| |
「関東でシクロクロスレースの普及発展を」 11周年を迎えた ちちフェス |
|
| |
レース中はライバルでも皆が仲間。それがシクロクロス |
|
| |
大所帯で参加したCucleClub 3upのメンバー |
|
| |
のんびりとした雰囲気で行われた開会式 |
|
| |
冠スポンサーを務めるSNEL CYCROCROSS TEAMの挨拶 |
|
| |
当日はMCとして活躍した須藤みつみさん |
|
| |
極上の冬晴れの中で行われた秩父サイクルフェスティバル2013秋 |
|
| |
どの会場でも目立っているTeam TAMAGAWAジャージ |
|
| |
須藤大輔さんは選手としても参加。自身が作ったコースを走った |
|
| |
マスターズクラスで2位に入った須藤大輔さん |
|
| |
植林された山の斜面を駆け上がるコース |
|
| |
C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い |
|
| |
C1レース 終盤まで続いた三上和志(3up)と江下健太郎(エスペランススタージュ)の戦い |
|
| |
落葉の森林を駆け巡るコース |
|
| |
コースは非常にテクニックの求められるテクニカルなもの |
|
| |
落ち葉で滑るタイトコーナーを走る選手 |
|
| |
終盤独走した三上和志(3up)がエリートレースを制した |
|
| |
エリートレース表彰台。賞品も豪華だ |
|
| |
最後は恒例のジャンケン大会で〆 |
|
| |
協賛のグラファイトデザインよりハンドルやカーボンボトルケージが贈られた |
|
| |
トレック マドン4.3 KVFチューブを採用し生まれ変わったバリューモデル |
|
| |
トレック マドン4.3 |
|
| |
ホイールはフレームと同カラーでコーディネイトされている |
|
| |
ダウンチューブ下側に記された「OCLV400」のロゴマーク |
|
| |
リアエンドにはフェンダーマウントが目立たないよう配置されている |
|
| |
左側チェーンステーに埋め込めるデュオトラップセンサー対応 |
|
| |
上位モデルとの差異として、リアブレーキ位置が挙げられる。整備性は良好だ |
|
| |
マッシブなBB90ボトムブラケット |
|
| |
リラックスしたポジションを可能とするE2ヘッドチューブ |
|
| |
ライドチューンドマストではなく、通常のカーボンシートピラーを装備する |
|
| |
コンポーネントはシマノ105をベースとしたもの |
|
| |
上位モデル同様のKVF形状チューブを採用し生まれ変わった |
|
| |
トレック マドン4.3 |
|
| |
フォークもフレーム同様にエアロに配慮したもの。薄いが、横剛性は十分だ |
|
| |
シンプルなリアバックの造形を見る |
|
| |
「理想に近い性能バランスを持つロードレーサー」鈴木祐一(RiseRide) |
|
| |
「適度な巡航性と加速性を持つ、ハイコストパフォーマンスなバイク」新保光起(Sprint) |
|
| |
ウィリエール・イゾアールXP フロントフォークの不具合によるリコール |
|
| |
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
|
| |
冬の日差しの下、広々とした田園地帯でレースが行われた |
|
| |
女子クラスの戦い |
|
| |
コーナーを曲がるエリートの先頭集団 |
|
| |
エリート レース終盤に2人が抜け出す |
|
| |
高校生の先頭集団 |
|
| |
オープンタイムトライアルにも出場できる |
|
| |
マスドレースと併せダブルエントリーでオープンタイムトライアルも走れた |
|
| |
レース入門者も走りやすい、埼玉県行田市で開催された”古代蓮の里サイクルロードレース” |
|
| |
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
|
| |
冬の日差しの下、広々とした田園地帯でレースが行われた |
|
| |
行田名物、「忍城おもてなし甲冑隊」のパフォーマンスがレースを歓迎 |
|
| |
埼玉県行田市の「古代蓮の里公園」近くの公道がコース。奥に見えるのが公園内にある展望台 |
|
| |
デローザ IDOL レーシング性能も満たす美しさが身上の3代目アイドル |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
|
| |
ロット・ベリソル2014チームジャージ |
|
| |
ロット・ベリソル2014チームジャージ |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップ2014チームジャージ |
|
| |
直線的でシンプルなフォルムのフロントフォーク |
|
| |
ダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク |
|
| |
ヘッドチューブにはデローザのアイコンであるクオーレマークが記される |
|
| |
SUPERKINGと同様の形状を採用する細身のシートステー |
|
| |
ダウンチューブの裏側にもロゴマークが記される |
|
| |
シートステーは幅広のモノステータイプとしている |
|
| |
ボトムブラケットには最新鋭のBB386を採用し剛性を高めた |
|
| |
アウター受けを傾けることで抵抗の少ないスムーズなワイヤリングを実現する |
|
| |
断面形状を変えながら複雑に湾曲するチェーンステー |
|
| |
