開催日程 レース/イベント名 WEB
Aクラスの集団
ユンボ・ヴィスマのイラストフラッグを作ったファンも
ここで溶接痕を切削し、溶接時に発生したバリを綺麗に削り取る。残念ながら、FOREテクノロジーやISM、UBコントロールの工程の写真はなし。
少年男子個人ロードレース 笠原恭輔(埼玉・小松原高)を含む先頭グループが形成される
スマートフォンやマップサイズに適したサイドポケット
レース序盤に形成された5名による逃げ
集団前方でチプレッサの下りをこなすトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)やフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
第5世代へリニューアルしたワフーのフラッグシップ・スマートトレーナーのKICKR
ステムとロックを一体化したixow stempark
チェストストラップも備えられているため、ダンシングをしても暴れにくい
別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ
もうひとりの女子参加者ケイトリン・フォードさん。グラベル経験豊富でアドバイスを色々もらった
ゼッケンナンバーでバイクラックが振り分けられるため、混乱することもなかった
一つずつヘルメットを手渡しする中根英登
中盤の追走集団 豊後水道を望む
スポーツフル アームウォーマー
「フィット感を細かく調整できるBOAクロージャー」
危なげなくマイヨロホを守ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
補給食のパンの中に入っているのは少し辛いピーナッツのような味がするナッツペースト
第2ステージ 個人総合リーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
SLATEの魅力を体感できるグラベルライドイベント「NLSエクスペリエンス」
山岳コースでポイントを稼ぐ荒技でマイヨヴェールに再び袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
ボーネンを応援する手作り看板を掲げる子どもたち
コースの警備にあたる警官たち
シートチューブが双胴となるパワーピラミッドも搭載される
富士山を象ったブランドロゴがヘッドチューブに入る
忍耐強く式典の終了を待つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ジップ 858NSWクリンチャー
10周目、堀内俊介(中央大)ら4人の逃げができる
ランニングを多用して先頭二人との距離を詰めるメレディス・ミラー(RAPHA CYCLING CLUB)
2度目の世界CX王者のタイトルを獲得したニールス・アルベルト(ベルギー)
須崎さんのニューディスクロード。シートチューブにカーボンパイプを使用した意欲作
ブドウ畑を縫ってプロトンが進む
「これは、僕らのためのDOGMAだ」ピナレロ発ホビーライダー行き、珠玉のDOGMA Xに乗る
5人の逃げ集団がレース終盤まで逃げ続ける
バルバチームは、100名以上の参加。実走スタッフとしてもグランフォンド福井を盛り上げた
3人の逃げ切り決まる バルディアーニの25歳カーノラが悲願の初勝利
リアのマウント形式はフロントと同じ
エリート20チャンピオンの寺井一希
ハンマーシリーズがノルウェーで開幕 ユンボ・ヴィズマが初日ハンマークライムで逆転勝利
ハンドルなど装備するパーツで遊び方を変えることができる
女子 29名がエントリー
ルディプロジェクト 2024モデルの新作アイウェアを一挙発表
10秒差のステージ3位に入ったアスビャアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
C1 10位に入った伊澤広大(岩井商会レーシング)
ステージ28位・5分01秒遅れのトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
片側車線の往復区間はカーブが連続する
チームジャージをアピールするアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
子どもが楽しみながらスポーツサイクルを学べるウィーラースクール
メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)
オープニングパーティーにはたくさんのVIPカスタマーや関係者が駆けつけた
全日本チャンピオンのスペシャルバイクと辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ピナレロ DOGMAF12(VULCAN RED)
DHSL2014#4-006
高低差のある大岩を越えるロックセクション
フリース素材のポケットは携帯電話やアイウェアなど傷つけたくないものを入れるのに便利だ
エアボリュームが大きな650bか、スピードに乗せやすい700Cか
路上研修では「ガイドとしての走り方」を体験する
バーテープはシリコン製のguee Sioだ
メッシュも配されフィット感を向上させている
店舗内にはくつろぎのスペースもある
1級山岳エズ峠でアタックしたサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
熱処理されたクロモリパイプに特別仕様のクロームメッキが施される。CXレースでテストされたメッキの信頼性は高い。
山本幸平がエンデュランス参加者を引っ張る!
マリアローザのジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)が好走
TNI SWORD一体型バーステム
シールドを使用しない時は、シェルに貼り付けておくことできる
MJ 3周目上り、浜田大雅(藤井寺工科高/EQADS)がペースを上げる
鬼気迫る表情を見せるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
Rapha Pro Team Bib Shorts II(ブラック/ホワイト)
QB-163303V-LNV
参加人数70名程度のアットホームなサイクリングイベントだ
ショートダウンヒル表彰
TIMBUK2 Blink Pack(Jet Black、Surplus、Pacific)
CycloYatsugatake04
ファンからイラストカードをもらったサルヴァトーレ・プッチョ(イタリア、チームスカイ)
補給地点のコカコーラ 運良くありつければしめたもの
集団から抜け出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスターチーム)、トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ラボバンク)
春の南国サイクリングを満喫 グレイトアース日南海岸サンシャイン宮崎ライド 4月22日開催
マイヨアポワを獲得したトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)
サクソバンク・ティンコフバンクがコントロールするメイン集団が補給ポイントを通過
ヨーロッパとアジアを結ぶイスタンブールを駆ける最終日 キッテルが3勝目
色鮮やかなカラーリングもSIXSの大きな特徴。自身のバイクやジャージと合わせたコーディネートを楽しめる
エリート 竹之内を引き離すジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
楕円率を拡大したローターのQ-XLチェーンリングを使用するデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
暴風、落車多発の最長ステージでNIPPOグロスがロングスパート成功 総合首位に浮上
紙吹雪舞う中、最終ステージの幕が切って落とされる
リアスイングアームもカーボン製として軽さを追及
與那嶺恵理をスプリントで下した樫木祥子がTTとロードの二冠の女王に
カラパスと共にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
「衝撃吸収に寄ったレーサーバイク。剛性感が高い」渡辺将大(タキザワサイクル)
走りながら無線の調整を行なうクイックステップのメカニック
第2エイドでのおもてなし おなかに溜まるお餅が嬉しい
パヴェで集団から抜け出すトム・ボーネン
ケイリン 優勝の石倉龍二(日本大学)
低い姿勢でドロップオフに飛び込む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
クラス3 井上渓太(早稲田大)が優勝
ブエルタ2010第16ステージ
幅広く広がる光と直線的に後方へと飛ぶ光の配光
ホテルと海を背景にヒルクライム
ステージ前半の1級山岳ランチャーノ峠を下る
スタートラインに並んだ梶原悠未(筑波大坂戸高校)と内村舞織(南大隅高校)
コンディション向上に努めるクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
フィニッシュで選手を待つ宮島正典マッサー
マイヨロホを失うも山岳賞ジャージはキープしているレイン・タラマエ(エストニア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ダウンチューブの形状など、ORCAと共通する点が多い
カブト FM-X
ダブルバテッド加工とショットピーニングにより軽さと剛性のバランスを追求した
7月21日(木)第18ステージ ルルド 〜 オタカム 143.2km
第2ステージ レース終盤、並んで走るジャイ・クロフォードと伊丹健治
背面には幾何学模様がデザインの中に、大きなイーグルマークが入る
プロトンはスイスへ進んでいく
タックス Deva
ドーフィネ・リベレ2010プロローグ・コースプロフィール
スタートから残り25kmまで続いた逃げ集団
メルボルンからジーロングまで83kmに渡って平坦路が続く
グルペット内で下りをこなすフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
メタボ会長vol-25
期間中の観客が合計160万人とうたう街中のバナー
レインジャケットを着込んでスタートを待つイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
銀メダルを手にした橋本英也。男子オムニアムでのメダル獲得は日本人初となる快挙だ
photo:Sonoko TANAKA
今回のロードレースに協力された皆さん お疲れ様でした!
