開催日程 レース/イベント名 WEB
2級山岳クロワ・ヌーヴを上るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)とアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
シューズの親指側はパンチング加工を積極的に行い、蒸れを防ぐ通気性を実現している
C1 小坂正則を振り切った辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が先頭でゴール
コンディションも機嫌もいいリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
PWR Bank(S)
集団前方に位置するエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
ドットアウト Swift W Tight
スペインの新聞の取材を受ける土井雪広(スキル・シマノ)
メリダ SCULTURA TEAM-E
バイクには泥と草のコーティングが
イタリアンサイクルウェア"PISSEI" ハートに込められたイタリアの情熱
最終周回、ホセ・ビセンテ・トリビオ・アルコレア(マトリックスパワータグ)の背後に追走集団が迫る
逃げとのタイム差を3分に保って進むプロトン
永井孝樹がVAX RACINGのメカニカルアドバイザーに就任
スタートに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マーストリヒトをスタートする207名の選手たち
メリダ SCULTURA 700 DTスイスホイール&シマノ105装備のアルミロード
キャンデールジャパンの新社長森下敏郎さんも登壇。「一緒になってチームを盛り上げていきましょう!」
AIRSMITH デザイン性と機能面を追求するアクセリーブランドをフカヤが取扱開始
SUGOi チームプロジャージ(ブラック)
「流氷物語号」と一緒に記念撮影
僅差のスプリントで競り勝ったマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
小学校3年生女子 優勝は中島 瞳
優勝:ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
ツールに帯同するスキル・シマノの今西コーチ
パワートレーニングを取り入れている
モジュラー式の内装14段変速をローンチしたキンデルネイ
Easton EC90 CARBON CRANK 新型のコンパクトクランク
F 表彰
幅広いグリッパーが設けられている
ステージ優勝を飾ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)がシャンパンを開ける
最終盤にはブライアン・コカールのアシストのために新城幸也(ユーロップカー)も先頭付近まで上がってくる
Liv ESCAPE RX W(マットミント)
クラス1が対象のRCS年間ランキングは、相本祥政(法政大学)が首位を維持
フィジーク VENTO SOLOCUSH TACKY(左ダークグレー、右ライトグレー)
プロとして最後のレースを勝利で終えた
ハンドルの溝に沿わせたケーブルがステムから内装される
山岳賞ジャージを着るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)が逃げる
12連続グランツール出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
古びたトラックが現役で活躍するのは北海道ならではの光景
ケモ KE-R8 5KS(ブラック/グレー)
大きな開口部から取り込まれる風がクーリング性能を引き出してくれる
ノースウェーブ EVOLUTION PLUS(BLACK)
ケープラス Zero(SAND BEIGE)
ここに来たなら沈下橋!四万十川流域ならではを体験できる!
最後の200mからのゴールスプリント開始。いち早く掛けた
深い渓谷を走る選手たち。ここから圧巻の風景が始まる
「高負荷の状況でも、パワーを上手く推進力に繋げてくれる」藤岡徹也(シルベストサイクル)
西谷泰治、飯島誠、佐野淳也、平塚吉光ら4名の先頭集団
地元の飲食店が模擬店を出店する
1周目、5人が逃げる
ポジション調整の幅が広く、細やかなフィッティングを可能にした
ハイスピードで逃げるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら4名
いよいよグランフォンドがスタート。筆者も最前列に並ばせていただいた
CARVE(カーヴ) ブリッジレスシートステー
カブト 101(マットブラック、ライトピンクレンズ)
シャンパンを開けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
世界選手権ロード代表決まる。男子エリートは別府、新城、西谷が出場
マイヨジョーヌを獲得したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN
ドイツ籍チームとなったジャイアント・アルペシン 新体制&チームウェアをベルリンで披露
大谷資料館地下。この壁はすべて大谷石で、多くの映画やミュージックビデオがここで撮影されている
U23 先頭を走るウィエツ・ボスマンス(ベルギー)とミケ・テウニッセン(オランダ)
ミノウラ 車載用リアエンドサポートがリニューアル、スルーアクスルにも対応
リムのブレーキ面の特殊処理により制動力を確保したエドコのホイール
ウィリエール Cento1 NDR
イェーツ兄弟が揃うロマンディ開幕 プロローグをゼイラート、初日をゴドンが制す
敢闘賞を獲得したジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)
秋田サワーサイコー!
