開催日程 レース/イベント名 WEB
開始早々、1周目からレースは高速化する
テオ・ボス(サーヴェロテストチーム)
序盤から活発にアタック合戦が掛かる
アデレード郊外に広がるなだらかな丘陵地帯
臼式のシートクランプを採用した
34秒差のステージ2位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタッフさんが各ハブの特徴を丁寧に説明していた
集団でコーナーに突っ込む西村大輝(昭和第一学園高校)
デュガス表記のケーシングに、チャレンジのLimusと思われるトレッドの組み合わせ
ほぼ毎日あるような小さなレースでもハイペースが続く。このステージを軽く超えることができなければ、次は到底敵わない
フルに調整が可能なオリジナルハンドルシステムも好評の要因だ
序盤からの激しいアタック合戦で前方に位置する愛三工業レーシング
クランクブラザーズ 人気フラペStamp7の限定カラー、携帯ツールのMIDNIGHT EDITION
山岳賞を獲得したジュリアン・アラフィリップ(フランス)のS-Works Tarmac
仲田かおりさんの素晴らしい歌声にうっとり
ツアー・オブ・ベルギー開幕ステージで新城幸也がゴールスプリントで6位! 優勝はグライペル
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
カラブリア州の丘陵地帯を行く
新城幸也やクネゴらが出場 8日間764kmを走るツアー・オブ・ジャパンが間も無く開幕
「クネゴ氏のような知見のある方にアドバイスしてもらいたい」と片山右京氏
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
さいたまクリテを走ったバイクたち ニバリのウィリエール FILANTEやヴィンゲゴーのサーヴェロS5などを紹介
「全ては快適性とトラクション強化のため」とインタビューに応じるダリウス・シェカリ氏
C2 スタート
苦しい表情でゴールするイニーゴ・ランダルーチェ(スペイン、エウスカルテル)
グラインデューロの日本のアンバサダー的存在の宮下さん、内田さん
大会開会の挨拶でいよいよスタートだ
横一線でスタートした決勝レース。トップに立った松下巽(#5)が 終始安定した走りで優勝を決めた
国内でもバニーホップを使う選手が増えてきた
Rapha定番のアームストライプにもアーガイルチェックが配された
2位でゴールする永良大誠(グランデパール播磨)
アスタナのリードによりムーロ・ディ・ソルマーノで集団は人数を減らす
C2 表彰台
「漕ぎだしから感じられるスムースネス。乗り心地も良くオールラウンドな一台」小西真澄(ワイズロードお茶の水)
集中力を高める内間康平(ブリヂストンアンカー)
男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234
ツール初登場の2級山岳ラセ・ド・モンヴェルニエ
新型ELEMENTで戦うフカヤレーシングの竹内遼(左)、松本佑太(右)
リニューアルされたパナレーサーRACE EVO3シリーズ
渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が3位
道幅のある幹線道路を走る
真っ青なバレアス海沿岸線をひたすら南下
ルート沿いにはたくさんの子供たちが応援してくれる
尾木恵里さん(大阪トライアスロン倶楽部)キャノンデール SLICE
サドル幅を導き出すフィジーク独自のパワーマトリクス・チャート
前日のステージ優勝者アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
グリップグラブ EASYRIDER
シートピラーをワイヤーが貫通してリアブレーキを引く
デマールに破れ、カヴェンディッシュを落車させて表情も沈むペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
ボントレガーアクセサリーを充実させたコーナー展開
フランスのレキップ紙が飾られていた。ツール・ド・フランスの元となった新聞だ
パナレーサー GILLAR
壮大な景色の中を進むグルペット
サンウェブ
エリート男子 辻浦を突き放した竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
カチューシャ・アルペシンの選手も使用する454 NSWチューブラー
上1-1/8、下1-1/4サイズのテーパードヘッドチューブを採用する
スマートフォンの通知も表示できるアクティビティトラッカー ガーミン vivosmart J
3位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを守る
プレゼンテーションに出席したコンタドール、フィニー、デヘント、カヴェンディッシュ、バッソ、ヘジダル、ニーバリ、ウラン、ロドリゲス
盗難防止装置ガードセーブ購入キャンペーン ワイヤーロックをプレゼント
28Cタイヤでも余裕のクリアランスが与えられている
カブト MS-2(アングルガンメタ)
6日のレースを終えたツアー・オブ・タイランド イェフゲニー・ギディッチが総合優勝
サイズ:2.4
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ高低図
