開催日程 レース/イベント名 WEB
FUMYと走るオープニング・フリーラン
トピーク ジョーブローブースター
少年男子ポイントレース 3位奥村十夢(奈良 榛生昇陽高)と2位の大町健斗(広島 安芸府中高)
神妙な面持ちのリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
マリアンヌ・フォス(オランダ)を突き放してフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー)
FRは常に集団で展開するレース
出走サインにやってきたマリアローザのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
新型ホイールにセットされるタイヤはシュワルベのULTREMO25Cチューブラーのプロトタイプ
250m板張りバンクの伊豆ベロドローム
リーダージャージを着るアミール・ザルガリもリラックスして汽車に乗る
エリート男子 後半に独走に持ち込んだエミル・ヘケレ(Stevens Bikes Emilio Sports)
6周目、追走の5人
ジロ・デ・イタリア開催にあわせリリースされたSP-01の特別モデル
カブト レジモス(SAKURA)
ダボス グラベルケージ(シルバー、ブラック)
UCIシクロクロス W杯2021-2022
ピナレロ FPウノカーボン
スラムRED eTapをメインコンポーネントに使用
J1箱館山はXCO・武井亨介 DHI・青木卓也が制する
トレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るダニーロ・ホンド(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
サインボードに出走サイン。気分はプロのようです
危険いっぱいのマンス峠 再び最強ぶりを見せつけたスーパー・サガン
降りしきる雨の中を逃げ続けるバルトス・フザルスキー(ポーランド)とヤン・バルタ(チェコ)
ピノを追うエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
Liv 軽快に走るスポーツクロスバイクESCAPE RX W、未舗装路のアドベンチャーも楽しいGRAMME
鳥のさえずりが聞こえる
ボントレガー Paradigm RL(ホワイト)
九州北部を巡るステージレース「ツール・ド・九州」明日スタート
ネットタイプのインナーパッドと収納バッグが付属する
モビスターが牽引するメイン集団
Aクラスの集団
マッサージの他に2チーム分の補給食やボトルの管理、選手のケアを全て担った森マッサー
一方で、明日からのイベント本番に向けてアパレルショーは最終リハーサルで大忙し
快晴のウィングリゾート
中央に大きく空けられたカットアウトによってあらゆるシーンでの快適性を追求している
AyanoShonanCX2014#1 - 681
パオリーニのために上りでペースを上げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
足底部分のボタンを留める方式が採用されている
NIPPOヴィーニファンティーニが紹介を受ける
後ろ身頃は通気性に優れる生地が使用されている
タイヤはアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25mmだ
北林力(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)2連覇のフィニッシュ
ケモ KE-R5(カーボングリーン)
新城幸也を含むバーレーン・ヴィクトリアスの選手たち
パリ〜ニース2016第3ステージ
2周目に入りペースアップを図ったソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー)
残り5kmを切って飛び出したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
空港には大会スタッフが迎えに来てくれる。自転車を積んでいざ!
