|            | 
                                                                                        まるでラグのようなデザインのトップチューブとヘッドチューブの接合部           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ダイレクトマウントブレーキのため、穴がないフォーク裏           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        少し後方にベンドするフロントフォーク裏には大きくFDJロゴが配される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        BB86を採用するハンガー部にはバッテリー台座が設けられる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップチューブから流れるような曲線を描いてリアエンドに伸びるシートステー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「どんどん前へ前へとバイクが進んでいく」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「レーシングバイクという観点からは満点に近い」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラピエール Xelius EFI Ultimate           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラピエール Xelius EFI Ultimate ダイレクトマウントブレーキを搭載し更に進化したフレンチレーシングバイク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートチューブの振動吸収性の向上を狙った臼型のシートクランプ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        正方形断面のダウンチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        上1-1/4インチ径下1-1/2インチ径というテーパーヘッドチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        泥など全天候に対応するフレーム内蔵ケーブル           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        フロントサスペンションはFOX RACING SHOXを採用           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マッシブな形状のチェーンステー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リアリジットのため振動吸収を狙ったリアバック           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        CTDコントロールが可能なフロントサスペンション           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        フィジーク ツンドラ2 MGをサドルに採用している           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        軽量、高効率、高コントロール性を実現した27.5インチタイヤ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        減量と剛性バランスの調整が行われたBB89           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        27.5x2.1のタイヤから27.5x2.2まで対応するであろうクリアランス           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「MTBというのを引いても軽快さが引き立つバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ジャイアント XTC ADVANCED 27.5 2 軽快さ際立つリアリジットレーシングXCマシン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ラグと一体成型されたシートチューブはシートコアと呼ばれる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップチューブには日の丸ロゴが誇らしげに配置される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「良いものを作りたいという作り手の情熱が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「日本人にマッチしたバランスというものを考えて作られている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アンカー XG6 ELITE           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        泥など様々な状況に対応するワイヤー内蔵式のフレーム設計           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        下側1.5インチのテーパードヘッドチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        今やMTB界の主流となりつつある27.5インチホイール           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        サドルはセライタリア X1がアッセンブルされている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ストローク量140mmのROCKSHOXのサスペンション           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートステーにはブリッジが設けられている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップチューブは楕円形状でダウンチューブは台形状の設計           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ハードな状況でも安心感があるシマノ BB70を採用している           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        15mmスルーアクスルとディスクブレーキはMTBの基本装備           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        グラファイトデザイン METEOR 新型ラグを採用し更なる伸びを手に入れた国産レーシングバイク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        一体成型されたU字型のリアバック           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        内蔵されたワイヤーはBB周辺部から外へ誘導されている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カラーリングは2色のレーシングカラーと33色のシングルカラーから選択可能           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「パーツアッセンブリを考えるライダーやゆるく楽しみたいライダー向けのプレイバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アンカー XG6 ELITE           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アンカー XG6 ELITE  日本の風土に根ざした650Bホイール搭載のトレイルMTB           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        タイム NXS           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        モノコックで成形されるヘッドチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        マッシブなフロントフォークが抜群のハンドリングを生み出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ネオンイエローのロゴがヘッドチューブにあしらわれる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        左右非対称のチェーンステーが踏力を効率的に推進力に変換する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        タイムオリジナルのクイックセット 穴に専用工具を差し込んで回すことで球当たりを調整する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートステーとシートチューブはラグによって接合される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        BB30を採用するハンガー部にチェーンステーが差し込まれる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リブが入り強化されるドライブ側チェーンステー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ダウンチューブのロゴはブラックで精悍な印象を醸し出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ゆるやかにベンドするシートステーが快適性を生み出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エアロ形状の専用シートポストを採用           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ダウンチューブ裏側にもリブが設けられねじれ剛性を高めている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「高い次元ですべての性能がまとまっている、一度乗っておいて損はないベンチマーク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「ライダーと一緒に走ってくれる、例えるならば助演男優賞のような存在」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        タイム NXS フランスの老舗カーボン専業ブランドが送り出すグランフォンドバイク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スコット SOLACE 30           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        太いタイヤが入るであろうワイドクリアランス           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        トップチューブにはモデル名、ダウンチューブにはメーカー名が入れられている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        振動吸収性を向上させるカーボンレイアップの工夫を図ったフロントフォーク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートチューブの横から伸びる極細シートチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        比較的小さいサイズの下側1-1/4”のテーパードヘッドチューブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ストレスレスなライドを手助けするチェーンウォッチャー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        