開催日程 レース/イベント名 WEB
ER スタート
ライアン・ギボンズ(南アフリカ、ディメンションデータ)を中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)らが囲む
古い石橋を越える集団
ポイントトップに輝いたモビスター
表彰を受けるアジアンリーダージャージを着用する鈴木真理(シマノレーシング)
ヘッド部のIso Speedはコントロール性を向上させる。ワイヤーのルーティングも変更されている
ケーブルがフレーム内蔵式となりシマノDi2にも対応
逃げる鈴木真理(シマノレーシング)とクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
チェック柄を取り入れ可愛くコーディネートした女性3人組
休憩ポイントで小休止
MTBツーリングが充実したシマノ・バイカーズフェス  実走コースガイド
スペシャライズド RIPROCK24 SAGAN COLLECTION
ダウンチューブ裏側にバッテリーを内蔵する機構を備える
迫力のレースを間近に見られる 東京都心で開催される唯一のクリテリウム
ワールドチームのアスタナも使用するホイールブランド、コリマ
バニースタイルはもはやSSJの定番
ブリヂストンサイクル レーシングタイヤ「EXTENZA」の特集サイトを公開
ステージレースで強さを発揮するヴァン・フーツ。マルチヴァン・メリダで6シーズン目を迎え、ワールドカップでもトップ10入りを目指す
ユニークなデザインの松崎の時計塔
初開催のeレース学生選手権 寺澤アンドリュウが優勝
大ボリュームのヘッドチューブに接続されるエアロ形状のフロントフォーク
富士スピードウェイ西ゲート前をスタート
レース3日目で総合トップに立ったリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
ハイエンドのRS-350に調光レンズを組み合わせたRS-700(参考出品)
落車した仲間を気遣いつつフィニッシュへ向かう
スポーツⅠ 表彰
チェーンはKMCの新型ハイエンドモデル、X11
急遽ブリヂストンサイクリングによるトークショーが開催された
光沢があり、伸縮性に富む上級モデルのパンツ。魅力的な質感だ
念願のマイヨジョーヌに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
深さのあるポケットが備えられている
オレンジ
カテゴリーL1 先頭で最終周回に入った宮内佐季子(Team CHAINRING)
エクアドルチャンピオンジャージを着るヨナタン・カイセド
路面を確かめながら走行する竹内遼
コースを設計したHero's Parkの田中さん 流石のライディングだ
白ほたる豆腐店のご主人と奥さん
ジャイアント AIRWAY SPORT SIDEPULL R CLUTCH12
フィニッシュ後疲れた表情のファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
サイクルパーツ合同展示会の会場となった東京都立産業貿易センター台東館
「来年大会やシクロクロス東京で、またスクールを開催したい」
メイン集団を引き離して逃げるアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)たち
DI2化、12速化を果たした定番コンポーネンツ シマノ105 R7170
高さ66mの「小八重(こばえ)橋」
フロント用の台座は非常にシンプルな作りだ
3級山岳サンフェロル峠を下るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)ら
フランジにはアルミ製のニップルが装着される
使用するのはF1でも使用される鈴鹿サーキットだ
SFG-1を愛用するシクロクロス全日本チャンピオンの沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
 武井亨介(チーム・フォルツァ!)
