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ライダー・ヘジダル(ガーミン・シャープ)とピエール・ロラン(ユーロップカー)が2人で逃げアルベールビルを通過 |
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ダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)率いる19人の追走集団 |
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集団が通過するアルベールビルの街。子どもたちも歓迎する |
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ダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)率いる19人の追走集団がアルベールビルを行く |
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アルベールビルで応援するフランス人女性たち |
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アルベールビルの街を通過するプロトン |
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謎のパンダジャージ現る |
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雨が降るなか1級山岳クロワ・フリに向かう逃げグループ |
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1級山岳クロワ・フリでアタックを決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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1級山岳クロワ・フリでアタックを決めたルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)を雨が襲う |
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ルイ・コスタを追走するミケル・ニエベ(エウスカルテル)ら |
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ヤン・バケランツ(レディオシャック・レオパード)らがルイ・コスタを追う |
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ルイ・コスタを追うヤン・バケランツとアンドレアス・クレーデン(レディオシャック・レオパード) |
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ルイ・コスタを追走するミケル・ニエベ(エウスカルテル)ら |
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ルイ・コスタを追走するミケル・ニエベ(エウスカルテル)ら |
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苦しそうな表情を浮かべ後続に追い抜かされたピエール・ロラン(ユーロップカー) |
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追走グループに交されたピエール・ロラン(ユーロップカー)が失望でうなだれる |
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追走グループに交されたピエール・ロラン(ユーロップカー)が失望でうなだれる |
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追走グループに交されたピエール・ロラン(ユーロップカー)が苦しみの表情を見せる |
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アルノー・ジャネソン(フランス)らの集団が1級山岳クロワ・フリに向かう |
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フランス期待の若手クライマー、ロメン・バルデ(アージェードゥーゼル) |
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サクソ・ティンコフはコンタドールのサポートを止めないつもりだ |
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リッチー・ポルトが牽引する強力なマイヨジョーヌ集団 |
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マイヨジョーヌが外に出た人のストレスの原因にならないかチェックだ |
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ステージ優勝のまだ無いトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)が行く |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス) |
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フアンアントニオ・フレチャ(ヴァカンソレイユ・DCM) |
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新登場のクロワ・フリが選手たちを待ち構える |
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突然の雨に身を濡らすメイン集団の選手たち |
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路上にいたカメラマンからレインジャケットを受け取りダウンヒルに備える新城幸也(ユーロップカー) |
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1級山岳クロワ・フリで独走に持ち込んだルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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2勝目を示すVサインでゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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チーム総合成績のためにサクソ・ティンコフがメイン集団を牽引 |
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超級山岳グランドン峠の頂上に差し掛かる |
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いくつもの難関山岳を越えるマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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雨の1級山岳クロワ・フリを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)とクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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超級山岳グランドン峠の長い長いダウンヒル |
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下りでマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)らがメイン集団から先行する |
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超級山岳マドレーヌを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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プロトンはスカイプロサイクリングを先頭に超級山岳マドレーヌを登る |
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下りでは落車が多発 フランスチャンピオンのアルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ.fr)も落車 |
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前日のステージ優勝者クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)がマイヨアポワを着用 |
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ゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)に作戦を告げるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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独走で最後の1級山岳クロワ・フリに差し掛かるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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雷雨の1級山岳でコスタが逃げ切り勝利 敢闘賞ロランは山岳賞2位浮上 |
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コスタ「最後の山岳まで粘ってアタックした」 フルーム「明日は誰もが全力で動く」 |
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新人賞のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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ポイント賞を守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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今大会ステージ2勝目を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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マイヨジョーヌをキープしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ステージ2位のアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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ビアンキ 2つの新フラッグシップモデル OLTRE XR2 & INFINITO CVデビュー |
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ビアンキ INFINITO CV(チェレステ/カーボン) |
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リアブレーキ周り |
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フロントブレーキ周り |
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ビアンキ ORTRE XR2(ホワイト/カーボン) |
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ビアンキ ORTRE XR2(レッド/カーボン) |
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ビアンキ ORTRE XR2(チェレステ/カーボン) |
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ビアンキ INFINITO CV(カーボン/チェレステ) |
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ビアンキORTRE XR2 Disc(フルマット) |
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ビアンキ INFINITO CV(フルマット) |
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TNIから携帯用ミニポンプ、CO2インフレーター、エアゲージが発売 |
