開催日程 レース/イベント名 WEB
スタート前にインタビューを受けるレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
リーダージャージを着て走るレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
八卦山の大仏殿へと至る登りゴールを走る
台湾中西部にある彰化縣市内を走る
彰化の市内を駆け抜けるツール・ド・台湾第3ステージ
リーダージャージを守ったレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
ゴール勝負を制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックサイクリング)
マニクールサーキットでスプリントするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
ゴールスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
春の日射しに照らされて、フランス中部を南下する
マニクールサーキットのがらんとした観客席がレースを見守る
リーダージャージに袖を通したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
レース序盤から逃げたペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)ら
リーダージャージを着て走るナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
まだ葉をつけていない森の間を進んで行く
マニクールサーキットを最速で駆け抜けたデゲンコルブ 総合リードも奪う
第1ステージ コース高低図
第1ステージ コースマップ
第2ステージ コース高低図
第2ステージ コースマップ
第3ステージ コース高低図
第3ステージ コースマップ
第4ステージ コース高低図
第4ステージ コースマップ
第5ステージ コース高低図
第5ステージ コースマップ
第5ステージ ムーロ・ディ・グアルディアグレーレ
第6ステージ コース高低図
第6ステージ コースマップ
第7ステージ コース高低図
第7ステージ コースマップ
ティレーノ〜アドリアティコ2014コース全体図
トップオールラウンダー大集合 二つの海を結ぶ伊レースに新城も出場
優勝トロフィーの槍を囲むエヴァンス、クヴィアトコウスキー、ポート、キンタナ、コンタドール、ウラン
大仏殿へと駆け上がるスプリント 宮澤崇史がステージ8位に入る
開幕前の有力選手コメント集 コンタドール「チームTTが重要、総合は秒差の争いになる」
記者会見に臨むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
写真撮影に臨むディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
トーマスを振り切って勝利したトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
2級山岳モンブルイイを登るリーダージャージのジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら
ボジョレーのワイン畑を縫うようにしてプロトンが進む
後続を突き放すゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
レース序盤から逃げたヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)ら
マイヨジョーヌに袖を通したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
2級山岳モンブルイイでメイン集団のペースを上げるAG2Rラモンディアール
トムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)とともに先行するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トップタイムを叩き出したオメガファーマ・クイックステップ
2年連続チームTT制覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ
メンバー全員でシャンパンを開けるオメガファーマ・クイックステップ
ブルージャージに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
一人抜け出てしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位に入ったモビスター
ステージ18位に終わったガーミン・シャープ
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭でフィニッシュラインを切るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームTTを制したオメガファーマ・クイックステップ
2級山岳モンブルイイ(登坂距離3km/平均勾配8.4%/最大勾配25%)
スラグテルがボジョレーの丘を最速で駆け上がる トーマスが総合首位に
オメガファーマがチームTT連覇を達成 カヴがマリアアッズーラ獲得
ギリシャチャンピオンのタモウリディスが逃げ切り勝利 内間康平は総合9位で最終ステージへ
山岳ポイントを獲るフェン・チュンカイ(台湾、チームガスト)。この動きで山岳リーダーに立つ
台湾のランドマークの一つ、林默娘公園を走るプロトン
スタート前に並ぶ各賞ジャージ。左はアジアンリーダーの内間康平(日本ナショナルチーム)
各賞表彰。内間康平(日本ナショナルチーム)もアジアンリーダーを守った
落ち着いて走るメイン集団
伝統舞踊の歓迎を受けつつ走る第4ステージ
独走勝利を飾ったイオアニス・タモウリディス(ギリシャ、SPテーブルウェア) 
プロロゴ CPCシリーズとチームレプリカにマイヨ・ジョーヌカラーの限定モデル登場
マイヨ・ジョーヌをイメージさせる鮮やかなイエローの限定モデル
レールはいずれもステンレスをベースとしたTiroXを採用する
CPCシリーズは座面に起毛した滑り止め素材が配される
チームレプリカは部位ごとにパッドの密度を変えることで快適性を高めている
高いグリップ力が特徴のワンタッチにも限定カラーが登場
クランクブラザーズ 5050 2//
クランクブラザーズ 5050 3//
クランクブラザーズ mallet dh/race
クランクブラザーズ mallet 1//(グリーン)
クランクブラザーズ mallet 1//(アイアン)
クランクブラザーズ mallet 2//(オレンジ)
クランクブラザーズ mallet 2//(シルバー)
クランクブラザーズ mallet 3//
クランクブラザーズ DH用ビンディングペダルmallet&BMX用フラットペダル5050シリーズ
クランクブラザーズ 5050 2//
クランクブラザーズ 5050 3//
クランクブラザーズ mallet 1//(グリーン)
クランクブラザーズ mallet 1//(アイアン)
クランクブラザーズ mallet 2//(オレンジ)
クランクブラザーズ mallet 2//(シルバー)
レース序盤に飛び出したヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
残り9kmでアタックを成功させたカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)ら
ユンヘルスらを振り切ってフィニッシュするカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)