集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
レリック Conscious FIT ロングスリーブインナー(正面、ホワイト)
ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
ミルラム、リクイガス、チームコロンビア・HTCがコントロールするメイン集団
逃げメンバーを振り切って勝利したスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)
第2エイドはジビエ汁の王道・熊汁とおにぎり
別府匠(愛三工業)
フィレット仕上げのなめらかなチューブ集合部
保存済みのマップを一覧で確認することができる
少年1kmタイム・トライアル 8位 中村滝一(福島・平工高)1分09秒598
ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)ら、マリアローザ候補たちの戦い
足首のブレを低減するカーボン製の「ヒールスタビライザー」
ティレーノ〜アドリアティコ2021第5ステージ
ガーミン vivofit2 着せ替えようのリストバンドが用意されているため、服装やシチュエーションによって変えることができる
表彰式
第2ステージは十勝岳を巡る158.8km
カデックスの42と65の組み合わせで東京オリンピックを走るブルメンフェルト
スポーティーなシェルデザインとなっている
区間通算31勝目を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
カナダの新興ブランド・4iiii(フォーアイ)のパワーメーターを使用する
肘が乗る上ハンドル部分にはパッドを盛っている
ウォームアップするローハン・デニス(BMCレーシング)は2015ツールで個人TTを制している
「Gabbia」という名のカーボンボトルケージが新登場
後続の追撃を振り切ってゴールするヨハン・チョップ(スイス、Bboxブイグテレコム)
ブラケット先端の形状が変わりフィット感が良くなった、と西谷店長。左が新型、右が旧型デュラエースDi2のブラケット
Derosa r848-27
痛いようで気持ちがよい!?
エリート男子個人TTでトップと1分37秒差の4位に入った新城幸也(ユーロップカー)
フェルト FR5
シクロパビリオンに向かって最後の力走
トレーニングは集中することと継続することが大切だという
BBright構造のハンガー。左右比対称形状である
山岳賞トップのニコラ・バジョーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージに袖を通すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
辻 善光「クライマーからスプリンターへの変身」
ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする
アタックを繰り返しながらハイスピードで走るプロトン
人気テレビ番組「情熱大陸」に新城幸也が登場 11月10日 夜11時放送
パラサイクリング選手権 1kmTT優勝 川本翔大(チームブリヂストンサイクリング )
チェーンステー端は一段下げられ、振動吸収性と荒地でのチェーン暴れによる傷つきを防ぐ
自動点灯機能を搭載した乾電池式セーフティーライト キャットアイ OMNI3 AUTO
やはりリザルトは気になりますよね
SKS エア エクスプローラー デジ 10.0 デジタルゲージ採用で作業性に優れたフロアポンプ
リーダージャージを掛けたチーム戦 5ステージ・スズカ
シートステーを始めとするリア三角をボリュームアップし剛性を向上させている
ダイナミックに先行したペタッキがカヴェンディッシュを下す
マリオットホテルのおいしいビュッフェに舌鼓
3周目 20名の先頭集団が形成される
400mピストのタイムトライアル体験会にゲスト出演したのは北京パラリンピック金メダリストの石井雅史選手
120分エンデューロ スクアドラは4チームで参加
2位アンマリー・ワースト(オランダ、777)、1位ヤラ・カステライン(オランダ、777)、3位アリーチェマリア・アルツィッフィ(イタリア、777)
アデレードに到着し、トレーニングライドに出かけたチームスカイ
28mm幅のタイヤが搭載できるタイヤクリアランス
マイマップに加えた変更は都度Googleドライブに保存される
何とも風情がある道です
男子タンデム1kmタイムトライアル 2位 早稲田大学(安倍・川村)
ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション
サドルベースとトップを分離できるRLSシステムを採用している
あまりの勾配に蛇行する参加者も
苦手な暑さの中を走るマイヨジョーヌのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スポーツクラス男子表彰式
グラベル用のTERRA ARGOにハイエンドグレードが登場した
ベースの幅は130mmと142mmの2種類だ
記者会見の司会はMCアリー氏と、ステージアンバサダーの福島晋一氏(左)
激坂の村を走り抜けていく選手たち
2位タンジャ・エラト(アメリカ、EFエデュケーション・TIBCO-SVB)、1位エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)、3位ソフィア・ベルティツォーロ(イタリア、UAEチームADQ)
ジャイアント TCR SLR 2(マットブラック/レッド)
16km地点、ペースを上げる田窪賢次(マトリックスパワータグ)
さて、再び出発!
