開催日程 レース/イベント名 WEB
スプマンテを開けるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
ノースウェーブ EXTREME RR オーバーラップ型アッパーで圧迫感ゼロを目指した超軽量シューズ
ひまわり畑のなかを進むプロトン
Frogskinsの復刻が今回のパーティのシンボリックなテーマ
チャンピオンシステム キナンサイクリングチームが教えるペダリング講座を11月8日に開催
「勝てなくて残念だったけど最後まで全力でトライした」と振り返るアントワン・トールク
チームメイトのために集団を引く野寺秀徳(シマノレーシング)
トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
サーファスのイチオシは乾電池式の高コスパ・ヘッドライト
スタート地点に登場したカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ)
ハイドロフォーミングによって成型されたアルミ製のスイングアーム
ハンドルバーは下側からボルト固定される、8度ごとに送り・しゃくりも調整可能
市民レース85km優勝の阿部紘太(右、法政大学サイクリング同好会)
國井敏夫選手(Mile Post Racing)と愛車のBMC GF02
段々と登り基調になってくる
青果市場のおじさんと
第2ステージ ニュートラルスタート直後の集団
チームカラーと同色のリーダージャージを手にしたクロエ・ホスキング(オーストラリア、ラリーサイクリング)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が総合優勝
Rapha PRO TEAM CRIT SOCKS(Turquoise/Dark Green)
コーナーの外側はバームになっていて走りやすいんです
ThermoNetは生地が折り返されている
チェーンステーとのクリアランスも確保されている。
1回目の2級山岳で絞り込まれた先頭グループが下りをこなす
ここから計測開始です。無事完走できるのかな?
2015年、ツール・ド・フランスは40回目のシャンゼリゼフィニッシュを迎える
片側のビードを上げたらライナーを収めていく
シケインに差し掛かる選手たち
光が当たる角度によって色が変化するモデルだ
海岸沿いの「サンセットパームライン」を行く女子エリート
スペシャライズドストアの大阪エリア5店舗が「ライドでつなぐスタンプラリー in 大阪」を開催
負傷しながら逃げ続けるダニエル・オス(イタリア、BMCレーシング)
独走する柚木伸元(朝明高校)
ファンアフェルマートを中心に、メダリストたち
トムソンのステムがインゴットから削りだされる過程がわかる
マヌエル・クインツィアート(イタリア、リクイガス・ドイモ)
乾燥タイムその2。仲間でわいのわいのするのが◎
最終周回 リードを広げながら独走するダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
逃げを試みたウィル・ルートレー(カナダ、スパイダーテック・パワードバイC10)とアルキメデス・アルグエリエス(ロシア、カチューシャ)
女子エリート表彰台。3位は昨年来日したエミリー・カチョレック(アメリカ、スクウィッド)
FDJが使用するラピエールのTTバイク
世界最小!でも、使いやすい工具“折りたたみミニツール8”
金曜日の昼間に降り始めた雪によってコースが白くなっていく
男子スクラッチ覇者はエリア・ヴィヴィアーニ(リクイガス・キャノンデール)
UCIの戦略が追い風?プロツアー入りを目指すフライVオーストラリア
ホイールはコリマのWS、タイヤはヴィットリアのCORSA(25c)
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ
「全ての道を征服するために」 サーヴェロの新型エンデュランスロード、Cシリーズ登場
表面が輝くシルバースパークルカラーだ
ガッツポーズで表彰台に上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ツールを走ったアスタナのバイクたち ウィリエール ZeroSLR、TURBINE
男子エリート 3名になった先頭パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
1級山岳マジョール峠のつづら折れを上るメイン集団
ハウッスラーらを下して先頭でゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
ティレーノ~アドリアティコ2013 コースマップ
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ
ジュニア 9周目へ、山本元喜(奈良北高校)、笠原恭輔(小松原高校)、黒枝士揮(日出暘谷高校)の3人が逃げる
三好村鄙の里の名物「ビンゴバーガー」
3級山岳チヴィリオでアタックするヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ORYXストレートフォーク
エンデューロのスタート直後に発生した大渋滞
第1ステージ ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が圧勝
シュテインビークドリシュ 石畳 平均5.3% 最大6.7% 長さ700m
impecは完全にスイスで製造されている
流郷克哉(ユーキャン)
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
「NEOは最もキャパシティの広いグラベルロード」
新城幸也(ユーロップカー)によるスーパーアシスト!