総合リードを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ボジョレーの丘をプロトンが進む
最後まで諦めずに逃げ続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
リヨン郊外に広がる丘陵地帯を行く
残り9kmでアタック成功 ベタンクールが集団を振り切るシーズン2勝目
ゴールスプリントを制したマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)
リーダージャージを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団をコントロールするオメガファーマ・クイックステップ
天を指差すマッテオ・ペルッキ(イタリア、IAMサイクリング)
第2ステージを走る全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
他を驚かす抜群のスプリントでペルッキ勝利 カヴやキッテルは絡めず
林間ロードを駆け抜けるメイン集団
振動吸収性の向上を狙ったシートステー
ヘッド側のトップチューブ下部が絞られている
クリテリウムのスピード感を間近で体感することができる
市街地を疾走するクリテリウムはスピードとスリリングな展開が魅力だ
宇都宮の駅前から伸びる大通りを駆けたジャパンカップ・クリテリウム2013
市街地でのクリテリウムは観客にとって観戦し易いさが魅力だ
地元での勝利を切望する宇都宮ブリッツェン
リンク栃木ブレックス専属チアリーダー「BREXY」によるセクシーでパワフルなダンスパフォーマンスが盛り上げる
新体制で登場する那須ブラーゼンも栃木県をベースにしたホストチーム
JBCF Jプロツアー2014 宇都宮クリテリウム
宇都宮クリテリウム会場周辺図
宇都宮クリテリウム アクセスマップ
とちぎテレビがTV番組「Ride ON」特別番組を収録する
日本初・ゆるキャラクリテリウム 出場予定のゆるキャラたち
JBCF Jプロツアー開幕戦「宇都宮クリテリウム」 現地観戦ガイド
拳を握ってゴールするレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
スタートラインに並ぶ宮澤崇史(日本ナショナルチーム)
宮澤崇史(日本ナショナルチーム)のステムにはコースプロフィールが
リーダージャージを守ったレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
表彰台に立つ内間康平(日本ナショナルチーム)
レースは序盤から激しいアタック合戦が続いた
大鵬湾を周回するフラットコースを走る
スタートしていく宮澤崇史(日本ナショナルチーム)ら
強風吹き付ける周回コースを逃げる先頭グループ
アジアンリーダーと総合9位を守った内間康平(日本ナショナルチーム)
ゴールスプリントを制したファビアン・シュナイド(ドイツ、チームヴォラールベルグ)
ゴールスプリントを制したファビアン・シュナイド(ドイツ、チームヴォラールベルグ)
スタート前に話すレミ・ディグレゴリオ(フランス、ラポムマルセイユ)
ロングライドや長距離レース対応のロングセラーアイテム SUGOi RSシリーズ
ツール・ド・台湾最終ステージで宮澤崇史が4位 内間康平は総合9位とアジアンリーダーを獲得
SUGOi RSショーツ(ブラック)
SUGOi RSショーツ(シアン)
SUGOi RSショーツ(マタドール)
SUGOi RSジャージ(ブラック)
SUGOi RSジャージ(シアン)
SUGOi RSジャージ(マタドール)
SUGOi RSジャケット(背面)
SUGOi RSジャケット
SUGOi フォーミュラ FX フルグローブ
日焼けやケガの防止に
背面にはメッシュ素材を配し通気性を高めている
ヴィジョン METRON 81とTRIMAX CARBONに限定キャノンデールカラー登場
ヴィジョン METRON キャノンデールカラー(写真はイメージ)
ヴィジョンのVマークが通常のレッドからチームカラーのライトグリーンに変更される
セラミックベアリングを内蔵したPRAハブ
トレンドのワイドリムを採用する
カーボン製QRとスイスストップのBRシューが付属する
持ち運びや保管に便利なホイールバックも
カブト REGAS-2 様々な用途に対応するミドルグレードヘルメットに新色追加
カブト REGAS-2レディース(ジオブラックピンク)
カブト REGAS-2レディース(ジオグレーイエロー)
カブト REGAS-2(ファングブルー)
カブト REGAS-2(ファングオレンジ)
カブト REGAS-2(マットブラックグレー)
カブト REGAS-2(マットブラックグリーン)
美濃東部の美しい山村風景を走る「第5回グランフォンド東濃 」5月11日に開催
自然豊かな瑞浪市を舞台としたロングライドイベント「グランフォンド東濃」
エイドステーションでは地元の美味しい食べ物が多数振る舞われる予定だ
木曽川のほとりを走るコースは風光明媚だ
グランフォンドコースは健脚ライダーでも走り応えたっぷりだ
昨年は多くの女性ライダーも参加した
2014-03-14 19.07.02
2014-03-14 19.07.22
2014-03-14 19.07.58
2014-03-14 19.08.42 0
2014-03-14 19.08.58 0
プラクシスワークス コンバージョンBBにセラミックベアリング仕様追加
プラクシスワークス コンバージョンBB セラミック(BB30/PF30兼用)
街乗りからレースまで幅広いシーンに対応するデザインが揃う バレット A-LINEジャージ
バレット A-LINE COLLEGE
バレット A-LINE COLLEGE(背面)
バレット A-LINE COLLEGE(サイド)
バレット A-LINE RAYS
バレット A-LINE RAYS(サイド)
バレット A-LINE RAYS(背面)
バレット A-LINE SPEED(ピンク)
バレット A-LINE SPEED(ピンク、背面)
バレット A-LINE SPEED(ブルー)
バレット A-LINE UNION
バレット A-LINE UNION(背面)
バレット A-LINE UNION(サイド)
ランカウイを走ったバイク第2弾 アンドローニや愛三工業をピックアップ
登りスプリントを制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)
スプリントを繰り広げるカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)とルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
逃げグループに合流したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
テクニカルな下りで飛び出したドリス・デヴェナインス(ベルギー、ジャイアント・シマノ)とダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデール)
リーダージャージを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、AG2Rラモンディアール)
メイン集団をコントロールするチームスカイ
先頭グループから飛び出して単独で逃げるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
急坂フィニッシュでベタンクールが怒濤の2連勝 総合でも首位に立つ
出走サインする新城幸也(ユーロップカー)
後半の勝負どころに備える新城幸也(ユーロップカー)
アレッツォの周回コースをこなす新城幸也(ユーロップカー)