開催日程 レース/イベント名 WEB
Racing Greenデカール
丸シートポストには難なく取り付けられる
セリスの追撃を振り切ったアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)が優勝
新作モデルから順次クロージャーケーブルの色がブラックへと変更になる
取材も入っていました
2021年からゼネラルマネージャーも兼務する清水裕輔監督
コンポーネントは9070系シマノDURA-ACE Di2
優勝トロフィーを掲げるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
振動吸収性に優れるカーボン製METEORと共通の「FF07」フロントフォーク
SHREDは16リットルと25リットルモデルが用意されている
表彰状を嬉しそうに見せてくれる
飯田市・天龍峡で開催される南信州龍江クリテリウム
細身のチェーンステー
豪雨と晴れが繰り返されたインカレトラック3日目
5周目 2位のマルコス・ガルシアを擁するキナンサイクリングチームが追走集団を牽引
両手を広げてフィニッシュするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
キッズA 独走する綾野尋(cycleclub 3UP)
ITERA 1982年から約3年間に渡って生産されたプラスチック製自転車
押し込みながら本体を回さないと脱着が行えないセーフティー機構を備えるマウント
アンダー12 スタート前
1周目 先行する5人
ランプレ・ISDがコントロールするメイン集団
2周目 チーム栃木がペースを上げる
通称「ステップアップ スペーサー」上下リングを合わせる角度を変えると高さが変更できる
総合優勝に輝いたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック)
僅か170gの史上最軽量ヘルメット、FLAIR
集団前方で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ガーミンに追加された新機能「セグメント」 区間計測で新たな刺激とゲーム性を
白馬のジャンプ台を眺めながら前に進む
ディスク台座周りは強度あふれるつくり BB幅は135mmだ
PRO エアロフューエル 深い溝で快適性を高めたTT用サドル
チームカラーのパイオニアを使う
山岳をこなす新城幸也(ユーロップカー)
19年ジロのワイルドカード発表 NIPPOの3年ぶり3度目の出場が決定
パンプトラックで肩慣らし
チネリ ITALO'79サマーグローブ(左)&クールマックスソックス(右)
シディがサポートする竹内遼の「Coupe du Japon MTB白山一里野大会」のレースレポートをオフィシャルサイトで掲載
ステムは薄く、上下方向に振動をいなすよう配慮されている
比較的ボリュームの高い、角形断面のフロントフォーク
マリアビアンカが板についてきたトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
1kmTT少年男子 地元選手の優勝に観客も喜ぶ
第8ステージのトップスリー、2位ヴィヴィアーニ、1位カヴェンディッシュ、3位グアルディーニ
Z坂を登る!
ラファ EF PRO CYCLING PRO TEAM AERO JERSEY
ケイリン準決勝 1組
メカニックコーナーも準備万端。調整は一律500円が基本料金
長雨が続く今年の梅雨。その間を突いて野辺山に繰り出した
標高5,895のキリマンジャロ山頂で記念撮影する選手たち
男子4km個人パーシュート決勝 2位となった窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
リードアウトについて確認するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
5月27日(木)第18ステージ ロヴェレート〜ストラデッラ 231km ★★
ナミュールの城塞を登るプロトン
名店「そば処たかさわ」で蕎麦のランチ
初出場となるバウク・モレマ
チェーンステーから下方にオフセットしたリアアクスル位置
加藤将来
アージェードゥーゼールのBMC SLR01
ヘイロー プルオーバー(Polka dot Black)
ナノテックバイククリーナーの量り売りが実施される
最上級モデルにはUHCAdvanced+TeXtremeカーボンが奢られる
こちらはノーマルシャフト
2日目 狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)は7位に
HOTEL CYCLE共用スペースにもサイクルラック
女性クラス表彰
エリート DEBOYO
Vertain à Saint-Martin-sur-Écaillon のパヴェを行くクルトアスル・アルヴェセン(チームスカイ、ノルウェー)
来島海峡大橋をバックに大三島を駆け抜ける
Devinci・DIXON
名護に向けて隊列を組んでいく
Blue heron
マシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のスコット FOIL RC
