する
ブレーキキャリパーを排しスッキリとした造形に仕上がるシートステー
デュオトラップセンサーもマドンより受け継ぐ構造の一つだ
エヴァンスらを破ったダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
信頼性の高いシマノMT200ディスクブレーキを採用している
表面はクリアコートで美しく仕上げられる
パワー伝達効率の高いチェーンステー
スタート前に一言挨拶を行う新城幸也
マリアロッサを着て走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ157位
晴れ渡る空の青さと高原の空気が美味しい
ブエルタ・ア・エスパーニャを制した際のナイロ・キンタナ実写も展示される
集団内でサルヴィアーティの登りをこなす岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
袖のポケットはちょっとしたモノを入れることができる
スタート前にチーム表彰を受けるジュリアン・アラフィリップとエンリク・マス(ドゥクーニンク・クイックステップ)
ダホンからリリースされたNu WAVE
カラー設定「ニュートラル」時の例
シングルスピード優勝 國井 豊  REW10WORKS
カーボンパイプをクロモリラグで繋ぐ構造だ
逆三角形のトップチューブを採用
MTB用片持ちフォークもラインナップ
Procaliber 9.6にはロックショックスのRecon Gold RLがアセンブルされる
地元愛知に居を構える深谷産業はミノウラの3本ローラーの体験会を実施
丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスにも優れる
知事を先頭に出発していきます
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ヘッドチューブはランプレ・メリダからの要望によってより短くなった
48mmハイトのリムは「ライトウェイト・パフォーマンス・シェイプ」と呼ばれるV字形状のモノコック構造
ピットでは「総北」と「箱学」が協力して作業
スペシャライズドの2022年春夏アパレルコレクション「PRIME」
マヴィック CROSSRIDE ショーツセット(Screen Blue、grey、black)
チャンピオンシステムが秋のスペシャルキャンペーン「ハッピーハロウィン 5」を10月限定で開催
トレック FX2(trek white)
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分19秒330
ズイフトとサイクルオプスの新型トレーナーを一緒に試す事ができる
実行委員長のロス・フィンドレー氏と1位のブライアン・バークハウス(NSR)
リアユニットのコントロールスイッチ 以前リークされたABSシステムを流用しているようだ
2010年ツール・ド・熊野BR-1総合優勝の高塚亮輔
イタリアチャンピオンジャージを披露したファビオ・アル(アスタナ)
ドルの街をスタートしていく選手たち
グランフォンドコースの難所のひとつ“サンボルト峠”
カンチェラーラがアワーレコード挑戦へ ソセンカの記録更新なるか
コントロールボックスを搭載しシステムのブレインを担うフロントディレイラー
シマノレーシングに苦しめられた増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)
チューブレスモデルとディスクブレーキモデルが追加された ボントレガー アイオロス D3シリーズ
3フロアを借り切って開催されるサイクルパーツ合同展示会
サインに応じる宮澤崇史(チームサクソバンク)
インターテックが新たにスピードプレイの取り扱いを開始
遅れた選手たちがイモラサーキットを走る
WH-9000-C35-CL フロント
ブエルタを支えるアパレルブランドのサンティーニ 24年大会のオフィシャルウェアをリリース
メカニックの作業も行われる
ポラール ケオパワー
左右非対照リヤトライアングル"アシンメトリックリアアームズ"は、フレームへのパワーの伝達が最適になるように設計される
来季アージェードゥーゼルが使用するブレデシュタインのタイヤ
平塚吉光(AISAN Development Team U-26)の吸収と共に、ホセ・トリビオ(Team UKYO)がアタック
C2H 積極的に集団を牽引する山崎敏正(クラブシルベスト)
ピナレロ Cosmo W Bibshorts(#iconmakers)
チームスカイのベルンハルト・アイゼルがライドのスペシャルゲストに。左は元ゲロルシュタイナーの同郷オーストラリア人選手ベルンハルト・コール
遂にステージ優勝を飾ったアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)に地元メディアが殺到する
ガンウェルではオリジナル塗装も受けてくれるという
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(ネイビー)
ジョバンニというフードトレーラーには観光客が長蛇の列を形成する
おしゃべりしながらエイド休憩。やっぱり仲間と参加するのが楽しいですね
キャニオンのステム一体型ハンドルH36エアロコクピットCF
ブルーノ DAY TOUR 700C FLAT BLACK EDITION(MATTE BLACK)
「トライアル的なテクニックがあればとても楽しめますね」と吉野保さん(タモタモバイク)
スタート後は実際に走って会場に華を添えてくれました
カペルミュールがサイクリングポータブルショルダーバッグがもらえるクリスマスキャンペーンを開始
女子ケイリン決勝 最終2コーナー
ベルナルから27秒遅れでフィニッシュするロマン・バルデ(フランス、チームDSM)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
レース序盤はイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が集団を牽引
ステファン・クランシー(アイルランド、ノボノルディスク)
マイヨジョーヌ袴&ハチマキをしたクリス・フルームとさいたま市立浦和高校弓道部の皆さん
チューブレスに迫る性能を実現した新型ASPITE
スタート地点は国道165号線の交差点
Turbo Vado SL 4.0 EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
エアロ形状のダウンチューブは初代ソロイストから受け継ぐアイデンティティ
SPIRIT OF THE FESTIVE 500 アワードも開催
鈴鹿サーキットはこの2日間サイクリストに埋め尽くされる
南アルプスロングライド、スタート!
