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食のメディアがナビゲート「グルメライド in 岩手」10月14日開催 |
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2級山岳マンス峠でアタックを繰り返すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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得意コースでテンポ良く走った前田選手 |
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C1 立体交差を駆け上がる竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes) |
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リラックスしたペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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雨にも負けない元気な子供たちによるキッズレース |
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Rapha GRAFFITI PRINT SOUPLESSE FLYWEIGHT JERSEY |
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ステージ19位・59秒差 アルゴス・シマノ(土井は左から4番目) |
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日本から参戦した金子広美(イナーメ信濃山形)、與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)、唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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160km走るぞー! |
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TNI ハイポリッシュフロアポンプ |
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フロントは12mmスルーアクスルを採用する |
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レディオ・シャックレオパードのキム・アンデルセン監督 |
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1級山岳チェレソーレ・レアーレを登るヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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小刻みなアップダウンを繰り返すビンタン島のコース |
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シマノ SH-RC500 ホワイト |
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オーストラリアの青空に映えるカンニバルのウェア |
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"POWER FOR ALL" ジャイアント初のパワーメーターPOWER PRO、プロ仕様シューズなど充実のギア類 |
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ここでも豪華商品が当たりました! |
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ラスト1周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が攻撃を続ける |
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ジャイアント 27.5インチMTB試乗会 全国4ヶ所のレース会場で開催 |
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ポンプなど細長いものを収納するのに便利なポケットが用意されている |
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曇り空の下、寺院の前を通過するプロトン |
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巻き起こるコロンビア旋風 マルティネスが勝利し、ベルナルがジルベールの逆転を阻止 |
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チェーンガイドも装備される |
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2位に入ったエリ・イセルビット(ベルギー) |
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ブライトン サイクルコンピューター「Rider 420」の価格改定を実施 |
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今大会2勝目を掴んだサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ゲレンデ横ではイベント終了後に無料バーベキューが始まる。 |
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コースに沿って観客が連なる |
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野沢温泉スキー場の長坂ゴンドラ |
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序盤のアタック合戦で25名が先行する |
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鹿島休憩所 みんなの憩いの場 |
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POCの新作アイウェア、ELICIT(エリシット) |
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ケブラーで補強したコットンケーシングを採用。G+がグラフェンを使用している証だ |
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CM1 表彰 |
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ホットポイント(スプリント賞)を先頭通過する高山恭彰 |
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母国のグランデパールで大歓声を浴びるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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アルミポールでフェンダーを支える |
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頭をうずめるようなフォームでスタートしていく金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム) |
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今年も膨大な台数のテストバイクが用意された |
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インターマックスが新たな国内代理店となったジップ |
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先頭でゴールに飛び込むアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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C1 スタートで少し出遅れる竹之内悠(Toyo Frame) |
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ヘッドチューブからメインフレームを見る。大人を唸らせる美しい工作 |
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編集部員カマタもこの表情だ |
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真っ平らなコースを高速で駆け抜ける |
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舗装路から未舗装路へあらゆるシチュエーションを楽しめるバイクだ |
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ジュニア 最終周回 先頭集団から下がる城田大和(北中城高校) |
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背中のポッケに美和さんが撮影に使うグローブが入っている |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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山の上にあるいくつもの都市を横目に進む |
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クアラルンプールで人気のピストバイク。決まって蛍光色だ |
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特殊処理を施したブレーキトラックはノーマルブレーキシューの使用が可能 |
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スポンサー関係者にも祝福される新城幸也(ユーロップカー) |
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女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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エリート Custom Race ボトルケージ イタリア(ホワイト) |
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チーム内表彰の金賞を獲得したのは石上優大 |
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登りで非常に軽やかなリズムを刻む |
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5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 238km ☆☆☆ |
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クオーレシリーズはシンプルかつ大胆なロゴ配置が特徴だ |
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加納慎一郎さん(ダイアテック):「参加する人も、走らない人も全員が楽しめるイベントを作り上げたい」 |
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ホイールはBORA ULTRAで、35mmと50mmを使い分けていた |
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ゲンティンハイランドでリベンジを狙うピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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逗子海岸にオープンしたビアンキビーチハウスってどんなトコロ? |
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コルナゴC64 フレームセット |
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サイクルステーションがあった。レンタサイクルも充実していた |
