開催日程 レース/イベント名 WEB
春のクラシックを締めくくる最古参レース、土井と新城が出場
頭部に沿った球体形状を採用することで包み込むようなフィット感を実現
MTBエンデューロに対応するSUPER 2R(左)とSUPER 2(右)
「ジャイアントストア京都紫明通」「ジャイアントストアつくば」9月中旬にオープン
マイナスイオンたっぷりの中、リラックスする参加者の皆さん
シークァーサー+塩というドリンクです
チネリ クラシカルなシートポスト、多種多様なハンドルバーなどアクセサリー類が一挙登場
躊躇するライバルたちを突き放すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
三岐鉄道北勢線は762mm軌間のナローゲージ。阿下喜駅にて
東京サンエス 「シクロクロストークショー」の模様をユーチューブで公開
先頭グループから遅れて三国峠を目指すアダム・イェーツ(イギリス)
残り300mで吸収されたマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ステージを狙いたいEQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン
カステリ FREE AERO RC PRO BIBSHORT
フォース Road Pro ヘルメット(FLUO)
ELITEボトル
イベントに参加するとスタートを待つ選手たちが集まっていた
ハイドレーションバックを背負って走るアレックス・ハウズ
ロンドの通過を心待ちにするオーデナールデ
スプリント勝利を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
カーボンレールを採用するサンマルコ Shortfit 2.0 3D Carbon FX
マイヨジョーヌのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)が逃げグループを率いる
開会式では記念撮影も。400名を超えるエントリーが集まった
ユキヤから数分遅れてグルペットが通過
幾度ものフォスのアタックに追従するサンヌ・カント(ベルギー)
舞州クリテに初出場した辻善光(宇都宮ブリッツェン)
スイッチバックの下りを進むメイン集団
リーダージャージを着るジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
補給ポイントを通過するアンドレア・ノエ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ロード、シクロクロス、BMXの新作タイヤが目玉のIRCブース
終始雨が降る中でのレースとなった
ジルコデザインと呼ばれる断面のチューブはC60に似ているが設計もレイアップも違うまったく別物だという
IMPECには、スターゲイトと呼ばれる特殊な機械によって様々な特性のカーボンチューブを生み出すLSWというテクノロジーが投入されている
フロント実測重量641g(チューブレスバルブ込み)
サングラスも敢闘賞に合わせて赤色に!
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
エウスカルテル・エウスカディの様々なシーンを散りばめる
シートクランプはチューン フェスカのロゴ入りなので、純正品
トレチーメ・ディ・ラヴァレードでニーバリを追うリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
11種類のビットが付属するトルクレンチ レザイン TORQUE DRIVE
最終周回のサルヴィアーティを遅れて登るフィリップ・ジルベール(ベルギー)
総合ライバルたちを引き離してフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
LEGION Vmax チューブレスバルブキット
豊富なカラーバリエーションと高い機能性を兼ね備えたライトソック
マルティン・ベリトス。双子の弟ピーターと共にオールラウンダーとして活躍し、2017年に引退。イザドアではプロダクトマネージャーとして製品開発を主導する
トロフェオにキスするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ダートに走って慣れよう 来たるCXシーズンに向けて川越サイクルエンデューロを走ってみた
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏を走る227kmの最長ステージ
競技中にはプロ選手がトークをしてくれる時間も
サクソ・ティンコフの奇襲攻撃 平坦路でのサプライズアタックで始まった総合争い
ツール・ド・アルデーシュ2020 第1ステージコースプロフィール
2位はパンクを喫しながらも後を抑えた池本真也(和光機器)
リドレー NOAH FAST ツールでデビュー、250gの軽量化を遂げた新型フラッグシップモデル
ドットアウト HT. LTD ハードトップ(マットレッド)
トレーニング時にも日常生活にも溶けこむデザインだ
ウエイブワン 最新のオーダーウェア上位モデルを一挙インプレッション
スタート直後から積極的に動いたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
ステージスパワーを使用してパワーデータを計測する
9周目、メイン集団は大人数のまま
男子マスターズ:序盤から斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)と岡本紘幸(EXLUB project)が先頭争いを繰り広げた 
ケモ KE-R1(カーボンレッド)
BR-1 10周目の追走10人
ビアンキバイクストア逗子のコンセプトでもある「DISCOVERY」をテーマにしたライドイベント
残り10周回を前に先頭交代のさいに単独で落車するアクシデントに見舞われ
C1 後続を引き離す圧倒的な走りを見せた小坂正則(スワコレーシング)
E1 表彰式
こちらは飯田市にあるブレアサイクリングの山崎嘉貴店長
バイザーの裏側にはアクションカメラ用のマウントを取り付けできる
IRC SERAC CX X-Guard
ピナレロ クアットロ 514/BOB -- New105
島のアチコチに案内看板が設置されているのも親切だ
チームの中心人物ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、フランク・シュレク(ルクセンブルク)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク)
オールイエローカラーとなったクリストファー・フルーム(イギリス、チーム・スカイ)のバイク。シマノDURA-ACE Di2にWH-R9100-C60 チューブラー、PROのSTEALTH EVO コンパクトリミテッドを組み合わせる
ケーブル類はもちろん内装式
5名でのスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
シーサイドコースを走った益子直美さんとヒルサイドを走った平野由香里さん
Take the ride of your life.