ガーミンオリジナルサイクルキャップ(非売品)がプレゼントされる
CL3優勝の熊本有加(上野サイクル)
海に散った英霊が祀られていた
牽制とアタックを繰り返しながら進むトップグループ
平坦ステージでは454NSWを採用していた
キャノンデールオリジナルのSiクランク。コストパフォーマンス向上に貢献している
圧倒的なスプリントで勝利したヤン・クリステン(スイス)
チネリ Super Corsa 特別限定カラー「ROSA」
極太のカーボンスポークを装備したカデックスの新型ホイール
エントリーカーボンロードながらS-Works Turboタイヤが採用されている
スーパープレスティージュ2022-2023第1戦女子エリート表彰台
超級山岳グランコロンビエ峠の頂上に近づくクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
赤川ダム湖の畔には宇都宮ブリッツェンのフラッグが揺らめく
選手たちのテーブル。もちろんチームプレゼンテーションは消滅
1周目のサンドセクションのライン取りは様々だ
3分38秒遅れ・15位のニコラ・ヴォゴンディ(フランス)
開始2時間が経ってもスピードが落ちない
シクロクロス世界王者のワウト・ヴァンアールト(ベルギー、ヴェランダスウィレムス・クレラン)も出場
実業団E2/3 岡泰誠(spacebikes.com)が優勝
自転車のかかしは選手たちの目に入っただろうか?
Rapha-Focusチームオリジナルカラーが施されるオークリー・ジョウボーン
19歳のハワードがステージ3勝目。総合優勝は富士山の覇者パルディージャ
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID MINT/MINT/LIGHT TURQ/SATIN/BLACK)
横風が集団を分解。先頭逃げ集団に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ユーロバイク フォトレポートPart.3 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ハンドル上面は翼形状。ステム先端にはサイコン直付けブラケットが取付可能だ
ゴール後、ローラー台でダウンするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
クリストファー・フルームのさいたまクリテリウム出場が決定
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠でメイン集団から脱落したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
猛追するマルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール)
ピナレロ Fシリーズの新色発売記念SNSキャンペーンを開催
グラベルロードながら高い走行性能も兼ね備えたJENA
個人タイムトライアルのスタート。安原興志(たかだフレンドレーシング)。かつてJCRCのSクラスで無敵を誇った強豪選手だ
男子U23 2分10秒差・5位の岡泰誠(筑波大学)
ステージ3位のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
全長わずか155mmのBARBIERI ナノ、ボディにはナイロンを採用し重量は35gと軽量だ
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)らを先頭に古賀志林道を登る
いくつもの入江を駆け抜けていく
ADAMO Peloton
コース1 プロファイル
代表的な4本ローラーを始め各種ローラー台を試すことができたグロータック
序盤、先頭の狩野智也(チーム右京)、屋部佳伸(FIETS GROEN)
ホイールは3T ORBISⅡ C35 TEAM STEALTH
ドイツらしい民族衣装を羽織ったキャンペーンガールも
総合ライバルを引き離してフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
レザイン MICRO DRIVE
GORE-TEX INFINIUMが使用されるWINDPROOF
ミヤタ ITAL SPORT(シルバーシャイン)
逃げ集団も吸収目前というタイミングで、メイン集団先頭にはキナンサイクリングチーム勢の姿が
第5ステージ クラブシルベストやDESTRAがメイン集団を引っ張り上げる
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリードして後半戦へ
シングルスピード 新郎新婦
Rapha エクスプロア テクニカル Tシャツ
「軽さと硬さを併せ持つピュアレーシングマシン」早坂賢(ベルエキップ)
SHOT2をベースとしたDZeroも展示されていた
カヴェンディッシュをアシストするも落車したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン
ワンコインで石窯ピザを体験できる美味しいブースも
リーヴァイ・ライプハイマー(レディオシャック)の4連覇なるか
宮津旭(PAXPROJECT)
激坂で先頭に立つイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)家族と壇上に上がる
C1 戦い終わって、上位4人
ツール・ド・フランスのペイントを腕に
スタート地点はオルヴィエートの大聖堂の前に置かれた
抽選会はいつの間にか畑中夫妻が仕切る
南アフリカから参戦している選手。インターナショナルな雰囲気が漂う
Rider860のナビ動作を確認 実走状態ではどう表示されるの?
