開催日程 レース/イベント名 WEB
ディスクブレーキローターは最大160mmまで対応
クランクはローター3D+。真円タイプのnoQチェーンリングの使用率が高い
新星グアルディーニがファラーを破る ジロ出場を目指す宮澤
マイヨジョーヌを守ったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
スコット VIVO Plus(Black Green Flash)
新城幸也のツール出場が決定!ランプレ・メリダがメンバー発表 
秋限定の栗ソフトクリーム
高岡亮寛(イナーメ信濃山形)、青木峻二(ウォークライド) 、白石真悟(シマノドリンキング)、井上亮(VCフクオカ)の4人が抜け出す
ヨン・イサギレが僅差で勝利 マクナルティが総合首位に立つ
ウィリエール Filante SLR Jun Inoue
総合トップスリー 2位ハラミーリョディアス、1位ヤンセファンレンズバーグ、3位ロペスモレーノ
若手のトニ・マルティン(ドイツ、チームコロンビア)はステージ6位に
ワフー KICKR v6
段々と富士山が大きくなってきたような
ティエリー・ウポン(フランス、スキル・シマノ)
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
3周目、古賀志林道をクリアする武井亨介(FORZA)と山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
CM1 表彰
アウシュヴィッツ収容所を通過する選手たち
ステージ4勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
道路からは大きなだるまの看板が目印だ
学生個人ロードTT2位の大場政登志、西日本学生トラックより
マイヨジョーヌを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前半から快走する
集団から遅れてゴールに向かうティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)ら
バイクフィッティングキャンペーンは12月31日まで実施中だ
RFA5 Equipe
ステージではご当地アイドルユニットのコンサートが続く
グループ1 逃げ続ける4人
周回コースまでの途中、断崖絶壁を流れる滝の前を通過する集団
ソール・ソジャサンはパナレーサーを使用する
TTステージで使用されたP5。見慣れないディスクホイールがセットされている
C1 後続を2分引き離す竹之内悠(チームユーラシア)
スペシャライズド S-WORKS EVADE II ANGI MIPS
4級山岳クロサーラで独走するミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ)
女子レースを制したカシア・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)と男子レースの優勝者マチュー・ファンデルプール(オランダ、コレンドン・サーカス)
連覇が懸かったイギリスチームがメイン集団を牽引
今回の目玉となるメットの新作の「パラシュートMCR」
今も高い人気を誇るマペイのデザイン
カペルミュール ウインターレジェフィットビブショーツ
デニムのカジュアルな服装ともマッチする
ジップのホイールに25mm幅のヴィットリア CORSA CXを組み合わせる
サンフアンのサーキットアウトドロモ・エル・ビリクムをスタートする
スムースウェルドによるキレイな溶接痕
程よいしなり感のあるアウトソールのためロングライドに最適だと感じた
キャットアイ RAPID 3
ブッシュ&ミューラー Universal Cockpit Adapter
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 3分35秒487(予選時) 橋本陸(福岡・祐誠)
特別限定のホワイト革サドル ブルックス WHITE TEAM PRO CMWC2009TOKYO
先行したエドアルド・アッフィニ(イタリア、ユンボ・ヴィスマ)を追撃するジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、クベカ・アソス)
横に薄く扁平したトップチューブからそのままシートステーへと変形するような形状を採用し、快適性を向上させた
力で掴んだビッグタイトル デゲンコルブがサンレモに続きパリ〜ルーベ制覇
カステリ Tutto Nano Bibknicker
森林公園の沿道にも多くの宇都宮ブリッツェンファンが。地元から愛されていることが良くわかります
本格XCレースと3時間チーム耐久、ビール運び勝負で競った7年目のCSC Classic
バイクリボン CORK GEL
個人TT世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)も出場
イネイブ 機能性とデザイン性を兼ね備えた日本発ブランドのウェアをテスト
男子スプリント 実質的な3位争いとなった順位決定戦 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER、前列アウト側)がまくって先着
透き通った川の流れと共に走る
A男子40kmポイントレース 表彰
エルゴドロップバーグリップがあるとハンドルと手の隙間がなく、しっかりと握ることができる
舞台となる袖ヶ浦フォレストレースウェイ
腰周りがかなりタイトに見える
