開催日程 レース/イベント名 WEB
ピショとジャネソンを振り切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
リーダージャージを着るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)はステージ4位
逃げるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
リエージュ名物のラ・ルドゥットを登る選手たち
メイン集団を牽引するジャイアント・シマノ
エネコ・ツアー2014第6ステージ
ロットベリソルのウェレンスが独走勝利 ドゥムランから総合首位を奪う
ベル STAR PRO(ブラック/レッドマーカー)
ベル STAR PRO(サイドビュー)
搭載されるマグネットでバイザーは固定される
シンプルなデザインのトップビュー
ヘルメットに直接固定するアイシールド
欧米人にジャストフィットなヘルメット形状。普通のアイウェアを装着しても空力への影響は小さそうだ
エネコ・ツアー2014第7ステージ
独走でフィニッシュするギヨーム・ファンケイルスブルク(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
総合優勝に輝いたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
メイン集団をコントロールするロット・ベリソル
ロット・ベリソルに対して攻撃を仕掛けるベルキン勢
ロット・ベリソル率いるメイン集団がリンブルフ州を進む
グルペルベルグを登るプロトン
エネコ最終日にファンケイルスブルクが逃げ切り ウェレンスが大会制覇
今シーズンも2回の開催が決まった茨城シクロクロス 土浦市桜川河川敷が新会場に追加
スペシャライズド FATBOY EXPERT
ヘッドは上1-1/8、下1-1/2インチというテーパーヘッドとされた
ステムやハンドルバーはスペシャライズド製のものをアッセンブル
ステムにもグラフィックを描き演出する
最大5インチのタイヤクリアランスが確保されたフロントフォーク
シングルウォールのリム
スペシャライズドのMTB用フロントハブ。135mm幅だ
グリップはスラム S-Series Grip 92mmを搭載
ファットボーイのロゴやダウンチューブのグラフィックには遊び心があふれている
シマノ ディオーレ油圧ディスクブレーキを搭載している
各チューブの集合部はキレイに溶接されている
Body GeometryのMTB用サドルをアッセンブルしている
ドライブトレインはSRAMでまとめられる
プラクシスワークスのチェーンリングを採用
ドライブトレインはSRAMでまとめられる
シマノ ディオーレ油圧ディスクブレーキを搭載している
3つ用意されたボトルケージ用のダボ穴
フェンダー・ラック用のダボ穴も設けられている
Specialized Ground Control Fat 26×4.6インチタイヤ
Specialized Ground Control Fat 26×4.6インチタイヤ
スペシャライズド FATBOY(グロスブラック/ゴールド/ホワイト)
スペシャライズド FATBOY(サテンアーミーグリーン/フォレストグリーン)
砂浜や雪道を走って遊べる極太タイヤのファットバイク スペシャライズド FATBOY
走りやすい天候で筑波サーキットを走り尽くした 新「つくば9耐」
IRCが会場で発表していた新型キッズ用 MIBRO24タイヤ
誰でも気軽に参加できるシリーズ戦「東京ワンダーレース」 初戦は競輪場をロードバイクで走るトラックレース
東京バンクス 立川ステージの会場となる立川競輪場
東京ヴェントスが企画するTokyo Wonder Race
400mバンクがある立川競輪場(写真は東京国体)
ディスクブレーキを装備 より快適性を高めたNew DEFYデビュー
クラス最軽量を可能とした独自のテクノロジー DEFYの優位性を数字で検証する
ワインディングロードでThe All New DEFYをインプレッション
トレック本社で完成形に近いエモンダに触れる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション
壇上で熱弁を振るうジョン・バーク社長
ジョン・バーク社長と登壇する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
今年で開催4回目となるトレックワールド
参考出品のファットバイク「ファーリー」
参考出品のファットバイク「ファーリー」
参考出品のファットバイク「ファーリー」
クラシカルなルックスのClassiqueシューズ
「BOA IP1ダイヤル」を採用したXXXロードと超軽量のXXXLEシューズ
本格ツーリングバイクのアドヴェンチャーシリーズが登場
