開催日程 レース/イベント名 WEB
スムーズなライダーチェンジはチームワークが大切だ
途中石鎚山を望むスポットにはバイクラックも用意されていた
京都サイクルフェスタin宝ケ池でみつけたオススメのこの一台! 後編
エマヌエル・ゲバラ(アルゼンチン、サンルイス・ソモストドス)が平坦路を独走
トロフェオ ライグエリアを走るダミアーノ・クネゴ
セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ブラック)
NHK BS1「2011世界自転車選手権トラック」4月10日放送
全日本チャンピオンの新城幸也(日本、ユーロップカー)が逃げる
リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は集団前方に位置
ドーフィネ開幕 4kmの急登坂山岳プロローグでコンタドールが首位発進
シクロクロスバイクの展示量は昨年を上回っていた
ヴィットリア Universal Tubeless Tire Sealant ラテックス&アンモニアフリーのパンク修復剤
シマノ鈴鹿ロードレースクラシック2019
山中に点在する素朴な少数民族の村々を走り抜けていく
3名でのスプリントを制したリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
女子エリート 独走勝利した今井美穂(CO2bicycle)
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が2年連続で第1ステージ制覇&マイヨジョーヌ獲得
テクニカルなコーナーに進入するコフィディス
RIDEA E48
エリート女子の先頭争いを繰り広げる宮内佐季子(Team CHAINRING)ら
歩道を走る部分も
デダエレメンティ GERA
石畳の先は階段でした。
ベル LUMEN シルバー/ホワイト 横から
道沿いの小さな神社と狛犬に歴史を感じる
初日の総合リーダーとなった宇田川陽平(WALKRIDE)がイエロージャージに袖を通す
オートクレーブにはTEAMBRIDGESTONECyclingのメンバーのサインがあった
レース序盤に形成されたタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ)を含む逃げ
ハンドルはフレームと同じカラーでペイントされる
に本田氏のオーソドックスなシートステー
序盤から積極的にプロトンを牽引したトレック・セガフレード
キナンレーシングチームが集団先頭を固め、トンネルを抜ける
ストレッチやマッサージなどボディケアの仕方についても語ってくれた
岡本隼人&鈴木譲応援コーナー
男子チームスプリント 岩井商会レーシングが全日本実業団新記録で優勝
20秒リードで最終周回に入るグレゴリー・ダニエル(アメリカ)ら
メイン集団をコントロールするケースデパーニュ
ヴィットリアシューズ FUSION for speedplay
個人総合時間U23リーダー
静かな森を走るケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
C1 5周目、笹井秀治(MASSA-FOCUS-SUPER B)の華麗なテクニック
独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
E-bikeの助けを借りつつ登るチャリダーの朝比奈さん
チャレンジレース一組目を制した本柳隆志
ビアンキ Specialissima
石井寛子・前田佳代乃選手によるトークショー
3Tのシングル用クランクのプロダクトモデルも登場
1級山岳ラクロワ峠を登るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら
集団内でレースをこなすリーダージャージのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
BH G6
四国一周サイクリングルート監修者でありプロサイクリストの門田基志氏
メーカー担当者のおすすめアイテムVol.4 エヴァディオ、ジェイピースポーツグループ、トライスポーツ
こんな林道を走るのがジェントルマンズレースだ
もてぎ名物の直登が参加者を苦しめる
TOJ覇者ポルセイエディゴラコールが台湾で総合優勝 土井雪広は総合6位でフィニッシュ
仲間と揃ってゴール
パワーユニットは新発表のSTEPS E6180。最大60Nmを発生する
チネリの"アート・プログラム"にポップアートデザイン追加 コロンブス100周年シリーズも増強
サイクリストに助けてもらう。お礼に日本から持参のおせんべいを差し上げました
使い込まれたサドル独特の迫力がある
世界最高峰のスプリンターが目指すマイヨヴェール フィリプセンの2年連続獲得なるか
「ろんぐらいだぁす!」でパカさんを演じる声優の東城咲耶子さんがアウローラのブースに
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(レッドディップ)
J男子ケイリン スタート
提供された御殿場高原ビール4種。これがそのままもらえる
仕事もしてますよ?
