開催日程 レース/イベント名 WEB
男女優勝者
ゴールスプリントを繰り広げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とニック・ナイエンス(ベルギー、サクソバンク・サンガード)
一生懸命自転車を乗りこなそうとするキッズ
最近5年間で初めてステージ優勝のないツールを経験したファビアン・カンチェラーラ
7075アルミ合金をCNC加工で削り出していることを示す。製造はスペイン本国で行われる
小学生 スタート前
ビアンキとのコラボメニューを用意
E2 1組目 山本雅之(チーム・シルクロード)優勝
森会長に見送られて出発。
アトリエフルーブ女子チーム
快適性の高いセラSMPのHELLサドルはお気に入りだという
メタボ会長vol-40
コンピューターの一覧から、ガーミンを選ぶ
前世界王者のヨランダ・ネフ(スイス)。2周目に先頭集団へと合流した
逃げグループを形成するアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
スプマンテを開けるリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
土曜日 C3Bスタート
宇和島ごまだれ鯛めし丼定食
フィジーク ALIANTE VS X k:ium Limited(ブラック/ブラック)
コルナゴ G3X(G3BK)
雨の降りしきる中、ジェラルドメーの湖をバックにグルペットが登ってくる
ジオメトリー変更も加えられ、オフロードをアグレッシブに楽しめるようになっている
鶴カントリーの登りを進むプロトン
湖一周、見どころ山盛り! 知られざる宮ケ瀬ダムの魅力に迫るまったりライド
圧倒的なペースで独走するトーマス・ピドコック(イギリス)
長年ボントレガーのラインナップにある名品ボトルケージ
トレックがマドン2.1のスペシャルサイトを公開
インタビューを受けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
シャンパンを開けるミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)
ポートが5年連続ウィランガヒル勝利 インピーがタイム差なしの総合首位に
シリカ MENSOLA
ゴールした選手にチームカーの場所を伝えて誘導する
スプリンタークラシックで5名が逃げ切り ハラーがファンアールトを下す金星挙げる
7つの国から11人の選手が集まる国際色豊かなハバ・キウィ・アトランティコ
C1 スタート直後のキャンバーで早くも大きな差が生まれる
3度目の表彰台の頂点に立ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
歯を食いしばってスプリントするサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)とタコ・ファンデルホールン(オランダ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
大きなトラクターと石畳で並走します
集団前方で走るギヨーム・ポン(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
ライバル2人を引き離してフィニッシュするラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
 スタートからしばらくはパレード走行
ライトウェイト STANDARD GIIIのフロントハブ部
優勝への意気込みを語る新城幸也(ランプレ・メリダ)
挨拶するブリヂストンサイクル株式会社販売担当常務、高橋武之さん
ブレーキなどは堅実なセレクトをしているという
観客と喜びを分かち合いながらゴールに向かうジョセフ・ルイス(オーストラリア)
バックポケットのデザインは中の物を取りやすいようデザインされている
昨年自分のバイクを壊してしまったという米内くん。そこで急遽、この豪華装備バイクを借りているそう
追い風に乗って逃げる5名
4級山岳が設定されたサンナゼール橋を通過する逃げグループ
ブラケットの角度調整を行えるため、ケーブルなどが干渉しない場所にライトを装着できる
成年ポイントレース決勝 ゴール
ミラノ〜サンレモ2018コースマップ
ウィギンズのタイムを破れなかったことを知るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
U23チャンピオンに輝いた石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
逃げグループの中から飛び出すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
新型の専用コックピット。スプリンターの要求を満たして余りある剛性が与えられているという
テーパードヘッドとエッジチュービングによって十分な剛性を確保するヘッドまわり
今回の旅の案内人、矢野大介さん。ご存知Rapha Japan代表で、野辺山シクロクロスのオーガナイザーを務める
グルメフォンドではコスプレをしたメンバーが 大挙して参加
ティフォージ・オプティクス AMOK(クリスタルスモーク)
バッソと記念撮影しているのは、Cプロジェクトのアシスタントマネージャー・岩切さん
左右で開口部の形状が異なるOVERCURVEという設計思想が用いられている
コロッセオをバックにアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がガッツポーズ