テクトロ製のダイレクトマウント式リアブレーキ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        890gというスコットらしい超軽量フレーム           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シンクロスでまとめられたサイクリングアクセサリー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        全天候に対応できるように内蔵されるケーブル類           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        BBにはシマノ アルテグラ SM-BB7241が採用されている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「レーシングバイクが主演ならば、助演男優賞を受賞するようなコンフォートバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「バイク全体が高いレベルでまとめられているロングライド向けバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スコット SOLACE 30           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スコット SOLACE 軽量かつ反応性の高いエンデュランスレーサー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        工夫されたカーボンレイアップで乗り味を調整したという           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メリダ REACTO CF TEAM           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シフターケーブルはトップチューブ上部からフレームに内蔵される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        剛性を向上させる下側1.5インチのX-Taperヘッド           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        TTマシンから得たノウハウを活用させたフロントフォーク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        臼型のシートピラー固定方式           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        制動力向上を狙ったダイレクトマウント方式のフロントブレーキ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        高いエアロダイナミクスと剛性を両立させたリアバックセクション           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        空力性能を向上させた「ファストバック」形状フレーム           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ランプレ・メリダ仕様カラーリングが施された周辺パーツ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        空力性能を追求しているためダイレクトマウント式のリアブレーキとなった           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        快適な乗り心地を生み出すS-Flexシートポスト           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ねじれ剛性を高めると同時にクランクの選択肢も確保したBB386           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        空気抵抗の減少を狙った狭いタイヤクリアランス           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「見た目のイメージよりもオールマイティな走行性能を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「空力性能に優れつつも汎用性が高いロードバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メリダ REACTO CF TEAM           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メリダ REACTO CF TEAM TTマシンのノウハウを活かす、汎用性高いエアロロード           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        TOKEN T55 (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        細身ながらもワイドフランジで横剛性を確保する設計のフロントハブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        55mmのハイトをもつカーボンリムは高い空力性能を発揮する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ドライブ側とノンドライブ側で2:1の穴数となるリアハブ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「カーボンディープホイールとして理想のスペックは全て網羅している」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「よりよい製品を作ろうという姿勢が伝わってくる」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シマノ WH-9000-C24-TU           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        メンテナンス性を向上させるための外出しニップル           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        減量を果たしながらも剛性をだしたエクストラワイドフランジ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        エアロ効果を向上させる翼形状のクイックリリースレバー           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        11速のカセットスプロケットには当然対応している           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        優れた強度を持つ軽量チタン製フリーハブボディ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        カーボンを増やして補強したスポーク穴           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「ヒルクライム向けの軽量ホイールをブルベで使用したら面白い」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和  スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リムハイトが35mmのC35と対比した24mmのC24           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        スポークの数が左右異数の2:1スポークシステム           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シマノ WH-9000-C24-TU           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ニップルの力がかかる個所はマルチディレクショナルカーボンで補強される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        TOKEN T55 手頃な価格ながらもトレンドを詰め込んだカーボンエアロホイールをテスト           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「実業団などでシリアスにレースをする人でも何ら不満の出ないホイール」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シマノ WH-9000-C24-TU 注目の超軽量ホイールをインプレッション           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ヨネックス・ロードバイク公式 web サイトイメージ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ヨネックス ロードバイク”CARBONEX” オフィシャルウェブサイトがオープン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        5年の開発期間を経て登場 全方向に進化した新世代FELT ARシリーズ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        コストパフォーマンスに優れるバリューモデル FELT  AR4 & AR5           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ピュアレーシングスペック、完成車パッケージ最高級モデル FELT AR2           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        インプレッション総括 オールラウンダーとの比較で浮き上がる 新型FELT ARの魅力           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        チームタイムトライアルでARを使うガーミン・スリップストリーム。エアロを追求するチームからは多いに愛用された           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        サンディエゴの風洞実験施設で実験が重ねられた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ARの最終プロトタイプ。これは最高峰カーボン素材を使った「FRD」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「新型AR開発中」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        2014-03-21 1.16.37           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        5年の歳月を掛けデビューした新型AR            | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        重量剛性値の他社比較           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        変化するヨー角における風洞実験結果           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アルテグラを搭載した完成車 フェルト AR4           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ボリューム感に溢れるヘッド周りの造形           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        縦に薄く、幅広いフロントフォーク。クラウンのボリュームを増すことで剛性を強化している           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        AR4とAR5は共に電動/機械式に両対応する。           