開催日程 レース/イベント名 WEB
会場に姿を現したオレグ・ティンコフ氏
先頭の奥村選手を追う橋本選手
テント内に設けられたチームゾーン
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
ひまわり畑とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大会で一番スピードの出る下り
ドットアウト FANATICA(ブラック/ダークグレイ)
カステリ セーニョ ジャージFZ(タービュランス)
ブルターニュの田舎道を駆け巡るトロ・ブロ・レオン
70kmレディース表彰
各チームがポジション争いをしながら最終周回へ
カンチェラーラからオークリーをもらったファン
未舗装路「プラグストリート」を走るメイン集団
コンポーネントはフロントシングルのスラムForce1
ADVANCED SLグレードはインテグラルシートポスト(ISP)を継続採用
脇部分はメッシュが配されているため、体温を逃がしやすい。前傾時に合わせたパネリングが採用されている
ホールショットを獲得したのは小川咲絵(AX cyclocross team)
カムテール断面とし、空気抵抗を低減したダウンチューブ
男子オムニアム ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)は総合3位に浮上
ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
石畳の上りでペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
市民クリテリウム 鶴見辰吾さん(LEGON)
ガーバラック Xtender 32-45T
TDF6e
アタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
少年男子2周目へ
自作の大きなピットボードを用意するチームも
ラグジュアリーな感覚に包まれるような、余裕を感じさせる一台です。 上萩泰司(カミハギサイクル)
レッドブル・ホーリーライド表彰 井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・フィリップ・ポルク・青木卓也(TEAM GIANT)
BBに近づくにつれて形状変化していくエアロなダウンチューブのデザイン
日本TTチャンピオン福島晋一「パンクしたことで吹っ切れた」
ステージ12位・1分01秒 グスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
「DOGMAよりもずっと乗りやすい。空気の抜けの良さを感じる」小西裕介(なるしまフレンド)
悪コンディションと高度に阻まれたエリート男女 山本幸平は45位、末政実緒は44位
観客の大きな声援を受ける森崎弘也
クマの被り物でリュブリャナ・グスト・ザウラムの応援をするファン
65mmハイトで超軽量1,501g!  CADEX65カーボンホイールを300kmライドで実走インプレ
男子団体追い抜き 決勝でイギリスを破ったオーストラリア
メリダに独占供給されるビジョンのエアロバー。上下を入れ替えることで50mmの高さ調節が可能だ
クリオネいるかなあ、とみんなで探す
クラスAの先頭グループ。平塚選手が積極的にトップを走る
ソーヨー Upstream(28”×24mm)
料金所越しに浅間山が姿を表した
岡崎和也(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)らが集団前方に位置
スポーツⅠ 表彰
成年スプリント決勝 1回戦
ブレーキ用のブリッジがなくなり、よりスッキリとしたルックスを獲得
キャノンデール チーム71ジャージ(マルティニ)
メイン会場は競輪場の屋根の下
トロフェ・ド・レソールにおいて、FDJの育成チーム2名との不利なスプリントで2位に入った石上優大
9秒遅れでフィニッシュするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
TIMBUK2 Especial Shadow Pack
逃げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)を追うニーバリらの追走集団
BOAダイヤルは新型のLi2へ刷新され、薄型形状によって破損リスクを軽減している
マトラ海岸通の周回コースを走る
ステージ14位:ヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ・プレミアテック)
2014年世界選手権でビオレーサーのナショナルチームジャージを着用するベルギーの選手たち
BBシェルを目一杯拡幅したPOWERCOREは継続して採用される
逃げグループのスプリント勝負を制したタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
畑中勇介(チーム右京)が先行する鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)をかわす
登坂情報のオレンジ色は開始地点、水色は終了地点だ
自由走行の時間。自分の力量やスピードに応じて好きな場所を走れます
LINE登録&アンケート回答で「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
女子 1年生の岡本二菜(日本体育大)が優勝
CK2表彰台。てっぺんは奥谷将全(team axis)
パリコレのスーパーモデルが最終ステージを現地視察
漢字で記されたライダーネーム
平地での疾走感はさすがスポーツバイク!
