| |
落車と事故が続く異常なツール 有力候補が次々と居なくなる |
|
| |
走り終えたジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ)の脚からは血が流れる |
|
| |
谷へ落ちたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)を助けあげるアスタナの選手とスタッフ |
|
| |
落車してリタイアしたフレデリック・ヴィレムス(オメガファーマ・ロット、ベルギー) |
|
| |
落車したトニ・マルティン(ドイツ、HTCハイロード) |
|
| |
フランステレビジョンのクルマに吹き飛ばされ、有刺鉄線に突っ込んだ |
|
| |
有刺鉄線に傷ついたジョニー・フーガーランド(ヴァカンソレイユ)の脚 |
|
| |
負傷しても走り続けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌ目指して逃げるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
ダウンヒルを攻めるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
落車して担架に乗せられるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
苦痛に表情を歪めるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
落車したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
手首骨折の疑いがあるデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
| |
ルイスレオン・サンチェス(ラボバンク)に先行を許したトマ・ヴォクレール(ユーロップカー) |
|
| |
事故について詰問されるツール総合ディレクターのクリスチャン・プリュドム氏 |
|
| |
前後のフェンダーやラックを備えたSOURCE(ソース) |
|
| |
現在ツール・ド・フランスでも活躍中のSHIV TT |
|
| |
定評のあるS-WORKS TOUPE CARBON |
|
| |
メンズシューズの最高モデル S-WORKS PRO |
|
| |
新型ヘルメット S3 |
|
| |
女性用バイクの最高モデル AMIRA SL4 |
|
| |
新たにリリースされたS-WORKS TARMAC SL4 |
|
| |
すでにツール・ド・フランスでステージ2勝を飾っているS-WORKS VENGE |
|
| |
S-WORKS TARMAC SL4と同VENGE |
|
| |
刷新されたSTUMPJUMPER FSR |
|
| |
モーガンヒルにある本社のミュージアムには歴代モデルが展示されている |
|
| |
白川賢治(YOUCAN リバーシティ店) |
|
| |
MBK RD400-AL |
|
| |
MBK RD400-AL |
|
| |
MTBの世界で増えてきたワンポイントファイ規格をローワーに採用。アッパー1 1/8に対して1 1/2サイズ |
|
| |
同社上級機、RD850ーISと同じ高剛性R-forceエアロウイングフォークを採用 |
|
| |
正面から見るとテーパー形状に見えるが、側面から見ると中央部が膨らんだ独特のスタイルをしている |
|
| |
MBKの特徴のひとつ、熱心なデザイナー達によるオリジナルテイスト溢れるカラリングとデザイン |
|
| |
上から見ると、独特の形状をするフロントフォーク・スタイリングがよく分かる |
|
| |
シートステーはシートチューブからすぐに二股に分かれるタイプ。溶接跡が見えない丁寧な仕上げ |
|
| |
リア周りは特殊エンドの採用やチェーンステー剛性の見直しなどで、路面追従性などの能力がアップしているという |
|
| |
剛性が見直されたチェーンステー。合金の為、最後の熱処理過で特性が変わってしまい、品質の安定化に苦労したという |
|
| |
コストの面から採用例が少ないというリアエンド形状。リアバックのソフト化に伴い、導入されているとの事だ |
|
| |
ワイヤーの処理はベーシックな外装タイプ。こういった角度からのフォルムが美しいのもポイント |
|
| |
MBK RD400-AL |
|
| |
MBK RD400-AL |
|
| |
二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
|
| |
二戸康寛(なるしまフレンド立川店) |
|
| |
白川賢治(YOUCAN リバーシティ店) |
|
| |
ジテンシャジョシカイ 第2回「アフター6講習会」「休日ライド」バイクフォーラム青山で開催 |
|
| |
オージーケーカブト IXA(イクサ) グレッグ・ミナーも使用するエクストリームヘルメット |
|
| |
IXA-C GM11 ホワイト |
|
| |
IXA-C GM11 レッド |
|
| |
IXA-C GM11 イエロー |
|
| |
IXA-MAGIC ブルー |
|
| |
IXA-MAGIC レッド |
|
| |
IXA-MAGIC ホワイト |
|
| |
グレッグ・ミナー選手 |
|
| |
内装のパッド類は全てのパーツが取り外して丸洗いが可能 |
|
| |
IXA-MAGICは美しいグラフィックモデル |
|
| |
トーマス・ヴァンダーハム選手 |
|
| |
通勤や買い物でも活躍する2wayカバン リンプロジェクト サイドバッグ |
|
| |
買い物にも重宝するバッグだ |
|
| |
リンプロジェクト サイドバッグ |
|
| |
裏側のフックとベルクロでキャリアに固定する |
|
| |
リンプロジェクト サイドバッグ |
|
| |
スクエアな形状でマチも十分に確保される |
|
| |
ビール缶6本は楽々と飲み込む大容量 |
|
| |
カヴェンディッシュとのスプリント勝負を制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
カヴェンディッシュがグライペルを寄せ付けずステージ3勝目を飾る |
|
| |
昨年の勢いはどこに? 全盛期に及ばないペタッキ |
|
| |
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
| |
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)がカヴェンディッシュの横に並ぶ |
|
| |
チームメイトに護られて走るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
逃げグループからは、登りでマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)が積極的 |