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ホイールの回転による空気の乱れを低減する「Gap Shield Rear Triangle」デザイン           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        AR5は105を搭載した完成車。コストパフォーマンスに優れる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        Impre2014mar - 340           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「市場にあるエアロロードの中で、高いコスパが魅力的」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「単独逃げ切りを狙える、高速巡航に特化した性能を持つ」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        アルテグラDi2を搭載した フェルト AR2           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リアブレーキワイヤーはトップチューブから内蔵される           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ボリュームのあるダウンチューブ。UHC ADVANCEDカーボンを使用する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        前方からヘッドチューブ周辺を見る。TTバイクと言われても違和感の無いフォルムだ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ボトムブラケットはBB30。シートチューブとリアタイヤのクリアランスにも注目だ           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        リアブレーキはシマノのダイレクトマウントに対応する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        シートステーの造形。内側は極限までホイールと近づけられている           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        特殊なクランプを用いるシートポスト。反転させ、TTポジションにもできる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「硬さと軽さを備えるフェルトらしいバイク」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                         「レースで結果を求める、平坦番長向けのエアロロード」澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        AR2と同グレードにあたるオールラウンドマシン F2           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        AR、F、Zシリーズと選択肢が揃っているフェルトのバイクは、目的を違えずに選べば強力な武器となる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「フェルトらしさを感じるピュアレーシングバイクだ」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        「とにかくエアロ効果に優れており、高速巡航性能に長けているという印象」           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        フロントブレーキはノーマルキャリパー式。整備性を重視した結果だという           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)、澤村健太郎(左、Nicole EuroCycle 駒沢)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第1ステージ スタート前の選手           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第1ステージ スタート前の合田祐美子           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第1ステージ スタート前の西加南子。レース前に冷たいボトルに差し替える           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第1ステージ 選手の集団を追いかけるコミッセールとサポート部隊のバイク集団。路面状況は良くない           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第1ステージ ゴールの横断幕。ラスト400mあたりからようやくここがゴールとわかった           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第2ステージ前 international women dayのこの日、選手に花がおくられた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第2ステージ オートバイからサポートをする中村仁メカニック(Hi-Bike)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第2ステージ レース前半から中盤の11名の追走集団に入る坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第3ステージ ホテル出発前           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第3ステージ 集団前方で落ち着いて走る西加南子           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第3ステージ 周回をこなす西加南子。この直後に落車に巻き込まれる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第3ステージ ラスト周回に入る金子広美、合田祐美子、坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第3ステージ 集団スプリントゴールで5位の坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ レース前 この日から3人での戦いとなる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ 坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ 金子広美と坂口聖香はこの日、常にそばで走る           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ 攻撃をかける合田祐美子           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ ラスト1kmを逃げ切り優勝した選手と集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第4ステージ ゴールスプリントに加わる坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ スタート前           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ パンクして自力で集団復帰を図る坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ 坂口聖香には許さなかったバイクペーサーでの集団復帰を、リーダーには許すコミッセールバイク           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ パンクで坂口聖香と合田祐美子を失い先頭集団で一人戦う金子広美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第5ステージ 合田祐美子が集団から遅れた個人総合リーダーまで追いついてくる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第6ステージ ガタガタ道の追い風区間を進む集団 この区間で金子広美は集団から飛び出す           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第6ステージ 金子広美ら4名の先頭集団を追いかけるメイン集団           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第6ステージ ゴール後の金子広美。他の逃げメンバーの協力を多くは得られず集団とのタイム差を17秒しか獲得できなかった           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第6ステージ ゴール後の合田祐美子。暑さからの体力消耗も激しい           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第6ステージ後 選手のバイクを整備する中村仁メカニック(Hi-Bike)           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第7ステージ レース前に明るい表情をみせる選手達           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第7ステージ レース前にコース確認を行なう選手           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第7ステージ サポートバイクの隊列に牛の隊列が合流する           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第7ステージ ゴールの横断幕目指して集団スプリントが始まる           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ スタート前の金子広美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ タイチームとオーガナイザーと一緒に記念写真           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ スタート後のアタック合戦から抜け出しを図る金子広美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ この日は道幅が広く走りやすい道が続いた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ終了 個人総合で5位の金子広美と10位の坂口聖香           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ終了 Miss BIWASEに輝いた金子広美           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        第8ステージ終了 個人総合優勝のNguyen Thi that。ステージ3勝し、2位1回、3位3回とボーナスタイムを稼ぎ続けた           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ベトナムで戦った日本女子チーム アウェイの中を走り続けた前半           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        ベトナムでステージレースに順応する日本女子 金子が総合5位&敢闘賞           | 
                                                                                                   | 
              
          
                                                                                        |            | 
                                                                                        グラファイトデザイン METEOR           | 
                                                                                                   |