|
ケイリン決勝 序盤の並び |
|
|
フレームに合わせて貼り込むべくおおまかにカットして行く |
|
|
子供たちも真剣勝負 |
|
|
あらゆるシーンに標準的に対応する事ではなく、全てのシーンでベストな性能を提供してくれる |
|
|
リム幅は外幅が30mmと非常に太い |
|
|
C1 競り合う小坂正則(スワコレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
表彰台で目を閉じるマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
ボディ後端部には充電/給電用USB、Micro USBポートが設けられている |
|
|
何度も何度もアタックが繰り返される |
|
|
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black-light blue) |
|
|
レディオシャックのヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
|
|
アルミハウジングのBBは96gとなっている |
|
|
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が逃げグループをリード |
|
|
カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち |
|
|
DHI選手のサイン会 |
|
|
多くの新作バイクを並べたウィリエール・トリエスティーナの2019モデル展示会 |
|
|
東北CX恒例の集合写真。パワースポットの小平潟天満宮をバックに |
|
|
普久川ダム2度め 市民210kmの先頭集団は寺崎武郎(バルバ)が先頭を引く |
|
|
二村選手こだわりのハンドル FSA・K-FORCE ニューエルゴ |
|
|
第3ステージ 表彰式 |
|
|
ラピエール・ゼリウスEfi ULTIMATE |
|
|
マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
|
|
エリートへの初挑戦となる椿 大志 TT能力も高い |
|
|
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア)も愛用しているフラッグシップ「KR1」 |
|
|
ステージ2勝目をマークしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
|
乗れないと判断するやすぐさま担ぐメリハリのある走りで優勝した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
キャットアイ CC-RD500B(ストラーダ・スマート) |
|
|
E3-2組優勝 渡邊和貴(LINKVISION GIRASOLE CYCLING) |
|
|
カバー付きでいつも清潔な飲み口を保つ保温ボトル「エイベックス ペコス」 |
|
|
元砂勇雪がダブル3連覇!ケイリン櫻井正孝3連覇、ポイントは辻善光 |
|
|
爪先部分に補強を加えることで防寒性を高めた |
|
|
フレームと同色に塗られたステム |
|
|
アジア選手権トラック3日目 女子ジュニア個人パーシュートで梶原悠未が、ポイントレースで倉林巧和が金メダル |
|
|
厚みがあるブリッジノーズパッドに交換 |
|
|
2日連続で逃げを試みたティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
|
|
登りスプリントを制した好調ユアンが総合首位に 新城幸也は20位フィニッシュ |
|
|
U23 2位 留目夕陽(中央大学) |
|
|
栗村修氏とサッシャ氏が登場 軽妙トークに会場が沸く |
|
|
パレパントル「嬉しくて言葉がない」バルデ「この後も勝利を狙う」 |
|
|
ジャージとビブのセットに付属するキーホルダー |
|
|
残り8kmでパンクに見舞われたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ) |
|
|
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第6ステージコースプロフィール |
|
|
突如現れる獅子舞にカプリ!コース上はアトラクションもいっぱい。 |
|
|
勝どき橋を渡る |
|
|
東村のアップダウンをこなす南広樹(TeamZenko) |
|
|
このあたりで捕れるマンボウの像の前でツアー参加者全員集合。マンボウ専門店があって食べれることができる |
|
|
サインボードにサインするアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
|
|
直線的なラインを描くチューブ集合部。シートポストのクランプは2本締めだ |
|
|
白石真悟(シマノドリンキング)が阿部嵩之(シマノレーシング)をリードする |
|
|
ティレーノ〜アドリアティコ2017第6ステージ |
|
|
落ち着いて集団内でレースを展開する西加南子(LUMINARIA) |
|
|
bici ウィンドフォーカス(パープル) |
|
|
東京アースデイ自転車ライド(2010年のイメージ) |
|
|
シクロクロス元世界チャンピオンのダニエレ・ポントーニ氏がゲスト参加 |
|
|
オールラウンドなトレイルバイクSTUMPJUMPER FSRがリニューアル |
|
|
ツール・ド・フランス2018出場チームリスト |
|
|
CM1スタート |
|
|
12周目に形成された13人の先頭集団 |
|
|
ウェイラントに1分間の黙祷が捧げられる |
|
|
1級山岳ピック・ド・ノールを登っていくメイン集団 |
|
|
出走サインを済ませた別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
ブレンダン・キャンティと一緒に |
|
|
ジュニア女子ロード 坂口聖香(パナソニックレディースチーム)がメイン集団トップで2位に |
|
|
網走駅へ集合! |
|
|
小学校1年生女子 優勝は浜野 亜衣 |
|
|
残り2周 石橋学(チームブリヂストンサイクリング)が先頭固定で牽引 |
|
|
Cw 020 |
|
|
チームブリヂストンサイクリングの窪木一茂と橋本英也がトークショーを行った |
|
|
F スタート |
|
|
中央の突起部分にコンピューターをマウントできるユニークなデザイン |