山間を通過していくプロトン。コントロールはディメンションデータやアンドローニ・ジョカトリが担った
マドンナ・デル・ギザッロ教会の前を通過するジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ)
吉野の山々を望む
スタートラインに並ぶクラスA、クラスBの選手
2012年 2度目のブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝を果たしたアルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)が剥奪されたタイトルを含めてグランツール7勝目をアピール
晴天に恵まれたポーの街
50kmの単独エスケープを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
2色のゴールドとブラックで塗り分けたスペシャルカラー
スコット・アディクトR3 軽量バイクの決定版"ADDICT"のミドルモデル
劇的なロングスパートで勝利したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
慌ただしくインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
開幕スプリントを制したキッテルが2年連続の第1ステージ制覇&マイヨジョーヌ獲得
飯野選手もちょっとお疲れ?
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
アラフィリップ「後ろは振り返らなかった」トーマス「これでレースは落ち着く」
メタボ会長vol-39
コンポーネントはシマノ・デュラエースR9150Di2で、同社のパワーメーターを使用
大怪我から完全復活を目指すベルナル「トップレベルへ戻るには全てが足りない」
ゴールした新城幸也(ユーロップカー)。ロランのアシストができたのは嬉しいが暑さで疲れたという
ステージ後半に入る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とルーカ・コヴィーリ(イタリア、バルディアーニCSF)
ステージ勝利をあげたニコライ・ツルソフ(ロシア、カチューシャ)
ステージ上位3選手の表彰式。インドネシアの帽子が贈られた
CITYSPEED i8 シルバー
女子 慶應義塾大学のメンバーとハイタッチしながらフィニッシュに向かう福田咲絵
ポラー保冷ボトル24オンス(左からイタリアフラッグ ジャパンフラッグ スイスフラッグ スイートハートツ リー)
関西シクロクロスシリーズ表彰 C1
ロゴのないシンプルなデザインのESSENCIAL ビブタイツ
「なんでこんなに大勢が集まってるの?」ズケズケと話しかけます。
AeroBlade装着時 実測重量276g(Sサイズ)
今中さんと記念写真!
表彰式
おじいちゃん、おばあちゃんと参加していた小学生も海をバックに記念撮影
女子 太郎田水桜(法政大学)の飛び出しを小口加奈絵(日本体育大学)がマーク
ボントレガー Meraj Womens(WhiteCyan)
解析を繰り返しでローターやキャリパーとフォーク ブレードのクリアランスを最適化
粘りの走りで総合4位に留まったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
小西真澄(ワイズロードお茶の水)
C1 6位に入った松木健治(有 村上建具)
青空の下、注目選手たちがスタート地点最前列に並ぶ
男子エリート 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は10位に沈む
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)ら
女子ケイリン表彰台:2位佐藤水菜、1位リアソフィー・フリードリッヒ(ドイツ)、3位ステフィー・ファンデルピート
自社製のモーターユニットを搭載する
9月17日早朝、まだ明け切らぬ日本橋に集う世界の自転車乗りたち。フィンランドのメ ッセンジャーで、経験値の高いランドヌール、サミーも、サイクルデバイスの設定に余 念がない
メタボ会長vol-20
ドバイの街中に入るメイン集団
湘南ベルマーレ
女子3km個人パーシュート 3位 古山稀絵(日本体育大学)4分04秒527(予選時)
松本駿選手はトレック・トップフューエルをシングルにモディファイ
ホストチームのシマノレーシング
メタボ会長vol-27
政府の増税に反対するため農民が武装蜂起した秩父事件の時に鳴らしたという梵鐘があります
ガーミンではキノフィットの木下さんがダンシング講座を実施
「君たち全員置いてきぼりだな!」 E-BIKEのメタボ会長が止まらない 
トレンガヌプロアジア
Liv RACE DAY SHORTS
Rapha Cycle Club Tokyoでのツール・ド・フランスライブ放映が決定
デローザ KING RS(Black Red)
乾燥したコースを走る織田 聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
アマチュアレーサーのためのステージレース「2days race in 木島平村」中村龍太郎が総合優勝
一番の難所だった義経坂。崖のような急坂を斜めに駆け下りる
ガノー GARIBALDI C PROHIBITION