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米式対応のポンプやCO2インフレーターと共に使用する |
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TNI クイックスクリューCO2ボンベセット |
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TNI ハイブリッドポンプ |
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CO2インフレーターの機能も併せ持つ |
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TNI ケータイゲージ(ホース付き) |
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各デザイン30着限定の高機能ジャージ プレミア New Classic Jersey |
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プレミア New Classic Jersey(ヨコライン、ブラック) |
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プレミア New Classic Jersey(ヨコライン、ホワイト) |
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バックポケットには貴重品を入れるのに便利なジッパー付ポケットを配す |
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プレミア New Classic Jersey(タテライン、ブラック) |
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プレミア New Classic Jersey(タテライン、ネイビー) |
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プレミア New Classic Jersey(タテライン、ピンク) |
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背面には蜂の巣状の3Dメッシュを配し快適性を向上 |
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サクソ・ティンコフは作戦変更? 降りだした雨が鎮めたコンタドールのアタック |
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1ユーロのチャリティーシリコンバッドは大盛況 |
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お菓子をモチーフにしたボックス型キャラバンカー |
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延々と続くツール名物のキャラバン隊 |
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地元フランスの自動車メーカー・ルノーのスポーツカーには巨大ボンベが搭載される |
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キャラバン隊が通過するころには多くの観客が沿道に陣取っている |
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ナゾのキャラバンカーに盛り上がる沿道の観客たち |
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山本幸平が全日本XC6連覇 女子は中込由香里、U23は沢田時が戴冠 |
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マスターズ優勝 鈴木智之(ckirin.com) |
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女子優勝 中込由香里(team SY-Nak) |
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男子U23優勝 沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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男子エリート優勝 山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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男子ジュニア優勝 横山航太(CLUB Grow) |
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クインターナが超級セムノス頂上ゴール制覇!フルームが首位を守りきる |
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アヌシーのスタート地点に駆けつけた日本人ファンと話す新城幸也(ユーロップカー) |
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デンマークのTV局が新城幸也(ユーロップカー)にインタビュー |
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アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)が最終ステージで使用するバイク |
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レディオシャック・レオパードの選手たちがスタート前にローラーでウォームアップする |
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オリカ・グリーンエッジの選手は全員がウォームアップを行った |
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スカイプロサイクリングとマイヨジョーヌのフルームもスタート前にローラーでウォームアップする |
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ポーランドからミカル・クヴィアトコウスキー(オメガファーマ・クイックステップ)のファンが大勢駆けつけた |
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アルプスの宝石と呼ばれるアヌシー湖でボートに浮かびながらツールの通過を待つ観客 |
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スロバキアから来たペーター・サガンのファンたち |
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スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団 |
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スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団 |
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逃げグループを追ってさらに飛び出したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)らのグループ |
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逃げグループを追ってさらに飛び出したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)らのグループ |
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アヌシー湖から山岳地帯へと一気に駆け上がるマイヨジョーヌ集団 |
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アヌシー湖を眼下に臨みながら高度を稼いでいく |
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「昨日のレインジャケットのお礼に」と新城幸也(ユーロップカー)にもらったチームグッズの詰め合わせを手にニッコリ |
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コロンビアから来たクインターナ(とセルパ)応援団が熱狂する |
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アヌシー・セムノスの山頂付近に集まった怪しい覆面の応援団 |
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アヌシー・セムノスの山頂付近に集まった怪しい覆面の応援団 |
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ホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)がナイロ・クインターナとクリス・フルームを引き連れてラスト2kmを駆け上がる |
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4位でアヌシー・セムノスを駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ |
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7位でアヌシ・セムノスを上った アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ) |
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コンタドールをラスト2kmまで監視したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング) |
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ロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
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ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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クリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル) |
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ヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ) |
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バウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
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イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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クインターナの勝利に歓喜するコロンビアの応援団 |
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アシストに引かれ温存しながらゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ) |
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クインターナのインタビュー映像が途切れること無く続くプレスセンター |
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勝利者記者会見で応えるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見 |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見 |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見には大勢のメディアが参加した |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見の同時通訳 |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見 |
