開催日程 レース/イベント名 WEB
PRO TeXtream Carbon Disc(非駆動側)
逃げグループを率いるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やシモン・ゲシュケ(ドイツ、コフィディス)
ツール・ド・ロマンディ2016第4ステージ コースプロフィール
エリートカテゴリーで初タイトルを掴んだマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)
詰めかけた大観衆のなかTTバイクでクライミングするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
地ビール「日光いろは」が振る舞われた
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ事務局長を務める、西野氏の夫人。帯にはモエ・シャンドンの紋章が入る
鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥
ソール・ソジャサンがペースを上げた集団は二つに割れる
1級山岳ピアンカヴァッロでアタックするイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
U12、A組レース
レース直後に風格を漂わせながら佇む小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
マンハッタンイメージガールズの渡辺萌依子ちゃんもTTに出走
富士川エリアの郷土料理みみにに舌鼓を打つ
スタートしていく選手たち。こんな微笑ましい後ろ姿も
新型Émondaの注目度高し! 別府史之も来場した大展示会 トレックワールド2018
クリス・フルームのサイン入りドグマF10とファウスト・ピナレロ氏
A-J 2位は中井路雅(瀬田工業高校)
キャノンデール ヘルメット各モデルにニューカラー、街乗り系「ユーティリティー」
コーンスープとミートパイ なんだかお洒落な朝ごはんに
スタート地点に戻って一周となる
チャンピオンシステム オンラインショップリニューアルのお知らせ
CLASSIC JERSSEYの背中には1901というシクロクロスの始まりを表す数字があしらわれる
ランプレ・メリダ
津田悠義がJプロツアー初勝利 キナン1-2-3フィニッシュで表彰台独占
スタートとともにアタックがかかる
スタート・ゴール地点となる函館大沼プリンスホテル
最も大きなプレッシャーのかかる鈴木真理(シマノレーシング)。いつもならば笑顔の場面だ
シートポストもエアロ形状の専用品をアセンブル
チーム表彰を受けるキャノンデールプロサイクリング
こーやってかければ楽チンだぞ byメタボ会長
「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」
古屋周作さん(TEAM・Y/FSR) リドレー DEAN
逃げグループを形成するサバティーニ(リクイガス)、サルツバーガー(フランセーズデジュー)、ロウ(ガーミン)
【サイド】多数の開口部によってややエッジの立った見た目に
ウエイブワンのセールスを担当する古谷さん(左)、草野さん(中央)、小川さん(右)
ジャイアント TCR LIMITED EDITIONジャージ&ビブショーツ
宇都宮ブリッツェンが逃げ集団を追う
前後セット1248gという軽さを誇るRovalのクリンチャーホイール「Alpinist CLX」
レンズの角度を合計16°調節できるレンズアングル・アジャスター
ベーレンドリースで独走に持ち込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超軽量カーボンパーツで武装し、量産完成車の重量として最軽量を実現したメリダ SCULTURA 9000 LTD
いい笑顔!感動のフィニッシュはすぐそこですよ!