シクロクロスバイクの中枢を担うブーン
エモンダSLR10が乗せられた計りの目盛りは4.65kgを指す
完成車で4.65kgという驚異の軽さを実現したエモンダSLR10
「エンデュランスロード」に位置づけられるドマーネ
「最軽量ロード」に位置づけられるエモンダ
「エアロロード」に位置づけられるマドン
世界各国で開催されているトレックワールド
ジロでジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)の山岳賞獲得に貢献したマドン
エモンダがロードシリーズの主軸となる
チームジャージ他、アパレルも充実
XXXロードシューズの全てのサイズが並べられた
プレシジョンフィットの説明を受ける参加者たち
トレックファクトリーレーシングの選手たちも使用するベロシス
プレシジョンフィットの説明を受ける参加者たち
550ルーメンのフレーム一体型フロントライト(USB充電)を搭載したリンク
キッズバイクも豊富に揃う
国立京都国際会館のホールで行なわれたトレックワールド
国立京都国際会館のホールで行なわれたトレックワールド
加圧チャンバーを搭載したTLRフラッシュチャージャー
乗車姿勢に合わせたサドル選びが可能となった
CHOOSE YOUR WEAPON(自分に合った武器を選び出せ)
エモンダももちろんプロジェクトワン対応だ
プロジェクトワンはデリバリー期間を短縮
超軽量のインテグレーテッドXXXバー/ステム
スムーズな乗り心地を実現した女性用ロードバイクのシルク
怪しく浮かび上がるSLRの文字
トレックのテクノロジーを詰め込んだエモンダがデビュー
トレックの真打ちエモンダが登場
アフターパーティーで乾杯する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)
別府史之(トレックファクトリーレーシング)も使用するXXXロード
ヨーロッパからトレーニングバイクを持ち込んだ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
エモンダの試乗車がズラリと並ぶ
暑さ厳しい京都でエモンダをテスト
エモンダSLR 影山「軽すぎるバイクにありがちな神経質な乗り味では全くない」
エモンダSLR 影山「踏んで進んでいるのにガツガツとダメージを受けない」
エモンダSLR 對間「フレームが690gでフォークが280gとは思えない剛性感」
エモンダSLR 對麻「ハイケイデンスにしても脚に来ない。それでいてパワーを込めても結構持続する」
エモンダSLR 對麻「脚にダメージを与えることなくリズムで丘を越えて行くことが出来る」
エモンダSLR 對間「超軽量バイクとは思えない安定感がある」
エモンダSL 對麻「ペダリングに関しては反発の仕方が心地よく、踏み下ろしが軽い」
エモンダSL 影山「ハンドリングやペダリングの印象はSLRからSまで共通している」
エモンダSL 對間「まだ乗り始めでペダリングの仕方が分からない人にも乗りやすい」
エモンダSL 影山「トレックバイクに乗られている方がSLに乗ると、まずその値段に驚くと思う」
エモンダS 對麻「軽さ=エモンダではなく、この乗り味=エモンダ」
エモンダS 影山「エモンダのキャラクターがしっかりと備わっている」
エモンダS 對間「この値段で、数年前のハイエンドカーボンバイク並みの走り」
エモンダS 對麻「フレームがしっかりしているので長く使えることは間違いない」
フレームの性質を探るためにホイールを交換
エモンダS 影山「オールラウンドに楽しみたい方には良いチョイス」
對間進也(バイクプラス)
影山善明(オンザロード)
試乗エリアでMTBを乗りこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)
形状の異なるシートステー、左からS、SL、SLR
ファーリーを持ってにこやかに登場した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ファーリーを楽しげにテストする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ファーリーで会場の裏山に繰り出す別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ウエイブワン エアロスーツ
ウエイブワン エアロスーツ(前傾姿勢を前提としたカッティングがされている)
ウエイブワン エアロスーツ(背面)
前傾姿勢を前提としたカッティング
ストレスフリーに体に密着するカットオフ仕様の裾
袖は7分袖と半袖から選択可能だ
ウエイブワン エアロスーツ(着用イメージ)
襟なし仕様で前傾姿勢時のストレスを軽減した
ウエイブワン TT・トラック競技用エアロスーツがオーダーシステムに追加
