開催日程 レース/イベント名 WEB
コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
バッチリと決まったキッズライダーも多く参戦していた
チームメイトの帰りを待つ参加者でごった返すピット
大人数による集団走行はエンデューロイベントならでは
ホームストレートのすぐ後に位置する下りのS字コーナー
新緑香るツインリンクもてぎを駆け抜ける
約300kmを走りきり7時間の部総合を制した高岡亮寛選手(イナーメ信濃山形)
4時間の部で熾烈なバトルを見せた武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)と風間博之選手(サイクルフリーダム
チームメイト同士で労いあいながらゴール
今年も元気いっぱいなキッズレーサーたち
ロードレーサーの横をハンドサイクルが行く。他のイベントでは見かけられない光景だ
コースによってはハンドサイクルがロードレーサーを凌ぐ場面も
親子併走システムも大きなもてぎ7耐の特徴の1つ
ハンドサイクルの部で優勝を飾った奥村直彦がコーナーを攻める
ずべてのゲストライダーをバックに最終走者となったハンドサイクルの参加者がゴールラインを切る
コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
ゲストライダーを交えながらハイペースを維持する2時間エンデューロの先頭集団
MAVIC ヴィラージュが出展
メカニックブースにはいつも行列ができていた
たくさんのブースが並ぶ出展エリア
チームメイトの帰りを待つ
移動電子レンジシステムを構築している人も
表彰対象者はウィダーブースで写真を撮ってもらえます
子供たちもスタートに向けて空気圧のチェック中
ブリッツェンの清水監督と廣瀬GMによるクリニックも行われた
ブリッツェンの清水監督と廣瀬GMによるクリニックも開催された
いいよねっと ガーミンEdge810JのソフトウェアをVer.2.60に更新
デマルキ ボッテキア 1951ジャージ
デマルキ アタラ 1949ジャージ
デマルキ チネリ USA 1970ジャージ
デマルキ フィロテックス 1975ジャージ
デマルキ マイネッティ 1967ジャージ
デマルキ イタリア 1953ジャージ
デマルキ サルヴァラーニ 1972ジャージ
デマルキ Scic 1969ジャージ
デマルキ スイス 1954 キュブラージャージ
デマルキ ウィリエール 1951ジャージ
デマルキ 往年のプロチームがモチーフのクラシックジャージコレクション
カウベルを鳴らして応援する子供たち
フェルト IA 乗車イメージ
フェルト IA FRD
全国から2797名の参加者が集った”もてぎ7時間エンデューロ”
スピードプレイ ブラスナックル(ブラック)
スピードプレイ ブラスナックル(ゴールド)
スピードプレイ ブラスナックル(レッド)
ペダルボディの厚さは13.5mmに抑えられた
ロード用ペダルの技術を受け継ぐMTB用フラットペダル スピードプレイ ブラスナックル
ロット・ベリソルのチームカーはちょっとレトロなデザインだ
チームスタッフと話し込む三船雅彦さん。かつての僚友だそうだ
サービスコース内部 ちょっと薄暗くて広大な倉庫然とした空間だ
選手たちのバイクが整然と並べられていた。レースに出払っているのでこれでも少ないほうだという
シーベルグが乗る予定のパリ・ルーベ使用のリドレー・Xナイト
組付けを待つケーブルやパーツが雑然と並んでいた
チームのチーフメカニック。メカニシャンに指示を出しながらスピーディにマシンを組み上げていく
ヘルメットが並ぶ棚。レース期間ということで多くが出払っていた
三船さんのかつての僚友がここにも。フラマン語で話し込んでいるのもさすが
ホイールのラック。レース期間ということで多くが練習ホイールだった
ケミカル類はベルギー製のモーガンブルー製品だった
組付けを待つフレームとパーツ。「プロユース・オンリー」の箱が目に留まる
ジロ・デ・イタリア、ミラノサンレモなどチームカーに貼るステッカー。記念のようだ
ロット・ベリソルのサービスコース外観。倉庫然とした巨大な建物だ
ブルージュからバイクレーンを通って北海へ向かう一行
走りやすいバイクレーンが整備されている
30分も走れば田舎道へ入る。牧草地が広がるのどかな風景
新婚旅行にこのツアーを選んだ新婚カップルさんも仲良く走る
運河沿いを走る三船さん。ここも快適なサイクリングロードだ
バイクレーンには自転車マークと、サイクリングコースの道順が番号で示されている
明日のレースの試走を兼ねて少し肌寒い中を走る
ベルギーといえばやっぱりビール。濃くて味わい深いテイストを堪能
マルクと広場のレストランで明日の健闘を祈り、皆で乾杯!
