開催日程 レース/イベント名 WEB
女子 終盤に残った5名
渡邉民人氏デザインのエンブレム。Detour=寄り道がモチーフ
美しい黄葉を愛でながら常呂川沿いを南下
大会2勝目を飾ったワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックプロサイクリング)
マリアローザを堅守したエガン・ベルナル(イネオス・グレナディアーズ)
オランダの新聞エクストラ・ブラデットの記者としてツールに戻ってきたミカエル・ラスムッセン
女子エリート+U23 スタートする石上夢乃(鹿屋体育大学)
C1 難しい砂の駆け上がりをクリアする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
キャノンデール Topstone Carbon 2 Lefty
選手・スタッフ全員集まってのミーティング
白い霧の中を独走するジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)の登場に合わせてピンクの風船が飛ぶ
独走勝利を決めたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
男子4kmチームパーシュート予選 5位 日本体育大学 4分18秒027
採寸をしてからフィッティングを行う。身体にぴったりと合うサイズ選びが肝になる
ゼッケンを上下逆につけるファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
ワイルドな海鮮バーベキュー。再び海の幸を堪能
C2 優勝の中井路雅(瀬田工業高校)
Yクラスタ 1周目から日野泰静(松山城南高等学校自転車競技部)と廣本凌也(松山聖陵高等学校)の愛媛県選手2名
男子ジュニア・ポイントレース表彰式
逃げグループを形成するオレクサンドル・クヴァチュク(ウクライナ、ランプレ・ISD)ら
新城選手の実車を前に記念撮影
5万個のスワロフスキーを使っているフレーム。ロゴの部分も色違いを使って巧みに表現される
いざ出発。奥には東名高速、沼津市街地、そして駿河湾が広がる
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
エリート 山口国体でも活躍の白石真悟(シマノドリンキン グ)
2級山岳クロワヌーヴへ逃げ切ったオマール・フライレ(スペイン、アスタナ)
甲州の瑞々しい果実を食べ尽くすグルメツーリング 山梨フルーツライド 8月26日開催
カウベルグにさしかかる木下智裕(エカーズ)ら
アフターパーティー司会進行は栗村修さん、今中大介さん、絹代さん
萩原麻由子がヨーロッパ初優勝 ベルギーのケルメスで独走勝利を飾る
KATUSYA
ブリーザーのバイク購入でオリジナルボトルをプレゼント
登りスプリントでウェレンスが勝利 フルームがさらにタイムを失う
ピナレロ DOGMA65.1 Think2 Road to Paris(834アポアルージュ2013)
最後の2級山岳ボーヌ峠を駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
織田聖が幕張クロス4連覇を達成 女子は渡部春雅が圧勝
エムエスティナが製作するヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェア
チームの中心的存在のテオ・エルティンク(オランダ、スキル・シマノ)
ヴィクトワール広島のメンバーにアドバイスするテオ・ボス
メイン集団はまとまったまま最終周回へ
BB周りのペダリング反応の良さはコルナゴ直系だ
ヴェロフレックス RECORD SPS
airbone BravoPump(オレンジ、パープル、レッド)
BB30採用でフレームのボリュームを最大限活かせる
デローザ SK Pininfarina
爪先部分にはリフレクターを配して被視認性を向上させた
ビアンキが神奈川県逗子市にブランド直営ストアを11月7日にオープンする
トレイル/エンシューロ向けシューズ SH-M163が今回の限定モデルのベースとなった
モビスターを先頭にカテゴリー山岳を越えていくメイン集団
リアにも大きなエアホールが設けられている
フォース RACE PRO(ブラック/ブラック)
DURA-ACE R9200ドライブトレイン
リカバリーは肉ですね、ということで夕食はステーキハウスへ
ハンドサイクルでタイムトライアルを走る官野一彦
アルバジーニと勝利を喜ぶサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
平坦ステージで使われたサーヴェロ S5
エティックス・クイックステップはピンクのロードIDを着用
マスターズレースで先頭を行く岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING)
6周目 上りでペースを上げる大町健斗(安芸府中)ら
デダ・エレメンティ Supereggero RS (ステム)
萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
最後の難所をクリアするミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
クリテリウムで観衆を魅了したフミと村上義弘(ケイリン)
テクニカルサポート「69番」
 福島晋一(日本ナショナル)もスタート前に行われた台湾式セレモニーに従う
試合(?)前に集中する男子選手たち
前日に下りで苦しんだアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が話し込む
