開催日程 レース/イベント名 WEB
テトラポットや防波堤、錆びたガードレールが漁港らしい光景
エンヴィ SES3.4AR DISC あらゆる道を最速で駆けるエアロカーボンホイール
3級山岳チヴィリオの下りで落車したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)がライバルを追う
チームで盛り上がれるのがエンデューロの醍醐味
通称「シマノステップ」を担いでクリアする三船雅彦
開幕地グラスゴーをスタートしていくツアー・オブ・ブリテン
剛性バランスを整えるのに貢献するラグドフレーム
アマエル・モワナール(フランス、コフィディス)
機材の整備に余念のない齊藤メカ
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
すべてのサイクリストが目指した終着地、フィニッシュライン
まずはBryton Active アプリをダウンロードしよう
自らが着用するレプリカジャージにサインしてもらうファンも
A-E 7周目、丸山を追う長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)、綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)ら
NEVER STOP CYCLING キャンペーンが11月30日まで開催される
キッズクラスのスタート待ち
ゼロ戦を凌ぐ性能だった紫電改。日本に現存する唯一の機体だ
3日ぶりの快晴に恵まれたジロ・デ・イタリア第15ステージ
ほぼ全ての選手が新しいVENTO INFINITO CARBON2を着用
複雑な形状を描くチェーンステー。リアバックは50%もの柔軟性アップを見た
シクロクロス世界選手権2022男子ジュニア表彰台:2位ドックス、1位クリステン、3位スミス
各国のアマチュア、マスターズがしのぎを削る
新型PROPELにまたがるディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
横に扁平したトップチューブは快適性を向上させ、大径のダウンチューブは反応性を向上させる
インゲ・ファンデルヘイデン(オランダ、777)を引き離すデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
超級山岳グランコロンビエ峠を登る選手たち
ジャパンカップの舞台となる宇都宮市森林公園の入り口
大会前夜の夕食会で小さな灯りで食事をする田中監督
サンドセクションを行くジェレミー・パワーズ(ASPIRE RACING)
3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ)
チームメイトに守られて走るマリアローザのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ラピエール PULSIUM 600 FDJ CP
FDJが使用するラピエールのTTバイク 電動デュラエースDi2搭載
コースを試走する中里仁(Speedvagen Family Racing)と織田聖(弱虫ペダルサイクリング)
女子ケイリン
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(TEAM BORA)
山岳ポイント追加に意欲を見せるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ブレーキキャリパー周りのエアロカバーが整流効果を発揮する
ワロンの丘陵地帯でテストライドが行なわれた
たっぷり4時間楽しめるエンデューロが魅力!
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠で遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
20位に沈んだスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)
秋晴れのもとプロ選手とサイクリングを楽しんだ ジャパンカップ オープニングフリーラン
フロントフォークにはボトルケージやキャリアを取り付け可能なアイレットが設けられる
男子U23 2分08秒差・4位の小石祐馬(チームユーラシア-IRCタイヤ)
セラミックスピード UFO Clean Drivetrain 油やワックスを落とすドライブトレイン用クリーナー
ノースウェーブ REBEL(ホワイト)
古賀志林道を登るメイン集団
メルリールが圧巻のスピード発揮 UAE6日目でハットトリック達成
集団先頭付近で走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
コース2 プロファイル
目立つアメリカ男は遅れた選手にも優しい
ペダリングスキル向上に役立つ3本ローラーが新登場、国内ブランドならではの高精度な作りが特徴だ
序盤、狩野智也(チーム右京)がペースを作る
バックの容量は5.3Lと大きめで、中にはマッケースも装備されている
海宝護さん グラファイトデザイン METEOR HYBRID
プレスセンターのカフェのウェイトレスさんも美人でした
ロードレースの雰囲気に溢れたまんま亭で昼食
クランクブラザーズ MULTI 20(ゴールド)
上からPOWER DRIVE XL、MACRO DRIVE、MICRO DRIVE
バフ WINDPROOF
信頼性が高いシマノ製パーツが採用されている
攻撃を仕掛けて抜け出したキナンサイクリングチームの追走で他チームのアシスト陣は脚を使い切ることに
単独で合流に成功したステファノ・ジョルダノ(FAST LANE Racing)
チェーンを外して遅れた沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が追走する
エリート女子 スタート
Rapha エクスプロア ライトウェイト ジャケット
トレックMTBチーム時代の記念すべきジャージが飾られていた
GENIUS10もSHOT2のようなカラーリングとされた
テロへの警戒のため超音波調査機を導入したASO
IRCサポートライダーの松本駿(SCOTT)、山中真&國井敏夫のMilePost BMC Racingコンビ
3連覇のライプハイマー以上に人気があるTOCの顔、アームストロング
先頭を独走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
4年ぶりのステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
途中逃げに乗るなど積極的に動いたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
C1 今日は父が負けた
クイックステップフロアーズ、ロットNLユンボ、ボーラ・ハンスグローエがメイン集団の先頭に立つ
和歌山県選出の二階俊博衆議院議員がスターター
チャンピオンレースに出場した沖縄選抜は地元出身選手で構成される
Rapha-Focusチームオリジナルカラーが施されるオークリー・ジョウボーン
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトブルー)
トロフェオ・デイア マヨルカ島北部を駆ける
ステージ1aで2位となった香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス)
第14ステージ・1級山岳ミュール・ド・ペゲール
上りスプリントを制したカヴェンディッシュがステージ4勝目!