夜景の美しいブルージュ旧市街。世界遺産に登録されるのも納得
ロット・ベリソルのサービスコースを訪問 ワールドツアーチームの活動規模に驚く
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ヴェール)
ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-740141 半袖シャツ(14SS、チャコール)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-740241 半袖シャツ(14SS、レッド)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ブラック)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-740641 半袖シャツ(14SS、レッド)
末永さん(FRESH & FLY CYCLES) のルック 695
コンポーネントはスラム RED11
高級スーツと相性最高のax-lightnessの軽量サドル
ブレーキはee-brakeにベータチタニウムのチタンボルトを組み合わせる
ワイヤー類はノコンとパワーコーズの組み合わせ
川村亮介さん(FRESH & FLY CYCLES) のアルゴン18 GALLIUM PRO
サドルはセラサンマルコ コンコールライト
ハンドルはチネリ ネオモルフェ。 ネコ型ライトの横にキャットアイのメーターが鎮座している。
アルゴン18のアイデンティティである延長ヘッドチューブシステム「3Dヘッドチューブ」
スイスのエドコのカーボンホイール
石原由美さん(TRC PANAMAREDS RITTE)のリッタ bosberg
シートピラーも同カラーにペイントされる
ステムも同じカラーにペイントされる
バイクフォーライフのマグネット式ボトルケージ
ピンクラインの入ったユッチンソン EQUINOX2
松永一治さん(SBTMローマ)のPROJECT M
シートクランプと兼用のリクセンカウルアダプター
イルメノックスのブレーキランプが装着される
クランクはTAのカルミナ チェーンリングは46-29T
Di2ケーブルは内蔵される
もてぎ7時間エンデューロGW2014で見つけたこだわりバイクをピックアップ
ドグマに似た形状のONDA 2Vフォーク
汎用性が高い丸型シートポスト
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2(ブラック/レッドマット)
ピナレロ MARVEL 30.12 THINK2(ブ ラック/ホワイト/レッド)
ピナレロ MARVEL ミドルグレードカーボンモデルのフレームセットが数量限定で登場
SFIDA
TEAM SEISMICS
FRESH & FLY CYCLES
ZIPPYS
もてぎ7時間エンデューロGW2014 を満喫していた7チームをピックアップ
青木康徳さん(LIBERTAS CLUB) FUJI ALTAMIRA マイヨ・ロホVer.
ブエルタのリーダージャージのカラーである赤を纏う。トップチューブには闘牛のイラストも
デュラエースDi2にALFINEのシフトインジケーターを組み合わせた
フレームと同じく赤を纏ったローター3Dの限定モデルをアッセンブル
コーボがブエルタを制した際の仕様を意識してブレーキにはTRPをチョイス
荒井渉さん ビアンキ D2 Crono Carbon
サドルはレールが一体型となったセライタリアのカーボンサドルCX ZERO
リクイガスとビアンキのロゴが入るフロントフォークはオーヴァルコンセプト製
ブレーキには油圧式のマグラ RT8をチョイス
コンポーネントは10速のアルテグラDi2がメイン。クランクは国内未発売のFC-7800Cだ
高瀬英子さん(TRC PANAMAREDS Ladies)のキャノンデール Supersix Evo Black Inc
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD
サドルはセライタリアの定番モデルの1つである薄型のSLR
ノコンのケーブルやKMCのチェーンなどサードパティーのパーツを取り入れている
こだわりのポイントであるスパカズの赤いバーエンドプラグ
ローカルなディーゼル列車に自転車を載せて ビギナーにピッタリなサイクリングツアーを訪ねる
直接自転車を列車に持ち込むことができる。ホームへは線路を跨いで入るのだ
ガタゴト揺れる車内でしばしの列車旅。昭和の香りが漂う
上総牛久駅に到着。ここから中房総サイクリングが始まる
飯給駅に隣接された「世界一(敷地が)大きいトイレ」。個人的にはとても微妙(笑)
月崎駅横の「森ラジオ」は、周辺の森とを繋ぐ不思議な作品
「森ラジオ」作者の木村崇人さん。作品を通して森の大切さを知ってほしいと言う
参加作家を招いて地中からラジオを放送する「モグラTV_生放送」。作者がモグラになってます(笑)
家族連れで芸術祭を見に来ている方もとても多かった
「山覚俵家」のまぜごはん。地元の食材を使った料理でおもてなししてくれる
ちょっとした勾配のある林道を走る参加者。少しキツかったかも?