メット IDOLO(マットブラック)
A-Bike
因島から生口島へ お行儀よく一列走行で
レオパード・トレック ジャージキット
2列目から好ダッシュを決める前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
頂上付近のパノラマ 4月下旬の残雪の風景
女性でもシッティングで軽々と坂を上ることができる
サーヴェロS5は、かなり特別感が漂うバイクだ
ワイドタイヤに対応する新設計リアトライアングル
開発途中でのアリーゼのイラスト
タオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)がエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)の最終アシストを務める
峠を越えると景色が一変します。
朝7時30分 インターハイ初の女子ロードレースがスタート
6周目、独走する飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
タックスのブースではスマートローラーを体験できた
ポガチャルとUAEエミレーツの選手たちが語るコルナゴと、V4Rs
アートメタル ピンク/シルバーのグラデーション
ダウンチューブ下部のストレージデザインを変更しておりコストダウンを図った
ヴィットリア Diamante Pro インプレッション 転がり性能の高いクリンチャータイヤ
超級山岳ポルト・デ・エンバリラで逃げグループから脱落したストゥヴ・シェネル(フランス、アージェードゥーゼル)
期待のディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ザカリン「挑戦して、ローザを着たい」 ポランツェ「ここまで厳しいとは思わなかった」
UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014シリーズランキング表彰台
バイクプラス所沢店 「イベント直前一週間から始める食事+補給講座」を10月15日に開催
-30°というカスタムメイドの一体式ハンドルバー
サレルノの街を抜け、4級山岳を目指す逃げグループ
大声援を受けていたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
左右の傾きは板バネで制御する
スプリントで競り合うティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
WARRIOR-BM spec-C 高い撥水性・防汚性を備え、光量の変化にも柔軟に対応する撥水加工ライトミラーレンズ
2日連続逃げのジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFプロサイクリング)とマチェイ・パテルスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
ローカルな小道を選んで走る
日本から唯一エリート男子に出場した辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
中高速域からスプリントをしても、トップスピードへの伸びがとてもスムーズだった
スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
マリアチクラミーノを守ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
血管が浮き出てスリムなクリス・フルーム(チームスカイ)の脚
FULCRUM GO ホィールレンタルプログラム
ジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)も脚試しのスプリント
落車痕を残して走るクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)
チームカーとなるVクラスを囲んで
大集団のスプリントで抜け出し、トップフィニッシュ!
敬意を表して門前で自転車を降りる。「下馬」の石柱が残っていた
「ファクターらしい剛性感で、ハイケイデンス・ペダリングが気持ちいい」磯部聡(シクロワイアード編集部)
レース序盤は道幅のある幹線道路が続く
フジワラはどこを走ってんだよ!
マイヨジョーヌを守ったアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
トラック6日間レースのスペシャリストであるケニー・デケテレ(ベルギー、スポートフラーンデレン)
ハロウィン仕様ヘルメットがステキ
スタート前、ホセ・ビセンテに日傘をさすマトリックスパワータグの安原監督
序盤にアタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
各レーススタート前に黙祷が捧げられた
筆者と、テストに供されたPROPEL ADVANCED SL 0 DISC(税抜1,250,000円)
梅丹本舗のブース
沖縄そばとジューシーおにぎりが昼食だ
メイン集団の先頭はマイケル・マシューズ(オーストラリア、ラボバンク)が穫る
ビアンキ WIND JACKET(グレー)
トップタイムを叩き出したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ナビゲーターの水越ユカさんと楽しむサイクリングも開催予定だ
メタボ会長vol-36
スプリントで先着したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ビアンキ 細部まで意匠を凝らしたアナログ時計 Timepiecesの数量限定ペアパッケージ
エミリアロマーナ州の山岳地帯を走る
ステージ8位/26秒差 EFエデュケーションファースト
オルベア オルカ・ゴールドにカンパニョーロ80周年記念コンポ&ホイールを搭載した限定車
4km速度競走 川崎孝一郎(水島工)が1着ゴール、先頭責任完了者では黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)が先着
岩崎正史さん(正屋代表)
ルーベを駆けたプロバイクVol.4 ヴァンマルク、デマール、トルバイエフ、マルティネス
C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング)
アンテルマルシェのタイトルスポンサーにサーカスが復帰 下部チームも本格始動
開幕戦に続くワールドカップ2連勝を挙げたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
テリー ベラチュニック(ハンドルバーテープ)
調子が上がらず遅れてゴールするダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
「一番のモチベーションは勝利そのものから生まれる」
ステージ140位と大きく遅れたバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
男子スプリント 3位の古庄豊全(奥、日本大学)
ラファ PRO TEAM FRAMELESS GLASSES
坂口聖香(パナソニックレディース)もチームレッドのワンバイエス ナロウサーティー エクスプレスをCXレースで使う
グロスブラックでスタイリッシュな外観のCYRANO
23名がエスケープ。ヨン&ゴルカのイサギレ兄弟(スペイン、アスタナ)も入った
2年連続で表彰台の中央に立ったイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
そして、実際にやってみてアドバイスをもらうことが出来る
ヴィットリアCORSAシリーズ購入でボトルをプレゼントするキャンペーン実施中
西湖の湖畔には沢山の車が止まっていました
今大会3勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ベルトタイプのユニークなクロージャーだ
和歌山駅で買っておいた"めはり寿司"がこの日の夕食
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
試乗会用に各サイズの新型S5があつらえられた
ピンクの自転車があちこちに
カステリ Semifreddo Bibtight
サドルもシンクロスで統一される
5周目にできた強力な4人の逃げ
ジュニアで逃げきり勝利した池部壮太(大分、別府商高)
アレックスリムからは新作ホイールがお披露目された
大雨の中、雨を避けてレーススタートを待つ選手たち
毎週末にはしまなみの豊かな自然を舞台にしたライドイベントを開催
レース開始前に東日本大震災の被害者に黙祷が行われた
28分50秒のトップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
C1 ゴール 横一線に
ピナレロ DOGMA F10(TEAM SKY 2018、画像スペックは市販完成車とは異なります)
琉球村をふたたび出発!