ローラー台でアップするミカル・ゴワシュ(ポーランド、チームスカイ)
アンカー RFA5 Sport
現在建物はシャトーホテルとして使われている。中世の雰囲気が色濃く残る空間
みんな笑顔で楽しめるアットホームな大会だ
東京都内の「ボルボスタジオ青山」でインタビューに応える新城幸也
サガンを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
スーサイドクリフの絶景におもわずピースサインをしてしまった
ガーミンコネクトではウォッチタイプのデータもチェックできる。水泳やバイク、ランニングなどのアクティビティをまとめて確認できる
逃げグループ内で走る新城幸也(ユーロップカー)
ステージ2連勝を飾った好調ファラーが総合優勝に輝く
HJCのFurionとIbexには小豆色のようなニューカラーが登場する
粘土質の泥が酷いモトクロスエリア
テルプストラが最速タイムを叩きだした個人TT 総合トップへジャンプアップ
シケインをバニーホップでクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
2日連続の大集団スプリント 前日9位のガビリアがリベンジ達成
6周目、愛三工業もコントロールに加わる
ハロゲート近郊の世界選手権コースを行くプロトン
マックス・ウォーカーが第1ステージ優勝 寺田吉騎2位で新人賞獲得
近隣に住む方と子どもたちの温かい声援が嬉しい
碧く澄み渡ったセールポンソン湖へと下る集団
仲良く表彰を待つ冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)と草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)は同学年
小学3,4年生の部 表彰式
リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
準備を進めるログリッチェと、OLTRE XR4
ISPを採用sitaエアロチューブだ
アマンダのロゴがトップチューブに入る。宮本さん自信が考案したデザインだそう
補強フレームによってアッパー剛性を確保する「X-Frame2」システム
シートステー、チェーンステー共に内側に絞り込むデザインでねじれ剛性を高める
岡田直人さん(チームヘタレ)のトレック ドマーネ
第5ステージの集団スプリントで激闘を繰り広げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)は二人ともレイザーユーザーだ
バイクを担いで坂を下りるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
ダリモ Ellipse Road Handlebar
序盤の2級山岳に向かってアタック合戦が続く
LIV BELIV SS JERSEY(ミルキーウェイ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第20ステージ
フラッシュ撮影をすると鮮やかなオイルスリックカラーになる
もうすぐで峠のピーク
左の袖部分にはイタリアントリコロールのテープ
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(アスタナ)
ダイナミックな景観が広がっています
海沿いのアップダウンを行くメイン集団。逃げを容認してペースは沈静化
ファットやセミファット、グラベルロードタイヤなど、遊び系自転車を支えるラインアップが充実したWTB
Rapha Classic WOMENS Winter Jacket(ネイビー)
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第14ステージ
ズラリと並んで登りを進むシュコダのチームカー
P1表彰式 プレゼンターは矢板市の齋藤市長
ナショナルチャンピオンのキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
地元の埼玉りそな銀行のマスコット、りそにゃも人気
チームメイトたちと喜びに沸くアルノー・デマール(フランス)
内側の中央に深めのチャネルを配しエアフローを最適化
ニーバリやシューマッハーを含むメイン集団 アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)が動く
負傷しながらグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)の優勝に貢献した新城幸也(バーレーン・メリダ)
磯部を風よけ係にラストスパート
パリ50-1.5 ピナレロ伝統の車名を継承するレーシングモデル
今回の一番の目玉であるエアロロード「SYSTEMSIX」がお披露目
ライド中も自然と笑顔に!HANG LOOSE
冬の袖ヶ浦サーキットを疾走 ユキヤと一緒に走ったTOKYOエンデューロ Bay Stage
ナポリタンに白ご飯でカーボローディング
フォーカス IZALCO MAX DISC 生まれ変わったフォルムを纏い、エアロを手にしたオールラウンダー
フルクラム RACING7(リア)
サイクルベースあさひが東京代々木公園でE-BIKE試乗会を開催する
カーター・ベトルスがスタート直後から逃げ切り優勝 ルーク・ランパーティーが総合首位奪回
丸型ヘルメットの新作INTERSECT バイザーは取り外し式だ
山添の風景
K-Edgeチェーンキャッチャー 
C1 伊藤翔吾 (JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
スピードの出る砂利のジープロード
プルデンシャルタワー前をスタート
メッシュ素材の脇部分にはPIRATA(海賊)と入れられている
TUFOの新作チューブレスレディタイヤ「COMTURA 4&5 TR」