トップチューブとヘッドチューブの接点を強化し操作性の向上を図る |
|
| |
ケーブル類は全て内蔵とし、電動コンポーネントに対応する |
|
| |
駆動側のチェーンステーは緩やかな曲線を描く |
|
| |
フロントディレーラー台座は直付式とした |
|
| |
デローザ IDOL |
|
| |
デローザ IDOL |
|
| |
フレーム随所には緑白赤のトリコローレが配されている |
|
| |
デローザ IDOL |
|
| |
「走行性能とデザインの両方にイタリアらしさが光るレーシングバイク」新保光起(Sprint) |
|
| |
「安定感やトラディショナルな乗り味にデローザの歴史を感じることができる1台」鈴木 祐一(Rise Ride) |
|
| |
ロットベリソルは赤色、オメガファーマは黒色にジャージカラーを変更 |
|
| |
ロット・ベリソル2014チームジャージ |
|
| |
キッズ向けのレーシングスクール 東京車連フレンドリーロードレース 千葉・下総にて12月22日開催 |
|
| |
エキシビジョンレースの様子 |
|
| |
フレンドリーロードレースの舞台は千葉県成田市に位置する下総フレンドリーパーク |
|
| |
昨年は新城幸也(ユーロップカー)が来場。今年も豪華ゲスト講師が登場予定だ |
|
| |
日本のシクロクロスを走った全米2位のマクドナルド「主催者の熱意を感じた」 |
|
| |
ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
|
| |
ザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
|
| |
2012年シクロクロス世界選手権U23@コクサイデ 12位に入ったザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
|
| |
2011年UCIワールドカップU23@ゾルダー ウィリーでゴールする3位のザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS) |
|
| |
BMC teammachine SLR02 安定感と軽快感を両立 価値あるミッドレンジレーシングバイク |
|
| |
「安定感と軽快感を両立し、ギア比に関わらずバイクが前に進む」鈴木祐一(Rise Ride) |
|
| |
インナー×トップではチェーンとチェーンステーの差が非常に僅か |
|
| |
「万人受けする、オールマイティなハイスペックレーシングバイク」新保光起(Sprint) |
|
| |
BMC teammachine SLR02 Ultegra |
|
| |
マッシブなイメージのヘッドチューブ周辺だが、乗り心地はソフト |
|
| |
ワイヤー類はフル外装となり、電動コンポーネントの場合、パーツは取り外すことができる |
|
| |
SLRシリーズのアイコンとも言うべき、チューブ集合部の造形 |
|
| |
フロンとフォークは370gと軽量だ |
|
| |
SLR01で採用された専用ピラーではなく、27.2mm径の汎用規格となった |
|
| |
BMC teammachine SLR02 Ultegra |
|
| |
Di2用ケーブルはゴムパーツで埋められている |
|
| |
BMCらしさの漂うコンパクトなリア三角 |
|
| |
ここからのフォルムは最もBMCらしさを感じるのではないだろうか |
|
| |
SLR01同様の、極太径ダウンチューブ |
|
| |
チェーンステー内側にさりげなく記されたレター |
|
| |
BB86を導入したBB周りは非常にマッシブな造り |
|
| |
左右比対称のチェーンステー |
|
| |
BMC TMR02 フラッグシップの流れを汲むミッドレンジのエアロロード |
|
| |
BMC TMR01 DuraAceDi2(チームレッド) |
|
| |
BMC TMR01 DuraAceDi2(チームレッド) |
|
| |
BMC TMR01アルテグラ(CMYK) |
|
| |
BMC TMR01アルテグラDi2(ステルス) |
|
| |
BMC TMR02 105(レッド) |
|
| |
BMC TMR02アルテグラ(ホワイト) |
|
| |
TTバイクがざっと半数。気合が入る |
|
| |
TTT優勝のT-cars cycling teamがスタート |
|
| |
TTT優勝のT-cars cycling team |
|
| |
チームTT 表彰 |
|
| |
60分エンデューロ スタート |
|
| |
60分エンデューロ 中盤 |
|
| |
60分エンデューロ 加藤善光(鷹組)が優勝 |
|
| |
60分エンデューロ 表彰 |
|
| |
個人TT 優勝の小西優大(岩井商会レーシング) |
|
| |
ビギナーⅡ 1組ゴール |
|
| |
ビギナーⅡ 2組ゴール |
|
| |
ビギナーⅠ 長良川沿いがコース |
|
| |
ビギナーⅠ 1組ゴール |
|
| |
ビギナーⅠ 2組ゴール |
|
| |
個人TT 表彰 |
|
| |
ビギナーⅡ 1組表彰 |
|
| |
ビギナーⅡ 2組表彰 |
|
| |
ビギナーⅠ 1組表彰 |
|
| |
ビギナーⅠ 2組表彰 |
|
| |
スポーツⅡ 1組ゴール |
|
| |
スポーツⅡ 2組ゴール |
|
| |
スポーツⅠ ゴール前 |
|
| |
スポーツⅠ ゴール |
|
| |
スポーツⅡ 1組表彰 |
|
| |
スポーツⅡ 2組表彰 |
|
| |
スポーツⅠ 表彰 |
|
| |
アンダー12 スタート前 |