エリート POSA Device Stand インドアトレーニングで活躍するデバイス台の新色
鹿肉ソーセージが焼ける
追い上げを見せたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)は6位に終わる
JCF女子 終始ジュニアの集団で走った福本千佳(Ready Go JAPAN)がゴール
センターはスリックでショルダー部分にパターンを刻む
マルマリスの街を背にスタート
プティ・サンベルナール峠を先頭でクリアするユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、サイレンス・ロット)やフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
チームイネオス
XCバイクでは珍しいライザーバーを使用。ステムには熱いメッセージが
集団内で走る高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
ICS carbon cockpit 固定ボルト&プレートまで自社開発により徹底的に無駄が削ぎ落とされた
アップ中の新村穣(法政大)
着用したときにも反射材が後ろにくる設計
鮮やかな印象を残すイエローフルオのDYNAMIC ARCH SUPPORT 2.0
残り20kmでペースを上げたエルチン・アサドフ(アゼルバイジャン、シナジーバクサイクリング)
Y 最終周回の登りでも勝負はつかず
女子エリート2位 萩原麻由子(Wiggle HONDA)
巨大な風力発電が選手たちの視界に入ってくる
それぞれの選手に最適化されたDHバーを使用
C1 2番手前田とのタイム差を広げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
非スプリンターチームがアタックを仕掛けるものの、全て引き戻された
ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)とキンタナ兄弟がゴールに向けてペースを上げる
男子チームスプリント 表彰式
雨に濡れた下りをこなすステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
成毛千尋(アルディナサイクラリー)
コンパクトなリア三角 シートステーは細身で衝撃吸収性を確保している
新型TT/トライアスロンモデルのSPEEDMAX CF 9.0 SL。この仕様で368,000円
シートステイも左右非対称デザイン
チームメイトからリーダージャージを譲り受けたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ジロ・デ・イタリア2011第16ステージ・コースマップ
ボッテキア T1 TOURMALET
ブルージュのマルクト広場をスタートしていく選手たち
店員さんに写真を撮ってもらった
バイクにはアルカンシェルカラーのアリオネCXが見える
カンパニョーロ SUPER RECORD ディスクエルゴパワー
前日から陣取っていたキャンピングカー
ついに完成! オリジナルペイントのアートバイクの全貌公開
正式公開前の実戦投入のために、供給用バイクにはカムフラージュシートが貼られた
観客のサインに応じる土井雪広(アルゴス・シマノ)
コルナゴ M10  現代的フォルムを持つモノコック採用のトップモデル
フェルト IA2 Disc
S-WORKSのクランクアームにQUARQのパワーメーター、SRAMのチェーンリングの組み合わせ
3位の大竹信太郎(千葉工業大学)
「柏原市を自転車の聖地に」 全長800mのヒルクライム大会初開催
マヨルカ島北部の山岳地帯を走る
ツール・ド・フランス、ようこそ
松本一成が3年連続ジュニアカテゴリー制覇 山本和弘はマスターズ連覇
イゼーオ湖にはヨットが浮かぶ
表彰台を運んだJOHN DEEREのトラクター
両手を広げてゴールするロビー・マキュアン(オーストラリア、カチューシャ)
ハンドメイド感溢れる3Kフィニッシュ
バレット DAISY
スタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)
女子マスターズ表彰 中川 左裕里(Ehime Happy Girls Racing Team)が優勝
多分肉牛の生産地なのでしょう
旧XTRに48-34+STI
ルートの勾配や登坂距離などの情報も確認することができる
オープン女子 3周 42.3kmのレース
ベニテスが脱落し、2人で逃げ続けたアメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)とマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア)
マテーラの旧市街をスタートしていく
コース2プロファイル
Raphaが弱虫ペダルサイクリングチームコレクションの予約販売を開始
チームスバル特別エイドで振る舞われたのは、おしゃれなアンパン
男子スプリント 表彰式
ブルックス JB5 CARD SLEEVE カラーバリエーション
防水性にも優れた仕様
Filmsをはじめとした5つのモード全てで、トレーニング中の各数値の推移をグラフで確認できる