Raphaスーパークロス野辺山オリジナル『カウベル』価格:1,200円(税込)
スタート前のブノワ・ヴォグルナール(フランス、フランセーズデジュー)
スタート前に和む愛三の選手たち
ライドスタート地点は棚原ふれあい鉱山公園。資料館が併設されている
市民レース100km ゴール
「専用シートポストのしなりが快適性に繋がっている」
Liv BRAVA SLR
サイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)とフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
積極的に攻撃に打って出るマテイ・モホリッチ(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
On-One 29erカーボン Race01
ホーヘルハイデ名物の高低差のある階段セクション
ライミルパーク周回コースを駆ける
まずは「StagesPower」アプリをダウンロード
アンカー RFA5W EX(ホワイト&グリーン)
スプリント予選200mFTT 1位 長田龍拳(星稜高校)10秒653
ジャンケン大会やオークションの景品となったキャップやジャージ
設計自由度が上がったフォーククラウン部はマッシブな造形となり剛性アップ
本日の優勝候補がスタートラインに並ぶ
チーム総合成績トップに輝いたEFエデュケーションファースト
湘南の海岸線もコースに含まれる
テッド・キングの自宅の庭にキャノンデールテントが並ぶ
クリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)にテーピングを施す宮島正典マッサー
揚げたてのメンチカツ ジューシーです
レリック Norma プリント半袖ジャージ(レッド)
両手放しウィリーで観客の間を縫って走るペーター・サガン(キャノンデール)
Rapha + Outdoor Voices Wind Jacket(White)は非常に薄手
小坂光(都宮ブリッツエンシクロクロスチーム)、丸山厚(BOMA RACING)らの先頭パック
カステリ LW 2 BIBTIGHT
ハイエンドモデルと共通のUDカーボン製スピードプレイ専用ソール
テーマは「For All Riders」 充実のキャノンデール2017モデルが八ヶ岳山麓に集結
シュアラスター チェーンルブ(セミドライ)
ビブ部の背中側はメッシュ地とされている
トップチューブにペース配分表を貼る
キッテル圧巻のスプリント3連勝でドバイ閉幕 宮澤崇史が8位に絡む
カットする場所がわかりやすいため、乗車中でもサッと明けやすい
フロントフォークには日の丸があしらわれている
MvdP、ブラント、アールツ、トゥレット、コンプトン CX世界選を走ったトッププロのバイクたち
リドレー Kanzo Fast
ジャイアント・アルペシン
iGPSPORT SR30 最大150m後方の接近車両を検知するリアレーダーライト
ツール・ド・フランス ファム2022 コースプレゼンテーション
エキスパート・県内選手権がスタート
独走でベルガモにゴールするカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、チームコロンビア)
ケーブル類もステム下から内装される
ジロ Synthe(Blue/Matte Black、Matte Black、Bright Red/Matte Black)
鶴見辰吾さんと一緒に
集団内でタイミングを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
リムサイドには植物をモチーフにした装飾が施される
晴天のウィランガ・ヒルで観戦
パラソルの下でスタートを待つ愛三工業レーシング
シートチューブにはカリスの性格を示す「ピュアレーシングスピリッツ」の文字
熊野川温泉さつき前からスタート
雨のレースとなった第2ステージ
金メダルを受け取ったサンウェブ
E2 表彰
追走グループを作るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
シエルボ奈良ガールが案内してくれたサーヴェロのブース
藤田晃三さんによるロードバイクライディングは分かりやすく、明日から実践できることばかり
ジロ・デ・イタリア2012第20ステージ・コースマップ
フミックのバイクの手元と足元はエンヴィで揃えられる
圧倒的なトップタイムで優勝したアントン・ヴォロビエフ(ロシア)
宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける
男子ケイリン ラスト1周
パッドには吸汗速乾性、抗菌性に優れたX Staticという素材が用いられている
落ち着いた色合いのハンドル周り
中間スプリントポイント 表彰式
AJOCC 学生選手権 トップの河賀雄大(立命館大学)
先代(奥)から小型化するなどモデルチェンジを果たしたボッシュの「Performance CX」
通常グローブパッドの約2倍の厚さを誇る極厚パッドを使用する
紀勢本線沿いに走るルートでは、次々と古い木造駅舎が現れてくるのでついつい吸い寄せられてしまう(汗)
タッチパネルを採用したため本体に配置されるボタンは3つのみだ
2014シーズンからQ-Ringsを使用する元世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
クォーク DZero DUBパワーメータースパイダー(BCD110)
内側にベンドさせることで振動吸収性を高めたシートステー