リドレー X-NIGHT
MET ECHO MIPS(Olive/Matt)
男子エリート 観戦スポットとなった階段セクション
10日間に渡りマリアローザを着用し、マリアビアンカを獲得したフアン・ロペス(スペイン、トレック・セガフレード)
雨の中スタート
アントワーヌ・デモアティエ(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
応援ボードを掲げるEFエデュケーション・イージーポストのファン
フロントシングル仕様のクランクFSA SL-Kが採用されている
ロード用のミドルグレードヘルメット「SFERA」。効率的に配置されたベンチレーションホールにより、通気性とエアロ性能を両立
総合リーダーのクリスティアーノ・サレルノ(デローザ・スタックプラスチック)2位に1分45秒差をつけている
地元産の羽地鶏を炭火焼きで調理してくれた
曲線が強調されるリアフォルム
河川敷に降りるスイッチバック
スタートする選手たち
サンティーニ H WAY JACKET
ホワイトのハンドル周りがバイクを引き締める
レースからロングライドまで幅広く使える女性用エンデュランスロード キューブ AXIAL WLS C:62 SL Disc
お約束のAE86と、お約束の藤原とうふ店仕様
シリーズ戦総合優勝の大中巧基(早稲田大学)
怒濤のスプリント2連勝を飾ったカヴェンディッシュが首位に浮上
クランクブラザーズ Multi 5
マイヨジョーヌに袖を通すファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
初日にミュール、2日目にチームTT 2019年ツールの序盤ステージ詳細が発表
逃げに乗ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
CM1 船岡洋(tacurino.net)が優勝
ピドコックとルコントがMTBヨーロッパ王者に 世界選に向けて弾み
コースの要所要所には注意喚起の看板も設置
マットを使ってのストレッチを解説
過去の優勝経験者セルファイス・クナーフェン(オランダ、ミルラム)がゴール
フレームセットには専用ハンドル・ステムも付属する
宮島正典マッサーに迎えられる坂口聖香(パナソニックレディース)
メイン集団をコントロールするのはリーダージャージ擁するガーミン
非常に薄く作られたチェーンステーが衝撃吸収を担う
なめらかな回転を実現するコゲルのベアリング
豊富なカラーリングが揃う リザードスキンズ DSPグリップ
「OBERMAYER GIIIの回転性能は圧倒的だ」仲沢隆
内部は2つのコンパートメントにわけられている
ドゥサン マカロン(コーヒー)
専用ベルクロストラップによって各キットを束ねシートポストなどに装着することができる
曇り空のオーシャンロードを行く
首脳陣がミーティング中のイネオス・グレナディアーズ
PF30を採用するBB周り
スタートするぞ!名護屋城跡をバックにみんなで記念撮影
ジェッセージ CERVINO(Lime Green)
落車から起き上がれないカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とチームメイト
小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校)
ダホン K3の累計販売台数が10,000台を突破したことを記念したキャンペーン
4位争いは田崎友康(F(t)麒麟山レーシング)と小畑郁(なるしまフレンド)
フジチカTUBELESSCUE(チューブレスキュー)キット 携帯ポーチとシーラントの小瓶もセットだ
スタート前には選手のサインを求めるファンでたくさん
通ってきたルートは実線、これから進む道は破線で表示される
富士吉田の名物吉田うどんが振る舞われる
総合3位に上がったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
分かります。その気持ち。
全日本選手権ロードを走る宮澤崇史(チームNIPPO)
Raphaアンバサダーで福岡在住のカメラマン、丹野篤史氏の写真が常設。販売も行われている
西部林道内でヤクサルの集団に遭遇。よく見るとヤクサルがライダーを不思議そうな顔でみつめています
ポーリン・フェランプレヴォ(フランス、キャニオン・スラム)ら
トム・ボーネン(クイックステップ)も参列した
ホイールもカンパニョーロとしている
代々木PEDALPLAY
5つの新規大会を追加した人気のチャレンジリーグ 4大会でエントリーを募集中
トップチューブにはトリコロールがあしらわれる
3つのスプリントポイントを獲得したネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
土井雪広所属のスキル・シマノが「プロジェクト1t4i」として活動
ライトウェイ SHEPHERD 24 SL(マットグレイシルバー)
角口賀敏実行委員長の求心力で大会が続けられる
聴覚障害者の「デフ・ツール・ド・台湾」で早瀨憲太郎が個人総合2位 日本チームも総合2位に
チームプレゼンテーションに登場した別府史之(トレック・セガフレード)ら
第15ステージ・コースプロフィール
ジャイアント&Liv ウェブサイトを2022年版にリニューアル
「トレイル量がバイクのハンドリング特性に大きく関わる」と説明する
逃げに乗れなかった佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
丘陵地帯を進むメイン集団、コントロールするのはクイックステップ
ボレー SHIFTER(マットブラック/12503TNSレンズ)
独立運動が絶えないカタルーニャ州を行く逃げグループ
メイン集団内で走るマイヨジョーヌのリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
逃げグループとのタイム差を調整しながら追走するメイン集団
7km地点、山本聖吾(スワコレーシングチーム-TR)
フィニッシュエイドではエビと七飯町産のジャガイモドッグが登場
脇には伸縮性を備える2WAY素材を採用
FR 針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)
サーティーンスビーチを通過するプロトン
ゴールした最終走者を迎えるチームメイト
第3ステージ ベルナルのアシストを務めるクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス)
mini独自のブラケットを使用しシートポストなどにラバーバンドで固定する
試走を重ねて決めたという60×15のギア これで103rpmを維持するという
ミラノ〜サンレモ2015フィニッシュレイアウト
コロンビア応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
新型TCRを駆るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
トレック Voda Ice
がんばれBMCレーシング!
