開催日程 レース/イベント名 WEB
万田発酵エイドステーションでみんなに会えて笑顔になる
向島運動公園に次々とゴールする参加者とスタッフ
向島運動公園のゴールではスタッフも感動
尾道サイクリング協会の濱本さん(左)もスタッフとして一緒に走った
尾道サイクリング協会の女性陣は参加者を笑顔でお出迎え
絹代さんも「ガイドツアー60コース(約60km)」を無事完走!
水軍200コースの先頭をサポートしたTeam MASSAの伊藤翔吾選手とサポートカーでメカトラ対応したパナレーサーの宮路佳秀さん
スタート受付にて笑顔で送り出して下さった地元スタッフの皆さん
スタート地点で最後の打合せをする伴走スタッフの皆さん
多々羅しまなみ公園で伴走スタッフの皆さんと喜びを分かち合う
多々羅しまなみ公園では別のコースを走っていた仲間と合流できる
エイドステーションの冷たい水がありがたい
無事にここまで来れて良かったねと励ましてくれる多々羅130コースの伴走スタッフ
この時期、しまなみ海道の各島では秋祭りが行われていた
万田発酵の名物(?)大きなカボチャ!ホンモノです!!
橋までの自転車道は2車線になっていて安全
大きな橋では歩行者専用道もある
長い下りでは、自転車と原付の通る道もちゃんと分けられているので安心
10日のサイクリングデーは全コース合わせて、約1,600人のサイクリストが参加した
絶景が続くしまなみ海道は日本のサイクリングコースの中でもとくに人気が高い
来年ニーバリは地元通過のジロ制覇を狙う バッソはツール狙い?
野辺山シクロクロス公式サイト
ゼッケンにはトレードマークのめりなす!声を掛けて下さった皆さんありがとう!
前夜には尾道サイクリング協会の伴走スタッフ打合せ会が行われた
くるしま90コースには11名の小学生参加者がいた
来島海峡大橋から見える絶景
一番長い来島海峡大橋は走行中に空を飛んでいるような感覚になる
緩やかな大島に続くらせん状の下り
大島の海岸沿いを走る参加者と伴走スタッフ
大島の町中は道も広く走りやすい
大島の田浦峠(平均斜度9%)は最初の関門!
伯方・大島大橋で早くも水軍200コース参加者とすれ違う
大三島橋を渡れば最初のエンドステーション多々羅しまなみ公園のある大三島
エイドステーションでは鯛めしとタコ飯のお弁当が用意されていた
多々羅大橋の景色をおかずに昼食
全てのコース参加者が多々羅しまなみ公園のエンドステーションに集結する
多々羅大橋を渡り生口島に上陸
生口橋を渡ると次のエイドステーションのある因島に上陸
万田発酵エイドステーションで手作りの木製自転車スタンドがお出迎え
万田発酵エイドステーションでは温かい汁物が振舞われた
因島の大浜海水浴場の砂浜の景色で癒される
約1kmの上りのあとは感動のゴール!
たくさんの仲間に迎えられ涙涙涙。。。
阿部哲也さんのご自慢の家族と自宅
阿部家のログハウスは全てご主人の手作り
自転車乗りもドラムで脚力と腕力の強化可能かも?!