チームプレゼンテーションに出席したラボバンク
クラシックシーズンから勝利を重ねているBMCレーシング
2回目のウィランガヒルで集団から脱落したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
序盤から逃げた10名。タイム差は4分弱で推移した
日本から駆けつけたファンが日の丸を広げる
【新旧比較裏面】肉抜きの箇所や細部の形状が改良されている
“スポーツ”が中心のユーロバイクでは異色のブースだが連日大盛況。日本のモノ作りが世界に認められた
裾口はバンドタイプにすることで冷気の侵入を防ぐ
ケーブル類は全て内蔵加工が施される
ビンディングデビューに最適なシマノSPD互換ペダル MKS US-S
大盛況のあづみの公園大町エイド
9km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)先行の状態が長い
エンヴィ ロード&シクロクロス用ディスクブレーキ対応フォーク 
500mタイムトライアル3位 伊藤花歩(八戸学院大学)37秒409
RED METAL 29 XRP : フロントハブ
スポーツバイク専用駐輪場「ヴェロスタ」 全店で1ヶ月無料キャンペーン実施中
エリート女子表彰台
ドットアウト チェックや水玉を独創的にアレンジした2022年の春夏用半袖ジャージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2013コースマップ
ロンド・ファン・フラーンデレン2019
独走でミュールを駆け上がるステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
39km地点、赤井川村を通るメイン集団
BMC Teammachine SLR02 DISC ONE
第1ステージを制したマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
Category3-2 独走体制を崩さない織田聖(mistral)
ガールズケイリンより2人の選手が出場する
ダウンチューブの「ピナレロ FP2」のロゴ
FDJ.frとジャイアント・シマノが牽引するメイン集団
試走日から洗車場はフル稼働だ
昨年モデルチェンジしたS3と同様のサドル固定方法
Y(ユース)西本健三郎(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)が優勝
G6 Proと双璧をなすもう1つのフラッグシップが軽量モデルULTRA LIGHT
メカトラに見舞われたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)
パテルベルグを行くフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
RAPHA + SNOW PEAK SINGLE WALLED MUG
チーム総合成績トップに輝いたモビスター
宇都宮ブリッツェンの及川一総も参加
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド、背面)
シチリア島南部の山岳地帯を越えていく
施術を受けるイアン・ボズウェル 将来が期待されるステージレーサーだ
男子チームスプリント スタート時に滑らないように濡れた走路を拭く
独走を開始したオスカル・プジョル(チーム右京)
カスク REX カラーバリエーション(ユーロバイクで撮影)
リザードスキンズ Monitor HD ロングフィンガーグローブ
メイン集団内でトゥールマレー峠に向かう新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
自動車メーカー・スバルのイベントらしく、実車を使ってドライバーからの死角に関する説明も行われた
C1 入江の前で松井正史(シマノドリンキング)がガッツポーズ
フィニッシュで待ち構えるフォトグラファーたち
集団内で走るマリアローザのマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
落車を避けて飛び出したフアンホセ・アエド(アルゼンチン、サクソバンク・サンガード)が先頭で姿を現す
完走証を手にすれば、ロングライドも終了だ
中房総初級コース 上総中野駅~五井駅 55.0km
ロンドンオリンピックを記念した限定品 ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition
ビアンキ CARGO SHORT PANTS (カーゴショートパンツ、ベージュ)
独特の造形をしたボリュームあるヘッドチューブ
別府史之がコースレコードで優勝!2度目の全日本チャンピオンに!
流行のフロントシングルのドライブトレインを採用
早朝の広々とした田舎道を走る
マイカとフグルサングとのスプリントを制したファンアフェルマートが金メダル獲得!
トムソンのステムはアルミ合金の塊から削り出しで製造され高い剛性や耐久性を誇る
ガンナが2年連続最終TT制覇 ベルナルが第104代ジロ・デ・イタリア勝者に輝く