今季限りで引退するビンヘン・フェルナンデス(スペイン、コフィディス)
メイン集団のペースを上げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
プロトタイプのTTバイクで走る椿大志。ポジションはRT9と同一にセットしているため違いはバイクの空気抵抗の差と言える
メイン集団のコントロールはISD・ネーリ
ストレートかつエアロ形状のフロントフォーク
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる
UAEチームエミレーツに守られるマイヨジョーヌ
男子ジュニアの選手たちにアドバイスする鈴木雷太ナショナルチーム監督
カテゴリー1表彰
親御さんたちもカメラを片手に我が子を見守る
エアロヒンジを採用したフロント周りは非常に薄い印象
ストーブで暖を取る。火の温もりがありがたい
女子 レース中盤までは集団のまま進行
ER-01を試すクラウディオ・キアプッチ氏
競輪選手が”人力かき氷”のチャリティ
肩から背面にかけてディンプル素材が配される「エアロ」
オリジナルのPIT IN看板を掲げるチームもありました
スタートラインに揃ったFクラスタの選手達
C2 先頭の松本祐典(アキファクトリー)
こちらはウーロン茶をもらえたようです
DSC02634
フィジーク R3B ARIA(ホワイト/ブラック)
緑豊かな森の中を進む
ジロ VANQUISH MIPS WF
海沿いを抜ける選手たち
ステージ優勝を挙げたオスカル・プジョル(スペイン、アザド大学)が喜ぶ
よく見るとラメ入り塗装となっている
AB14BTMB T-Mobile LS Jersey
ホテルのバルコニーでパスタパーティーを開いた
標高3,000m超えのヒルクライムで新型TCRをテスト&開発者インタビュー
プロの走りを間近で見れる貴重なチャンス
スコープサイクリング R4c White
アレドンドが再び頂上ゴールを制す キンタナが総合キープし最終日へ
マイヨコンビナーダはクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)がキープ
E1 前日の東広島ロードに続き2連勝の金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA RACING)
リドレー FENIX SL DISC パヴェで鍛えられたオールラウンドエンデュランスバイク
整然としたメカニックルーム
全日本ロードが開幕 タイムトライアル男子U23をシマノ寺田吉騎が、女子は石田唯が制し、早稲田大が総合ワン・ツー・スリー
イル・ロンバルディア2019
林の中を駆け抜ける気持ち良いコース
オーストリア・インスブルックにトリコローレが翻る
サドルはオリジナルのシンクロス製だ
ホームストレートを登り切った集団
都内を颯爽と走る
コンポーネントはDI2変速/油圧ディスクブレーキのDURA-ACE R9170
プッシュの練習。ちょっと動きが硬いかな
ステージ3勝目のアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
K-EDGE GARMIN IHS SPLAYED MOUNT
アスタリール アスタビータ スポルト(左)とアスタビータex
応援する仲間に迎えられてフィニッシュした加美町に住む高橋正明さん
独走でフィニッシュしたルーベン・プラサ(スペイン、ランプレ・メリダ)
独走に持ち込むデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
サポートスタイル。目立つビブ、スペアホイール、ポンプ、食料、衣類がメイン
いつでも注目を集めるマックオフ。ケミカルの常識を覆すいい香りも人気の源?
引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる
第1ステージで勝利を挙げたロット・スーダルのカレブ・ユアン(オーストラリア)とロジャー・クルーゲ(ドイツ)
チームプレゼン NIPPO・ヴィーニファンティーニ
左右のバックポケットの入り口が斜めになっているため、ライド中に物の出し入れがしやすい
今中大介氏と栗村修氏が実況解説で会場を盛り上げた
水墨画のような世界が広がっています
オリジナルの配合を施したアルミチューブにより優れた強度を実現した
テルプストラとともに2番手でパテルベルグをクリアするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
2006年ツール・ド・フランスでステージ優勝を飾ったマッテーオ・トザット(イタリア、クイックステップ)
第3ステージの朝を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
青空が広がるポーとマイヨヴェールのマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージのパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)はステージ84位・2分24秒差
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は全周回2連シケインを飛び切った
集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール
この水路で蛍を育てているそうだ
C2 野口忍(TREK)狙うは優勝?
