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ユーロップカーが集団を牽引する |
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アジア選手権が開幕 男子ジュニアTTは渡邉歩が3位、男子U23は山本大喜が3位 |
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REDをメインに、EAGLEのリアディレイラーとカセットを投入したグラベルロード。互換性がもたらす広がりは大きい |
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粘り強く逃げるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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オコーナー「涙が止まらなかった」ゲレイロ「ステルヴィオ先頭通過は夢」 |
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スライドの合間に、コーヒー系チームスポンサーに関する知識を吉田さんが補完していってくれた |
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エリート男子 連勝を飾った竹之内悠(Colba Superano-Ham) |
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ブイグテレコムから移籍したジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ) |
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日本でもローンチされている新型IDOL |
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2014-04-02 9.37.32 |
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アレクサンドル・ボチャロフ(ロシア、カチューシャ) |
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ターン Vektron S10(DarkSilver) |
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test |
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編集部員の細沼さんと編集長の村山さん |
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バイクランチ |
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古賀志林道を試走したガーミン・シャープ |
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激坂ミュールをシッティングで加速して行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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あらゆるトレイルを走破する 新型Stumpjumper EVO |
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接戦を繰り広げた男子エリートスプリント |
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珍しいブルーライン上の折返しピクト。他にはあるかな? |
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山岳賞のラヒーム・エマミ(イラン、ピシュガマンジャイアント)と総合リーダーのミルサマ・ポルセイエディゴ ラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
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男子タンデムスプリント予選 1位 中央大学(青木・保田)16秒952 |
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エアロヘルメットSTAR PROはグラフィックを加えて、ぐっとこなれたデザインとなった |
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ルシンダ・ブラントとセイリン・アルバラード、マリアンヌ・フォス(共にオランダ)が序盤戦を支配する |
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「Venge ViASは、たとえTarmacを持っていても、乗ってみたいと思わされる」 |
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男子スクラッチ 表彰式 |
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カウベルグで脱落したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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瀬戸内海に面する今治港を横目にパレードラップ |
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スパカズ スーパースティッキークッシュ |
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ティフォージ・オプティクス WATKINS(マットブルートータス/ブラウンポラライズド) |
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絶景の山並みを見られるコース設定だ |
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エリート男子ポイントレース 昨年とは別種目にてアジア王者に輝いた倉林巧和 |
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2周目でカンチェラーラから遅れを取ったデーヴィット・ミラー(イギリス) |
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スポークはサピムのCXスプリント。Jベンドタイプでメンテナンス性を上げている |
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Sサイズの容量はこのくらい。ノートPCも13インチまでに対応している |
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クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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初日の新人賞を獲得したジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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WETを好んで使用するという中村龍太郎選手 |
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C1 合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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コスミックカーボン40CホイールにパナレーサーのRACE D EVO3タイヤを組み合わせる |
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ボトルを運ぶためチームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー) |
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独走に持ち込んだ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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マイヨアポワに袖を通すトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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サクソバンクがツールメンバーを発表、シュレク兄弟に注目 |
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マルコ・ティッツァが一般ライダーをペースメイク |
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フォークはストレート形状。トレイル量を45mmとすることで直進安定性を増している |
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ツアー・オブ・北京が開幕 第1ステージのゴール勝負をメスゲツが制す |
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シマノ SH-RP400(ブラック) |
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マイナーチェンジが加えられたダイアル |
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コーフー アーバンヘルメットCS-1にマットヘリンボーンブルーを追加 |
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歓声の中を走る西村大輝(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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土砂降りの中、独走でゴールに飛び込むマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ) |
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カンパニョーロ BORA WTO エアロ、剛性、軽量性の三拍子揃ったレーシングホイールがモデルチェンジ |
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サドル中央部分にはバーテープを貼り付けてグリップを稼ぐ |
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スタートを待つミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)ら |
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優勝のマリウス・ウィズィアック(NIPPO・コルナゴ) |
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ベルナルのマイヨブラン獲得を記念したモデルは、ホワイトに黄金のラメが輝くデザイン |
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サンマルコ CONCOR RACING(Belkin) |
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ラップ調の音楽に乗って、バイクウェアの動きやすさをアピール?? |
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鉤爪をビードに引っ掛ける |
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TNI シリコンバーテープ(黒) |
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ワグナーを僅差で破ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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強力なユンボ・ヴィスマのアシスト陣に護られて走るマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2015コース全体図 |
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キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーによるレンズが採用されている |
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ジロ・デ・イタリア2015第13ステージ |
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ヴィプロスのサスペンド系オイル 左よりロッサーノ、ブルーノ、W3 |