ヘッドチューブ横にネームシールを貼るのはこのチームの伝統手法
キッズレースをリードするローラ・ウィンベリーとティナ・ブリュベッカー(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
1級山岳で真価を見せた21歳バーギル ライバル総攻撃にニーバリが沈む
タイヤはヴィットリアのTERRENOシリーズ。しなやかさが魅力だという
デダチャイストラーダ ネリッシモ(グレーガンバレル)
2名が2秒差の大逃げ マイヤーがステージ優勝、2位トネッリが総合リーダーに浮上
凛とした女武者も行列に加わった
カテゴリーL1優勝の林口幸恵(B.C.KOZO)
新型SuperSix EVOを試せる、キャノンデールのテストライドキャラバンがスタート
集団内でフィニッシュしたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
付属するリフレクターライト装着イメージ
リーダージャージを失ったアスタナ
送迎バスを降りてきたジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)
ステージ1b表彰式 2位の金子(スワコレーシング)と3位の中村(イナーメ)にまとわりつかれ困惑気味の優勝した水野(シエルヴォ奈良)仲よしな3人だ
表彰台に上がるマシュー・ロイドとカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
早い段階でITT状態で独走する唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
KSYRIUMの名を冠したシューズが登場
ダウンチューブからBB、シートステーへのボリュームある流れ
ドゥクーニンク・クイックステップ
セットバックを変更できる専用ピラーが付属
前腕部の生地の内側はテクニカルなダイヤモンド状とされている
サドルはチームカラーのフィジーク
BBB SWEAT CATCHER | BIC-11
砂利道ではロードでは味わえない優れた快適性を体感することができるという
駅前の好立地とあり、朝から多くの観戦客が会場に訪れた
全面に再帰反射材を使用したエンパイアACC
小石佑馬(チーム右京相模原)が単独で逃げ続ける
落差5mあるドロップオフが特徴的な大磯のトレイルコース
金曜日のXCCと合わせて完全優勝を達成したティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム)
カーボンドライジャパンのCDJビッグプーリーキットに換装し、フリクションロスの軽減を図った
リーダージャージを含むメイン集団が比較的ゆっくり登りを進む
荒挽きのソーセージが美味しい
クイックステップ
スクラッチ T2クラス 会場は京都向日町400mバンク
マスター スタート
マイヨブランアポアルージュのスポンサー、カルフールをよろしく
スタート地点に顔を揃えたランプレ・ISDの選手たち。絶対エースのスカルポーニは右端で慎ましげ
カオナシ、カールおじさん、新旧iPhone、モアイ像、ウォーリー・・・さて、このチームは?
