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WAVEONE TEST TEAM |
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ウエイブワンの製品テストをリポートするサイト「WAVE ONEテストチーム」 リニューアルオープン |
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ボトル台座に取り付けるブラケットとボルトが付属する |
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ヘッドに備えられたバルブをロックするレバー |
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TNI SUPER-MICRO PUMP(2段階延長するピストン) |
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TNI SUPER-MICRO PUMP(収納時) |
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TNI新製品 貫通パンクを防止する保護テープ、使うとき2倍に伸びる携帯ミニポンプ |
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TNI 軽量パンク防止テープ ROAD |
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チューブとタイヤの間に入れて貫通パンクを防ぐ |
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ツールを走ったチームバイク ランプレ・メリダ、チームスカイ、ネットアップ・エンデューラ編 |
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クリス・フルーム(イギリス)はオーシンメトリック製の楕円チェーンリングを使用 |
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ハンドル周りはPROのチームスカイ専用モデル。サイクルコンピューターはガーミンEDGE510だ |
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ミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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ペダルまでDURA-ACEで統一される |
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表面に滑り止め素材が配されたアルカンシェルカラーのサドルはプロロゴ NAGO EVO NACK CPC |
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ラファエル・バルス(スペイン、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO EVO |
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ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO KOM |
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KOMの名を冠すことから、REACTO EVOの軽量版のようだ |
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シートチューブを始めフレーム全体にアルカンシェルが配されている |
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前後共にブレーキはダイレクトマウントタイプだ |
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クリストファー・ホーナー(アメリカ)のメリダ SCULTURA SL |
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ローター 3D+ベースとしたPOWER2 MAXのクランクをアッセンブル |
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ホセホアン・メンデス(ポルトガル、ネットアップ・エンデューラ)のフジ ALTAMIRA SL |
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ポール・ヴォス(ドイツ、ネットアップ・エンデューラ)のフジ TRANSONIC |
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ケーブル内蔵とすることでエアロダイナミクスを追求する |
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リアにもフロント用ダイレクトマウントブレーキを使用する |
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タイヤはヴィットリアで、CORSA CXとCORSA CSの2モデルを使い分ける |
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フロントブレーキもダイレクトマウント |
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強化選手たちの激しい戦い 5人のスプリントを前橋工の齊藤瞭汰が制する |
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ミニニャクッション(抽選で1名様に当たる) |
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ニャコッシュ&ミニニャクッション プレゼントキャンペーン |
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ニャコッシュ(抽選で5名様に当たる) |
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ウエイブワンの公式キャラクター「ウエイブンニャン」グッズが当たるキャンペーン |
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PLUG AND PLAY フェンダーセット |
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PLUG AND PLAY フェンダーセット |
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ツールを走ったチームバイク FDJ.fr、ロット・ベリソル、IAMサイクリング編 |
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トニー・ギャロパン(フランス、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL 第10ステージで仕様したマイヨ・ジ ョーヌ仕様だ |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・べリソル)のリドレー NOAH FAST |
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ニックネームのゴリラのイラストが描かれたサンマルコ Regal e |
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フレームはゴリラのグラフィックづくし |
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2014-15シーズンのドイツナショナルチャンピオンであることを示すレター |
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ラグの様なペイントが描かれたフロントフォーク |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のリドレー Helium SL |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Airecode Ultimate(通常カラー) |
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内蔵式のシートクランプを採用。シートチューブは翼断面だ |
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ヘッドチューブとトップチューブの上面に段差を設けた特徴的な造形 |
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ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ.fr)のラピエール Xelius EFi Ultimate |
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PROのシートポストにフィジークのサドルを組み合わせている |
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ミカエル・ドラージュやアルノー・デマールらはステムにPRO Vibe Sprintカーボンを選択 |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL |
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シャバネルの愛車であるシボレー・カマロと同じカラーを纏う |
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トップチューブにはポップなフォントで「CHAVA」の文字が描かれる |
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SL |
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サドルはチームカラーのプロロゴ |
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2に統一 |
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ロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット FOIL |
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ホイールにはDTスイスをアッセンブル |
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スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)ら |
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集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップ |
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逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名 |
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集団内では落車が多発する |
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晴れ間の覗く周回コースを走る |