沿道では島の人々が家族総出で応援してくれる
リドレー X-BOW
男子 下りの複合カーブで長く伸びる集団
バイクを交換するニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
ニットアッパーを採用したR1シリーズ
ウベックス sgl 202 race(ホワイト)
10位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分55秒49
ステージ16位に沈んだダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
サイクルカテゴリーを率いる小林さんが新型について説明する
良い感じにヤレているフレーム
アドベンチャーライドのためにデザインされたエクスプロア ゴアテックス ジャケット
ステージ優勝を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がシャンパンを開ける
エンデューロを、自転車を、どうやって楽しんでいますか?もてぎエンデューロで女性5名に聞いてみた
安藤コーチが主催する「チャレンジ自転車免許」も開催
ヴィジョンとビアンキが共同開発したハンドル周り
重い雲が立ち込めるイタリア北部 霧に包まれた山岳地帯を行く
(左)ピレリ P ZERO RACE TLR、(右)ピレリ P ZERO RACE TLR SL
観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム
日本最小のステージレース「2days race in 木島平」 ブラーゼン新城が総合優勝
ディスクブレーキの制動力を受け止めるために剛性感がある形状へアップデート
トラヴィス・メイヤー(オーストラリア、ドラパックプロサイクリング)がゴールラインで落車。土井雪広(チーム右京)が9位でフィニッシュ。
ガビリアが最終スプリント制覇 31歳ヒルトが第11代オマーン総合勝者に輝く
イェーツを追走するエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)とジョアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
肩周りのビブはシームレスのタイプが使用されている
先頭グループに残ったグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
「Rovalホイールを試乗してタイヤを当てよう」キャンペーンを開催
チームスカイのファンが沿道に多く目立った
ステージ21位のアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
日本人にフィットしやすい製品を開発するカブト
MET Rivale HESを実走テストしてみた
ゴールする選手たち
グラベル用シューズやLASERのオフロードヘルメットも展示
山口県庁本館玄関前がTTのコース
不機嫌な表情でゴールするマリアローザのアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
トップチューブにもストレージマウントが用意される
シャンパンを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
C2 最後尾スタートからごぼう抜きを見せた宮澤崇史
マイヨジョーヌを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
第1ステージ ゴールの足利市総合運動公園前の道路。この先を左折してゴール
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
6周目最後の上りでアタックする山本元喜(キナンサイクリングチーム)
ツール・ド・フランスを警備する警察
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
サンドイッチにビールというスタイリッシュな軽食で小腹を満たす
オージーケーカブトのサポートライダーのサインボード
リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化と剛性の確保に貢献
走り終えた体を癒すべく地域のエイサー団体が踊りを披露♪ヒヤサ~サ~♪
セカンドグレードモデルのWSハブを採用。スポークはJベンドタイプを使用する
ステージ28位・36秒差 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
柔らかなメッシュ生地をアッパーに使用し軽量化とともに履き心地を高めた
佐々木元
クーン・ボウマン (ロットNLユンボ)がオスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナン)に合流する
エリート3 レースはハイスピードで展開する
山岳賞を獲得したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
総合優勝の千葉経済大学附属高校
ステージ優勝に輝いたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング)
42kmクラス 21位の鈴木啓介さんは話題のピナレロGREVILでグラベルに挑戦
F スタート
ノグのライトが付けられるシューズ&サンダル コロンビア アンエイテッドコミューター
PRECISION PRO・105重量 780g(172.5mm)
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
