| |
ステージ2位のファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス) |
|
| |
山岳賞を確定させたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス 、写真は第17ステージより) |
|
| |
総合4位を維持したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
| |
ニーバリ「グランツールの有力選手だと証明できた」 エヴァンス「間の悪い不必要なメカトラ」 |
|
| |
羊蹄山の麓で高原の爽やかな気候を満喫するネイチャーライドニセコ |
|
| |
日比谷公園前をパレードスタート |
|
| |
パレード先頭は石川ロードでもおなじみの岩城光英参議院議員。自転車活用推進議連事務局長だ |
|
| |
大井埠頭へのルートでアタックする清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
|
| |
中村誠(宇都宮ブリッツェン)がアタックを開始 |
|
| |
メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール |
|
| |
大歓声を背に逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
安井雅彦(シマノレーシング)がメイン集団からアタック |
|
| |
終盤まで逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
ゴールは僅差 |
|
| |
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
|
| |
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
|
| |
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
|
| |
苦しいチームそして自身の体調を勝利で吹き払った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
大井埠頭周回コースを走るメイン集団 |
|
| |
チームNIPPO・デローザが終始レースをコントロールした |
|
| |
中盤に飛び出した安井雅彦(シマノレーシング) |
|
| |
中盤からはヴィーニファンティーニがコントロールに加わり、タイム差を縮めていく |
|
| |
レースのほとんどを逃げた中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
レースをコントロールするチームNIPPO・デローザ |
|
| |
チームメイトに守られて走るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
|
| |
集団内で走る西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリング) |
|
| |
終盤にアタックしたクレイグ・ルイス(チャンピオンシステム・プロサイクリング)ら3名 |
|
| |
西谷泰治(愛三工業レーシング)とマキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)がハンドルを投げ合う |
|
| |
2年連続で東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
| |
雄叫びを上げてゴールする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
| |
ステージ表彰 西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
| |
総合優勝を果たしたフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
|
| |
柔らかな笑顔を見せるフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
|
| |
ポイント賞 ピエルパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ) |
|
| |
山岳賞 ダヴィデ・ヴィガノ(ランプレ・メリダ) |
|
| |
圧倒的なチーム力を誇ったチームNIPPO・デローザ |
|
| |
4賞ジャージ表彰 |
|
| |
西谷泰治が接戦の集団スプリントを制す 総合は2年連続でバリアーニが戴冠 |
|
| |
大西恵太メカニックがステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)のバイクを出す |
|
| |
キャリア最後の日を迎えたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
|
| |
ガゼッタ紙でニーバリの記事を読むファビオ・アルとパオロ・ティラロンゴ(ともにイタリア、アスタナ) |
|
| |
アスタナはバーテープとグローブ、ソックスをピンクで統一 |
|
| |
スタート前に集中するラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ) |
|
| |
ピラッツィ、ベタンクール、ニーバリ、カヴェンディッシュがスタートラインの最前列に並ぶ |
|
| |
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)の背中ポケットにはスプマンテが |
|
| |
マリアローザを囲み、並んで走るアスタナ |
|
| |
オスカル・ガットのファンクラブが食べ物を用意して沿道で待つ |
|
| |
オスカル・ガットのファンクラブが用意した食べ物に手が伸びる |
|
| |
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
|
| |
ヴィチェンツァのカンパニョーロ本社前を通過 |
|
| |
マリアローザを着てブレシアに凱旋するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
ブレシアの市街地周回コースに入ったプロトン |
|
| |
アスタナを先頭に周回コースをこなす |
|
| |
観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る |
|
| |
観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る |
|
| |
マリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)に視線が集まる |
|
| |
メイン集団をリードするオメガファーマ・クイックステップ |
|
| |
オメガファーマ・クイックステップが集団をリードして最終周回へ |
|
| |
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント |
|
| |
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がスプリントを繰り広げる |
|
| |
スプリント5勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
マリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ5勝目 |
|
| |
集団中程でフィニッシュするマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
今大会5勝目をチームメイトたちと喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
総合2位で3週間を闘い終えたリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