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ベルギーとオランダを舞台にしたエネコツアー開幕 グアルディーニ勝利 |
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ケーブル類はフレームに内蔵される |
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27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用 |
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中学3年男子で優勝した北林 力くん(Westberg Proride)が駆るMASSI |
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チェーンステイは大きく屈曲する。ギアは1×10仕様だ |
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フロントギアはXTクランクにRACE FACEのシングルギアを取り付けている |
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小学3年男子優勝の遠藤絋介くん(菖蒲谷キッズ)のキャノンデール24 |
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ポジションを出すために前下りステムを使用している |
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お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール |
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クランクブラザースのエッグビーターペダルは嵌めやすく軽量 |
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絋介くんを囲む遠藤一家。家族でMTBを楽しんでいる |
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小学4年男子優勝 綾野 尋くん(チームK)の愛車はリッチーP23をレストアしたフルリジッドバイク |
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40mmの超ショートステムをスレッド/アヘッド変換アダプター小物を使用して取り付けている |
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しなやかなクロモリ製リジッドフレームはポジション出しの面ではサス有りモデルより有利だという |
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2.2サイズのGEAX Saguaroチューブレスタイヤを前後1.2気圧程度の低圧で使用してサス無しを補う |
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SRサンツアーのジュニア用クランクセット、CW9XTC JRの152mmを使用 |
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小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24 |
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前下りステムにアップハンドル天返しで低いハンドルポジションを作り出す |
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24インチフレームに26インチホイールを組み合わせて使う |
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ホイールが大きくなるぶん重心も高くなる。Fサス部のクリアランスはキツめだ |
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リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題 |
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小学1年男子優勝 野嵜然新くん(Team NOZAC)とメリダ MATTS TEAM24 |
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Fサスにディスクブレーキとデフォルトの状態で十分なハイスペックを誇る |
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カットしてショート化したクランクに、XTRのギア板を取り付けてW化している |
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シートピラーは前後逆向きにしてサドルを前に出している |
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前下りステムにアップハンドル天返しで低いポジションを出す |
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小学6年生男子 優勝 中島 渉くん(チームK)のアンカーXR9 |
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フロント部の「渉」のネームシールが光る |
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タイオガのスパイダーサドルはノークッションながら乗り心地の良さがお気に入り |
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走りの軽いブリヂストンExtenzaタイヤがいちばんのこだわりパーツだ |
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GDR Risen6カーボンハンドルも振動吸収性に優れ扱いやすいという |
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ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ、カチューシャ、ガーミン・シャープ編 |
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ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ R5 |
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コンポーネントシマノDURA-ACE Di2メインに使用。ハンドル周りは3Tで統一 |
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トムイェルテ・スラグテル(オランダ)らは旧グラフィックのバイクを使用した |
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ホイールはマヴィックのCOSMIC CARBON ULTIMATEやCC60T |
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出力の計測にはSRMを使用する |
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ベンジャミン・キング(アメリカ、ガーミン・シャープ)のサーヴェロ S3 |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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リアにはスプリングレートなどを変更した後輪専用のブレーキキャリパーが装着される |
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専用品のステム一体式ハンドルとセットで空力性能を追求している |
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ホアキンのニックネームであるプリト(葉巻)に因んだグラフィックのセライタリアSLR |
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角のある独特なデザインのヘッドチューブ |
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スマートなケーブル挿入口の造り |
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キャニオンとしては初めてのダイレクトマウントブレーキ採用だ |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン ULTIMATE CF SLX |
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ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac Ver.マイヨアポア |
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ツールを前にホイールをジップからロヴァールにスイッチ。シーズン途中の機材変更は異例だ |
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リアディレーラーはロングゲージタイプの「WiFLi」で統一 |
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マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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登りに苦しむ編集部チーム |
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次々と現れる登り坂 |
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途中にはパラグライダーの離陸場所もあった |
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そのまま飛び出せそうな風景 |
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このジャージいいな。 |
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MAVICカーがサポートしてくれる |
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こんなサポートはめったにありません。 |
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まだ、登るんですか? |
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キャノンデール スーパーシックスEVO |
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アルテグラ組だ |
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ルートが入ったガーミンEDGE810JとVIRBが装着されていた |
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サドルはフィジーク |
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細いチェーンステーが特徴的だ |
