開催日程 レース/イベント名 WEB
特別賞ジャージ着用者たち
ジェッセージ Wanty Jersey
ヤコブセン「長い道のりの末に掴んだ夢のような勝利」デマール「完璧だと思った」
スタート直後から逃げたヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)ら18名
TV局のインタビューを受ける中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
アルミチューブが集まるBB付近
大容量モデルでもドローコードを使えば安定する
エンデューロはジュニアでも勝利した石原悠希さんが優勝
各賞ジャージを着たロバが沿道に登場!
クランクやチェーンリング、ペダルなども一通りそろえている
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
1組 クリテリウム表彰
Allez FROOM !
スタッフに渡されたGoProで撮影する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ジロ・デ・イタリア2010第3ステージ コースマップ
那須から駆けつけたブラーゼン軍団。黄色い声援が熱い
12位・41分16秒 河村豪士(FUJI CYCLINGTIME COM)
ケベック歴史地区として世界遺産に登録された旧市街
エトナ山の空に舞う花束
丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
スタートラインのU23日本
エリート男子 11位・2分46秒差 小畑郁(なるしまフレンド)
沖縄の名物である豚の3枚肉などは大好評
ジロ・デ・イタリア2012第1ステージ・コースマップ
セライタリア SP-01 TITANIUM SUPERFLOW
独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)
また来年、お会いしましょう!
女子スクラッチ ラスト1周
鶴雅リゾートから出発!
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリント開始
イタリア ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セッレイタリア・グエルチョッティ)が勝利
ツール・ド・フランス2013第5ステージ・高低図
スタート後すぐに飛び出したマルコ・フラッポルティ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら3名
FACTカーボン製ソールにゴム製スパイクを組み合わせる
平坦ステージではAEROAD CF SLXを使用
ホテルでいそいそとバイクを組み立てる参加者の皆さん
シマノGRX フロントディレイラー FD-RX815
男子U23 徳田鍛造・優が逃げ切りを成功させる
フジ RAIZ DISC(マットライム/ブラック)
「タイヤが砂まみれで滑っちゃいそうだぞ?」
METシンセシス ヘルメット バッソ優勝記念 特別価格キャンペーン 6月20日まで延長
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユではノーマルロードバイクに乗り換える選手が多い
6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ
ダミアーノ・クネゴ来日 イオンモール幕張新都心「イタリアフェア」でトークショー&サイン会を開催
S/Mサイズの実測値は309g
5月上旬に開催された展示会には多くの関係者が集まった
フォーカス 公式WEBサイトを2021モデルにアップデート エンデュランスロードPARALANEが復活
ご夫婦で160kmコースにチャレンジ!
サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc
フレーム上面にカーボン生地の露出部がある。ダウンチューブはエッジのある台形形状だ
レース中盤を過ぎて、猛然と追い上げたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
オージーケーカブトのチャンピオンヘルメットを受け取った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
オフシーズンはシクロクロスに精力的に参戦
トップチューブにはすぐに取り出したい補給食や日焼け止め等を入れておくのがオススメ
ワールドツアーレースの個人TTで自身初優勝を遂げたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
MUDLINE-VTの実測重量は243g
DOGMA 60.1 
宇都宮大通りを目指すギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)ら
「ワイヤレスコンポーネントというイメージに付いて回るネガティブな印象を過去のものにした」
通称「フランドル横断レース」ドワーズ・ドア・フラーンデレン
ラスト4km、逃げ続けるオスカル・プジョル(チーム右京)
77km地点のファーノの街を駆け抜ける逃げグループ
CSジャパン代表の棈木亮二氏と創業者ルイス・シー氏
小湊鉄道サイクルトレインの車中。出発前から賑やかな笑い声が絶えない
チャレンジのParis-Roubaixを使用
フォーカス イザルコ・プロ(シルバー)
ガーミン vivosmart3(パープル)
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
巨大な斜張橋である秩父公園橋を通り秩父駅まで戻ります
52km地点本別高校前を行く集団
最終日を前に総合首位に立ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
Edge800Jに付属するハートレートモニターのセンサー
ピナレロ PRINCE FX
「様々なシチュエーションに対応できる万能型のレースバイク」
昨年29er化を果たしているXC用フルサスMTB「ANTHEM」
トレックのTTバイク
狩野川にかかる鉄橋を渡っていく
前日のステージ優勝を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)はステージ35位
出来上がりイメージと切削直後のパーツ
独走でフィニッシュラインにやってきたマテュー・ファンデルポール(オランダ)
トゥールマレー頂上へ向けて進む6人の先頭集団
アジア人にフィットする設計のヘルメットブランドKPLUSも試着・購入できる
ルコックスポルティフ サイクリングキャップ(ブラック)
REW10WORKSは東京・世田谷区上馬のハンドメイド工房だ
ボトルケージはタックス。撒かれたビニールテープは脱落防止だろうか?