|
| |
ジロ・デ・イタリアを最後にキャリアを終えたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
|
| |
ブレシアの歓声に包まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザを受け取ると会場のボルテージは最高潮に |
|
| |
ジロ・デ・イタリア総合トップスリーが表彰台に上がる |
|
| |
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」を手にしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」にキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
第96代ジロ・デ・イタリア総合優勝者に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる |
|
| |
アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる |
|
| |
スプリント5勝のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを獲得 |
|
| |
ステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がマリアアッズーラを獲得 |
|
| |
マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
|
| |
チーム総合成績トップはスカイプロサイクリング |
|
| |
中間スプリント賞とフーガ賞でトップに輝いたラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ) |
|
| |
カヴェンディッシュが5勝目で閉幕 ニーバリがジロ第96代王者に輝く |
|
| |
ニーバリ「毎日しっかり走ってベストを尽くした」 ガルゼッリ「良い思い出とともに去る」 |
|
| |
総合逆転をかけアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
強力な追走から逃げきったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング) |
|
| |
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がツアー・オブ・ベルギー2連覇を達成 |
|
| |
積極的な動きを見せたシクロクロス世界王者スヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー) |
|
| |
単独で逃げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング) |
|
| |
マルティンが総合2連覇達成 ステージはLLサンチェスが逃げ切り勝利、新城9位 |
|
| |
3大ツール最後のポイント賞ジャージを手入れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
| |
Bluetooth対応のスマートフォンと連携することができる |
|
| |
スマートフォンとの連携機能を備えたアウトドアウォッチ ガーミン fenixJ |
|
| |
3週間の締めくくりは青い空 30万人の歓声が王者ニーバリを迎える |
|
| |
S-main |
|
| |
フィジークシューズ 購入キャンペーン |
|
| |
シューズの化粧箱のモデル名、バーコードが印刷されている部分を切抜いて送付する |
|
| |
フィジークシューズ 購入キャンペーン 対象モデル |
|
| |
フィジークシューズ 購入キャンペーン6月スタート 最大5,000円のキャッシュバック |
|
| |
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ブラック/アシッド |
|
| |
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ブラック/グレー |
|
| |
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ホワイト/レッド |
|
| |
ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー限定発売 |
|
| |
来日した選手全員のサインが入ったジャージをゲット! |
|
| |
ミヤタサイクルの社長・高谷さんとカブトの社長・木村さんとともにランプレメリダのメンバーが勢揃い |
|
| |
ヴィガーノからミヤタサイクルの社長・高谷さんに山岳賞ジャージが贈られる |
|
| |
ワッケルマンにお土産のお箸を贈呈するカブトの社長・木村さん |
|
| |
パーティー会場にはチームに供給される4種類のバイクが揃い踏み |
|
| |
ランプレカラーに彩られたKOOFU「WG-1」は欧州仕様の帽体を採用 |
|
| |
選手たちが食べ物を選ぶその目は真剣そのもの |
|
| |
グラツィアートは「うな重」に満足げな表情を見せる |
|
| |
山岳賞のヴィガーノは箸を使いこなして「天ぷら」を食する |
|
| |
リケーゼとパリーニは「やっぱこれだよねー!」と言わんばかりにイタリアンをパクリ |
|
| |
じゃんけん大会でTT用ヘルメットを獲得!おめでとうございます |
|
| |
じゃんけん大会の豪華賞品と選手・スタッフへのお土産用のお箸 |
|
| |
陽気な雰囲気に包まれた ランプレ・メリダのTOJアフターパーティー |
|
| |
2days木祖村 鈴木真理が怪我からの復帰レースでステージ勝利、総合は日体大・倉林巧和の手に |
|
| |
プロツアーチームも愛用 エリートのウォームアップクリーム OZONE(オゾーネ)販売開始 |
|
| |
総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
ステージ2の表彰式。左から3位の中井 路雅(京都産業大学自転車競技部)、1位の城田大和(TEAM BLITZEN)、2位の倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
スプリント賞争いを制した伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
|
| |
総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
長野県期待の若手の長野県篠ノ井高等学校の横山航太 |
|
| |
勝負は横山航太(長野県篠ノ井高等学校)と水野恭兵(Pinazou Test Team)の勝負となり、水野が制する |
|
| |
ジュニア+スタッフ+コンソレーションレースの表彰式。左から3位の大田尚之(長野県中野立志館高等学校)、1位の水野 恭兵(Pinazou Test Team)、2位の横山航太(長野県篠ノ井高等学校) |
|
| |
Team UKYOのTOJ出場以外の選手たちも参戦した |
|
| |
優勝したポール・ソールズベリー(イナーメ) 伴走チームカーも走り、ゲキが飛ぶ |
|
| |
初参加で4位に入った佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
|
| |
混成チームTEAM BLITZENで出場の鈴木真理は、ブラウブリッツェンのジャージで登場 |
|
| |
UCIレースでは使用不可のこんなホイールもこのレースでは大歓迎 |
|
| |
1aステージの上位3人 左から3位の小坂 正則(スワコレーシング)、1位のポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位の倉林 巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