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オーソドックスなシートステー集合部 |
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クランクはホログラムSi |
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多くの人が前夜祭に参加した |
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西薗選手による腹筋講座 |
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スペースのみなさん |
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スプロケッツのみなさん |
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MAVICカーがサポートにつく |
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参加者のみなさんが出発前にポーズ |
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サポートライダーのみなさん |
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いよいよ出発だ |
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田園風景の中を走っていく |
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最初の登りである不動峠へむけて走っていく |
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不動峠を登っていく |
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木陰が多いコースだった |
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不動峠をクリアし、次の登りへとむかう |
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つかの間の平坦区間 |
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木陰の中を登っていく |
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いっぱいいっぱいになりながら走るフジワラ |
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木陰の中を登っていく |
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エイドステーション |
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エイドステーションでは補給を怠らない |
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忘れずに補給をしよう |
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眼下には筑波周辺の景色が広がる |
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チームでまとまって登っていく |
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日なたではジリジリとした暑さが襲う |
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水を浴びて身体を冷やす |
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木漏れ日のなかを走っていく |
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ハンググライダーの人たちがたくさんおられた |
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登山道もところどころに現れる |
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冷たい飲み物は本当に貴重だ |
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風返し峠にむけて平坦路を走っていく |
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コンビニで昼食中 |
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斜度10% |
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裏不動峠に突入する編集部チーム |
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小川で思う存分身体を冷却する |
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冷やしジャージはじめました |
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いや~暑かった。 |
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スペースの佐藤店長もコースを巡回 |
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モデルのRENさんも参加していた |
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最後の登り、裏不動峠をクリアしてへとへとのチーム |
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ゴール目指して筑波スカイラインを走っていく |
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もうすこしでゴール |
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完走を祝ってソフトクリームで乾杯 |
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他のチームもゴールしてきました |
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標高差3000mを駆け抜けたHeat Caravan Tsukuba |
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獲得標高3,000m 筑波山を巡る灼熱のチームライド「ヒートキャラバン」に参加してきた |
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Brackburnのツーリンググッズを使用したシーンが旅情を誘い、かつ大いに参考になる |
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自転車旅の装備を紹介するコンテンツも |
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レンジャースたちが旅を通じて描く美しい日本の風景がコンテンツ最大の魅力だ |
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ブラックバーンが提案する自転車旅 玄界灘、宮島、西伊豆ツーリングのコンテンツをスペシャルサイトで公開 |
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Blackburn OUT THERE NIPPON |
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日本の旅で出会うユニークな風景が綴られる |
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新しくて懐かしい旅のスタイルの提案だ |
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デローザがより身近になるシマノ105完成車 人気モデル PLANETとAVANTが復活 |
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PLANETの名が10年以上の時を経てデローザのラインナップに復活 |
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PLANETより新たに採用されるBB30-46規格のオーバーサイズBB |
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オーソドックスなデザインのシートステー集合部 |
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緩やかに断面形状が変化するダウンチューブ |
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デローザのロゴが入ったセライタリアのサドルがアッセンブルされる |
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ストレートブレードのフロントフォーク |
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下側1-1/4インチのテーパーヘッド |
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11速化を果たした新型シマノ105を装備する |
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シートステーの集合部にはハートのロゴが描かれている |
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BB30-46規格を採用したボトムブラケットシェル |
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振動吸収性を担うトップチューブ |
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デローザらしいユニークなグラフィックが配されたフォーク |
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デローザ AVANT(Black Red White) |
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デローザ PLANET(Black White Red) |
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デローザ PLANET(Black Grey Red) |
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デローザ PLANET(Blue Black White) |
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レザーバーテープ使用イメージ |
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グリップエンドの金属部にはスナップリングを模したパーツがあしらわれた |
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ピナレロ NASTRO DRY 1.8 バーテープ(ホワイト) |
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