今回、ご招待いただいた尾道サイクリング協会の皆さん、お世話になりました
野辺山シクロクロスの公式サイトがオープン レースライブも
ステイプルトン氏と創業者CEOマイク・シンヤード
スペシャライズドがハイロードスポーツのバイクスポンサーに
各クラス優勝カップは漆塗り
年間を通じてサポートしたマヴィックカー
マヴィックカーに搭載されるのはキシリウム+K10
FR スタート
FR 1周目の先頭
FR 1周目に3人に絞られる
FR 1周目、見晴らしの良い区間を走る
FR 2周目上り、星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)がペースを上げる
FR 2周目、独走態勢の星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)
BR-1 2周目の先頭集団
BR-1 2周目の先頭集団
FR 星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)が優勝
BR-1 篠崎友(MUUR ZERO)が優勝
こどもに人気のもんちゃん
ER 大石一夫(ラヴニールあずみの)と片山右京(宇都宮ブリッツェンTeamUKYO)
ER スタート前
ER 1周目、3人が抜け出す
ER 1周目のメイン集団
ER 1周目中盤から単独逃げる吉村拓斗(DOKYUレーシングクラブ)
ER 2周目のメイン集団
ER 2周目、独走を続ける吉村拓斗(DOKYUレーシングクラブ)
ER 3周目の2位集団
ER 吉村拓斗(DOKYUレーシングクラブ)が優勝
ER 2位は伊藤雄哉(DOKYUレーシングクラブ)
北海道から出場のDOKYUレーシングクラブ。ERでワン・ツー
ポイントリーダーの畑中勇介(シマノレーシング)先頭でスタートへ
スタートアタックは阿部嵩之(シマノレーシング)と、これに反応した福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
大本山総持寺祖院前をパレードスタート
阿部嵩之(シマノレーシング)と福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
2周目序盤、逃げの2人はいったん吸収される
2周目後半、阿部嵩之(シマノレーシング)が再びアタックで独走
2周目後半、メイン集団は早くも20人ほどに絞られる
3周目序盤の急勾配を上るメイン集団
3周目前半、上りで抜け出す
3周目後半、アタックがかかるメイン集団
3周目後半、アタックがかかるメイン集団
5周目前半、小坂光(宇都宮ブリッツェン)がペースアップして第2集団が絞られる
5周目後半、アタックがかかるメイン集団
5周目後半、メイン集団から福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)がアタック
5周目後半、メイン集団から福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)がアタック
6周目へ入るメイン集団、補給所にて
6周目序盤、メイン集団からアタックした伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
6周目前半、集団は再びひとつに
6周目後半、畑中勇介(シマノレーシング)と伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)が追走に出る
6周目後半、畑中勇介(シマノレーシング)が前方の阿部嵩之(シマノレーシング)に向けてアタック
6周目後半、阿部嵩之(シマノレーシング)が高速で畑中勇介(シマノレーシング)を引く最後の仕事
6周目後半、畑中勇介(シマノレーシング)が阿部嵩之(シマノレーシング)に合流する
7周目序盤、阿部嵩之(シマノレーシング)が仕事を終えて下がる
7周目前半、畑中勇介(シマノレーシング)がゴールへ向けて独走開始
7周目前半、畑中勇介(シマノレーシング)がゴールへ向けて独走
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
2位は地元の中村誠(宇都宮ブリッツェン)
FR表彰
ER表彰
BR-1表彰
TR表彰
TR山岳賞表彰
TR年間総合表彰個人
TR年間総合表彰チーム
畑中+アベタカの最強タッグ シリーズ戦を締めくくる
ようやくこの時が訪れた!憧れのホノルルセンチュリーライドへ出発だ!
直前講座は滞在ホテルのすぐ近く、本番のスタート地点のカピオラニ公園で行なわれた
ホノルルセンチュリーライドの経験豊富な2人による、エピソードを交えたとても実践的で判りやすい説明に皆さん熱心に聞き入る。
少し走っただけで、こんな絶景の公園に到着
南国らしい道を走り抜けて早くもハワイを満喫
ハワイの道に慣れるためダイヤモンドヘッド周辺を軽く試走
200名を超える大人気ツアーのトップツアーに同行させていただいた。ちなみにこれでも全員ではありません。
左は湘南ベルマーレコムレイド所属のBR-1レーサー橘田 脩平選手と、右は順天堂大学の中澤武士くん。ともに大学生の2人が参加者を力強くアシスト!連日大活躍してくれた。
センチュリーライドを象徴するシーン
レンタルバイクやミニベロだってマイペースで楽しめる
シアワセそうに語る記憶の中の景色は、こんな感じだろうか?
今中大介さんと絹代さん。すでにホノルルセンチュリーライドのベテランです
大会前日には今中大介さんたちと下見のプラクティスライドに出かけた。すでに最高の雰囲気だ!
それともこんな山並みを思い出すのか?