DTスイス PRC 1100 DICUT 24 Mon Chasseral 登りに特化したスペシャルホイール
マキシス Forza トレッド正面から
JYT 表彰式
急勾配のユイの壁で集団は長く伸びる
GRIDE SS-25
マイヨアポアを着続けるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
サンマルコ MANTRA
アルパカの可愛さに思わず笑顔がこぼれる
現地のグルメも知り尽くしているのが強み
7-ELEVEN
ADDICT RC 30 BLUE
男子U23ロードレース フィニッシュ
新色のステルスブラックは、どんなバイクにも似合うルックスだ
東北応援大使の佐藤真海さん(左から2番め)、中西哲生さん(右)など数多くの著名人が参加した
ログリッチ、ポガチャル、ベルナルグループから遅れを取ったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ファーストタイマー女子表彰式
テーパードのクロモリ・ヘッドチューブを採用している
マヴィックカー、パールイズミカーが先導するE3のスタート
マックオフのバイクウォッシュを使って洗車できるブース
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ワイズロードが取り扱う48社82ブランドが一堂に会した
千倉志野 「バイシクルトラベル」
ギルマイの後輪に接触したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が落車
ブレーキには強力な制動力をもつディズナ・カウンターカンティを採用
先着で「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
ジャージに着替えたゲスト。左からルイジ・ジラルディJr氏、クラウディオ・キアプッチ氏、マルコ・カンパニョーニ氏
PROはサドルのラインアップも充実
チェーンリングボルトはゴールドに変更されている
テストライドに用意されたimpecがズラリと並ぶ
BROOKS X VANS VAULT SK8-H
サッカージュニアユース時代の栗村
小熊山の展望ポイントからは木崎湖始め大町市街が一望できる、思わず記念撮影も
ライバルたちから遅れるデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
泥の河を渡るエリートの集団
デンマーク人の優勝に沸く観衆
独走でフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー)
ロードやCXのカスタマイズにピッタリ チネリのグラフィカルなバーテープ群
クラシックソフトシェルジャケット
マリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がスプマンテを開ける
オランダ南部リンブルグの丘を駆ける一日 地元レースを走った土井雪広
リーダージャージを守ることに成功した伊藤雅和(愛三工業レーシング)
チームスカイのメンバー
アダム・ハンセンが参加するサイクルウェアブランド「HANSEENO」日本取り扱い開始
カリフォルニアの山岳地帯を走り尽くす
世界初お披露目となった軽量モデルHURU。来季UCI女子チームのビグラへのサポートも発表された
コルナゴ オフィシャルオンラインショップでクリアランスセールを開催
ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
Tacx ワークスタンド Spider Team
BR1 松田浩輝(トラクターRC)や山本良介(MUUR ZERO)がアタックするが、クラブシルベストがチェックに入る
スタート前に話す込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
青空が広がるものの、羊蹄山ははっきりと姿を見せず
独走でゴールに飛び込むミケル・アスタルロサ(スペイン、エウスカルテル)
ボレー BREAKAWAY(Shiny Black Modulator Clear Gray oleo AF)
F2クラスの集団
スタートの朝、清里の森は薄い霧に包まれた
7位、日本人1位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ピンクのTシャツを着てプロトンの到着を待つ
充電用コネクタ―はしっかりとしたカバーがされている
BMCディベロップメントチームのヤコブ・ノバク(左・チェコ)、イグナツィオ・モゼール(中央・イタリア)、アルノー・グラン(右・スイス)
2年ぶりの勝利を掴んだダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジバニャンっぽいやつ
ジェリー Pocketable ショルダーバッグ(オレンジ)
製品説明を行う創業者のニック・ラーセン氏
薄く、それでいて高耐久を誇る生地はカステリの独自開発によるもの
F/ジュニア女子 表彰
集団からの飛び出しが繰り返されるも、すぐに吸収されていく
チタンチューブと自家製カーボンチューブをカーボンラグで繋いだDOPPLER
idmatchを展開しサドルの選び方に一日の長があるセッレイタリア
会場ではレッドブルが振舞われる
序盤から逃げグループを形成した4名