ステージ優勝の賞品に喜ぶポール・ソールズベリー(イナーメ) |
|
| |
1bステージのスタート。リーダージャージとオーバー40でピンクジャージを獲得した小坂 正則(スワコレーシング)が目立つ |
|
| |
スプリントポイント争いを繰り広げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口) |
|
| |
怪我からの復帰レースとして走る鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
|
| |
10ヶ月間のブランクの後の復帰レースでスプリントを制した鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
|
| |
鈴木真理(TEAM BLITZEN)がステージ優勝。城田大和が2位に入りワンツーフィニッシュを果たしたTEAM BLITZEN |
|
| |
賞品の鹿の毛皮に喜ぶ鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
|
| |
U23でトップのホワイトジャージを着る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
総合トップのイエロージャージを守ったポール・ソールズベリー(イナーメ) |
|
| |
各賞選手が前に並んでパレード走行 |
|
| |
スプリント賞争いがかかった伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル |
|
| |
リーダージャージを守るため集団をコントロールするイナーメ信濃山形 |
|
| |
終盤集団の先頭に出る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
遅れたグリーンジャージの伊藤翔吾をアシストする大塚航 |
|
| |
逃げ切った城田大和(TEAM BLITZEN)と倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
|
| |
リーダージャージを失ったポール・ソールズベリー(イナーメ) |
|
| |
個人タイムトライアルにはチームカーの伴走が認められている本格ぶり |
|
| |
怪我からの復帰レースとなる鈴木真理に注目が集まる。後ろは大石一夫。ともに全日本チャンピオン経験者だ |
|
| |
積極的な走りでレースを学ぶのが2days race in 木祖村だ |
|
| |
伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル |
|
| |
周回を重ねるごとに厳しくなる味噌川ダム周辺のコース |
|
| |
オーバー40賞に輝いた西谷雅史(オーベスト・バースモン) |
|
| |
ファビアン・カンチェラーラのイニシャルF.Cがゴールド文字であしらわれる |
|
| |
ロンド・ファン・フラーンデレンとパリ〜ルーベの北のクラシックの2つのビッグレースを制したファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・レオパード) |
|
| |
ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル |
|
| |
スイス国旗とイニシャルをあしらった ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル限定発売 |
|
| |
パールイズミ クールフィットドライ 快適性に優れた新素材の夏用アンダー |
|
| |
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ブラック) |
|
| |
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ホワイト) |
|
| |
パールイズミ クールフィットドライ UVロングスリーブ(ホワイト) |
|
| |
パールイズミ クールフィットドライ UVロングスリーブ(ブラック) |
|
| |
パーティの冒頭に挨拶をする株式会社チャンピオンシステムジャパン、棈木亮二社長 |
|
| |
チャンピオンシステム・プロサイクリング。第2ステージでジャン・チャンジェ(韓国)が山岳賞ジャージを獲得 |
|
| |
ステージ2勝を挙げたヒューオン・ジェネシス。伊豆での第5ステージを制したネイサン・アール(オーストラリア)が声援に応える |
|
| |
日本のレースでもおなじみドラパックサイクリング。来季はプロコンチネンタルチームに昇格すると報道されている |
|
| |
発足2年目、シンガポール初のコンチネンタルチーム、OCBCシンガポール |
|
| |
国内で活躍するCプロジェクト(キャノンデール・チャンピオンシステム) |
|
| |
乾杯の挨拶で熱弁を振るうチャンピオンシステム・プロサイクリングのフランキー監督 |
|
| |
パーティで振る舞われた日本のビール。外国人選手も気に入っていた |
|
| |
OCBC・シンガポールのジャスティン監督。控えめで、フレンドリーな性格だ |
|
| |
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった |
|
| |
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった |
|
| |
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた |
|
| |
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた |
|
| |
富士山での第4ステージを制したベンジャミン・ディボール(オーストラリア、ヒューオン・ジェネシス) |
|
| |
日本人最高位となる総合6位でレースを終えた西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリング) |
|
| |
豪華な顔ぶれが揃った チャンピオンシステム社サポート5チームによるTOJアフターパーティ |
|
| |
美山ロードC1スタート |
|
| |
2周目の下吉田の旧道を先行する木守望(愛三工業レーシング) |
|
| |
下吉田の旧道区間は道幅がとても狭い |
|
| |
常に勝負所となる九鬼ヶ坂 |
|
| |
九鬼ヶ坂で先行する大中巧基 |
|
| |
九鬼ヶ坂で山岳賞を獲りにいく白石真悟(シマノドリンキング) |
|
| |
最終周回で逃げる中島康晴(愛三工業レーシング)・白石真悟(シマノドリンキング)・榊原健一(中京大学) |
|
| |
中島康晴(愛三工業レーシング)との僅差のゴールスプリントを制した大中巧基 |
|
| |
C1表彰 |
|
| |
U23表彰 |
|
| |
出走前インタビューを受ける中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
| |
今年で28回目を向かえる美山サイクルロードレース |
|
| |
今年の美山ロードは約1100名が集まった |
|
| |
公道で思う存分走れるのが美山ロードの醍醐味だ |
|
| |
子供達もスプリント勝負! |
|
| |
今年から初登場のトロッフェバラッキ |
|
| |
親子でトロッフェバラッキ |
|
| |
近畿高体連スタート前、シード選手左から岡本隼・中野尻祥(和歌山北高校)、山本大喜(榛生昇陽高校) |
|
| |
九鬼ヶ坂を登る高校生達 |
|
| |
最終周回ゴール前の和泉の交差点からスプリントに入る集団 |
|
| |
今年はチャンピオンジャージが各クラスの優勝者に与えられる |
|
| |
山岳賞の美山米ににっこりの中島康晴(愛三工業レーシング)と白石真悟(シマノドリンキング) |
|
| |
コイケヤから参加賞としてお菓子がプレゼントされた |
|
| |
ユニークなジャージ「ダム部」の皆さん。仲間でオリジナルジャージを作って参戦も観戦も楽しい |
|
| |
会場オリジナルの「九鬼ヶ坂」Tシャツ |
|