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レース序盤から逃げたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)ら |
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U23表彰 優勝は村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)、2位村上裕二郎(明治大学)、3位鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC) |
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VIRB-J XEの付属品 |
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ミラノ〜サンレモのフィニッシュ地点、サンレモをスタート |
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トップチューブからシートステーへは流れるようにつながっている |
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チームメイトに守られながらプロトンで走行するベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京) |
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チームメイトにサポートされて走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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サドルは完成車のままだが、特に問題は無いよう |
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頭からつま先まで、雨と泥でびっしょり |
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タグホイヤーがリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)のために用意した腕時計 |
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続々ゴールする選手 |
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The PEAKSラウンド3 マップ |
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CM1 先頭に立ったビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0371TDF、ライトグレー) |
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2度目の総合優勝に輝いたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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地元の声援を受けて走った竹内遼(drawer THE RACING) |
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成年1kmTT決勝 5位 野口裕生(熊本、中央大)1分07秒844 |
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リーダージャージを手にしたネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン) |
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エヴァディオ PEGUSUS |
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2度目のKOMを通過した鈴木譲らを追うキナンサイクリングチーム |
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第4ステージ・コースプロフィール |
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サストレが最難関山岳ステージを制する メンショフはマリアローザ堅持 |
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ブースの貸出サービスを利用し、憧れのゴキソホイールでレースを走った |
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野辺山だけの光景 |
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ジルベール「やっと勝てたの一言に尽きる」 ボアッソンハーゲン「ステージ2位は不満」 |
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自然の中に突如として現れる白根のループ橋 |
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キャリア100勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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元世界王者ディデリクセンが集団スプリント勝利 総合成績は動かず |
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周回を重ねるごとに逃げとの差が縮まっていく |
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ガーミン・シャープ サーヴェロ・R5 |
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オンループに続きユンボがクールネを席巻 べノートが勝利しファンホーイドンクとワンツー |
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サンテティエンヌのフットボールクラブとジャージを交換するペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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C1 大倉勇夢(コマツMTBクラブ) |
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ブラッキー中島さんも真剣 |
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ウィメンズクリテリウムのスタートラインに揃った Live GARDEN BICI STELLEのメンバー |
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女子エリートを制した小林可奈子(アズミノフォックス) |
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FIRST EXTREME リアステー |
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ツール・ド・ランカウィにて 落車痕が痛々しい増田成幸 |
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トレンドのコンパクトなリアトライアングル |
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エヴァディオ・ヴィーナス |
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インソールの前足部にはパンチングが行われた。シューズ本体にも同様のパンチングが施されている |
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日曜日 追い上げて2位に入った沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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Speed 2に使われる溝あり素材。凹部分の深さもUCIルールに準拠している |
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序盤の逃げグループに入った萩原麻由子 |
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ENDUROやDEMOと共通の6バーリンケージを採用する |
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従来モデルよりもシャープで、よりエアロを意識したデザインのフロント周り |
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ジュニアユース女子2km個人追抜き 優勝 北林蛍樺(富山県自転車競技連盟) |
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オーダーウェアブランドのチャンピオンシステムでは、オリジナルジャージの相談ができる |
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シャンタル・ブラーク(オランダ、SDワークス) |
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ブルーノのバイクなどライフスタイル系アイテムが中心のブースを展開したダイアテックプロダクツ |
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専用開発のエアロボトルケージ。ダウンチューブ用とシートチューブ用で設計が異なる |
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BRUNOが応援する「旅」 ~世界の自転車旅をサポート~ |
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あやめ祭りの会場で結婚式を挙げるお二人。お幸せに! |
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アークトゥルスオート |
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マイヨヴェールに輝いたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ) |
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Rapha Women's Bib Shorts(ブラック) |
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ジュニア 序盤から独走する沢田時(ENDLESS/Pro Ride) |
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51秒失ったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)やルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) |
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コーラーを追うピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)とジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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西薗良太の引退セレモニー。畑中雄介と鈴木真理が西薗のプロ入り当時からの変貌ぶりを語る。「最初はこんな笑顔を見せるやつじゃなかったんですよ!」とかなんとか |
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アントンの勝利に盛り上がる |
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SRサンツアーの130mmトラベルのサスペンションと27.5+のタイヤが組み合わされる |
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C2 優勝の土井雪広(スキルシマノ) |
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再びポイント賞リーダーとなった梶原悠未(日本ナショナルチーム) |
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バルディ山頂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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レースからファンライドまで活躍するクリップレスペダル クランクブラザーズ 2016ラインアップ |
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アレー!ディレクトエネルジーの応援 |
