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ルイガノ 新城幸也日本チャンピオンレプリカジャージ発売開始 |
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戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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キャノンデール スカルペル 29ER CARBON2 |
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マッシブな形状のOPIステム |
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カーボンアウターレッグを採用したフロントフォーク「Lefty CARBON XLR」 |
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ケーブル類は専用の小物でスマートに固定される |
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ECS-TCシステムを採用したピボットとロックショックスのリアサス |
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トゥラバティブ製のカーボンハンドルなど軽量なパーツがアッセンブルされる |
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トップチューブとヘッドチューブ、ヘッドチューブ接合部の造形 |
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リアは142×12mmのスルーアクスル |
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コンポーネントはシマノとスラムを組み合わせる |
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軽量なSTAN'Sのリムとシュワルベのレーシングタイヤ「RACING RALPH」 |
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複雑な造形のシートチューブ |
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軽量化に貢献するフルカーボン製のスイングアーム |
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プロロゴのサドルにフィジークのシートポストを組み合わせる |
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「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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フォークの上部にはコンタドール自身のサインがプリント |
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3大グランツアーを意識したカラーリング |
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チェーンステーにはシリアルナンバーが記される |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4 CONTADOR FRAMESET |
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キャノンデール スカルペル29ER CARBON2 独自のテクノロジーを満載したフルサスレーサー |
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コルナゴ C59 AD4カラー |
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コルナゴ C59 AD10カラー |
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コルナゴ C59 AD14カラー |
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コルナゴC59 DISC AD11カラー |
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コルナゴ C59 DISC INCIカラー |
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コルナゴ C59 DISC INNRカラー |
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コルナゴ C59 INITカラー |
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コルナゴ C59 INRDカラー |
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コルナゴ C59 INYLカラー |
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コルナゴ C59 MPWHカラー |
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コルナゴ C59 2014モデル アートデコールや懐かしのマペイカラー登場 電動&ワイヤー式兼用フレームに |
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“アレジェット”ペタッキがオメガファーマに加入 カヴの発射台を担う |
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オメガファーマ・クイックステップのジャージを着るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア) |
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スペシャライズド S-WORKS Roubaix SL4 BOONEN FRAMESET |
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「26インチやリアリジットと変わらない乗り味 満足感が高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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東北でシクロクロスシーズン開幕 猪苗代湖畔で繰り広げられた砂浜バトル |
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東北CX恒例の集合写真 |
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スポーツクラス優勝の十文字隆 |
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深い砂が選手達を苦しめる |
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エリート女子優勝の綾野桂子は深い小川渡りを乗車したままクリア |
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マスターズ優勝の坂田智徳 |
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エリート男子+カテゴリー1+エキスパートの1周目はMTB全日本選手権から2日連戦となる佐復がエリートクラスの意地を見せる |
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エキスパート優勝は中学校3年生の織田聖 |
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ニュートラルフィードでは水の他にサマークロスならではのスイカの準備も |
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猪苗代湖のバックには磐梯山が望む |
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エリート男子優勝の山川惇太郎、第1戦の吉見大会に続く2連勝 |
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エリート男子を押さえカテゴリー1で優勝した影山善明 |
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エリート男子+カテゴリー1+エキスパートのスタート |
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キッズのスタートダッシュを決める中村歩生と綾野尋 |
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砂浜は乗車する選手とバイクを担ぐ選手と分かれる |
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湖水浴を楽しむ人がいる風景はサマークロスならでは |
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スタートの舗装路からジープロードを駆け抜けるチームエンデューロ男女混合チーム優勝の仙台ロードマンクラブ |
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チームエンデューロ男子チーム優勝のオンザロード |
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ポーランド南部に広がるなだらかな山岳地帯を走る |
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アタックを仕掛けるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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メイン集団を牽引するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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1級山岳でアタックを仕掛けるマチェイ・パテルスキー(ポーランド、キャノンデールプロサイクリング) |
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50名のゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム) |
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ステージ優勝を飾ったトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)が表彰台に上がる |
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雷神トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)降臨 |
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ツール・ド・ポローニュ2013第5ステージ |
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BMCが怒濤の3連勝 山岳コースでフースホフトがステージ2勝目を飾る |
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2013ジャパンカップ×弱虫ペダルのコラボチラシ&ポスターのデザインが完成 |
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2013ジャパンカップサイクルロードレース×弱虫ペダル コラボポスター |