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プレスセンターで仕事をする世界各国のジャーナリストたち |
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クリス・フルーム(スカイプロサイクリング)の優勝記者会見 |
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フルームから遅れを取るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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コンタドールらを引き離すクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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親指を立ててフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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圧倒的な登坂力で優勝したナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター) |
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暑さの中、アヌシー湖畔を行くプロトン |
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レース序盤から逃げたピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)ら |
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長時間先頭で独走したイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)やピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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モビスターとカチューシャがメイン集団をコントロール |
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超級山岳セムノスを登るマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを守り抜いたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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敢闘賞はイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)の手に |
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超級セムノスで決着 クインターナ、ロドリゲス、フルームが栄冠を掴む |
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クインターナ「予想以上だった」 フルーム「自分がなしえた現実に圧倒された」 |
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"アルプスあづみのセンチュリーライド"後編 もはやメタボ会長に用は無い? |
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大苦戦の末、何とか1本目の登坂をクリアする。 |
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旧中村邸から2本目の登坂は始まる。 |
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編集長の後ろに隠れて進む。まだ緩斜面ですよ? |
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いよいよ今大会最難関の峠越えが始まる。 |
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巡航速度は10km/hを下回っている。すでにヘロヘロです。 |
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いまにも止まりそうな立ち漕ぎ。案外しぶとい? |
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周囲の皆さんも苦労しながら登っている。 |
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やっとの思いで峠越えをクリア!ちょっぴり残念である。 |
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冠雪に覆われた後立山連峰が現れる。この壮観こそ今大会のハイライトでしょう。 |
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絶好のポイントで撮影を続ける編集長。時間は20分を超えた。 |
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ただただ撮影を待ちくたびれる男がひとり。 |
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白馬ジャンプ競技場へのアプローチ。都会の喧騒とはかけ離れた壮観だ。 |
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ここまで来ればもう安心!オヤジの表情も明るい。 |
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11歳で160kmに挑戦、完走した稲川槙志(まきし)君。 |
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折り返し後は下り基調で楽チンだ。後立山連峰に黄色いメタボ会長が映える! |
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気持ち良く湖畔を駆け抜ける。ちょっと涼しく感じる。 |
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仁科三湖のひとつ木崎湖。思わず飛び込みたくなる。 |
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素朴な故郷を感じる単線が景色に溶け込む。 |
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「ここなら写らない?」ガッツリ見切れてますけど。 |
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呆れ顔の参加者さんと談笑するイタイ男がひとり。 |
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今年もスプリントごっこを楽しむ。迷惑ですよ。 |
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コースプロデューサーの鈴木雷太さんと大会責任者の松島さん。お世話になりました。 |
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「いっちょアガリ!」今年も完走してしまいました。 |
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コロンビアにすべてを持ち去ったクインターナ 祝福ムードのフルームの優勝記者会見 |
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14連覇を達成した末政実緒(DIRTFREAK/SARASEN) |
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男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com) |
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男子エリート優勝 井手川直樹( Devinci/SUNSPI.com) |
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男子エリート2位 浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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男子エリート3位 永田隼也(MRSH/SANTACRUZ) |
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全日本DH 男子エリートは井手川直樹、女子は末政実緒がナショナルタイトルを獲得 |
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「無差別級決戦」の大町美麻ロード 8月11日に開催 |
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グライペルとカヴとの接戦を制したキッテルがシャンゼリゼ勝利! |
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シャンゼリゼでの最終ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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プロトンが夕暮れのシャンゼリゼの石畳の上を駆け抜ける |
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スカイプロサイクリングがマイヨジョーヌのフルームを守りながら走る |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌ仕様のバイクに乗りシャンゼリゼを駆けるクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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夕暮れのパリの空をトリコロールの煙幕が彩る |
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シャンゼリゼの石畳の上をプロトンが駆け抜ける |
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イエローに身を包んだクリス・フルーム(スカイプロサイクリング) |
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デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)らを含む逃げグループが形成される |
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デーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ)とフアンアントニオ・フレチャ(ヴァカンソレイユ・DCM)の独走力あるペアが逃げる |
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独走するデーヴィッド・ミラー(ガーミン・シャープ) |
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夕暮れの凱旋門をプロトンが周回する |
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マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)が中央から伸びる |
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マルセル・キッテル(アルゴス・シマノ)がカヴェンディッシュとグライペルを抑え4勝目を挙げる |
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クリス・フルームとスカイのチームメイトたちが肩を組んでゴール |
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4度目のツール・ド・フランス完走を果たした新城幸也(ユーロップカー) |
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名誉あるシャンゼリゼステージを制したマルセル・キッテル(アルゴス・シマノ) |
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スーパー敢闘賞はラルプデュエズを制したクリストフ・リブロン(アージェードゥーゼル)の手に |
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