一流コーチから安全に自転車を楽しむ方法を学ぶ SUBARU「第3回スポーツ自転車教室&補助輪外し」
雨上がりで濡れた道を走り出す
レール幅は通常サドルと同様43mmとされている
バイクフィッティングを学ぶ RETUL University in Japan 2013年3月開催 受講生募集
テストバイクはRP9の最終プロトタイプ。これに塗装を施したものが市販される予定だ
KAOSには、多くのベンチレーションによって通気性を高めたAIR仕様が追加
シディ ハイエンドシューズSHOTにカチューシャとフルームモデルの限定カラーが登場
伊勢丹立川店の2階ギャラリースクエアに出店
あらかじめコンディションが良い自転車を選んでおくとよいです。
ハッカミントエクスプレス運行開始 オホーツクの美味しいとこどりサイクリングを楽しめるサイクリング×バスツアー
雨の中、サポートライダーたちもスタートしていきます
イタリア:女子エリートを初制覇したエリーザ・バルサモ(トレック・セガフレード)
雨のバスク地方を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)がシャンパンを開ける
エキセントリックBBを採用していた
チケットにテイスティングで選んだワインの名前をスタッフが書いてくれるので、お土産を選びやすいです
前日の第2ステージで果敢な逃げを披露した新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ジャパンカップの軌跡の年表は食い入るように見てしまう
フィッティングマシン ハンドル周り
イノーとレモンのラルプデュエズでのランデブー。このあと2人は肩を組んでゴールする
レザイン DIGITAL ROAD DRIVE
吉田隼人(鹿屋体育大学)と西薗良太(東京大学)が抜けだす
WTB ByWay
PISSEI ジレ CI-ROUBAIX ブラック
男子周回5周目 同じキナンサイクリングチームの阿曽圭佑(三重)と中島康晴(福井)が逃げ続ける
前三角に負けない剛性を確保した後三角は、同時に泥詰まりに強い日本のサーキットも見据えた設計
ジロ・デ・イタリア2018第6ステージ
ナショナルジャージで走る新城幸也
ワイドタイヤが装着可能なリム幅なため、グリップ性能の向上が見込まれる
集団を引き離して最後のパテルベルグに挑むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら3名
注目されるピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
スーパーシックスEVOブラック・エディション
深いブルーの滝壺はぜひ実物を目にしてほしい
チームメイトたちと寄り添って走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グラファイトデザイン T800 完成車イメージ
シマノ・デュラエースのフルコンポーネントを使用
怪我を押して走り続けるトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
朝5時にスタートしていく。まだ薄暗いためライトは必須だ
兄の日本チャンピオン獲得に嬉し泣きする弟・康司さんをなだめる 
フィニッシュエイドでは暖かいコーンスープがお出迎え。塩気が嬉しい
ダウンチューブのBB側の接合部はユニークな形状だ。過剛性を防ぐために断面積を抑えているのだろう
右クランクのセンサー部分は小型化を果たしアーム裏にすっぽり隠れるサイズ感になった
2015ツールのグランデパールに選ばれたユトレヒトといえば、60周年のミッフィー
2018年ENS5戦中4勝している永田隼也
THREEGO アームカバー LEO KISS(ピンク)
長時間先頭で過ごしたマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
Rapha Team Sky Tricolor Jersey
バレット 低価格オーダージャージ「ライトライン」に長袖ジャージ、ウィンドブレーカーが追加
マトリックスパワータグ2021年のテーマとメンバー
リーダージャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがスタートラインに並ぶ
スピードプレイ ZEROステンレスシャフト マイヨジョーヌカラー限定モデル
プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
D2Zという流体力学研究機関が設計したディスクホイールも投入された
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
アッパーのオーバーラップ構造によって高いフィット感を演出している
ペアを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とミカエル・モルコフ(デンマーク)
タラマエが大逃げでステージとマイヨロホ奪取 登坂で総合勢がふるい分けられる
ゴーグルとの相性もよく、どちらもフィットする
女子 集団の先頭に立つ岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)
シートチューブは大部分がアルミ
「時間を忘れて走っているうちに暗くなり見上げた空の色」をイメージしているという
ルクセンブルク 優勝したボブ・ユンヘルス(エティックス・クイックステップ)
「こんにちはツール・ド・フランス、そしてありがとう」