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オメガファーマの補強進行中 ペタッキに続いてレンショーとウランを獲得 |
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ピュアアルミレーシングモデル S-WORKS ALLEZに初試乗 着実に進化するROVALホイール |
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オリジナルバッグに入った状態でデリバリーされる |
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レリック チームオーダージャージ専用サイト |
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レリックのHPよりテンプレートを入手してデザインの作成を行う |
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レリックより送付されるカラーサンプル |
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試着用サンプルを請求することも可能だ |
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Aiファイルが用意されるためパソコン上でデザインする事も可能だ |
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専用シートに必要試行を記入の上、注文を行う |
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レリック アームウォーマー |
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レリック レーシング半袖ジャージ |
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レリック 半袖ジャージ |
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レリック ウィンドブレーカー |
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レリック ビブパンツレーシングタイプ |
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レリック ビブパンツストレートタイプ |
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レリック ビブパンツ逆Uタイプ |
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レリック パンツ |
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レリック レッグウォーマー |
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各国ジャーナリストから大きな注目を集めたS-WORKS ALLEZ |
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60mmというリムハイトを持ちつつ、高い操舵性が与えられている |
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スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |
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スペシャライズド S-WORKS ALLEZ |
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表面はアノダイズド処理。耐久性があり、通常の塗装に比べて軽くできる |
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スマートウェルディングが採用されたヘッドチューブ周辺 |
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アルミとは思えないほど細いシートステーで快適性を確保している |
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フルカーボンディープからディスク対応のカーボンクリンチャーまでラインナップ |
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独自開発の樹脂を用いることで、カーボンクリンチャーでも高い安全性を実現 |
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リム幅24.4mmのCLX60。リムハイト60mmながらどんな風向きでも操安性を保つ |
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今年よりセラミックスピード社の高精度セラミックベアリングが採用された |
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IMG 0969 |
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ヘッドチューブのカットサンプル。通常の溶接に比べると内壁がスムーズ |
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溶接するチューブ端をこのように成型することで、剛性を向上させている |
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レリック チームオーダージャージシステム 「ハイスペックを低価格で」 |
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2012年夏に開催された乗鞍センチュリー・チャリティライド の模様 |
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バイクハンド スタンド、工具などリーズナブルで使い勝手の良いアイテムを発売 |
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バイクハンド フレーム修正器(YC-507) |
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バイクハンド アジャスタブルホルダースタンド(YC-109A、左:26インチ使用時、右:29インチ使用時) |
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バイクハンド BB外し工具(YC-306BB) |
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宇都宮ブリッツェンと走る 第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」9月23日開催 |
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エイドステーションでは地元の名産品が振る舞われる予定だ |
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名勝地・渓谷にそり立つ屏風岩 |
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ゲストライダーの越石直子さん |
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茅葺き屋根の建物が多く残る前沢集落 |
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自然豊かな南会津の山間を走る |
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コースは渓流に沿って走る |
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司会進行を務める棚橋麻衣さん |
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第2回南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ 南会津!コースマップ |
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トライアスリートでモデルのゲストライダー・丹羽なほ子さん |
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KURE Made For Speedシリーズ |
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KURE チェーンルブ ドライ |
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KURE チェーンルブ セミウェット |
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KURE チェーンクリーナージェット |
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KURE パーツクリーナーマルチ |
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KURE パーフェクトバイクウォッシュ |
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KUREが開発した自転車用ケミカルシリーズ Made For Speed |
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スプリント予選 トップタイムの坂井洋(作新学院)10秒950 |
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チームスプリント 3位の岡山工 1分19秒330 |
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チームスプリント 1位の千葉経済 1分17秒597 |
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チームスプリント 2位の作新学院 1分17秒960 |
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4kmチームパーシュート 3位の日出暘谷・日出総合 4分32秒700 |
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4kmチームパーシュート 1位の北桑田 4分31秒510 |
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4kmチームパーシュート 2位の和歌北 4分31秒950 |
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4kmチームパーシュート 上位の2チーム |
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女子500mTT 優勝の鈴木奈央(星陵)38秒383 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 予選トップタイムの森口寛己(和歌北)3分32秒939 |
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チームスプリント 表彰 |
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4kmチームパーシュート 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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1kmタイムトライアル 3位の竹元大志(祐誠)1分07秒307 |
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1kmタイムトライアル 2位の久保田泰弘(誠英)1分07秒299 |