タイム VRS Fluidity
ウィグル・ハイ5の声も取り入れた女性用ロードコンフォートサドル アスチュート MISS LINE
淡々と一人逃げを続けるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)
「コースは良かったけど曲がり角が分かりにくかった」と大阪のトレ・アッチカロの皆さん
シマノ SH-R320 最新技術の全てを投じた熱成形可能なハイエンドロードシューズ
タンデムバイクなど珍しいバイクも多かった
クリフォード主催者の丸山由紀夫
ステージ16位・1分26秒差 アマエル・モワナール(フランス、BMCレーシングチーム)
ツール・ド・おきなわ市民レース ムービー ホビーレーサーたちの熱き闘い
待機時間もそれぞれ。椅子を持ってくるのはナイスアイデア
ラルプ・デュエズ名物オランダコーナーを通過するプロトン
カスク AERO-PROシリーズ 速さを追求して生み出されたピュアレーススペックのTTメット
PD-M8120
CM1 2位争いを繰り広げる大河内二郎(シルクロード)ら
逃げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)とアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、リクイガス)
E1 スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒル
アスチュート SKYLITE PILARGA(ブラック/レッド)
タイヤテスト
同じバイクを選んだ仲間として、話は盛り上がる
パリまで1873km。路上で示す看板だが距離はだいたい正確
ロードシューズでは歩きにくいので、クロックスが準備されている
セラミックスピード OPSW
velove DECOSKIN(Col de la Madeleine)
ずっと最高の眺望が続くヴィーナスライン
ボーロ ビブショーツ
シマノ EQUINOX(マットブラック)
ヘシェダルを振り切るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
クイックレバー付きのスルーアクスルを採用する
エリート男子 8位・1分37秒差のアスタナ
ヴィットリア SYERRA
Rapha スーパークロス野辺山でC1昇格。それよりも仲間が祝福してくれたのが嬉しかったなぁ
ユニセックス ラファ+パレス テクニカル ジップオフ トラウザー
60TPIのケーシングが採用されている
新型コロナ対策のため、入口では検温と消毒が行われていた
応援するチームや選手の名前を書き込みます
3周目の古賀志林道山頂付近を通過するメイン集団
12周目。下がって来た野口と窪木にマークされる西薗
1分40秒遅れとなったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)
そして大会翌日には、こんなお楽しみ企画まで 
深いドロップ形状を好んで長年愛用しているというオーバルのR950カーボンハンドル
「このイベントは、シクロワイアードのホームページを見てきました!」という片石さん。いつもありがとうございます
U23ナショナルチャンピオンジャージを着用し、スタートサインを行う横山航太(日本U23/シマノレーシング)
雨の3級山岳でポイントを稼ぐジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
第5回目を迎えるニセコクラシックが2018年7月7、8日に開催される
タイムトライアル トップタイムを出した鈴木譲(シマノレーシング)
DF881 FELPA PINARELLO フルジップ
クーラーバッグ×メッセンジャーバッグ ティンバック2 Dolores Pilsner Chiller Messenger
パワー伝達インデックス100をマークするエナジーフルカーボンSLRソール
大会終盤の第18ステージで久々のステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)。これで今大会2勝目
広大な平野を駆け抜ける一日  スプリンターの明暗を分けたロータリー
女子 レース距離の半分以上を逃げ切って唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
BMWデザインワークスUSAの手によって開発が進んだ
砂漠に吹く風が勝負を決めた世界タイトル争奪戦 サガンが史上6人目の大会連覇
高機能ボトルの代名詞ともいえるキャメルバックのポディウムボトルがモデルチェンジ バルブキャップがリニューアルし、より洗いやすくなった
ティフォージ・オプティクス ポディウムXC(クリスタルブルー)
ログリッチ「困難を越え掴んだ勝利」デュムラン「限りなく金に近い銀」
メイン集団からアタックするクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
ゴール後の岡 レースでのショックからしばらく放心状態に