スタート前のセレモニーで挨拶するゲストの日向涼子さん
「Service Course」のロゴが入る一般未発売モデルのPOWER COMPETITIONチューブラー
今回は20名ほどの参加者が集まった
登り基調のスプリントでアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)に並ぶペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
700ルーメンの明るさ、ルックス、コストをうまくバランスさせたフロントライト ボントレガーION700
先端を屈曲させたフォークは全体にしなりを生みつつ高剛性だ
快晴の下 オフロードバイクを楽しんだ2017大会
寒々しい雨の台北で幕開けしたツール・ド・台湾  西谷泰治が4位入賞
システム1で選べるファイアバードパターンによる美しいカラーリングも大きな魅力だ
レースのスタートを待つ石橋学(チームNIPPO・デローザ)
平野由香里さんと、恩納村観光大使の益子直美さんによるトークショー
強風分断の末にディレクトエネルジーのブダが勝利 クスインシュが16秒リードで最終日へ
「過酷な環境での使用におススメ出来る耐久性 個性的な形状が特徴」澤村健太郎(Nicole EuroCycle)
マルコス・ガルシアとサルバドール・グアルディオラのキナンコンビが逃げ続ける
新城で開催された東海クロス 芝と土グラウンドのロード選手向きコースで畑中勇介が勝利
FSA OMEGA OS-168LX CSI STEM(ブラック)
モンテルポーネの激坂で苦しむリーナス・ゲルデマン(ドイツ、ミルラム)ら
57km地点 最初の山岳賞はジョアン・ボウ・カンパニー(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
チネリ BFF MILANO 2013
独走でゴールに飛び込むセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
東村のエイドのカットパインとゼリーが酸っぱくて嬉しい
逃げが評価されて敢闘賞に輝いたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
優勝のトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ)
モデル名の"ALA"がデザインされる
「ダッシュボード」ではサイクルコンピューターと同じ機能が使える
自身も熱心なサイクリストであるルコックスポルティフの井上大平さんも激走!
レース終盤 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が集団を牽引
現役選手全員を置き去りにしてチャレンジを2番手でフィニッシュした野寺秀徳(右、シマノレーシング)
第1戦終了時 プロリーダージャージのフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と、U23リーダージャージの中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ライトの列がえんえんと続く。ゴールの20時が待ち遠しい
山岳ステージではライトウェイトのMEILENSTEINが投入された
スタート前にファンサービスに務めるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
直線的デザインでパワフルで剛性感あふれるFC-R8100クランクセット
まさに緑の小道。ここでシクロクロスをやったらきれいでしょうね~
ボトルとケージはエリートのTT用「CRONO TT」
ステムに記された手書きのメモ
かすみがうら市歴史博物館前をスタート
マイヨヴェールをキープしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ランニング区間のスピードが光ったワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
90km地点、佐野淳哉(チームNIPPO)らを含むメイン集団
江口 由佳さんのリドレー
成年1周目
エアロカバーは薄手のポリカーボネート製
ゆっくりと湖畔をツーリング
チームメイトと喜ぶアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
5周目、先頭の6人
コンパクトなキャリパーのデザインでスマートなルックスを実現
リーダージャージを守ったジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
マスターズクリテリウム 表彰式
ステージ4位・09秒遅れ ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)はステージ3位でフィニッシュ
兵庫県内で初開催の公式J3レース&エンデューロ
MBK RD1200 RS
ステージ2位のミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ロドリゲスが年間王者に サクソバンクが僅差でリクイガスを下す
C3C 先頭
ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第14ステージ
アジア選手権トラック種目スタート 男女ジュニアのチームスプリントで銀メダル
タンデムに乗って、別荘地帯をサイクリング
モビスター(スペイン)
ピナレロ PRINCE FX イタリア仕様のリムブレーキモデルが数量限定で発売
パンダとポディウムガールたち
