開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドル周りは純正パーツMOSTを使用する
ディスクブレーキはフラットマウントで取り付けられる
プレゼンテーションに出席した有力選手たち
「まさしくレースに勝利するためのピュアレーシングバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
レース先頭でコッペンベルグを駆け上がるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)
広々とした園路を専有しているため、のびのびと走ることができる
サクソバンクの応援団
男子U23 2番手に浮上した藤田拓海(SNEL CYCROCLOSSTEAM)
反応のいい子どもたち
様々な自転車講座を実施中
22秒遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
出発前の記念写真。完走目指して頑張るぞ!
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)が無言で下山
アソス LIBERTY RS23 THERMO RAIN JERSEY
リドレー FENIX(チーム)
Trial1
ハイペースで先頭を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー)
新城幸也(ユーロップカー)のヘルメットとサングラスも日の丸カラー
3級山岳アプリカに向かう逃げグループ
R1 ブレイデッドに採用されるワンピース構造のメビウスカーボンレール
集団先頭でフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
海沿いテラスでオリジナルのレモンソーダと、ベーカリーのパンを
兄・太一と抱き合って喜ぶ筧五郎(56サイクル)
コンタドールとニーバリを僅差で追うリッチー・ポルト(チームスカイ)
「サラリーマンって、こんなに悲しくて辛いモノなんですか?」
ライド中のマップ画面を1回タッチして全画面表示にしよう
オープン男子 ロイック・デリアック(キナンAACA)が逃げ切り優勝
DHライダー永田隼也と黒沢大介の新活動「J.D. RIDE for JAPAN」 4月9・10日にキックオフイベント開催
シディ ALBA 2 MEGA(BLACK/BLACK)
額から計測を行う心拍センサー
フォリフォロフ「山岳TTは得意分野」 クルイスウィク「自分が総合優勝候補だと自覚できた」
チプレッサ高低図
1級山岳モルティローロに向けて集団のペースを上げるアスタナ
ダホン K3 Matte Black 14” Carbon Wheel 人気マットブラックフレームの特別仕様車
残り4.2km地点で起きた落車。ボーラ・ハンスグローエは3名が被害を受けた
第2ステージ スタート前のアップをする鹿屋体育大学の選手
雪に覆われた山岳ポイントを通過していく
精密なマスキングが施される
自転車イベントに精通するチームリアルから、地元のMCアケが菖蒲谷を担当した
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
最初のセクターを集団前方で通過するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
最速タイムを叩き出したアスタナ
2周目一つ目の上り、逃げが吸収されるタイミングで狩野智也(シマノレーシング)が前に
男子ジュニア表彰 1位高橋翔(TeensMAP)、2位柚木伸元(ProRide)、3位古江昂太(TEAM BG8)
2周目のアタック合戦 山本大喜(鹿屋体育大学)が飛び出す
サングラスの品揃えもバッチリ
クリテリウムスペシャルチームは和の装いのサイクルジャージで登場した
「荒れた路面を走るとこのホイールの実力がよくわかる」仲沢 隆
BBはプレスフィットBB86を採用し、シェル幅の拡大により剛性強化を狙う
ギャロパンを追走するジョージ・ベネット(ニュージーランド)
男子ジュニアで勝利した北林力(ProRide)。エリートの2分後にスタートしたものの、レース時間を終えるまでは全体の15位ほどを走った
J Pro Tour 経済産業大臣旗ロードチャンピオン
ジャイアント IDIOM 2(マットブラック)
スタート地点に並んだアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
CYCLOG in 狩野川・伊豆2017
成年ケイリン決勝 ゴール
一時追走を仕掛けたが、メイン集団に戻った小林海(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
頂上付近には観客が集まる
単独でブリッジを仕掛ける蠣崎優仁(EQADS)
スタート前に談笑するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
アジャスターと一体型のインテグレーテッドMIPSが特徴だ
カスタムオーダープログラム『プロジェクトワン』の特設コーナーも設置
最後まで追い込んでフィニッシュしたマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
第1ステージ 集団内で登りを走る黒枝
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第1ステージ トップスリー
キャノンデール・ジャパンの池田新ジェネラルマネージャー
ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)自ら先頭グループを率いる
集団前方で走る宮澤崇史と中根英登(日本ナショナルチーム)