|
| |
アンダー12 ゴール |
|
| |
アンダー9 スタート |
|
| |
ネックス杯ラウンド1 序盤 |
|
| |
ネックス杯ラウンド1 逃げた福田佑紀(日東電工CC)が優勝 |
|
| |
ネックス杯ラウンド2 中盤 |
|
| |
ネックス杯ラウンド2 鈴木快彰が優勝 |
|
| |
ネックス杯ラウンド1 表彰 |
|
| |
ネックス杯ラウンド2 表彰 |
|
| |
エリート 中盤 |
|
| |
エリート ゴール |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 最終レースに集まった猛者たち |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 スタート |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 2周目にできた3人の逃げ |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が独走する |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 最終レースは夕日の中 |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 吉岡直哉(丸高水産)が逃げ切り優勝 |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 2位以下ゴール |
|
| |
マトリックスパワータグチームを離れる4人。左から向川、小牧、池部、藤岡 |
|
| |
エリート 表彰 |
|
| |
ネックス杯ラウンド3 表彰 |
|
| |
じゃんけん大会で今年のイベントは締め |
|
| |
ティンコフやカチューシャ、オリカ、アスタナ、ベルキン、愛三がランカウイ出場 |
|
| |
暖かな長良川の2日間 吉岡直哉がラウンド3を制する |
|
| |
さいたま市・清水市長を表敬訪問した新城幸也(ユーロップカー)。萩原議長らとともに |
|
| |
新城幸也が清水市長を表敬訪問 来季のさいたまクリテ継続開催に向け意見交換 |
|
| |
スペシャライズドがマクラーレンとの協力関係を継続 エアロダイナミクスを活かした製品開発 |
|
| |
グラファイトデザインのカーボンチューブをカイセイ製クロモリチューブのヘッド部がつなぐ |
|
| |
クロモリのバック三角は従来通りの構造でカンティブレーキのケーブルガイドを備える |
|
| |
GOKISOのカーボンホイール&デュガスのタイヤを採用する |
|
| |
11SデュラエースのクランクにアルテグラのCXチェーンリングを使用。ペダルはタイム |
|
| |
グラファイトデザインとコラボしたTOYO製バイクを駆った竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|
| |
一週間で500km走れますか? Raphaのライドチャレンジ Festive 500 & Alpe d’Quiz |
|
| |
全日本チャンプ竹之内 悠のTOYO+グラファイトデザイン カーボン&クロモリハイブリッドCXバイク |
|
| |
Alpe d-Quiz |
|
| |
達成者にオリジナルワッペンが贈呈される |
|
| |
なにかと忙しい年末の8日間で500kmを走れますか? |
|
| |
Rapha Festive 500(フェスティーヴ500) |
|
| |
#festive500 タグでライドの模様を共有しよう |
|
| |
本日6日の景品 |
|
| |
成績低迷に悩むブエルタ2011覇者コーボがトルコのコンチネンタルチームに移籍 |
|
| |
イタリア・オリンピック委員会が3度のドーピング陽性のディルーカを永久追放 |
|
| |
店舗で配布される特製のライドカード |
|
| |
2年目の湘南ベルマーレシクロクロスはシリーズ3戦開催 初戦のエントリーを募集中 |
|
| |
ガーミン Edge810J、Edge510J ソフトウエア更新 Vector Updaterサイトを公開 |
|
| |
福島晋一の愛車 デローザ PROTOSがオークションに |
|
| |
滋賀県マキノ高原で開催されるCX全日本選手権 竹之内悠の3連覇なるか |
|
| |
シクロクロス全日本選手権2013コース図 |
|
| |
世界選手権の代表応援ビンズ |
|
| |
広い芝生の斜面を生かして複雑なコースが設定された |
|
| |
全日本選手権に初登場となる立体交差 |
|
| |
全日本選手権に初登場となる立体交差 |
|
| |
立体交差の階段は一段一段が通常の階段の2段分ほど落差がある |
|
| |
立体交差をチェックする試走中の選手たち |
|
| |
コース全体のど真ん中を通る一直線の芝の下りはノーブレーキだととんでもないスピードが出る超高速ダウンヒル |
|
| |
パナレーサーシケインは2連でそれぞれ30cmほどの高さで、登り斜面に設定された |
|
| |
立体交差をチェックする試走中の選手たち |
|
| |
長らく登場していなかったマキノ名物の階段が復活 |
|
| |
斜面をよじ登り、深く荒れた路面を下るセクションはMTBでも手を焼くほど |
|
| |
コースを試走する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
|
| |
コースを試走する竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
|