完全新設計となり生まれ変わったDEFY
その快適性と運動性から、パリ〜ルーベに代表される石畳のレースで愛用されている
Defy Advanced SL 0
フォークはマッシブなフォルムながらも、微妙にブレードをベントさせることで振動吸収性に配慮した
コンポーネントはシマノ製を基本とし、油圧ディスクブレーキを装備した完成車も多くラインナップされる
D型断面のD-FUSEシートピラーを採用し、サドルへの突き上げをカットする
シートステーとシートチューブの交点を下げ、リアバック全体が板バネのような働きをする
非常に薄く、一目見ただけでは不安さえ感じてしまうほどのシートステー。これが振動吸収の大きな要素である
リアとは対照的に、剛性感にあふれるフロント周りのフォルム
上側1-1/4インチ径、下側1-1/2インチ径の「OverDrive 2」コラムを採用。ただ柔らかいだけでは無い、安定した走りを演出
リアブレーキ周辺の造形を見る。台座はポストマウント式だ
もちろんセンサーを内蔵したRIDE SENCEシステムを搭載している
「今までと同じ労力で、より遠くまで走ることができる」(ジャイアント・ジャパンプロダクトマネージャー 斎藤朋寛氏)
ライバル車種との重量差。Defy Advanced SLはフレーム890gとエンデュランスロードとしては非常に軽量だ
長時間振動を与えた場合への人体を影響を計測した表
ペダリング剛性を比較した表
重量・剛性・快適性・操作性をバランス良く、かつ高い次元でまとめていることが分かる
「普段行かないような道にも行ってみたくなる」
ワインディングロードでNew DEFYをインプレッション
「乗り心地は良いのに、ロスが少ない。脚にも上半身にも優しさがありとても驚かされた」
Shimano-impr09
「タイトコーナーでも安定して走ることのできるハンドリングがある」
Shimano-impr11
Shimano-impr17
「横方向にはしっかりと硬さが与えられているので、バイクを振った時にロスが出ない」
橘田脩平(左、湘南ベルマーレ)、宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
トレックが打ち出した「スマートホイールサイズ」
トレックが誇る三種の武器 ドマーネ、エモンダ、マドン
総合力の高いクライミングバイクのエモンダ
エモンダSLR9
エモンダSLR9
エモンダSLR9 重量280gのフロントフォーク
エモンダSLR9 細身のリアステー
エモンダSLR9 ダイレクトマウントブレーキを採用
エモンダSLR9 700シリーズOCLVカーボンを使用
エモンダSLR9 ダイレクトマウントブレーキを採用
エモンダSLR9 ライドチューンドシートマストを採用
エモンダSLR9 3Sチェーンキーパーが標準装備
エモンダSLR9 ボリュームのあるE2ヘッドチューブ
エモンダSL8 
エモンダSL8 ブレーキはノーマルタイプ
エモンダSL8 SLRと共通するチューブデザイン
エモンダSL8 E2ヘッドチューブはシリーズ共通
エモンダSL8 500シリーズOCLVカーボンを使用
エモンダS5 
エモンダS5 シートステーはモノステーとなる
エモンダSL8 E2ヘッドチューブはシリーズ共通
エモンダSL8 ノーマルのシートポストを使用する
エモンダS5 SLRやSLとは異なりシートステーはモノステーとなる
エモンダS5 デュオトラップS対応フレーム
エモンダSLR カーボン成形で作り出されたケーブルルーティング
プレシジョンフィットで講師を務めるヴィンセント・フラナガン氏
「普段行かないような道にも連れ出したくなるバイク」
「油圧ブレーキの制動力にも一切負けていない」
別府史之やバークUSA社長も登場 トレックの魅力を詰め込んだ大型展示会 トレックワールド2015
「CHOOSE YOUR WEAPON」最軽量ロード エモンダ登場
最軽量ロードとして産声を上げたエモンダSLR、SL、Sの3モデルをインプレッション
ライドを支える豊富なアクセサリー群 フィッティングシステムも進化
「Ride Life」たるジャイアントのキーワードを具現化したロードバイク
モデルチェンジによって一歩先を行く快適性と効率性を手にしたDefy Advanced SL
SH+ SHABLI イタリアンメイドの軽量ヘルメットにニューカラー
コーダーブルーム Rail 700SL-LTD
コーダーブルーム Rail 700SL-LTD
コーダーブルーム Rail 700SL(Blue Polish)
コーダーブルーム Rail 700SL(Matt Black)
コーダーブルーム Rail 700(WaterBlue)
コーダーブルーム Rail 700(White)
コーダーブルーム Rail 700(Black)
コーダーブルーム Rail 700A(Dark Blue)