アジアンフィットを追求しているカーマーからは新作FIANZAが登場
レリック ドラコ UV ロングジャージ(ホワイト)
ベル TRACE
独特なシートチューブの造形は横剛性とエアロ効果を高める 
勝利へのカウントダウン。多忙と腰痛を乗り越えて掴んだ勝利
集団スプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
町を散策する娘さん
コンタドールやキンタナ、ニーバリ、新城幸也が出場する「二つの海のレース」
ノベルティ賞の SARIS CAP
ヘルメットとの干渉を防ぎ、フィット感を高めるADJUSTABLE STEMS
スペシャライズドのTURBO CREO、どうだった? CW編集スタッフが言いたい放題
女子 表彰式
国際ロードのスタート前セレモニーではプロ選手たちがタッチに応えてくれる。ピットウォールは観客でうめつくされている
バイクプラスが24回まで分割手数料0円キャンペーンを開催 9月23日まで
人気のサイクル用ライト オーライトBFL1800も割引対象だ
リム幅は28mmとロード用ホイールとしては最もワイドな部類に入る
ツアー・オブ・ジャパン第7ステージで逃げに乗る佐野。
怪我なく復帰し、メイン集団前方に位置取るリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
CPというメッキ仕上げがラインアップに用意されている
最終個人TTでマイヨオロを守り抜いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
イル・ロンバルディア2022表彰台:2位エンリク・マス(スペイン、モビスター)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位ミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
グルペットでフィニッシュへと登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
逃げを吸収しにかかるISD・ネーリとフットオン・セルヴェット勢
標準装備の35Cでも余裕が生まれるほどのクリアランスだ
菜の花咲くピカルディー地方を行くプロトン
シマノのグローブで最もバイクコントロール性に優れたグローブとしてS-PHYREモデルが登場
カンチェラーラスペシャルペイントのスペシャライズド・ターマックSL3
ラウンド形状の座面と中央部が大きく開いたデザインを採用
規定タイムに届かなかったのは品川真寛(愛三工業)を含む4選手
TEC社と共同開発したケーブル内装式ハンドルとステム
トップチューブのロゴもしっかりとデザインされる
クオータの新しいロードバイク、K-UNO。コンフォートロードのカテゴリーに属するバイクだ
今シーズン初勝利を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
クロスシーズン最終戦で優勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツェン)
逃げ続けるチェン・キンロ、中田拓也、草場啓吾の3名
UCIの公認ステッカーが貼られる
セラロイヤルとフィジーク、両方見せていただきました
C2 表彰
JBCFのオフィシャルスタッフがレースを見守る
諏訪剛篤さん VOGUE Racing
外周を平面とし強度を高めたフラットトップチェーン
くじらメンチに竜田揚げ。和田浦では捕鯨が行われている
ツール・ド・フランス初出場でステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
会場MCを務めた白戸太郎さん、テレビ東京の前田海嘉アナウンサー、RENさん
チャンピオンジャージを着たバウケ・モレマ(トレック・セガフレード、中央)
MCアケさんとsubMC ユウスケさんが会場を盛り上げる
エネ餅は定番フレーバーに加えて、甘酒フレーバーが登場する
山積みにされたグリコ CCDが特売されていた
鈴木 譲「ツアー・オブ・ジャパンとともに歩む選手人生」
フロントフォークはサイズによってトラベル量が異なる
C1 6位の村田憲治(tacurino.net)
山本幸平から2014新年のビデオメッセージ 「海外遠征へ出発」
全日本選手権でAERO PROJECT SPEED SUITを投入
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
盗難防止IoTのオルターロック 振動検知、アラーム、GPSトラッキング機能をチェック
7月9日(金)第13ステージ ニーム〜カルカッソンヌ 219.9km
CC-VT235W バックライト使用時のイメージ
ヒルクライムシーズン真っ只中! 都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ vol.3
堀川滉太(NEBcycling)、村田憲治(岩井商会レーシング)、岸央展(Baggy racing cyclocros)でレース終盤へと向かう
7D3 2392
チロル地方特有の街並が広がるブレッサノーネの街
ジョフレ・ブシャール(フランス、AG2Rシトロエン)やベン・ツィーホフ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を含む5名の逃げ集団
これが南窯(ふぇーぬかま)と呼ばれる登り窯
聴衆も多い
スプリント勝負を制したゴンサロ・セラーノ(スペイン、モビスター)
UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)
連日スプリントバトルを繰り広げるヘンダーソン(チームスカイ)とグライペル(チームHTC・コロンビア)