小さな峠の頂上で一休み。マイペースで登る参加者を皆で待ちます
緑の壁にぽっかりと空いた、小さな小さな素掘り隧道。周囲には無数にあって、これを巡るのも楽しい
「山登里(やまどり)食堂」の猪カレーライス。クセが無く、本当に美味しかった
他よりも一足早く田植えの終わった水田を横目に走る
野焼きの煙を浴びつつ走る。田舎ならではの光景だ
途中の道の駅でジェラート休憩を。とても美味しくてオススメ!
田んぼの脇道を縫ってゴールを目指していく
全員無事に完走!ビギナーさんにはちょうど良い距離だったのでは?
スタート前にリラックする新城幸也(ユーロップカー)
集中してウォーキングアップするスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
静かに淡々とウォーミングアップするオリカ・グリーンエッジ
スタート45分前にウォーミングアップを開始する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チームメイトたちと並んでウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
スタートを切るオリカ・グリーンエッジ
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を先頭にスタート
美しい隊列でスタートを切るオリカ・グリーンエッジ
スタートするオメガファーマ・クイックステップ
セルジュ・パウエルス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を先頭にスタート
7秒差のステージ3位に入ったBMCレーシング
23秒差のステージ4位 ティンコフ・サクソ
35秒差のステージ5位 チームスカイ
38秒差のステージ6位 アスタナ
53秒差のステージ7位 キャノンデール
55秒差のステージ8位 モビスター
56秒差のステージ9位 ジャイアント・シマノ
58秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
新城幸也を先頭にスタートを切るユーロップカー
先頭で第一コーナーを抜ける新城幸也(ユーロップカー)
スタートを切るトレックファクトリーレーシング
1分差のステージ11位 トレックファクトリーレーシング
スタートを切る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トップタイムを叩き出したオリカ・グリーンエッジ
ジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)が登りでペースを作る
登り区間をこなす新城幸也(ユーロップカー)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)が登りでペースを作る
コース沿道には北アイルランド紛争の名残が
登り区間をこなすジャイアント・シマノ
前半は好走したガーミン・シャープだったが
赤いヘルメットを被るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
登り区間でペースを作るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったオリカ・グリーンエッジ
インタビューを受けるスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
笑顔で揃ってステージに上がるオリカ・グリーンエッジ
スヴェイン・タフト(カナダ)を担ぎ上げるオリカ・グリーンエッジ
マリアローザを獲得したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
誕生日にマリアローザを獲得したスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
マリアビアンカはルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、グリーンエッジ)の手に
オリカグリーンエッジが雨のチームTT制覇 タフトがマリアローザ獲得
ピンクにライトアップされたベルファスト市庁舎
コースを試走する新城幸也(ユーロップカー)
ベルファストのコースを試走するチームスカイ
所狭しと並んだチームバス
古巣オリカ・グリーンエッジに陣中見舞いに訪れた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
集中してアップするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ウォーミングアップする新城幸也(ユーロップカー)
国会議事堂前の登りには観客が詰めかけた
観客が詰めかけた国会議事堂前を走るトレックファクトリーレーシング
タイタニック博物館前でジロが始動 結局ベルファストは雨だった
ルック エクセレンスライン(チームレプリカ、半袖ジャージ)
ルック エクセレンスライン(ヘリテージ)
ルック エクセレンスライン(ヘリテージ、半袖ジャージ)
チームレプリカの襟周りはタイトフィット