個人タイムトライアルを走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
周回コースを走るプロトン
C1 7周目、最終5位の中原義貴(TeamMX/STORCK)
マリアローザのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がマイペースで登る
14位 野中竜馬(シマノレーシング)
海岸線のちジャングルのアップダウン やんばるの大自然を満喫する沖縄本島サイクリング
ステムクランプ横から急激にD-Fuse形状へと絞り込まれているのが分かる
交通量のあるハイウェイも、バイクレーンがあるから安心だ
堂々の最速タイムを叩き出したウィギンズ 英国人ツール初制覇に王手
フロントダブルモデルのダイレクトマウント部。クランクセットはシングルモデルと共通だ
NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア
雨澤毅明が単独逃げ切りでJプロツアー初優勝、男子ジュニアは角田光が優勝
小中学生タイムトライアル参加者には認定証が贈られた
ずらりと並んだホストチームのシマノレーシング
19歳ミハリェヴィッチが逃げ切る大金星 総合首位浮上で最終日へ
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
地元の人しか知り得ない様な細々とした道もルートに組み込まれている
ビッグな勝利をつかんだアントニー・ジェラン(フランス、フランセーズデジュー)
男子4kmチーム・パーシュート 4位 茨城県(新村、松崎、須貝、渡邉)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
カンガルーを捕らえたサクソバンクのチームカー
ウィランガヒルとオーストラリア国旗とプロトン
ブルックス レザーバーテープ(TURQUOISE)
デュオトラップセンサー。各社のサイクルコンピュータのセンサーを内蔵させることが可能だ
E1 レース終盤に残った9名
TIG溶接の美しさに丁寧な仕事ぶりが伺える
梶原悠未(筑波大学大学院)
アスタナを先頭にワインディングを進む
350mm×300mmという余裕のある大きさ。
笑顔で走るマイヨジョーヌのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ジャイアント PATH ASIA MIPS(マットライトスティール)
ベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)を交わす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ブリッツェンラヴァーズの3名も登壇
男子ジュニアスプリント 決勝 同国対決はJEONG Yunhyeok(韓国)が制する
チームのメインバイクとして活躍したラピエール XELIUS SL
表彰台に上がったディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
前後に配置された窪みによってデリケートゾーンへの圧迫を軽減
帰着したら係の人に申告します。
キャノンデール BADBOY2
マイヨヴェールのアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)とマイヨジョーヌのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
四国一周サイクリング1,000kmルートマップ
バフのヘッドウェア。頭、ネックなど使い方いろいろ。ボアつきもある
今や本当に貴重なホームでの立ち売りスタイル。年季の入ったケースが歴史を感じさせてくれます
パナレーサーが用意したワンオフのパヴェ用タイヤ
SLATEを思う存分試すことが出来るライドイベント「SLATE EXPERIENCE」を東京で初開催
ステージ111位・45秒差 ゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップ)
Honolulu HCR 2011 after night&ride 24
休日には多くのサイクリストが出入りするCROSS COFFEE
週末には多くのサイクリストが詰めかける
コラテックのアルミロード DOLOMITI にドイツナショナルカラーが登場
バーレーン・メリダはノーマルロードのSUCLTURAをパヴェ用として用意した
補助輪つき自転車で走るキッズたち。サポートする親のほうが熱心です
ジルベールがアルデンヌに弾みをつける勝利 土井は落車リタイア
2ピース構造のリンクデザインによりスムーズなサスペンション動作を実現
パールイズミ製チームジャージ ビブスデザイン
HARAI PR
新城幸也が出場 スイスを舞台にしたツール前哨戦が9日間の日程で開催
シックで精悍な印象のホワイトレター。どんなバイクにもマッチしそうだ
スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団
マヴィック ゴアテックス・シェイクドライを採用したジャケット等アウターラインアップ
山岳賞はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
除染作業が続く飯館村
集団コントロールを担うアスタナ、先頭はグレゴリー・ラスト(スイス、アスタナ)
セラロイヤルのハイコストパフォーマンスモデル「r.e.med2」は人気の高いカラーのみを厳選したラインアップ
スタート前に集中力を高めるブレドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
ガーミン・スリップストリームが危うくコーナーでクラッシュ
前後の重量合計は223g
4度目の2位のペーター・サガン。「もはや運命?」表情には不満が伺える
八束江島AS
セグメント探索画面からローカルレジェンド対応のセグメントを検索できる
店頭ではE-Bikeも販売されていた
ベンチレーションホールは22個。トップモデルのボルトと同じ数だ
パリ〜トゥール覇者カスパー・ピーダスン(デンマーク、サンウェブ)は落車リタイア
高校生男子 メイン集団と10秒の差を維持して逃げ続ける中村圭佑(昭和第一学園高等学校)
スタート前には可愛らしいチアリーダーたちが選手にエールを送る
警察のバイク部隊に挨拶するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)