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福島晋一&佐野淳哉 新チームに移籍した2選手が好スタートを切る |
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シングルウォールリムを採用したMTBホイール「3ZERO MOTO」 |
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チームへたれのみなさん |
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コンタドールの育成チームがUCIコンチネンタル登録 バッソがマネージャーに |
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ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する追走グループ |
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ジュニア表彰台 |
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シマノ鈴鹿ロードに集った仲間たち チームで楽しんだ夏の一日 |
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締まった砂のラインを探して走る選手たち |
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チームユーラシアのメンバーが毎年取り組んでいる年間コンディショニングプラン |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)をマークするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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UCIによるメカニカルドーピングチェック |
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ドミニクさんはパリ・シャンゼリゼで最終周の合図のジャン(鐘)を鳴らす人としても有名です |
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フリー側2本のスポークに対して、反フリー側1本のスポークを組み合わせる「G3スポークパターン」。理想的なテンションバランスを実現する。 |
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雨が降ったり止んだり。また晴れてきた! |
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富士山を眼前に望みながら最後の力を振り絞って登ります |
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スポーツⅠ 2組スタート |
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シトロンで有名なディアマンテの街を出発する選手たち |
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頂上付近の尾根筋はアップダウンの連続だ |
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山を登るスピードは速く、リズムが良い |
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トリエンナーレ・デル・デザインのNEW CRAFT展にてケルビムのフレーム(中央)が展示される |
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集団スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を引き連れてペースを上げるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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パヴェ区間で落車し、鎖骨を骨折したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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笑顔の絶えない池永知事 |
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リーダージャージを着て登場したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード) |
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マヴィック COSMIC CARBON クリンチャーを愛用する |
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スタートを待つジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
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083女子エリートに参戦し、見事5位入賞を果たした大池水杜 |
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アタックがかからず、メイン集団は一つのまま進む |
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レースの準備をする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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チェーンステー左側にはANT+規格に対応したデュオトラップセンサーを装備 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を気遣ってかつてのチームメイト中島康晴(キナンサイクリングチーム)が声をかける |
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3km地点、メンバーが絞られる |
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アウターソールはカーボン強化ナイロン製のエナジーカーボンコンプ。パワー伝達インデックスは60 |
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120kmを走りきって迎えたゴール!「最後はペースが速くて大変でした」と団長 |
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CL2+CL3 優勝した渡部春雅(駒澤大学高校) |
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シャンパンを豪快に開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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「レバーの近さや形状によって明らかに指がかけやすくなっている」 |
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KOGAの軽量アルミレーシングモデル |
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先頭でスプリントを繰り広げるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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リッチーのアルミ製ステムとハンドルを使用する |
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プラクシスワークス コンバージョンBBにセラミックベアリング仕様追加 |
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深い藪の中を突っ切るセクションは、前が見えない! |
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フランスらしいぶどう畑の中を縫って走るテストライドの集団 |
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8チームがUCIプロチーム登録完了 プロジェクト1t4iはプロコン登録に |
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15年間マイヨジョーヌの栄光に浴してきたことを示す2020年ピナレロカタログを手に |
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女子チームスプリント 表彰 |
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東京サンエス 2017年版パーツカタログ公開中 |
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路面からの突き上げを緩和する弓なりのシートステー |
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bici |
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スコット ADDICTがモデルチェンジ 専用ステム採用でケーブル内装化 |
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XCEと王者の澤木紀雄が引退レースの前田公平と中原義貴に花束を渡す。弱虫ペダル作者・渡辺航先生も駆けつけた |
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TT E2 3位 伊藤晋一(G.S.POSITIVO)3分06秒869 |
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オンセの活躍がジャイアントが提唱するコンパクトロードの先進性を証明することになった |
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総合2位アレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)、総合3位ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
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快晴に恵まれ、大勢の観客が見守ったグランドン峠 |
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シートチューブ根元の強化具合がよく判る。 |
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ボントレガー Circuit WaveCel Road Bike |
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コース試走後、宇都宮のラファ・ポップアップストアに立ち寄る選手たち |
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大阪高校新人戦、ケイリン決勝 |
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レース後半から先頭集団を形成した7名 |
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Cxwc16probike-003 |
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ラージフランジのFCCハブとワイドスタンスフォーク |
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シマノ公式オンラインストアで「シューズトライアルプログラム」を開始 |
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今西尚志さん(ツアー・オブ・ジャパン京都ステージ 大会アンバサダー) |
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ピンクと水色のアクセントカラーが綺麗な1台でした |
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テールスライドさせながら林道を下る。4輪の轍を残したのは、同じく雪を心待ちにしていたであろうジムニー |