いち早くディスクブレーキを投入し、2002年・2005年とマウンテンバイクXC全日本王者に輝いた鈴木雷太氏
ゲラント・トーマスにとってマイヨジョーヌ獲得は自身の夢と成功でもあるはず
自身初となるワンデーレース優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
全く知らない女の子たちの記念撮影に混ざり楽しげな様子
ジャパニーズオデッセイは終着点の大阪・道頓堀へ 四国の山中で見つけた日本の美しさ
モーガンブルー ソリッドシャモアクリーム
#1 Vittoria is Victory がスローガンだ
ロンドン五輪からブエルタ、世界選手権 シーズン大詰めを振り返り!
実物大ガンダム像の下で「ザク」をモチーフにしたバイクが俺チャリグランプリに輝く
ボーラ・ハンスグローエを先頭にスイス中部を北上する
スミス Overtake ポリマー素材の衝撃吸収材「コロイド」を使用した新機軸ヘルメット
C1 藤川正人(岩井商会レーシング)
ツールを走ったユンボ・ヴィズマのバイクたち サーヴェロ R5、S5、P5
インチューブバッテリーを採用しスマートなデザインに仕上がる
複数のパーツから選択可能なセミオーダーシステムに対応
ケンメルベルグの下りを進むミッチェル・ドッカー(オーストラリア、スキル・シマノ)
日曜日、日没も迫る中行われた代表ベンバーのレッスン
個人タイムトライアルで2位のタイムを出すことになるトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)。スタート前にホイールとタイヤの組み合わせを数種試していた
序盤から逃げたアンドレス・デリス(スペイン、エウスカルテル)とユリー・クリフトソフ(ウクライナ、アージェードゥーゼル)
ロングストロークFサスの剛性とタイヤのアグレッシブさでコーナリングをクリアしていく
IMG 8206
スムーズな仕上がりのシート集合部
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のマスクはボーラのキッチン模様
ストラーデ・ビアンケ2015コースマップ
強靭なリムに高張力のスポークの組み合わせ
非常にコンパクトで取り付ける場所に困ることはなさそうだ
軽量ながらチューブレスの装着も可能だ
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が先頭でスプリント
r by reric Quilt Shirts(NAVY)
ジャイアントの38CタイヤCROSSCUTが標準で装備される
逃げグループを5分差で追うメイン集団
ツール・ド・ポローニュ4日目がスタート
LIGNE8 LONDON POLO WITH STRIPE SUBLIMATION PRINT(Orange/White)
序盤先頭争いに加わったルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)は4位
重量は91g
Cyclemode 2016 - 1 (49)
ルーベン・プラサ(スペイン、ケスデパーニュ)
PowerDrink Challenger(チャレンジャー)
逃げ続ける9人の選手たち
爽快なダウンヒル。後ろに見える小山「米塚」も地震でひび割れが生じた
PURE Bib shorts ホワイト
およそ2〜3時間を要するボディジオメトリー・フィット。それだけに間違いの無い答えが導き出されるのだ
イーストンホイールのコンパクトなフロントハブ
eTapでスマートに組み上げられた一台だ
小学生に自転車の乗り方を教える福島晋一
地元栃木の那須ブラーゼン始め多数のプロライダーがレースをサポート
ナヴァルダスカスとフィニーを見つめるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
プロロゴのフルカーボンサドルを使用
土井雪広(アルゴス・シマノ)は11スピードのDi2コンポーネント、9070系デュラエースを使用
ハナウマ湾までの登りも気持ちよく走れるスポット
トレックを駆るロード&MTBチームのレプリカジャージ ボントレガー チームレプリカジャージ&ビブ
機能にデザインを取り入れ機能美として処理するあたり、ピナレロらしさを感じる
スポーツⅡで2~4位のアバンギャルド和歌山。大谷店長だけエア表彰状?
ハンドル、ステムはジャイアントのアルミグレードCONTACTを装備
パリ~ブリュッセル 宮澤崇史がスプリントで5位 優勝はガリムジャノフ
3つめのスプリント勝利に酔いしれるマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)
シャンパンファイトをする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
糖尿病の理解を深める自転車イベント「SPORTS BIKE EXPERIENCE」11月13日開催
U23 2日連続先頭でフィニッシュラインを切る横山航太(Shinonoi High school)
東京オリンピックトラック種目スタート 女子チームスプリントで中国が金
さらにリードを広げたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
S5から受け継いだダウンチューブの形状
先頭グループ内でゴールに向かうフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)