|
|
グリーンとシルバーラメで巧みに塗り分けたアートワーク |
|
|
「後ろから末政実緒さんが追い上げてきていた」 |
|
|
女子 3位 江藤里佳子(鹿屋体育大学) |
|
|
ツール中盤戦を終え5勝 勝利を量産するシマノ、PRO |
|
|
追い上げ叶わなかったオマル・フライレ(スペイン、アスタナ) |
|
|
全てのケーブルはメンテナンス製に優れる外出し仕様。ルーティングは極めて自然だ |
|
|
ジロ総合ディレクターのアックアローネ氏が18億円横領の疑いで解雇 |
|
|
荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地 |
|
|
ツール・ド・おきなわのサポートも行う |
|
|
カレラ SL950(A5-13) |
|
|
チャンピオンシステム オーダーウェア早割キャンペーン 12月27日まで開催 |
|
|
羊蹄山の麓の蕎麦畑を駆け抜ける。この日頂上に掛かる雲は最後まで晴れなかった |
|
|
ブランド名の頭文字をモチーフとしたケモのロゴ |
|
|
ガリウム ワックス系ルブとディグリーザーがセットになったオールインワンパッケージ |
|
|
レイザー Genesis AF(マットグリーン) |
|
|
上位グレード同様にフラットな設計とされたソール |
|
|
9km地点で集団から飛び出したイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)ら |
|
|
猛烈な速さでトップタイムを更新したイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
|
|
ブレーキ台座は前後共にフラットマウント |
|
|
2位の榊原健一(半田農) |
|
|
非常にワイドな配光で安全性を高めている |
|
|
ステージ6位:1分54秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
|
|
チャリジェンヌブースでは女性にオススメのグッズ類が紹介された |
|
|
MTBエンデューロに最適な、ビブラムソール採用のミッドカットシューズ「TERRADURO MID」 |
|
|
最後のトナーレ峠で先頭グループからアタックしたヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム) |
|
|
「レバーのフィット感が格段に向上、各メカも完成度は非常に高い」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
|
|
Derosa king3 rs-24 |
|
|
ゴール地点は東アジア道路最高地点の(武嶺)ウーリン |
|
|
久々にレースに出場したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
ボントレガー Serano Pro |
|
|
湯の沢トンネルを越えたところで桜の木をバックにみんなで記念撮影 |
|
|
ライブ配信のMCはズイフトの高尾幸子さんと、ロードレースナビゲーターの別府始さん |
|
|
ブリッツェンの似顔絵ボードを掲げるファン。似てます |
|
|
ライドイベントを始めとする様々な企画が盛りだくさん |
|
|
28分48秒のトップタイムでゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
|
|
落車で遅れスプリントに参加せずにフィニッシュしたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
総合2位に付けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
「宇都宮餃子像」。餃子の皮に包まれたビーナス像の前でツアーがスタート |
|
|
8年ぶりにアルカンシエルを獲得したスヴェン・ネイス(ベルギー) |
|
|
黒岩 信允 |
|
|
ホワイト、ブラック、サルファーの3色展開だ |
|
|
ラスト1kmを切ってからストップした新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
|
地元産品が用意されたじゃんけん大会 |
|
|
フィジーク K5DONNA(ホワイト/レッド) |
|
|
ウィリエールのグラベルE-ロード「JENA HYBRID」が登場 |
|
|
サドル後部がパディングされている |
|
|
金沢から続く国道304号を快調に走ります |
|
|
メイン集団の前方に松本、中村は位置する |
|
|
パワーゾーンを設定すればライド時のデータ表示で活用することができる |
|
|
使わない時はまとめておくこともできる |
|
|
ハロウィンテーマなウエイブニャンジャージ ウエイブワン ハッピーニャロイン |
|
|
ルディプロジェクト IRIDIS 66(クリスタル アッシュフレーム) |
|
|
BBはトラブルのリスクが少ないトラディショナルなネジきりタイプ |
|
|
ジャパンカップ2012ムービー クリテリウム、オープニングフリーラン編 |
|
|
精鋭グループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
|
|
シャンパンを開けるイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
|
|
Raphaがポップアップストアを宇都宮にオープン ジャパンカップ記念Tシャツの販売や各種イベントを開催 |
|
|
胸ポケット付き(※受注ではライオンロゴが刺繡になります。) |
|
|
新規格に積極的なスコット。ロード系ではディスクブレーキモデルを多く発表 |
|
|
セラミックスピード OSPW 定番ビッグプーリーキットのブルーカラーが限定入荷 |
|
|
進路をポップアップで教えてくれる |
|
|
「低速域でも感じることのできる優れた空力性能がAIRNETの特徴」 |
|
|
B-2 (男子高校生) 入賞者の皆さん |
|
|
リムコックリゾートホテルをスタートしていく |
|
|
集団前方に位置取るランス・アームストロング(アメリカ)、アルベルト・コンタドール(スペイン)、アンドレアス・クレーデン(ドイツ)のアスタナ三人衆 |
|
|
昨年勝者のフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)は6位 |
|
|