マドレーヌ峠でコンタドールらを追うサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
BBはスレッドタイプの大口径BBスレッドフィット82.5をBB86に変換し使用
山岳賞カラーに彩られたジェローム・ピノーのバイク
最終周回も制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
レース前に打ち合わせをするダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
数々の名品を世に送り出したマヴィックの歴史を紐解く
リアのIso Speedはシートのしなりを生み出し快適な乗り心地を実現
メリハリのあるフレーム造形の新型 DEFY ADVANCED
キャニオンがモビスターのチームバイクスポンサーに チームモデル発表
Slate Nov 5
BROOKS インタビュー
サガンやポート、新城幸也が出場 真夏の豪州で繰り広げられるシーズン開幕戦プレビュー
全日本選手権個人タイムトライアルのコース図
QUARKのひずみケージを利用したパワー計測システムを内蔵
レスポ TITAN スプレー EVO 高性能万能潤滑オイルがナノ球体チタンを増量しリニューアル
盛り上がってますねえ!
パンクに備え、工具をセットしたサドルバッグを装備
ゴール後、スタッフに押されるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
東武馬車道通りのUターンをこなす集団
選抜オープニング・レース ゴールスプリント
吉本多香美さん(左)、谷垣禎一議員、小池百合子議員、鶴見辰吾さんも参加
Century AFを試したCW編集部・藤原
チームエンデューロ男子チーム優勝のオンザロード
パンクでストップしたバーデン・クック(オーストラリア、サクソバンク)
JR片岡駅を出ると目の前がコース
決められたエリアの中を逃げ惑う子どもたち
BMCのE-BIKEが参考出品されていた。2020年モデルではコミューターモデルが展開されるという
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブルー)
ネーム入り限定ジャージは3デザインから選ぶことができる
スタートの街に懐かしのジャージが飾られていた
これまでケーブルを収納していた部分にシマノDI2のジャンクションを収納する
ゴキゲンな小道を行く。走りやすくてときどきグラベル
4秒遅れの4位でフィニッシュするワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
正確なホイールビルディングに欠かせないテンシオ
畑の中の直線道路を走っていきます。
ツール・ド・スイス2015第1ステージ
ツール・ド・フランス2015第5ステージ
カブト AERO-R1CV マットゴールド
「F8はバランス力も高く、現代版ロードレーサーとしての完成形」
16世紀に建設されたフジャイラ市の砦をスタートするUAEツアー4日目
C2で圧勝し、世界選に弾みをつけた織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
タイムトライアルでも活躍するほどのオールラウンドホイールC50
扁平形状のトップチューブを採用している
シューズやサイクルウェアを多く展示
マルケル・イリサール(スペイン)のトレック Madone 9
E2 生田目修(イナーメ信濃山形‐EFT)が優勝
BR-1 優勝の金子友也(ブリヂストン・エスポワール)。ポーズは控えめ?
アジアリーダーを確定させた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)が笑顔を見せる
序盤に形成された逃げグループ。約90km逃げる
「ロードレーサーに求めてる高性能がすべて詰まったスーパーバイク」流郷克也