カブト AERO-R1(G-1 ピンクブルー)
トロフェオ・デイア 雪の残る山岳地帯を進む
スーパーシックスEVOにエントリーグレード充実 CAAD10がマイナーチェンジ
ステージ1aで一番時計を出した松下綾馬(京都産業大学)
第14ステージ・1級山岳ポール・ド・レルス
インターハイ2日目 団体種目と3km個人追い抜きで新記録誕生
パワーメーターはステージズの両側計測タイプ、ペダルはルックのツールエディション
赤くなって登場した「スペシャライズド・フライオーバー」
ランダ出場のバレンシアナ開幕 初日スプリントでギルマイが白星発進
佐川祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のリドレー X-NIGHT
北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
デダチャイストラーダ ネリッシモ(レッドパッション)
ジューシーに焼きあがったリブロースステーキ
落車したジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)ら
ダリヤ園の公園内を疾走
16分以上遅れてフィニッシュするメイン集団
IM ROAD シンプルなカラーとデザイン
ガノー COURSE ホワイト
小学生の参加者とゴールスプリント勝負する新城幸也(バーレーン・メリダ)
最後は独走でゴールしたオッペイこと水野恭兵(シエルヴォ奈良)
CM1ホールショットを奪ったのは石川正道(Champion System Japan Test Team)
クロージャー類をカバーで多い空気抵抗を低減する新しいアプローチの「CXR ULTIMATE」
グルパマFDJ
パーツを入れ替えることで130mmと135mmのエンド幅を選択できる
肩部分にベンチレーション用の穴が設けられている
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
BBB TRAINER MAT | BIC-01
マウンテンバイクに迫る走行性能を持つため、トレイルもこなせる
前日惜しくも2位に終わったホストチームの那須ブラーゼンはメンバーを入れ替え必勝体制でレースに臨む
レース向けシューズからカジュアルモデルまで幅広いラインアップを持つジロ
小石佑馬(チーム右京相模原)と向川尚樹(VC福岡)の2名が逃げ集団を形成する
コラテックの新たなハイエンドモデルCCT EVO
イタリア王者で、現役最後のW杯となったゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア、スペシャライズド・ファクトリーレーシング)の走りに会場が湧く
ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグのフォーカス IZALCO MAX
山岳ポイントを狙って飛び出すニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ)
所沢のカレー専門店「ネゴンボ」のラムキーマカレー
果敢にシャンゼリゼで逃げたクリスチャン・クネース(ドイツ)とチームミルラム
スクラッチ T1クラス 村上翔馬(大阪産業大学)が接戦を制する
マスター スタート前
駐車場?で自転車を畳んでホームへ。屋内の踏切を渡って薄暗いホームに向かうという、ちょっと奇妙な作りの駅
パナレーサーのチューブラータイヤ エクストリームジェットを使用する
リドレー Long sleeve Jersey(背面)
6分57秒をたたき出して優勝したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
スマホで気軽に走行ルートの記録とシェアができるアプリ チャリトモ&ヴァーチャリレース
ウィランガヒル決戦を前に親指を立てるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
C1 7周目、3番手の辻善光(TeamZenko宇都宮ブリッツェン)
東大卒・西薗良太の頭脳戦? 徹底した空力研究が勝利の秘訣
エトナ山を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
10位 フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)
東京吉祥寺にてサイクルスポーツを描く山田裕司の個展が開催 6月30日から7月2日まで
新登場したContact SLR D-Fuseハンドルバー。長期間の開発の末にデビューする自信作だ
プラクティスライドAコース出発。絹代さんも楽しそう
VAMベルグ登場の女子WT第2戦 圧倒的スプリントでウィーベスが2連覇
Qファクターにより162mm/168mmで異なるシャフト長さ
集団先頭を走るフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)
ケルビムのフレームのようにユニークなデザインが施される
マスターズクリテリウム 小川惠佑(なるしまフレンドレーシングチーム)が優勝
スペイン国旗が風になびく中、アスタナがコントロールするメイン集団が進む
濡れた路面にしぶきを上げながら走るメイン集団
男子ジュニア2位 津田悠義(三好高校)
中学生50kmの選手たち
延々と広がる田畑の脇を通り抜ける
男子チームスプリント決勝 2位 鳥取県(山根将太、保田、山根慶太)
談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)
トレック・セガフレードがコントロールを続けるメイン集団