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1kmタイムトライアル 1位の堀航輝(石田)1分06秒810 |
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女子スクラッチ 20人が出場 |
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女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する |
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スクラッチ 18名が出場 |
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スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が逃げる |
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スクラッチ 住谷拓夢(向陽)が優勝 |
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スクラッチ 2位以下ゴール |
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スクラッチ 優勝の住谷拓夢(向陽) |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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スクラッチ 表彰 |
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女子500mタイムトライアル 表彰 |
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北桑田が団抜きを制する チームスプリントは千葉経済 魅せた住谷拓夢のスクラッチ |
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チームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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観客が詰めかけた1級山岳を越えて行く |
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逃げグループを形成するダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア)やイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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1級山岳でアタックを成功させたダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |
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リーダージャージを着て走るヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げていたメンバーを振り切るクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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リーダージャージを獲得したクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ツール・ド・ポローニュ2013第6ステージ |
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リブロンを振り切ってゴールするダーウィン・アタプマ(コロンビア、コロンビア) |
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コロンビアのアタプマが難関山岳コースで優勝 リブロンが首位に立つ |
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湾岸クリテリウム 女子は招待選手のエリス・ローレン、男子U23は西沢倭義が制す |
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オーストラリアナショナルチームのメンバー |
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上野みなみ(左)と塚越さくら(右、共に鹿屋体育大学) |
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ジェイミー・ニールセン(ニュージーランド)がアタックし、豊岡英子(パナソニックレディース)がチェック |
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抜け出しを図るジェイミー・ニールセン(ニュージーランド) |
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先頭2名を追う合田祐美子(早稲田大学)ら |
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圧倒的なスプリントで勝利したエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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チャールズ・ヴァンデヘイデン(右)とブラッド・エヴァンス(左、共にニュージーランドナショナルチーム) |
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集団内で走るチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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集団中ほどで走る金井誠人(明治大学) |
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小清水拓也(東海大学)らが先頭を追う |
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逃げる西沢倭義(明治大学)とチャールズ・ヴァンデヘイデン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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ヘアピンコーナーをクリアする西沢倭義(明治大学) |
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2位を大きく引き離すスプリントを披露した西沢倭義(明治大学) |
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ゴール後の西沢倭義(明治大学) |
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スプリントで後続を引き離すエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム) |
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鹿屋体育大学の小さな応援団 |
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積極的に動くブラッド・エヴァンス(ニュージーランドナショナルチーム) |
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お台場海浜公園の中に用意された特設コースを走る |
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女子表彰台 |
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男子表彰台 |
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RCSリーダーの座をキープした西沢倭義(明治大学) |
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スプリント 2位坂井洋(作新学院)と3位太田竜馬(小松島西) |
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スプリント 優勝の野上竜太(岡山工)と2位坂井洋(作新学院) |
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女子ポイントレース |
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女子ポイントレース 元砂七夕美(榛生昇陽)が圧倒 |
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女子ポイントレース 優勝の元砂七夕美(榛生昇陽) |
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ポイントレース 7人の先頭集団 |
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ポイントレース ポイントを取りに行く塩田航平(栄北)と山本大喜(榛生昇陽) |
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ポイントレース ゴールポイントを取り優勝の塩田航平(栄北) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位の佐々木文平(大曲農) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の森口寛己(和歌北) |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位の真砂英作(高松工芸) |
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4km速度競走 中盤に逃げる大谷勇輝(出雲工)と原井博斗(祐誠) |
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4km速度競走 最終周回へ、原井博斗(祐誠)と黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合) |
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4km速度競走 川崎孝一郎(水島工)が1着ゴール、先頭責任完了者では黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合)が先着 |
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4km速度競走 優勝の黒枝咲哉(日出暘谷・日出総合) |
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スプリント表彰 |
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ポイントレース表彰 |
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女子ポイントレース表彰 |
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女子ケイリン 5-8位決定戦ゴール |
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女子ケイリン 最終周回へ |
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女子ケイリン 福田礼佳(作新学院)が優勝 |
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