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登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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総合首位に立ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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メイン集団をコントロールするオメガファーマ・クイックステップ |
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残り6kmまで逃げ続けたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー) |
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レース序盤に形成された逃げグループがアレッツォに到着 |
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サガンが登りスプリント制覇 2位のクヴィアトコウスキーが首位に |
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グランフォンド東濃をオーガナイズするDADDY店長の鈴木雅彦さん |
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終盤にアタックを仕掛けるヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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先頭でフィニッシュラインに向かうトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ) |
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コスタやベタンクールを下したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ) |
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チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール) |
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落車により7分13秒遅れでフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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雪の残るプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏を走る |
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残り5kmコースプロフィール |
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復讐に燃えるスラグテルがステージ2勝目 総合2位トーマスは落車で後退 |
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キンタナを振り切ってフィニッシュするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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チームメイトに守られて走るマリアアッズーラのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)らが牽引するメイン集団 |
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レース序盤に形成されたマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)を含む6名の逃げ |
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アペニン山脈に向かうプロトン |
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GPMセルヴァロトンダで飛び出したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)とベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター) |
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今シーズン2勝目を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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山岳ステージを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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ゴールスプリントでライバルたちを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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コンタドールが山頂フィニッシュ制覇 クヴィアトコウスキーが首位守る |
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B-1 科野大蔵(チームシャンテ)が優勝 |
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B-キッズ 表彰 |
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B-キッズ 表彰 |
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A-U 1周目 |
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A-U 1周目上り、野島遊(TeamEurasia-IRC TIRE)ら先頭集団 |
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A-M 1周目 |
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A-U 雨乞竜己(TeamEurasia-IRC TIRE)ら4人の先頭集団 |
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A-U 3周目上りでアタックする中西健児(同志社大)ら |
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A-U 優勝の廣瀬元輝(立命館大) |
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A-U 6位集団ゴール |
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A-M ゴール前 |
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A-M 優勝は田中修一(Lumiere KOBE) |
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マトリックスパワータグの新加入選手。セバスチャン・モラ(左)とアラン・フェルナンデス(右) |
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A-E スタート |
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1周目序盤 |
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1周目序盤、逃げと吸収の繰り返し |
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1周目中盤、逃げる中西重智(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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1周目上り、おもに鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)がペースを作る |
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2周目へ、先頭の3人 |
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2周目、先頭の3人 |
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2周目上り、セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)らの追走集団 |
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2周目上り、追走集団は安定しない |
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3周目へ、先頭の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)と永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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3周目、追走の3人 |
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4周目へ、マスターの表彰を横に先頭集団が通過 |
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4周目、2分差のメイン集団 |
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4周目、メイン集団からアタックした山下貴宏(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム) |
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5周目上り、最後の坂で仕掛ける永良大誠(マトリックスパワータグ) |
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5周目上り、最後の坂で仕掛ける永良大誠(マトリックスパワータグ)と食らいつく阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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2人の戦いはゴール勝負へ |
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阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が永良大誠(マトリックスパワータグ)を抑えて優勝 |
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レース後、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)のパワー値に驚くチームメイト |
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A-E 表彰 |
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A-F 中原泰恵が優勝 |
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A-J 岡部祐太(右、広島城北高)が優勝 |
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A-F 表彰 |
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A-J 表彰 |
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B-3 表彰 |