|
| |
落車の影響で、バイクの調整を行うロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
終盤に向けて集団前方で機を伺うトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
ツール初ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
僅差のスプリントでカヴェンディッシュを打ち破ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
先行したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)にアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)が並ぶ |
|
| |
チームメイトに守られて走るマイヨ・ジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
この日逃げた6人は、マルコ・マルカート(ヴァカンソレイユ)以外はフランス人という構成 |
|
| |
チームメイトの後ろで走る山岳賞のジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)がカヴェンディッシュを破りスプリント勝利を挙げる |
|
| |
後半に自らも動いたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がグライペルを祝福する |
|
| |
積極的な走りを見せマイヨ・ジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
ポイント賞ジャージをキープしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
新人賞ジャージはロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
敢闘賞は最後まで逃げたマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)に |
|
| |
山岳賞ジャージを守ったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
オーナーである事を幸せに感じられる最高の1日 カーティスミーティングに密着 |
|
| |
この日はカーティスだらけ。同じブランドのバイクがこれほど一同に会すると壮観 |
|
| |
トレイルの難所ではこのように岩瀬さんがバイクから降りて、細かく注意点や攻略法を指南 |
|
| |
カーティスではいわゆるイヤーモデル制というものをやっていない |
|
| |
45という数字は、平方インチあたりの引っ張り強度が45トンという所から来ている |
|
| |
12人のカーティスオーナーとBlssの岩瀬さん、揃って記念写真! |
|
| |
カヴェンディッシュとのスプリント一騎打ちをグライペルが力でねじ伏せる! |
|
| |
小雨降る中、次々とカーティスオーナーが長瀞の地に集結 |
|
| |
ものの見事に、皆バイクは『CURTIS』。ちょっと異様な光景だ |
|
| |
この日は参加記念品としてプレミアムTシャツが全員に配られた。サイズ選びの余念なく、笑顔もこぼれる |
|
| |
ハンドメイドと、英国製である事が誇らしく主張するTシャツ |
|
| |
朝一はまずそれぞれの自己紹介や、Blss岩瀬さんによる健康チェックや一日の流れのレクチャーから始まった |
|
| |
トレイル入口までの移動はクルマ搬送によって行われる |
|
| |
午前のライドは要所要所に休憩を挟みながら、岩瀬さんのトレイルガイドやレクチャー |
|
| |
この日は、連日や当日も降り続く雨で路面はたいへんスリッピー |
|
| |
岩瀬さんが的確かつ簡潔に、身振り手振りで難コンディションの中のクリア方法をアドバイス |
|
| |
その甲斐あって発トライにしてお見事クリア! 教官がイイと教習者も上手くなるものです |
|
| |
お昼は地元のパン屋さんによるスペシャルランチ。午前中の2本のライドで全員お腹はペコペコ |
|
| |
この日はパンの量をアップチャージで倍にしてもらい、カーティスオーナー全員ホックホク |
|
| |
午後は違うトレイルにチャレンジ。標高がかなり高く山頂は辺り一面が霧 |
|
| |
午後のコースはロックセクションが多く、所によっては両側に張り出す岩でペダリングが出来ない程の箇所もある |
|
| |
この日はランチタイムを多めに取ったのと天候が悪化した為、午後とライドは1本で終了 |
|
| |
オーナーたちが明かす カーティスならではの秘密 |
|
| |
穏和な人柄がガイドにぴったりな岩瀬さん |
|
| |
長瀞が自転車に乗るにはうってつけの地という考えの元から、ここで活動を開始したバイクライフサポートシステム |
|
| |
レンタル機材も充実していて、更衣室や綺麗なトイレも完備されているので、女性でも安心だ |
|
| |
グライペル「ツールに出られただけで満足」フーガーランド「二度と体験したくない」 |
|
| |
くいだおれツーリングから白熱の賞金レースまで! カクタスカップ in スキージャム勝山 9月10・11日開催 |
|
| |
レミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ) |
|
| |
今の時代にクロモリ&ハードテイルを愛するオーナーたち |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
カーティスミーティング |
|
| |
逃げ切れなかったレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ) |
|
| |
バイクへの負担が少ないカーキャリア INNO タイヤホールド/スリムフォーク |
|
| |
エースの座を探し、かつてのエースを打倒したグライペル |
|
| |
INNO イノー スリムフォーク |
|
| |
軽量なロードバイク専用デザイン |
|
| |
INNO イノー タイヤホールド |
|
| |
ホイールを面で支えるので、ベルトのようなホイールへの負担が少ない |
|
| |
ラチェットアームでワンタッチで取り付けできる |
|
| |
ケーブルロックは低い位置で操作できる大型バックルを採用 |
|
| |
スタートラインに並ぶマイヨジョーヌのヴォクレール(ユーロップカー) |
|
| |
レディオシャック首脳陣の表情も冴えない |
|
| |
77番ポポヴィッチのバイクは無い |
|
| |
ヴォクレールを取り囲む取材陣 |
|
| |