チームメイトを従えて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィジーク MISTICA CARBON Regular(ブラックホワイト)
TR 3周目、頂上のゴール地点を通過
ずらりとダホンのフォールディングバイクが並ぶ
1kmTT[男女混合B]表彰台の大城竜之・伊藤保文ペア
振り返ってライバルたちの位置を確認するロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
メイン集団からアタックするステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSF イノックス)
会の最後は再びコンタドールの挨拶で。「また来年も戻ってきます!」
スコット GENIUS 730
モノコックフレームの利点を生かして複雑なチューブ形状を実現した
逃げグループをリードするクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
2周目の山岳賞は畑中勇介(シマノレーシング)が獲得、これをきっかけに逃げる
トレック・セガフレードの山岳ステージ向けバイク。ディスクブレーキ搭載モデルだ
自分が使っているデバイスのモデル名を選択する
ABUS Viantor(Movistar Team)
スプリント初戦を制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
無数のカラー、パターンを選ぶことができ好みのデザインを作成可能だ
歴代のシマノレーシングのジャージが勢揃い
TTを走り終えてクールダウンする新城幸也(バーレーン・メリダ)
GT EDGE CX Ti
温海川ダムに掛かる橋を渡れば最終エイドは目前
デマルキ フィロテックス 1975ジャージ
発表会2日目にはラリーサイクリングのチーム拠点を訪ね、ライドを共にすることができた
ホイールはマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATEやCC60T
幻の路面電車を探して日光・足尾へ 山奥の旧道でクマに出会う?
Liv BRAVA ADVANCED PRO 0
都市の景観をイメージしたデザインだ
Rapha ハードシェルジャケット 防水・防風機能を持つ厳冬用アウターをテスト
マヴィック女子会は乾杯からスタート
最終盤へ向けて激しく位置取りが始まる
デダ・エレメンティ SL30&SL45 セラミックベアリング採用の軽量チューブラーホイール
積極的にアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
補給を受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ライトウェイプロダクツジャパンが「山チャレ!親子で外遊びin高尾」と「MTBファンミーティング」で試乗会を開催
史上初開催のパリ〜ルーベ・フェムがスタート
ハイタッチを求めるファンがダントツに多かった新城幸也
お決まりのポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
今季3勝目を挙げたティム・メルリール(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
ファンデルポールのシューズがファンアールトの前輪スポークに嵌り込んだ
エイドステーションでは果物やクッキー、パニーニ(イタリアのサンドイッチ)などを食べることができます
クリートカバーの装着によってエアロ性能が向上
ビビオーネの周回コースを走るマリアローザのボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
エンド部にいたるまでフルカーボンで、当たり面のみアルミが当てられる
スペシャライズド PRIME POWER GRID LONG SLEEVE JERSEY
国立京都国際会館のホールで行なわれた、第6回目のトレックワールド
堺合同庁舎前に集合した参加者たち
シマノDi2 完全対応
表彰台でホセ・ロハス(スペイン、モビスター)がリーダージャージを受け取るも、その後ペナルティが決定
スタイル ミニバッグ / BLK
ソーマのタイヤも見つけて、満面の笑み
小峰悦雄さんは55歳オーバーの部で1位!
民族衣装に身を包んだ集団がバグパイプやドラムを演奏し会場を盛り上げる
拳を突き上げてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
5mmの六角レンチで簡単に玉当たり調整ができるデジタルアジャストシステム
スタートラインに並んだ市民210kmの選手たち
オシイェクの街をスタートしていく
ジロ・デ・イタリアでエースを担うヤコブ・フグルサング(デンマーク、レディオシャック・ニッサン)
セクター4シソワンをクリアするソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)とハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
デゲンコルブと一緒に超級山岳ボラ・デル・ムンドを登る土井雪広(アルゴス・シマノ)
サンティーニ LAVA BIB TIGHTS(ブラック)
グループ1 中盤の集団
コース短縮が決まり、メイン集団のスピードが上がる
ストラップ部分は内側にグリッパーを配し、中央部には通気性を高めるメッシュ生地を備える
スプリントに備えて走るマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
トップタイムを叩き出したチャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)