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新体制ブリッツェン白星スタート 阿部嵩之がマトリックス永良大誠を下す |
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トレックコンセプトストア ”BRIDGE BIKE PRODUCTS” 千葉・鎌ケ谷市にオープン |
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BRIDGE BIKE PRODUCTS |
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イタリアンブランドによるコラボレーションアイウェア ピセイxサリチェ 006 |
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ピセイ×サリチェ 006 |
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初回入荷限定特典のツールケース |
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中に仕切りを設けることで不快な音鳴りを防止 |
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フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)とともに飛び出したサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ) |
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17名の逃げグループを率いるジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー) |
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ゴールスプリントを繰り広げるアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr) |
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フランスチャンピオンのアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)が勝利 |
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残り500mで落車したルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が肩を落としてゴール |
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総合優勝に輝いたカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール) |
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内陸部にあるいくつもの峠を越えて行く |
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パリ〜ニース総合優勝を果たしたカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール) |
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プロムナード・デ・ザングレを進むプロトン |
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切り立った崖を繋ぐようにして架かる橋 |
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コートダジュールらしい岩肌と岩のガードレール |
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ニースの海岸通でヴィショ勝利 ベタンクールが南米勢初の総合優勝 |
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ジャイアント 27.5インチMTB試乗会 全国4ヶ所のレース会場で開催 |
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Giant 27.5 TEST RIDE TOUR |
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カブト STEAIR コンパクトデザインと優れたフィット感を持つ新型ミドルグレードヘルメット |
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4段階の高さ調整が可能なXF-3アジャスター |
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カブト STEAIR(スポーツレッド) |
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カブト STEAIR(チームブラック) |
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カブト STEAIR(チームマットブルー) |
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カブト STEAIR(チームマットグリーン) |
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カブト STEAIR(チームホワイト) |
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カブト STEAIR(ホワイト) |
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ステージ2連勝を飾ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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先頭で「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」に向かうアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」でゲシュケを確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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最大勾配30%の「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」で車が悲鳴を上げる |
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6分遅れで「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」を登るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ) |
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「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」を登るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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多くの観客が詰めかけた「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」 |
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「ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ」を先頭で登るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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出走サインを済ませた新城幸也(ユーロップカー) |
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マリアアッズーラを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団を牽引するモビスター |
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最大30%の「壁」を攻略したコンタドールが2連勝 総合リードを奪う |
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ドロミテの提携サイクルショップでバイクやグッズのレンタルも可能だ |
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荒々しい山容のドロミテ山塊に抱かれて走る |
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イタリアのグルメを堪能できる |
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ドロミテ山塊に抱かれたロッジ風ホテルで過ごす |
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ジロ・デ・イタリアで有名な峠をバイクで登る |
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自転車に特化した軽量バックパック ティンバック2 Especial Raider Pack |
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通勤通学やツーリングに最適 |
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ティンバック2 Especial Raider Pack |
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着替え用衣類や靴を収納出来る程の容量が確保されている |
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バックパネルとショルダーストラップにはエアメッシュ素材を配し不快な蒸れを低減 |
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引き裂きに強いリップストップナイロンを採用する |
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中には多くのパーテーションが設けられている |
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幸魂大橋をバックに走り抜ける |
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「僕もあんな風に走れるようになるかな?」 |
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やりきった表情がカッコいい |
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朝から行列ができる入口 |
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駐車場の様子(!?) |
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受付も始まりました |
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沢山のTTバイクが並ぶ待機エリア |
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ファンライド細沼編集長から注意事項の説明がある |
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MCの絹代さんとゲストライダーの伊藤杏奈選手 |
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痛車で出場する人も |
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チーム員がみんなTTバイクだとカッコいいですね |
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準備万端、いつでも飛び出せます |