緊張した表情でスタートラインに着くユーロップカーの選手達 |
|
| |
ツール初ステージ優勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
因縁の元エース対アシスト対決! グライペルがカヴを越えた日 |
|
| |
リタイヤ選手が続出する状況に難儀するヨハン・ブリュイネール監督 |
|
| |
自転車サングラスのカップル |
|
| |
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のマイヨジョーヌ仕様のコルナゴ |
|
| |
ステファノ・ザナッタ監督(リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
マイヨ・ヴェール獲得を狙うホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター) |
|
| |
敢闘賞ゼッケンをつけて登場のジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)のマイヨ・ア・ポワ仕様リドレー |
|
| |
6年ぶのマイヨ・ジョーヌで登場のトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
スタート前には大粒の雹が降った! |
|
| |
ケガの跡が痛々しいジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の脚 |
|
| |
ツール関係者も落車したファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)をいたわる |
|
| |
ファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)は敢闘賞ゼッケンをつけての登場 |
|
| |
包帯が痛々しいファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
|
| |
マイヨ・ヴェールを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
スタート前、バイクのチェックに余念がないトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
ノルウェーからやってきたファン |
|
| |
ツール・ド・フランス着物を着て登場の和装美人 |
|
| |
なかなか勝つことのできないロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM) |
|
| |
今日はスプリントに絡めなかったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
| |
フィリップ・モデュイサクソバンク監督 |
|
| |
ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)の奥さんと子ども |
|
| |
イヴォン・サンケール監督(アスタナ) |
|
| |
グランフォンド軽井沢 |
|
| |
集団スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)は今ツール3勝目 |
|
| |
サミュエル・サンチェスが山頂制覇 コンタドールはまさかのタイムロス |
|
| |
スタート地点で笑顔で話すトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
笑顔でスタート地点に現れたフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
スタート地点には雨が降りつける |
|
| |
アルカンシェルを着るトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
|
| |
レオパード・トレックの手作りボードで応援 |
|
| |
雨の中逃げを打った6名 |
|
| |
ナーバスな表情を浮かべるアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
| |
明日以降の走りが注目されるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク) |
|
| |
ヘルト・ステーグマン(ベルギー、クイックステップ) |
|
| |
序盤はユーロップカーが先頭を率いる |
|
| |
集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|
| |
マイヨ・ヴェールを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
沿道のマドモワゼルたち |
|
| |
家族みんなで応援 |
|
| |
マイヨ・ジョーヌを着るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
| |
HTC・ハイロードのダニー・ペイト(アメリカ)が集団のペースをつくる |
|
| |
ローテーションを回し逃げる6人 |
|
| |
落車の跡が痛々しいファンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
|
| |
HTC・ハイロードが集団を引っ張る |
|
| |
リーダーチームのユーロップカーが先頭前方に固まる |
|
| |
フランスチャンピオンジャージを着るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
| |
マイヨ・ヴェールを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
|
| |
メカをチェックしてもらうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|
| |
ノルウェーからのファン |
|
| |
ステージ優勝を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|
| |
プロトンの到着を待つボブ・ステイプルトンHTC・ハイロードGM |
|
| |
キャラバン隊のチームヴィテルはいつも陽気だ |
|
| |
日本からのファンはハチマキ「必勝」! |
|
| |
ゴール地点に現れた06ツール覇者のオスカル・ペレイロ(スペイン) |
|
| |
シュコダのキャラバン隊 |
|
| |
今日はカヴェンディシュがグライペルに差をつけて勝利 |
|
| |
僅差だった昨日と異なり、自らのスプリントで大差をつけたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード) |
|