ブレーキキャリパーも独自品。ブレーキローターは140mm |
|
|
辻善光がんばれ! |
|
|
アップダウンコースを進むメイン集団 |
|
|
プリマト・フォトクロミックにはセミハードケース、サングラスバッグが付属 |
|
|
青い海が広がる |
|
|
4km団体追抜き優勝の早稲田大学(入部、佐々木、大中、三浦) |
|
|
カペルミュール レジェフィットグローブ アロハプリント |
|
|
1回目のウィランガヒルでメイン集団から遅れるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック) |
|
|
総合首位に立ったディラン・トゥーンス(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
チームメイトにサポートされて1級山岳モッタローネを登るステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
|
|
もちろんクロージャーはEMPIREの代名詞、シューレースだ |
|
|
10km個人タイムトライアルのスタート台 |
|
|
マルケ州の丘陵コースを走るティレーノ〜アドリアティコ第5ステージ |
|
|
チャレンジ トライアスロン チューブラー |
|
|
フィドロックのホルダー内部。マグネットとロック機構によって優れたホールド力を実現する |
|
|
女子、仕掛ける高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
|
|
待望のスプリント勝利を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ライドの後はふれあいパーティー。カチャーシーや島踊りも披露される |
|
|
60分エンデューロでは先頭集団をコントロールするチームも |
|
|
フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ18位・2分28秒差 |
|
|
重量を削ぎ落とすためかBB周りはスタンダードな作りとされている |
|
|
きつい展開のなか、筧選手が単独で小室、小西、小渡の集団に追いつく |
|
|
JBCF E3 表彰式 |
|
|
エリート2位以下ゴール |
|
|
Rapha EXPLORE HOODED GORE-TEX PULLOVER(プラム) |
|
|
ニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・シマノ)とクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ベリソル)が競り合う |
|
|
サドルやビッグプーリーが人気だというTNI |
|
|
メカニックブースには最後の調整に多くの参加者が詰めかけた |
|
|
マルチジャンルのダートクリテリウム ”クリフォード” で見つけた個性溢れるカスタムバイクたち |
|
|
MET RIVALE MIPS(ブラック/ブルー) |
|
|
STAGES POWER Dura-Ace 9000 |
|
|
エースの座を探し、かつてのエースを打倒したグライペル |
|
|
どんどん髭が濃くなるジョフレ・スープ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー) |
|
|
梵天エイドではオレンジが振る舞われリフレッシュできる |
|
|
フルーム「ブエルタ後半に調子を上げる」キンタナ「クリスが最大のライバル」 |
|
|
200km超えの平坦ステージで逃げるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)ら |
|
|
誇らしげなF-Siロゴ |
|
|
カペルミュール 対象のカジュアルパンツを購入するとポータブルバックパックがもらえるキャンペーンを開始 |
|
|
大町を振り切った畑中勇介(KINAN cycling Team)が優勝 |
|
|
チネリ フェンダー BENDOR DOTTED-C(左)、MULTI-C(右) |
|
|
サーヴェロ・テストチーム・グローブ |
|
|
ロードやMTB、E-BIKEなど様々なバイクに対応している |
|
|
メンフィスデザインやネオン管をイメージしたという、ちゃんぬさんプロデュースのオリジナルジャージ |
|
|
リーダージャージを獲得したタディ・ヴァリャベッチ(スロベニア、アージェードゥーゼル) |
|
|
シマノ RC7(限定グリーン) |
|
|
4賞ジャージが並ぶ |
|
|
終盤に飛び出したロメン・シカール(フランス)とミシェル・クレダー(オランダ) |
|
|
ツアー・オブ・ブリテン2016第1ステージ |
|
|
B-1 ゴール |
|
|
デローザ Back Pack |
|
|
逃げグループを形成するレミ・ポリオル(フランス、コフィディス)やクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)ら |
|
|
第3回のスポーツ自転車教室では、株式会社ウォークライドの主任インストラクターの須田晋太郎さん(左)と、TeamZenko代表の辻善光さん(右)が講師を務めた |
|
|
C1 急坂を駆け上がる藤岡徹也(チームNIPPO) |
|
|
ここまで2ステージで敢闘賞を獲得しているディレクトエネルジー |
|
|
スタートを待つ214番、別府史之(日本、レディオシャック) |
|
|
最終周回の平坦区間からアタック合戦が勃発する |
|
|
マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン)を守るジェオックス・TMC |
|
|
防風、保温性能を高めた冬用サイクルウェア、COSMICシリーズ |
|
|
シートステーは不必要な工作をせず、ストレート形状となる |
|
|
米粉を使用したコッペパンにジャムを乗せる |
|
|
F1 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
|
|
オムニアム・エリミネイション 総合2位につけていた永田吏玖(日本体育大学)が最後尾で除外される |
|
|
「レベルの高いパワーライザーがこのバイクの真価を発揮できる、そんな実戦用バイク」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
|
エリート女子 単独3番手になった今井美穂(Co2 Bicycle) |
|