シマノ鈴鹿のプロモーションエリアで見つけた! 気になるブースレポート第2弾
山間の道を走る
4賞ジャージのお通りです
サーヴェロ P5 エンジニアリングの粋を結集した次世代TTバイク
ラ・クロワ・フリ峠
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がペースを作る
山岳TTでコンタドールらを圧倒したアラフィリップが総合首位に浮上
トップチューブにはグエルチョッティが創業したミラノの紋章が入る
サドルはスペシャライズドのシテロ
ワイズロード試乗会で聞いた一押しプロダクトたち ピナレロ、スコット、ガーミン
”Divertire”のチーム名ステッカーをトップチューブに配置
ヴィットリア CROSS XL(28”-33mm)
ストレートなリアステー
「エアロなフィット感や作りが好印象、ハイスピードなトレーニングに最適だ」
リエゾンでシンハーパークに到着
DHI 井出川直樹(EVIL/SUNSPI.com)
朝の海をバックにスタートしていく市民50kmフィフティー
TOKEN 11Sクロモリカセット for 10S&11Sホイール
市民レース50km スタート
右脇にはジッパー付きポケットが設けられている
BMCとしては久しぶりとなるハイエンドCXバイク Crossmachine CX01
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
ボーナスタイムを得たエドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)が総合首位に浮上
アームの中空化によって軽量化を図っている
エシュロンによって23人にまで絞り込まれた先頭グループ
天を指差してフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
リチャル・カラパス(イネオス・グレナディアーズ)のアタックをフォローするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
50社以上が出展したシマノ鈴鹿ロードのブースエリア
IRC国内担当者に使い方のノウハウを聞けるのもメリットだ
スタートヒルで出走に備えるのはXCバイククラスに参戦した岡山優太(MASAYA Bicycle Works)
サンタ・クリスティーナを登る先頭のワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)たち
ポイントレース ゴールポイントを長松大祐(別府商・別府翔青)が1位通過で2位へ
富士山が見えるダウンヒル
子供たちを連れて表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
「ATTACK&FORCE」は幅が変更になった
OLD STYLE WOMAN ピンク
CM1 2位の藤井修(きゅうべえsports)
ステージ初優勝のダビ・ロペスガルシア(スペイン、ケースデパーニュ)がシャンパンを開ける
左側に緑色のガードレールが現れると古賀志林道の登りが始まる
湿度の高い山岳地帯を進む
スペシャライズド PITCH MEN SPORT 27.5(サテンブラック/ロケットレッド/ホワイト)
5周目、ペースを上げるヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)
東京・新橋にあるアヴァンサイクルにて宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを開催
成年 佐々木龍(神奈川、早稲田大)、白川巧(山口県連盟)らがスタートアタック
9周目 逃げる秋田拓磨(シマノレーシング)に鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が追いつく
シャンパンを豪快に開けるクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ピナクラブジャパン オーナー会員登録受付中
ノーズ先端部にもヌバックが用いられるように
コース一番の展望区間 名峰・御嶽山を一望できる
無敵の坂本将太郎(栃木・作新学院高校) スプリント高校3冠を達成
スパカズ Stasher(Neon Blue/Neon Pink)
19人での集団ゴールスプリント、トーマス・パルマー(ドラパック)が伸びる
ガリシア地方で開幕する第71回ブエルタ 山頂フィニッシュが10ステージ登場
リア最大51Tにシフトしてのクライミング。1Xでも大抵の急勾配は登れてしまう
一面雪に覆われたガリビエ峠
終盤の山岳で遅れたサガンとデマールは復帰ならず 絶好調ウリッシが今大会2勝目
マウンテンバイクやグラベルバイクの試乗を行う「GT」
スタート台横のローラー台でアップする坂口聖香(パナソニックレディース)
日本向けのキャンディカラーのポンプ。ヒットの予感
使用されるファブリックはエコテック認証を受けたサプライヤーから供給される
大橋尚哉さん(bbs.xc.jp) Ibis HAKKALUGI
全体的にぴったりとした着心地
新城幸也選手も来場、気さくに記念写真に応じてくれる
二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
ファウスト・ピナレロ氏と今中大介氏
ランパールトとのマッチスプリントを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
リエゾンには階段セクションも
BR-1決勝 パレードスタート
パドックへのメディア関係者の立ち入りは禁じられた
「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ
チューブス FIXTURE STRAPS
シマノ FC-M677
クベカ・ネクストハッシュ
冷やされた桃が最高!
ピレリ P ZERO RACE TLR Classic Edition
中学生レース50km 日野 泰静(チームグロシャ)が優勝
デダSUPERBOXステムを使用した際のケーブル内蔵方式