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超級山岳バレ峠でマシントラブルに見舞われたマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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新山つつじを東日本大震災前のように再生させることを大会理念に掲げる |
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イヤッホ~ |
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ビーチハウス限定のTシャツも |
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48サイズでのダウンヒルでも路面の荒れに対してスムーズさは損なわれていなかった |
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第14ステージ・コースプロフィール |
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JR宇都宮駅を出るとすぐに森林公園までの案内がある |
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双眼鏡の先は霧 |
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ジュニア 横山と中井を突き放す沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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ステージ優勝を挙げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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スタート前セレモニー |
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超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で繰り広げられたマイヨジョーヌ争い |
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ANCHOR COLOR LAB |
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アントワンは今年のツールにも出場。アシストを努めつつヤングライダー賞6位に入った |
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ルーヴェンの市庁舎前をスタート |
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丁寧に溶接跡が処理されているヘッド周り |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ地図 |
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独走でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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RIDLEY CUSTOMIZERオーダー例 |
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今夏デビューした軽量レーシングディスクロード「Zero SLR」 |
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諦めずに逃げ続けるファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)ら |
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カヴェンディッシュ「両手を挙げてゴールするのが自分の仕事」 |
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トレック・セガフレード / トレック Emonda |
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ゲストライダーも参加予定 |
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スーパープレスティージュ開幕 海外シクロクロスシーズン観戦ガイド |
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ステルス・ドロップアウトデザイン採用のフォークエンド |
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シマノ ACCU3D Rタイプ ウインドレジスタント ジャージ(背面) |
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退屈なプロトンの目を覚ます万能ワウトのスプリント アダムの「望まない」マイヨ奪取 |
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女子エリミネイション 優勝した梶原悠未(筑波大学大学院) |
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残り1.5kmまで逃げ続けたジョナタン・イヴェール(フランス、ブルターニュ・セシェ)とトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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チームメイトと優勝を喜ぶブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン) |
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高温多湿な日本の気候に適したヘルメットで梅雨や夏の時期に良さそうだ |
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男子エリート 高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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ユトレヒト駅の鉄道員が自転車を真似たパフォーマンス |
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菊池誠晃(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)がアタック開始 |
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セルヒオルイス・エナオ(コロンビア)のBMC Teammachine SLR01 |
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チームプレゼン 宇都宮ブリッツェン |
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アンカー開発設計部長の磯田亮さん(左)と田代恭崇さん(販売企画部)がRMZをプレゼンテーションした |
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ファンアールトに総合首位を譲り渡したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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エリート REAL TURBO MUIN B+ |
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休憩中には清涼飲料水が配られた。湘南ベルマーレの選手もグイっと喉を潤す。 |
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福島宿から国道361号線を地蔵峠方面へ |
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フロントIsoSpeedはメカを内蔵することを感じさせない |
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スコットの試乗車が豊富に用意される |
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モバイルバッテリーとしても活躍し、スマホも充電できる |
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1インチのコラムに対応する新作ステムの「ヨゼフステム」 |
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オランダ期待のロバート・ヘーシンク |
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ディスクブレーキによってサイクリングの幅が広がるだろう |
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チャレンジレース スタート |
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地元の名物料理の屋台もたくさん出展 |
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表彰台、左から2位シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)、優勝ニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)、3位ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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アンカーブースではRL9の試乗が行われていた |
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FDJのマッサーの女性も一緒に記念写真 |
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歴代の総合優勝者がスタートライン最前列に並ぶ |
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バイクラックが併設されたタリーズ |
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E3 2組目 ラスト1周へ |
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地元の特産物が買えるので、休憩所にこういうところもいいね。 |
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エルゴン SM3 PRO CARBON(チームエディショングリーン) |
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チームオリジナルのトップキャップと、交通安全のお守りが特徴的なハンドル周り |
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メタボ会長vol-40 |
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ブログにコースデータを公開 |
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調子を合わせて乗り込んできたルシンダ・ブラント(オランダ) |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)とミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ) |
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ニバリとランダと同じグループでフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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土曜日 跳ね上げた泥がジャージに残る |
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愛車がインテリアに! |
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