菊池、岡崎、ポン、ゴールまであと50m
鈴木譲と小野寺玲の大分優勝経験者を揃えた宇都宮ブリッツェン
トーケン C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット
11位 小嶋洋介(Team DARK BLUE)
試乗車にはFFWDの「F3D」をセット、リムハイトは30mmでオールラウンドに使えるホイールだ
午前5時40分。先頭のS組のスタートが始まる。
快晴のチワワ州を駆け抜ける
県道5号などの情報も表示される
13秒差の3位に入ったアンナリーザ・ハル(オーストラリア)
Bike Fit Systems ロゴ
スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
縫い目を最小限に留めるサーモウェルディング製法によって履き心地を高めている
金子尚代
リーダージャージを着るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
シマノ MT7G
写真付きでお気に入りのルートを紹介できる
体調が良くなかったかもしれないと語った村上功太郎(松山大学/TOYO FRAME)が2位
エリート男子 今季初戦の横山航太(シマノレーシング)
レイザー Jackal KC(マットホワイトブラック)
オプションで用意されている「オプティカルクリップ」を装着すれば、度付き仕様とすることのできる
マンションが並ぶ大分駅南側の「いこいの道」周辺に設定されたクリテリウムのコース
実測幅は24.8mm
マッサージコーナーも用意されており、翌日にむけて体をほぐしに来ていた方は多いようだ
ステージ7位、オメガファーマ・ロット 雨雲が辺りを包む
Trek Segafredo Pro Race Glove
女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大学)36秒654 大会新記録
走りきった仲間を讃えながらの感動のフィニッシュ
24秒遅れの集団先頭はマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)が穫る
スペシャルモデルのF10を駆るコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオ(チームスカイ)
チームメイトにシャンパンをかけるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ブラックの面積が減りカラーが強調される塗り分けへ変更されたエッジスタイルのカラー
Kakutasu24
サンドセクションを走る6位の松本璃奈(TEAM GRM)
横山航太(快レーシング)
リアブレーキはシートステイにダイレクトマウントブレーキを搭載する
白糸ハイランドウェイ途中の雰囲気あるお土産屋さん
4kmチームパーシュート予選2位 京都産業大学 4分12秒895
2年前のEPO陽性が発覚したデッケル、ツールメンバーから離脱
スギノの新型セラミックBB
CM2+CM3 優勝した横関正司(Bluelug)
グラフィックで振り返るジャパンカップ 観衆が途切れない古賀志林道の熱気は最高潮に
最終走者のベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)はステージ41位に沈む
スリップオンの手首にはプラーが備えられている
メリダ SILEX+ 8000-E シマノGRXと650Bホイール搭載のオフロードアドベンチャーロード
スペイン中央郵便局前を駆け抜ける
積極的に逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
橋本英也と梶原悠未が共に4種目制覇でオムニアムのアジア王者に 
ドバイの街並を眺めながらレースは進む
「どんなシチュエーションでも対応するバランスの高さ」(浅見和洋)
過酷なシチュエーションにも耐える堅牢性も大きな特徴だ
ウランから1分34秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
トレヴィーゾ郊外にある“ピナレロ本社工場”。塗装や組み付け、溶接などが行われ、さらに新作モデルの展示スペースも完備
1954年にサン・ミニアートで「世界最大のトリュフ(2,520グラム)」が採れたことを記念する像
GRIDE ビブショーツ(ブラック)
到着地点で参加者を待つ
9月19日(土)第20ステージ リュール〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 36.2km
CM1 優勝した水谷拓也(BUCYO COFFEE.CLT)
リアバックも非常にエアロな造形とされている
JOTO CUP エキスパート 序盤
ステムの脇からヘッドにケーブルを内装していく
超級山岳ラルプデュエズの麓でパンクしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
取り付けはペダルレンチで行うことになる。今回はあえて緩めに締めた場合と、強く締めた場合のデータを検証した
今シーズン勝ち続けているワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
湖の周回ルートを一周してダムにて全員で記念撮影
ソールスター製のインソールを標準で装備する
WattShopのTTハンドルを使用
この日の前半に逃げたラヒーム・エマミが山岳賞
9km地点、各チームが攻撃する
円周方向に溝が切られたトレッドパターン。地面との接地面ほど溝が少ない
5周目・登りで勝負をかける松本駿(TREK)