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北京西部の山岳地帯を走る |
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LLサンチェス「さらにステージ1勝を狙う」ウィギンズ「こんな妨害は誰も望まない」 |
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大会を前夜祭に続いて、当日の抽選会でも「シルベストサイクル」が豪華商品を用意 |
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Power-Coreを内蔵したプレスフィットBB |
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ボレー Aeromax ホールド感を高めた新作フラッグシップモデルをテスト |
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グラスフェッドプロテイン、コーヒー、チアシードなどが配合されている |
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集団内で走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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3年ぶりのチャレンジロードをトマ・ルバが制する 女子は小林あか里が初優勝 |
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冷たいタオルが心地よい。 |
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八ヶ岳の絶景を横目に見るコース |
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優勝したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ) |
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地元産のはちみつ |
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2013年大会は所属するチームARAIの仲間たちと一緒に参加した |
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総合優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)と総合3位ランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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近年盛り上がりを見せるストライダー用のレーシングホイールも。手掛けるのは高性能BBで有名なウィッシュボーンとあって、高い回転性能が期待できそう。 |
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ベル STAR PRO(シルバーマーカー) |
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不思議な形をした大きな木がありました |
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発表されたばかりのSHAMAL CARBON DB |
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駆動系はロード用のカンパ・コーラスを使用している |
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グラインデューロでも走ったハーフパイプ状のご機嫌ダウンヒル |
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街乗りにぴったりな小径車はこれからスポーツバイクを始めたいという層からの注目が高かった |
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第3ステージ サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)が2勝目を掴む |
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11719975 996983480321092 1444855079 n |
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小型軽量なTurbo SLユニットを搭載している |
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ファンサービスに務めるピーター・ステティーナ(アメリカ、BMCレーシング) |
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JBCF予選 3名が逃げ切ってフィニッシュ |
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男子ジュニア表彰 アルカンシェルはイェンス・デッケル(オランダ)に |
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POC Ventralシリーズ(手前:Ventral、右:Ventral LITE、左:Ventral AIR、奥:Ventral TEMPUS) |
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レースは序盤から高速で進行 |
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テンプルにはシリコングリップが搭載され、頭にホールドしてくれる |
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スポークはKsyriumシリーズの代名詞であるアルミ製ではなく、ステンレス製だ |
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ジュニア国際ロードレース140km モーリス・トゥーン(ベイビーダンプ)と重満丈(北中城高校)が競り合う |
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プロトタイプホイールを用いるチームスカイの選手 |
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発煙筒がたかれたコースを進む |
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ピナレロブースで11速電動カンパ展示。来シーズンプロトタイプで1年間使われる |
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逃げるラーセ・ノーマンハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)やニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット) |
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表彰台、左から2位ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)、優勝フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、3位アントニー・ジェラン(フランス、FDJ) |
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巧みな処理で掘れた砂のヘアピンコーナーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン) |
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第1ステージ 3級山岳で競り合うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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6位 ベクマニス・インダリス(ラポム・マルセイユ) |
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スペシャライズド STUMPJUMPER ST ALLOY 27.5(Satin Gloss/Black/Nice Blue) |
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ステージ80位に終わったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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攻めの狭幅ブルホーンハンドル&ステム チネリ マッシュシリーズ |
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特別ジャージを揃えたミッチェルトン・スコット |
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オトコ4人の黒ひげ豚さんコスプレはCSヤマダレーシング |
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ビッグネーム昇格の一勝を挙げたナイエンス フミの日本人初ロンド完走に乾杯! |
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最終日の第6ステージを走るプロトン |
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あっ本物のJ-POWだ!サイン下さい! |
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北イタリアの古都・トレヴィーゾを舞台にしたラ・ピナレロ サイクリングマラソン |
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ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージで新城幸也が優勝 |
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OLTRE XR4を参考にしたエアロブレード形状のフロントフォーク |
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TNI ハイブリッドポンプ |
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女子ワールドツアー第2戦でロンゴボルギーニ独走 與那嶺は不調に苦しむ |
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独走に持ち込んだエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット) |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage2 |
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ステージ14位のタイムをマークしたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) |
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全国のトレック直営全店にて「秋の試乗キャンペーン」を開催中 |
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シマノ SL-M9000 |
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コースの沿道には日の丸が多数! |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がドッグラン付近のキャンバーでスリップダウン。これが勝負を決めた |
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逃げグループを形成するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ガーミン・シャープ)ら |
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パナレーサーRibmoのテクノロジー(イメージ) |
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くの字にベンドしたテンプルがフィット感を高める |
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カブト PRG-3(レッド、ブラック、ホワイト、ブルー) |
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山田大五朗(福砂屋/FUJI) |
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逃げるサンデル・アルメ(ベルギー、ロット・スーダル)ら |
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