仕事に向かう世界チャンピオン
500mタイムトライアル 表彰
サーヴェロ S3 Rim(Graphite/Black/Red)
CM シケインを越える筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
舗装の緩い上り区間はパワーとスピード勝負になる
ピナレロ DOGMA K8-S(691/カーボンイエローフルオ)
立命館大学 4名揃って残り1km
ティフォージ WISP(マットブラック)
ハンドルのドロップ部分にスプリンタースイッチを装備
2度のCX世界王者であるバルト・ウェレンス(ベルギー)がゲストとしてリドレーのパーティーに参加
伊豆ベロドロームを背に進む男子U23の集団
メイン集団をコントロールするBMCレーシング
楽しげに走るチームTWO by TWOの皆さん
女子1位 今井美穂
山本幸平選手のアンカーXHM9(2008北京オリンピック)
ソレイユの丘の外周道路を利用した特設コースを快走
世界戦スクラッチ銅メダルの盛一大(愛三工業レーシングチーム)が斧隆夫理事長から表彰を受ける
ボーネンを讃えるコスチュームの老人ファン
濡れた芝のコースに走行後はこういう状態になる
笑顔で表彰台に上がるアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
小雨が舞うポーの街をスタート
各賞ジャージ獲得選手の表彰式
常楽寺の裏山には上之臺稲荷神社があるため鳥居がいくつも建っています
ゴールまではもうすぐ
ローラー台でダウンする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
エリート男子 スタート位置についた山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
ステージ47位/50秒差 ファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
カンパニア州に向けてアップダウンをこなすトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
スポーツバイクの最先端がここに 12年目を迎えたサイクルモードインターナショナル 11月4~6日開催
タイムトライアルバイク「TIME WARP TT」が展示されていた
ジロ・デ・イタリア2013第13ステージ・コースプロフィール
イヴァン・バッソ、増田成幸、ペーター・サガン インタビュー
アルカンシエルと悪魔おじさんの姿に扮したカープ坊や
マトリックス4人が横並びフィニッシュ 土井雪広が大分2日目を制す
湯本温泉を駆け抜ける那須高原ロングライド
「BOAクロージャーが1つでストレスフリーな履き心地に」伊藤杏奈(ライブガーデンビチステンレ)
Mt.富士ヒルクライム2022に臨んだこだわりの愛車を紹介〜前編〜
ボントレガー チームレプリカジャージ(トレックファクトリーレーシング)
デローザ MERAK
A-U 7周目の第2集団
「薄手で窮屈な印象を感じることは無かった」
CLIMA CODE 2/3 Spring Fall
振り切られてしまった小野寺健(SUBARU GARYFISHER)
沿道には満開のコブシが咲き乱れる。春ですね。
山岳賞を確定させたリアン・リペット(ドイツ、サンウェブ)
CM1 表彰
屏風岩を折り返すと楽チン下り緩斜面が続きます。
フラットマウントディスクブレーキ&前後12mmスルーアクスルの仕様だ
おなじみのニーバリのロゴ入りだ
Gastaldelloにはフィレット溶接モデルも用意されている
ブエルタ・ア・アンダルシアを走るニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
バストーニュ近郊の「コート・ド・サンロシュ」を登るメイン集団
スピードを見せて4位の窪木一茂 (Team UKYO)
Tiラレーのジャージにサインをせがまれるヨープ・ズートメルク氏
残り100m 最終コーナーをクリアしてスプリント勝負 アウト側(写真右側)で草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が伸びてくる
ダークグレーにアクセントカラーを入れるのがスコット2016年カラー
サイクリストの憧れであるDOGMA。その最新作であるDOGMA Fの試乗車もずらり。
1周目、元町港から駆け上がるメイン集団
表彰式でプロ初勝利を喜ぶテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
副社長兼ゼネラルマネージャーのグレッグ・シャプレイ氏
トレックが誇るOCLV800カーボンを使用する
最終周回、メイン集団は畑中勇介(チーム右京)が引いて先頭2人を追い詰める
C1 先頭で競り合う前田公平(弱虫ペダルサイクリング)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
今年のイチオシ、スポーティ&ライトなスーツ
ジロ・デ・イタリア2011コース全体プロフィール
2列の先頭交代を回しながら進む先頭集団
最終集団で完走を果たした別府史之(レディオシャック)
圧倒されるようなダイナミックな景観だ
オーストラリアの女性歌手ティナ・アリーナがオーストラリア国歌を歌う
スタート整列へ誘導される選手たち
29erとシティバイクを積極的にアピールしていたスコットのブース
独走で3位に入ったニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる
ジャイアント ニューカラーの完成車発売 春から始める自転車生活に
サドルはファブリックのSCOOPだ
PEdALED アーバンジャケット
カヴ「チームメイトを誇りに思う」ヴォクレール「まだ超級山岳が残っている」
つやつやのクロワッサン 美味しそうですねえ