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目一杯踏み込むTTスタート |
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コーナーをぎりぎりまで攻める |
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ゴール手前、最後のスプリント |
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計測結果をもとに実況を続ける |
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少し寒そうですが、ホットシートです |
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チームTTはまとまって走るのがコツ |
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スタートにはずらっと人が並び、最後尾は見えないほど |
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後は任せた! |
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真剣に教える堂城賢さんと真剣に聴き入る参加者 |
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チームジャージを作るのにぴったりなチャンピオンシステムもブース出展 |
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ヤマメの学校in彩湖開催中 |
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最近ロードバイクを買って、観戦に来たという3人組 |
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一般の来園者も興味深そうに眺めている |
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コースサイドに観客が詰めかける中を走り抜ける集団 |
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エンデューロ終了後、減速を呼びかけるスタッフ |
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伊藤さんと競り合うキッズ |
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金メダルゲット、やったね! |
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TOKYOエンデューロサイコー! |
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TOKYOエンデューロ River Stage 2014 TTが併催され、より幅広く楽しめるシーズン初めの定番大会 |
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交代までの周回数を掲げるチームメート |
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後続を大きく引き離すスプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マルケ州の丘陵地帯を走るプロトン |
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逃げグループを形成するチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ネットアップ・エンデューラ)ら |
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集団復帰を目指すマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ペタッキに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がスプリント |
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オメガファーマ・クイックステップとキャノンデールが牽引するめいん |
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集団ペースアップを試みるキャノンデール |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)と勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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登りで遅れたキッテルのために第2集団を率いるジャイアント・シマノ |
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カヴが高速スプリント制覇 チームメイトを5位に送り込んだ新城が11位 |
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TOKYOエンデューロ River Stageを走った女子バイク&TTマシンをピックアップ |
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古屋みさきさん(しずおかサイクル) アンカー RA5 |
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ピンクのシフトアウターとサイクルコンピューターが目立つハンドル周り |
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シルバーカーボンのコラムスペーサーもお気に入り |
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シートチューブとおなじホワイトのシートポストはパステルピンクのクランプで固定 |
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WOODMANのピンクアルマイトクイックを使用 |
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風間博之さん(サイクルフリーダム) フェルト DA |
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サドルはプロロゴのZero II TT。バッテリーはシートポスト後方に固定 |
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フェルトオリジナルのハンドルを使用 |
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ジップのホイールにシマノのクイックレリーズを組み合わせる |
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フロントライトも同時に取付可能なレックマウントを用いてガーミンの固定を行う |
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岩佐昭一さん(サイクルフリーダム) ルック 596タイムトライアル |
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クランクはFC-7800Cのアームに7900系のチェーンリングを組み合わせる |
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サドルはかっちりとした座り心地のMTB用サドルのフィジーク ツンドラ |
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サドルの下にはふなっしーのストラップが |
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BBのベアリングはセラミックスピード |
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古屋周作さん(TEAM・Y/FSR) リドレー DEAN |
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速く走れる様にとの願いが込められたロードランナーのステッカー |
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ハンドル周りはプロファイルデザイン |
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コンポーネントは6700系シマノアルテグラ |
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ボトルはスペシャライズド Virtue Aero |
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東智博さん(MK III) ジャイアント FCR |
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複数ブランドのパーツを組み合わせて理想のポジションを追求 |
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7970シマノデュラエースにクォークのパワーメーターを組み合わせる |
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サドルにはISMをアッセンブルし後退幅を稼ぐ |
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自作のスペーサーでアームレストの高さを調整する |
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大塚加奈子さん(TTMS STD) チネリ リトルウイング |
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ブラケットの上下でバーテープを使い分けている |
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セライタリアの女性向けサドルを使用 |
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アクセントとして赤いパーツを多用する |
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自転車の色づかいと合わせたコラムスペーサーがおしゃれ |
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電動ケーブルのジャンクションはステム横に配置 |
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サイクルオプス サイレンサーダイレクト マグ 静寂性に優れるダイレクトドライブ式トレーナー |
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後輪を外して自転車を直接セットする |
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サイクルオプス サイレンサーダイレクト マグ |
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ワイドに設計されたベースによって高い安定性を実現した |
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左右のレバーを用いて自転車を固定する(カセットスプロケットは別売) |
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ハンドルに取付可能なレバーで5段階の負荷調節を行うことができる |
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ガノー GENNIX R1 |
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特徴的な造形のヘッドチューブ |
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トップチューブから流れるようにシートステーへと繋がっていく |
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振動吸収性に優れ、剛性も調整しやすい一般的な形状のシートステーを採用する |
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