カーボンを組み合わせたり表面に木を巻いたりするなど趣向を凝らすストラバイブ
レリック フィギュア8 AH ミドルソックス(ホワイト/レッド)
口金はねじ込み式で確実な固定が可能、バルブホースは本体内部に収納できる
遠藤には羊の姿もちらほらと。
高い携帯性とスタイリッシュなデザイン プロループのロックラインナップ
ステージ7位に終わったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
内蔵式シートクランプを採用し空気抵抗の低減を追求した
新登場のシクロクロスタイヤ チャレンジ・ライムス33、グリフォ・プロ32
スーパーゼロ DCRカーボンハンドルとZERO100アルミステムを組み合わせる
エティックス・クイックステップ
ジャイアントストア金沢 北陸地方初となるコンセプトストアが12月17日オープン
逃げグループに入ったマリアローザのアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
最もテクニカルなS字コーナーで応援する
コラテック 日本オリジナル企画のクロスバイク"SHAPE"に2022モデル登場
宇都宮ブリッツェンの運営会社の柿沼章社長
ハブはグリーンアルマイトのtuneを使う
イエロージャージのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)と新人賞ジャージのケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ)
スペイン北部の2連戦で合計区間4勝と好調のデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
青野将大さん(法政大学)
メイン集団をコントロールするチームコロンビア・HTCとアージェードゥーゼル
今年4つ目の金メダルを獲得したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
シマノ CS-R9100
帰ってきたら豚汁のサービスが
数多あるロードバイクの中でも1、2を争う太さのヘッドチューブ
ER 表彰
アームストロングは新色のアイウェアとUNITYキャンペーンのヘルメットで登場
「私自身、F10の走りには驚き、そして満足しています」
上りで絞られた集団によるスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
マーストリヒトは観光向けのレンタサイクルが多い
ふくらはぎ部分には大型のリフレクティングプリントが施される。安全性はもちろん、デザインのアクセントにもなっている
色とりどりのCAAD12達
第6ステージ・コースマップ
大声援に応えるように出走サインに登場したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
トイレやシンクは新幹線と同タイプのものが設置
日本人選手4名をメンバーに選んだチームNIPPO
山岳賞の鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
トレック MADONE 7シリーズ
ピナレロ本社受付
ヒルクライムもラスト区間。展望台目指して駆け上がっていく
ピナレロのDOGMA F10も思う存分試すことができる
チラリ
お馴染みの体験什器で新型REDの操作感を試すことができた
雨の中でもおよそ70kmを走りきった
大好きな電車を目の前にしていただく駅そばが美味しくないハズがない!幸せそうな表情のナカジ♡
Audacio-400L
アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)、ディエゴ・ローザ(イタリア、チームイネオス)
苦しみながらも坂道を登っていきます
新デローザロゴのスタンドが早くも投入されていた
イノセントデザインワークスはオーダージャージを手がけるレリックのブースを展開
軽量性に貢献するコンパクトなリアエンドデザイン
ピセイ ビブタイツ グリージョ-BL
ツール前哨戦のツール・ド・スイス雑感
ソールは通常のKR1と同じ仕様だ
石畳のトロフィーを持ち上げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
au損保が共同通信の「自転車の意識・実態調査」に協力 トライアスリートに落車・事故に対する独自調査を実施
7月18日(日)第21ステージ シャトゥ〜パリ シャンゼリゼ 108.4km
ピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8
2ヶ月遅れで開幕するTDF ニースから中央山塊を経てピレネーに向かう大会1週目
リムレスモデルのため軽い
セラ・ロイヤルは使用用途別に3種類のラインアップが揃えられている
平地のスピードマン、斉藤祥太
パヴェル・シヴァコフ(フランス、イネオス・グレナディアーズ)らを含む強力な逃げグループが先行する
海の上をバイパスが通っていく
ヘッドにはリンスキーマークが輝く
エスポワールBのスタートを待つ選手達
足の甲には通気性に優れるメッシュ生地が使用されているため、足ムレも最小限に留められる
工具や携帯電話など、サイクリングに行く時に必要なものがしっかり入る
第2ステージ 大学生は全員が6分以上遅れた集団に取り残されてしまった
湘南ベルマーレ ジャージデザイン
サーヴェロ独自規格であるBBrightを採用。剛性を9%向上させるという
TR 追走グループは佐野淳哉(チームNIPPO)と畑中勇介(シマノレーシング)の2人に