タイヤ裏側には独特のシボがある
インナーチャンバーを設けることで0.8~1.5barという低圧を可能とした「PROCORE」システム
天王寺にシマノカー登場!A-STYLEとのコラボイベント開催
トレックファクトリーレーシングの選手らを長年支えてきたProcaliber
じゃんけん大会でキャップをゲットした参加者の皆さんと宮澤選手
BH PRISMA エントリーグレードのコンフォートロードに日本限定カラーの新型105完成車登場
シェル内部の造形。前頭部から取り込んだ風は中央部に集合し、後ろに流れるような作りだ
氷見線と並走する区間も
標高のあるピレネーやアルプスの本格山岳が連続 個人TTも登場するツール後半戦
マスク無しで現れたグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、アージェードゥーゼール・シトロエン)
スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
Tシャツやキャップが抽選で当たる キャットアイの秋冬キャンペーン
PolartecのPower Woolという保温性等に優れる生地が用いられている
ウィリエール2016 オフィシャルサイト
狩野智也(シマノレーシング)
足先の空間にゆとりがあることで指先を使って力強く踏み込める
ダリオダヴィデ・チオーニ監督が経営する畑で造られる一級品のオリーブオイルと、手の消毒液がテーブルに並ぶ
編集YのiPhoneを奪って母校・鹿屋体育大学のある鹿児島を紹介する中島康晴選手
ツール・ド・ルクセンブルク2022第4ステージ コースプロフィール
FXシリーズ 各モデル早見表
C1 9番手を走行する門田基志(TEAM GIANT)
7位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分22秒276
ウエイブニャン サイクルパンツ
「オールラウンドに走ることも出来る万能エアロロード」渡辺勇大(GROVE港北)
カミハギサイクル 上萩 泰司 社長
アルベルト・コンタドール率いるトレック・セガフレード
グルペット先頭のベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)がボトルを投げる
女子 中盤から針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)と堀記理子(クラブシルベスト)の一騎打ち
ブレーキレバーは外側にオフセットしたエルゴノミックなデザインを採用
アタックする柿沼 章(宇都宮ブリッツェン)
第4ステージ キナンサイクリングチームはスプリントを託す雨乞竜己を守りながら走る
レディオシャック・ニッサン トレック・マドン6.9SSL
フィニッシュラインを前に勝利を確信したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
720アーマー Hitman 調光レンズ仕様(グロッシーホワイト)
逃げグループを形成するアダム・スタホヴィアク(ポーランド、ポーランドナショナル)ら
レリック FT AIR Long Zip sleeve inner
シートステーに接着剤で固定されたゼッケン台座がプロ機材らしさを表す
トム・デュムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)ら
ピナレロ Logo Sock(#iconmakers)
サイクルクリニックでは、ゲストに様々な質問が寄せられた
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
女子オムニアム ポイントレースのディアオ・ジャオジュアン(香港)、中村妃智(JPN、日本体育大)
水平線を眺め何を思うのか…
第2エイドではシュークリームとコーヒーで腹ごしらえ
ポジション合わせ用のマーキングが入ったフィジーク
ブルーノオリジナルフェンダーが標準装備される
防水透湿性に優れるニット生地のグローブとソックス シャワーズ・パス Crosspointシリーズ
スイッチバックの下り。テクニックがあれば乗ったまま下れる
ツインリンクもてぎエンジェルの皆さん
39分47秒!コースレコードでベンジャミン・ディボールが富士山を制する リーダーはバリアーニに
203mm径のローターを採用することで、ダウンヒルバイク級の制動力を獲得した
男子ケイリン 表彰
ゾンコランでフルームが起死回生の勝利 マリアローザのイェーツは6秒差の2位
32分26秒遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
レース終盤にかけて独走するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