落車しながらも総合トップの座を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
マイヨロホを着て第2ステージを走るミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
バレット A-LINE SPEED(ピンク、背面)
「ランス、王の帰還」
PRO ステルスカーボン スーパーライト
003には専用ストラップが付属する
C2 レース序盤から先頭パックを形成する沢田時(ENDRESS/ProRide)と藤岡徹也(ニッポコルナゴ)
実際にサドルを試乗できるADAPTIVEテストライドプログラムを実施中
NOAH SLを手に持つジェイピースポーツグループの神谷基成さん
群馬CSCグランプリ耐久 片山右京さんも一般参加で優勝
ティボー・ピノの地元のファンクラブ
カテゴリーL2表彰式
下腹部までしっかりと覆う設計
Rapha Women's Turn Up Shorts(グリーン)
2021年シーズンはS-PHYRE RC9(RC902)を愛用する選手が非常に多くなった
4周目、ひとつになった集団前方は優勝候補たちが
スポークはストレートプル。剛性に寄与する部分だ
ジャイアントストアいわき 内観イメージ
クーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
グラベルを楽しむように走るペテル・サガン。笑顔のサービスショット
男子学校対抗 岐阜第一が優勝
再びむらなく塗っていく
シルヴァン・シャヴァネルとマリオン・ルッスさんがステージ後にTVに出演する
一日中過ごせそうな、まさに楽園です
12分42秒遅れでやってきたメイン集団。先頭の3名は逃げ集団からの脱落者
小坂光(こさか ひかる)
観客が詰めかけたいくつもの街を抜ける
パーツ売り場も広々としたレイアウトだ
チームカーに下がる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
VENTURAイメージカット
パダン市街地を抜ける選手たち
CL1表彰台
フォーカス CAYO EV 3.0
アウトソールにもベンチレーションホールを配し通気性を高める
ツール・ド・スイス2023
DSC 7554
リエージュに詰めかけた観客たち
グライペルに代わったゴスが混戦スプリントを制しステージ優勝
メイン集団のペースを上げるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
レトロな自転車や図書、グッズが詰め込まれたOVE店内
カブト ZENARD-CV オーバーシェルでエアロ性能を高めた軽量ヘルメット
ホイールはエンヴィ6.7
A登録 U23エリート20km クラス表彰式 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)
チームイネオスが「イネオス・グレナディアーズ」に名称変更
後方に存在をアピールできるリアライトも標準装備
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)が使用したピナレロ・BOLIDE
ステージ2勝目を飾ったアラン・デーヴィス(オーストラリア、クイックステップ)
ピレネー山岳初日ステージを制したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ハンドルは全選手がMOSTのステム一体式TALON ULTRAを使用した
吉野川をバックに開会式が行なわれた
1級山岳の上りで攻撃を仕掛けるオリバー・ザウグ(スイス、リクイガス)ら
殿(しんがり)を務めたのはポポヴィッチ監督。選手と同じかそれ以上の人気ぶり
1級山岳チーマ・グラッパを登る新城幸也(ユーロップカー)
4km団体追い抜き競走予選 7位 福井(山本、西山、中島、井上)4分33秒737
カブト IZANAGI(メタリックブルー)
SRMのケイデンスマグネットを一体化したチェーンウォッチャー
FR決勝 豊岡英子(パナソニックレディース)
エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
男子エリート 徐々に順位を上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
シューズの小指側にオフセットした靴紐式とされている
こちらのモザイク模様のバイクもアワードに輝いていた
ステージ後半に独走したイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)がマイヨアポワ獲得
女子500mTT 表彰
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)に先行する
市民140km 横塚 浩平(オーベスト)が優勝
ベルギー人として11年振りの優勝を果たしたレムコ・エヴェネプール(クイックステップ・アルファヴィニル)
ウィリエール Zero.6
先行していた今村駿介とマルコス・ガルシアに追走集団が合流
女子総合の表彰
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