17歳の沢田時が日本人歴代最高位の16位「来年は優勝を狙いたい」
片面に7本、計14本のスパイクピンを備えグリップを力を高めている
レモンフレーバーの顆粒タイプで摂取しやすいことが特徴だ
コカイン陽性のルーカ・パオリーニに18ヶ月間の出場停止処分が下る
DIRETO XRに付属するライザーブロック(左)とSTERZO SMART(右)
株式会社隼 三上慶将代表取締役社長が乾杯の音頭
ゲル F3 スプリング構造によって軽量性と快適性を両立したハンドメイドフルカーボンサドル
林間を縫うようなコースとなるS1
裏地にはメッシュ素材が配されている
西湖の南を走っていく
特設ステージの周りに集まる観客たち
ビアンキ OLTRE XR4CV DISC(GraphiteRace/Grey shade Matt)
ブレーキは前後ともダイレクトマウント式だ
ステージ109位に沈んだキム・キルシェン(ルクセンブルク、チームコロンビア・HTC)
厚さが4.7mmという非常に厚手のバーテープとなっている
ステージ3位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
色川浩樹(オンザロード)
サーヴェロ S5 R8170アルテグラDi2(税込1,606,000円)
ブリヂストンサイクルのコンセプトストア RATIO&Cも参加
ER2組表彰
濡れた根を器用にこなす平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
アランデルのボトルケージもこだわりだ
男子ジュニア 最終周回、3人が先行
ジュニア ラスト4km 逃げる池部壮太(別府商高)
色の濃淡でカペルミュール・ライオンをあしらっている
クリテリウムをプジョル(サーヴェロテストチーム)、競輪選手たちと共に走る別府史之(レディオシャック)
チームTT優勝の中央大学
リーダージャージを守ったエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
残り1kmから独走に持ち込んだミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
吸収された別府史之(レディオシャック)が集団内で走る
ケーブル類は全てフレーム内装となる
VL-LEEUW
サドルに滑り防止の素材を貼り付けている
シートチューブ周辺を非一体形状とし、縦方向に積極的にしならせることで快適性を向上させたトレックDOMANE
世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
5周目、嶌田義明(チーム右京)が仕掛ける
集団から遅れて5周目を走る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
U23から昇格した平井栄一、六峰亘。宇都宮ブリッツェンから移籍した初山翔
3HE08 サイファー
初日も豪華景品の当たるじゃんけん大会が開催されました
ミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)らを連れて登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
TOJキッズとハイタッチするクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
2日目 : シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校)
特設コースでグラベルやMTBの性能をチェックすることも可能
Rapha Team Sky Special Edition Club Jersey(ブラック、前面)
SS2に出てすぐに八ヶ岳のパノラマが見渡せる場所に出た
逃げるジャンマルク・ビドー(フランス、ブルターニュ・セシェ)とヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
連日激しいスプリントバトル TTを制したザブリスキーが総合優勝
スペシャライズド ROCKHOPPER EXPERT 29(GLOSS OAK GREEN METALLIC / METALLIC WHITE SILVER)
残り500mで仕掛けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
PRO LTシリーズ 初めてのカスタマイズやポジション調整に最適なコンポーネント群
女子 2位以下を周回遅れにして唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
CM1 3位の景山昭宏((有)村上建具)
和泉チエンが東京五輪用トラックチェーン「IZUMI SUPER TOUGHNESS KAI」を発表 従来比10%の抵抗削減
足摺岬突端の金剛福寺で。雨は止まず、レインウェアが脱げない
逃げ切り勝利を飾ったニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニCSF)
登坂スプリントでフォスが2勝目 フォレリングが総合首位キープし最終日へ
ミノウラ SmartTurbo LSF9300 神楽 FD
カレラらしいマッシブなダウンチューブ
デニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)のタイムが燦然と輝く
レース序盤戦をリードするトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)