チャンピオンシステム SMOOTH LINEPRICE(PURPLE)
逃げグループからアタックするマーク・クリスチャン(イギリス、チームウィギンズ)
男子マスターズ500mTT2位 奥津 憲(チクロネロ)36秒312
キャノンデール Quick 4(Charcoal Grey)
フロントマウントを取り付けられる
貸切列車で行く輪行体験と KON'S CYCLE オススメスポット巡りin京都カーフリーデー2016
スコット CENTRIC PLUS(BLACK/YELLOW RC)
スタート前のフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
これぞ廃線跡の駅舎「苦木駅」
1 for 3 FREEのロゴが入ったSCYLLA V96 MTB Tubeless Supra Grey Line
メリダ REACTO
12mmスルーアクスルとフラットマウント、142mm幅エンド
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が後方のシュレク兄弟の位置を確認
長さ1057mのアスコイ橋を渡ってベルゲンに向かう
S-WORKS AMIRA SL4
地元少年団のブラスバンド
ラルプ・デュエズでの勝利を記念するメッセージが入る
応援マフラータオルがもらえる 全日本選手権アンカーチーム応援キャンペーン
5月10日(木)第6ステージ カルタニセッタ〜エトナ 164km ☆☆☆☆
Polished White Jade Iridium Vented(29,400円)
クォータ KHAN 10年の時を越えて受け継がれる名車のDNA
昼間などは反射テープが目立たない
気さくにインタビューに応える「レジェンド」ゲイリー・フィッシャー氏
ピレリ P ZERO VELO オレンジ、ターコイズ、シルバーの限定カラー
ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる
3周目のミーフガーは陽光に輝く草原が眩しかった
ヒルクライマーの長沼隆行
マトリックスパワータグのメンバーも混じって走行
マッシブな形状のOPIステム
Lynskey Cooper (フロント)
「ライダーのアクションによって路面の衝撃をいなしてあげる走り方」
ボリューミーなBB付近の造形。オーソドックスなネジきり式として不要なトラブルを回避する
ツーリングバッグに取り付ける部分にクリックフィックス・アダプターシステムを採用。取り外しも簡単!
E2 スタート
イェンス・モーリス(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)のスコット ADDICT
サンタロミータとのスプリントを制したプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ミケ)
ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もでき
先頭で超級山岳トゥールマレー峠を登るミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)とブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
カペルミュール グランフロント大阪店「初夏のワイドサイズ プレミアムフェア」開催
500mTTを駆け抜ける和地選手
ジャイアント REV PRO ASIA MIPS TCR LIMITED EDITION
チネリ ワッペン COLUMBUSロゴ
男子エリートレース表彰台
エアロロードながら無理のないケーブルルーティング。ケーブル類は全て内装仕様だ
車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する
ジロ LATCH(Black/Dark Shadow)
GAN
シクロクロッサーの一面を覗かせたリーダージャージのヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
スプリンターチームを先頭に周回を重ねる
オールラウンドモデルとして重宝されるレイザー GENESIS
レース中なので1杯だけ
特別審査員の金籠氏、「若い世代に刺激を受けました」
救急車の中。ストレッチャー
メッシュ加工が施されているため、通気性にも優れている
イーストン EC90 SL CARBON CLINCHER フロント
アッセンブルされるコンポーネントはシマノTiagra
プレゼンテーションに出席したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)が話す
個人総合ポイントリーダーは阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
アンエイテッドコミューター ラズベリー
美山地域のほぼ全域を走る
階段にはツール・ド・フランスの優勝者があしらわれる
ジロ・デ・イタリア2018第15ステージ
マヌエーレ・ボアーロ(サクソバンク・サンガード)がアタック!
韓国のパク・ソンホがスプリント2勝目、西谷は2日連続の2位