ヴァンマルクはスプリンタースイッチを装備
URSASのホイールを使用するファルネーゼヴィーニ
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は落車による分断で1分15秒を失った
F 5番手集団は中村千鶴(チーム右京)が積極的に走る
出走サインを済ませた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
デザインと乗り心地にこだわった自転車の展示試乗会 「ヴェロ東京 デザイン&ライド」 二子玉川で 9月14・15日開催
サーヴェロ S2
ヴィットリア コルサ・エリート
屋台を横目に集団が通り過ぎる
集団を振り切ったラミレス勝利 プロジェクト1t4iはリーダージャージを守る
新城幸也(日本、ユーロップカー)
7周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げるフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)を追う8名
クリストフやデゲンコルブら強豪スプリンターをボーラのベネットが打ち破る
2日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)、2位今井美穂(CycleClub.jp)、3位相野田静香(clubGROW)
ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 新型リンケージとスラックジオメトリを採用したピュアXCレーサー
独走フィニッシュしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2009年のツールでKOMを駆るブリス・フェイユー。この時の走りはクォータの知名度を一気に上げた
インターマックスSQUADRA ITALIA
霧雨のなか長い長いグラベルのヒルクライムをこなす
フルームのゼッケンNo.1
DHI 両手で10連覇
Bluetoothでスマートフォンの専用アプリとペアリングすることも可能
すこし変わった自転車の人も走っていました
シニア50km スタート前
ピンヒールのような細さのフロントフォーク 先代から受け継ぐO2のアイコン的部位だ
C1 3周目3番手の島田真琴(シマノドリンキング)
3位・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
四万十料理の店季節料理 たにぐち。市役所の通りに面した創業70年の老舗
集団前方をキープするマリアローザのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
20秒差あった先頭2人に追いついたロマン・バルデ(フランス、チームDSM)
アイアンマンフランクフルトのバイク。一部ツールドフランスを彷彿させる観客群を走る
センタースリックのPATHFINDER PROタイヤ(42c)。速く、それでいてしなやかなグリップ
C1 6位に入った松木健治(有 村上建具)
エキシビジョンに出走したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
コペンハーゲン市内をパレードするグルパマ・エフデジ
ホイールにも金属製のバッジが張られていた
ヨーロッパのプロトンでも一際目立つ197cmのヨハン・プリースパイタースン(デンマーク、バーレーン・ヴィクトリアス)
ペーター・サガン(ティンコフ)がスプリントで楽にクリス・フルームを下す
與那嶺の吸収後、次なる動きに備える梶原悠未(筑波大学)
出走サインに向かうマリアローザのダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
後方は空気抜けを良くするため、大きく穴が開いたデザイン
ソースかつ丼を堪能するみなさん
いつになってもマルコ・パンターニは偉大
Technoped サイクリング
「非常にしなやかな乗り心地なのにタイヤ自体の剛性は高い」
下り区間でアタックした新城幸也(ユーロップカー)
CM1+2+3で優勝した余語賢司(NCFR)
ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が勝利。2位 西谷泰治(愛三工業レーシング) 、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ボンネットにはマヴィックの旧ロゴが入る
ルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が会話