パンクで遅れ、独走で集団復帰を目指すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
受付を済ます。
平林安里がレースをリード、その後ろにユーリ・ザノッティ(イタリア/BMC MTBレーシング)がぴたりと着く
スタート 山本幸平(Trek Factory Racing)や中原義貴(BH SR SUNTOUR)が飛び出す
オリカ・バイクエクスチェンジ
急に降り出した南国の雨。昨年大会では雨は降らなかったと言うが……
ピナレロ・ドグマF10に搭載されたデュラエースR9150 Di2をテスト
メイン会場はロシアチームがペースを上げる
逃げを見送ってペースダウンするメイン集団
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
トライアスロンバイクは半分が透明で、今後の開発を示唆していた
アンドレイ・ゼイツ(カザフスタン、アスタナ)はスペシャライズド・ヴェンジを使用
コンドール BARACCHI
サンゴ礁の青い海をバックにヒルクライム
集団ゴールスプリントとなった第5ステージをルカ・パチオーニ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ)が制した
表彰を待つ間、寒さに凍える宮澤崇史(サクソバンク)
2位福田圭晃(横浜高校)、1位日野泰静(松山城南高校)、 3位兒島直樹(祐誠高校)
コルナゴ M10(イエロー)
コラテックRT PRO CARBON オフセットフレームのピュアレーシングマシン
CENTRALシリーズに置き換わるライト「DAY BLAZER」シリーズ
リドレー HELIUM SL
優れた防風性と透湿性を兼ね備えたウィンドレジスタント素材を採用 シマノ ACCU3Dの秋冬コレクション
チームユーラシアIRCタイヤ 2019ジャージデザイン
チーム右京にロゴが刺繍される
マイヨジョーヌのベルナルら登場 トップ選手に沸くさいたまスーパーアリーナ
ダム工事現場近くの殺風景な場所に、田口線の終点"三河田口駅"の標識がありました
アメリカチャンピオンのフレッド・ロドリゲス(ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)は気さくに記念撮影に応じていた
雨の山岳ステージでイスラエル2連勝 ホリーマンがステージ+総合首位浮上
IMG 5648
パリ〜ニース2014第7ステージ
ドミトリー・フォフォノフ(カザフスタンナショナルチーム)が先頭に追いつく
ワイズロード大阪本館・利田副店長とコルナゴ日本総代理店株式会社アキボウの津島マネージャー
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
観客が詰めかけた急勾配の超級山岳パンデラ峠を駆け上がるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
パリ〜ルーベの帯同ポリスのモトもオフロード仕様だ
2位サイモン・ゲランス(オーストラリア)、優勝ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
U-15クリテリウム
広めの土間スペースに自転車を保管可能
もう少しでゴールです
シリーズ総合表彰。2位アールツ、1位イゼルビッド、3位ファントーレンハウト
23mmというワイドリムを採用したR460
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
参加者の安全を守るバイクマーシャルの方々も大会を楽しんでいる
男子ポイントレース 山下虎ノ亮(榛生昇陽高校)は大健闘の4位
気軽に充電できるUSBタイプとなっている
ツアー・オブ・ジャパン2022 各賞ジャージ
駐日フランス大使、ティエリー・ダナ氏から任命状を受け取る新城
チームスタッフに胴上げされるフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
雨のなか走り続けるプロトン
ヘッドチューブチューブの立体的造形は、ハンドリングの安定性に貢献
メタボ会長vol-19
かりんとう饅頭とえびすまんじゅうが振る舞われる
割烹着でも走りは速くてエレガント!
タイヤはスペシャライズドがラインアップし続けるGround Controlのファットモデル
集団内の宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
よりアグレッシブなジオメトリーとカラーリングが採用されたサランシュ64
COLNAGO CLUBがスタート
ガーミン vivosport
スタート地点に太鼓が鳴り響く
エリート男子チームスプリントを走る渡邉、河端、板倉の3名
マスターズ表彰台
キナンサイクリングチームの前にチーム右京、愛三工業レーシングチーム、チームイルミネイト、チームブリヂストンサイクリング が1人ずつ出してコントロールに加わる
Webサービスのガーミンコネクトにアップした走行データをパソコンでチェックする朝倉さん
逃げがラスト1kmで掴まる!JJアエドが圧倒的なスプリントで優勝!
レイザー Blade AF(ホワイト)
C3C 独走するジェームス・マシャン(Champion System)
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位