完全復活のアーチボルドがエンデュランス2冠 男子スプリントはラブレイセンが再び敗れる
11月6日(土曜日)のライドコース
鉄道博物館で花を贈られ、記念撮影する新城やフルームら主要選手たち
序盤からアタックが掛かる
旧静浦東小学校の校舎を利用した沼津サイクルステーション静浦東
7位 上西和人 2’03”107
オーバーサイズチューブが普通になった現代ロードバイクでも一際太く見えるダウンチューブ。ファットチューブはキャノンデールの十八番であり、スーパーシックスの走りの軽さを生み出す。
Turbo Vado SL 4.0 現行価格:445,000円 新価格:396,000円
サーヴェロ S2
村岡俊典(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
ワフー SPEEDPLAYペダル
自分の成績を確認する
様々な種類のパンがならんだ
アームストロングらと一緒にマドレーヌ峠を上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
これまで7日間を走り通したツール・ド・ランカウイにとって最後のスタート
レース後、土井雪広(スキル・シマノ)が気持ちよくビールを飲む
序盤から逃げた3名のエスケープ
ゲストを先頭にしたパレード走行でレースがスタートする
2分31秒差の30位 下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
プレスフィット式のBB86は継続。アルミカップを廃してフルカーボン化
Slate Nov 11
今年新たに加えられた林セクション
腕の裏面などは前面で受けた空気の流れを最適化するテクスチャー加工を施す
迫力のスプリントでゴールに突っ込んでくるシマノチーム
アストリアロッジの前にスタートが移りました
キャノンデール・ジャパン公式サイト
優勝を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
女子 1周目、元砂七夕美(奈良・榛生昇陽)先頭で進む
シェル前方が突き出ているため、落車時に顔が障害物に直接ヒットしにくくなっている
ステージ優勝を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)が表彰台に上がる
7周目 登り区間で7人が先行
スタンディングの練習は難しい
スラムFORCE eTap AXS完成車がラインアップの頂点となるTeammachine SLR01
ゆるキャラの「みきゃん」と、蛇口をひねるとみかんジュースが出る水道
キャリアやフェンダーを装備できるマウント用のダボ穴を各所に配置
コース途中の村々に立ち寄るツールの大使的役目をもつ英雄ベルナール・イノー
フェローサイクルが企画する”ジロ・デ・イタリア2015観戦ツアー&北イタリア山岳サイクルツアー”
ボデイに樹脂素材を採用し軽量化を図ったNINJA LITE「BB4124C」
足の甲からカカトにかけて高い伸縮性を持つサポートが設けられた
ワールドツアー第9戦バスク一周開幕 初日はロハスがスプリント勝利
リードを守り抜いたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
チームちんすこうのみなさん
ボーネン有終の美なるか 荒れた石畳を走る「クラシックの女王」の頂点に立つのは
おおきな白花豆のフライ!
ツール・ド・スイス2015第7ステージ
ツール・ド・フランス2015第11ステージ
ファンアールトが2日連戦連勝 失速したファンデルプールは途中リタイアに
登りスプリントでジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
熱い戦いが繰り広げられる
FRで優勝を飾った風間千嘉(スミタラバネロ)
ジュベルジャイスを制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
冷静に展開を見極める武井亨介(FORZA・YONEX)
グラン・サンベルナール峠の頂上付近で選手たちを待つ日本からの観戦&応援ツアーの皆さん
シャンゼリゼ通りを駆け抜けるプロトン
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
集団内で走る鶴見辰吾(LEGON)
Wahoo特別賞:1名様
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のトレック Speed Concept9.9
新デザインのポイント賞ジャージに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
E1 メイン集団は内山雅貴(Pinazou Test Team)先頭でフィニッシュ