我々としてはこういう楽しい笑顔もお伝えし
今中さんと絹代さんによる直前講座は大人気
直前講座で教えてもらった地元のバイクショップには、日本語の横断幕も。ちなみに日本語の通じる店員もいました
鶴見辰吾さんと奥様の一美さん。お2人にとってホノルルセンチュリーライドがひとつの目標になっているそう
入江克典(シマノドリンキング)
沢田時(ENDLESS/ProRide)
沢田時(ENDLESS/ProRide)
入江克典(シマノドリンキング)
小渡健吾(ストラーダR)
久保伸次(岩井商会レーシング)
優勝・入江克典(シマノドリンキング)
非常に狭いスタート地点
水を入れて作った沼地を越える
用水路を越えるものの泥が深い…
土手からはコース全体が一望できる
C2優勝・濱 由嵩
洗車待ちの列が出来る
卸したばかりの新車もどろどろ
畑の真横をレースが駆け抜ける
箱庭のようなコース
順番待ち
「いってらしゃ〜い! 」
チャレンジのタイヤを紹介するカワシマサイクルサプライさん
マスコットキャラの名前の応募はマキノまで
耐久レース、大ベテランの岩本雅秀(チーム泥んこプロレス)もがんばってます
C1表彰・左から3位久保伸次(岩井商会レーシング)・1位入江克典(シマノドリンキング)・2位小渡健吾(ストラーダR)
C2表彰
C3表彰
CM1表彰
耐久レース表彰
冬の風物詩 関西シクロクロス開幕!プロローグは入江が制する
1つ目の山岳ポイントへ向かうメイン集団
沿道で小学生たちが声援を送る
ゴール後に4連勝を喜ぶケニー・ファンヒュメルと土井雪広(スキル・シマノ)
スタート地点に向かう鈴木謙一と盛一大(愛三工業レーシングチーム)
シューズの汚れを落とすケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
チーフコミッセールがケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)にペナルティについて報告する
ステージ優勝の取り消しに暗い表情を浮かべるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ステージ優勝の取り消しに暗い表情を浮かべるケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
スキル・シマノの監督がチーフコミッセールとペナルティについて協議する
レース後、ホテルでマッサージを受ける
「今日は晴れそう!」という予感
逃げに乗りすべてのポイントを獲得したトーマス・マルシンスキ(ポーランド、CCCポルサット・ポルコウィス)
5人の逃げグループ
うっそうとした山間部を通り抜ける集団
1つ目の山岳ポイントへ向かうメイン集団
連日の雨で傷んでしまった看板
スプリントを制したケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
ステージ上位3人の表彰式
アレクシィ・マルコフ(ロシア、ロシア・ナショナルチーム)がシャンパンを開ける
レースを振り返る愛三工業レーシングチームの選手たち
苦渋のファンヒュメル ペナルティによりステージ4連勝は幻に……
メタボ会長vol-23
いよいよ日曜日開催!ジャパンカップに出場するチーム&選手が確定
ロドリゲスが年間王者に サクソバンクが僅差でリクイガスを下す
エヴァディオ・カリス 女神の名を持つピュアレーサー
エヴァディオ カリス
シートステーの細さに反比例するようにチェーンステイは非常に太い
高い剛性を持つカーボンストレートフォーク
トレンドを感じるヘッド部分のボリューム感
横から見るとかなり薄いシートステーは縦方向の振動吸収性を向上する
シートチューブにはカリスの性格を示す「ピュアレーシングスピリッツ」の文字
がっしりしたBB周りがペダリングパワーを受け止める
勝利の神がリアステーに輝く
勝利の神があなたにウィンクする
リアブレーキケーブルはトップチューブにスマートに内蔵される
扁平シートステー&インテグラルポストのスタイリッシュなリアビュー
エヴァディオ カリス
エヴァディオ カリス
エヴァディオ カリス
「硬さを前面にだした、とにかくキビキビ走りたいという人に向いたバイク」三上和志
「自分の感覚に対してダイレクトに進んでいく気持ちよさがある」三上和志
「ピュアレーシングスピリッツの塊のようなバイク」三上和志
「ライダーのペダリングパワーを受け止めてくれるパワーのあるフレーム」鈴木祐一
「レーシング性能を追求したバランスの取れたお買い得車」鈴木祐一
デダ PRESAカーボンハンドル ショートリーチ&ドロップの新モデル