ボーネンのために用意された白に金のスペシャルペイントバイク
GONZOトラック最後のレースは最高の盛り上がりを見せた
ステージ初優勝を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
モンテヴェルジネ・ディ・メルコリアーノの頂上に向かうケーブルカー
雷門の前にて定番の一枚
ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL
数々の入賞カップ達
ボディーガードを伴って下山するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
真っ先にスタート位置につくクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
前日受付に続々と集まるライダーたち
南京錠マークをクリックして開けた状態にすると、共有が可能になる
ミドルグレード帯のシューズながらBOAクロージャーを搭載する
BMCレーシングが集団をコントロールし、ジルベールの勝利に対して意欲を見せる
MERIDA X BASEにてE-BIKEで伊豆半島を巡るガイドツアーが常設開催
イーストン EC90 XDディスクフォーク
「ウィリエールの強みはノウハウの積み重ねと、積極的に新素材を取り入れる社風」
Rapha Team Sky Replica Jersey
ブルーオーシャンを背にダイヤモンドヘッド・ルックアウトまでの丘を登っていく
サービスコース内部 ちょっと薄暗くて広大な倉庫然とした空間だ
先代AR(青)と新型AR(緑)の空力比較。ロー・ヨーアングル・セオリーに則り、ヨー角10度以下のほとんどの場面で先代を上回っていることが分かる
途中にはパラグライダーの離陸場所もあった
サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon)
冷気や浸水を防ぐため絞り機構も取り入れられた
コンタドールの牙城崩壊、攻撃を完遂したLLサンチェスが総合首位
メカニックスペースもあるため愛車の整備が可能
マトリックパワータグの選手たちが和田力の死を悼み黙祷を捧げる
トレンティン「サガンに抜かれたと思った」サガン「勝つのは簡単なことじゃない」
カペルミュール直営のアイテムを10,000円(税込)以上購入で、直営店限定ショッパーをプレゼント
マイヨヴェールのグライペル、マイヨブランのサガンに先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
横風集団分裂でピノやフルサングが脱落 ファンアールトがツール区間初勝利を飾る
レース前のオープニングでは光るホイールを付けた自転車が走り回る
宇都宮市街の中心部を駆け抜けるクリテリウム
イザドア創業者のマーティン・ヴェリトスと走れるライドイベント 11月25日に開催
ジャイアント&Liv 「#エスケープのある生活」インスタグラム投稿キャンペーンをスタート
シューズカバーをつけよう
1周目ホームストレートへの上りに向かう大集団
フォレリングとフィッシャーブラックとという総合エース2人を失ったSDワークス
富士山を除く全ステージで「TOJ観戦ライド」を開催
5 Links、試用時、折りたたみ後、展開後
スキルパークたまかわで行われたエンデューロレースに参加した面々で記念写真
デダ・エレメンティ ZERO 1 SEATPOST(マットブラック、BOB)
イスラム教の礼拝堂の前を通過
Cグループ「大人のおもてなし スイーツピクニック」はコースの途中でスイーツを買い集め、船上クルーズで食すという女性に人気のコース設定
「逃げる」と公言していた第5ステージに挑む新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
生口島の新スポット。耕三寺近くのフェリーチェディツッカ。
インソールの専門メーカー・シダスと開発した本格的なインソールを装備
THE ALL-NEW, RIDER-FIRST ENGINEERED TARMAC
シリコンバンドなので、ハンドルやピラーに簡単に取り付けが可能
国や言葉が違ってもコンタドールを応援する気持ちは一緒だ
三浦恭資氏の指導を受ける和歌山北・中田瑛次。ジュニア全日本ロード3位
歩行時に擦れる爪先部分は覆われるため、使用時には注意したい
高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)を追う8人の追走グループ
上ハンドルにはスプリンタースイッチを2つ配置する
54秒遅れでゴールした別府史之(グリーンエッジ)
このレースで全日本チャンピオンジャージをお披露目した山本元喜(キナンサイクリングチーム)
エリート CAN COCA-COLA
サンティーニ COLLE JACKET(アーミー・グリーン)
チームは「目に見える成長」を掲げる
いくつもの岬を越えて西を目指す
第1ステージ トップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームスカイ)
チームメイトと並んでフィニッシュラインを駆け抜けるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
FX3はカーボンフォークを採用している
CL1 宮内を追う與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
QiansenTrophy Cyclo-cross日本チーム
シリーズ戦の人気投票が行われ、1位の大会に投票した人の中から抽選で完成車がプレゼントされる