開催日程 レース/イベント名 WEB
CYCLE FREEDOM
もてぎ7耐を走った仲良しチーム&個性派ライダーをピックアップ
ゼンティス SQUAD 2.5 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD 4.2 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD 5.8 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD SilverLine セラミックベアリングハブ仕様の軽量カーボンホイール
スタイリッシュなフォルム
コンポーネントはシマノ・アセラ。ディスクブレーキを組み合わせる
オルベア CARPE(アンスラサイト/ホワイト)
オルベア CARPE(ホワイト/ブラック)
ディスクブレーキ装備のスタイリッシュなストリートバイク オルベア CARPE
2,600人が初夏のツインリンクを疾走したエンデューロ ”もてぎ7耐GW”
水分をたっぷり含んだ雲がソレント上空に立ち込める
ソレントの崖を眺めてからスタートに向かうルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)とジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)
チームバスを欠いたため、いつもと違うスタート地点の光景
次世代ライダーとして注目されるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
センサーの位置はOK
マリアローザを着てにこやかに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)のシューズはジロ仕様
ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)が静かにスタートを待つ
アマルフィ海岸を行くプロトン
切り立った崖を縫うようにしてプロトンは進む
アマルフィ海岸を行く逃げグループ
逃げグループを形成するファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら
アマルフィ海岸の崖道を行く
青い空と青い海をつなぐ崖にそってプロトンは進む
スカイプロサイクリングがメイン集団を終始コントロールする
ソレントからアマルフィ海岸を経由してサレルノへ
ピンクのデコレーションと歓声が選手たちを迎える
チームカーに掴まるダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニジョカトリ)が逃げグループを率いる
2級山岳サンマウロ・チレントを登る逃げグループ
ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップを先頭に2級山岳サンマウロ・チレントを登る
急勾配の2級山岳サンマウロ・チレントを登るプロトン
ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップ、アスタナが集団のペースを上げる
逃げグループの中から飛び出したファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
一人懸命に逃げ続けるファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
3級山岳セッラ・ディ・カトーナでアタックするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
アスタナが集団をまとめて3級山岳セッラ・ディ・カトーナを登る
アスタナのカンゲルト、アニョーリ、アル、ニーバリがメイン集団をリードする
後続グループの先頭でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
後方を確認するルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ヘルメットとジャージをアピールしてゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
天を指差してゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
1分52秒遅れてゴールしたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
マリーナ・ディ・アシェーアは暖かな声援に包まれた
7分以上遅れてゴールするサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
トリコローレをもってステージに上がるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ステージ優勝とマリアローザを同時に手にしたルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
マリアアッズーラ(山岳賞ジャージ)を獲得したウィレム・ワウテルス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マリアビアンカ(新人賞ジャージ)はファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の手に
下りアタックを成功させたパオリーニが優勝 マリアローザも手中に
パオリーニ 「頭の中はクリアだった。可能な限りの体力を使って逃げ続けた」
皆さんの笑顔がレースの楽しさを物語ってます
マビックカーを先頭にレースがスタート
多くの仲良しチームが参戦
大盛況のキッズレース
もてぎ最大の難所、760mの上りでは、先頭集団からアタックがかかる
エンジョイ派は楽しみながら登りをこなす 
バイクによる的確な先導のおかげで安心して走ることができた
女性ライダーも颯爽と周回を重ねる
満面の笑み、いただきましたっ!
「併走ゼッケンシステム」の導入よって、小学生でも安心して走ることができる
プロの走りを間近で見れる貴重なチャンス
レース中は気温がグングン上昇
ビギナーも無理なく集団走行に参加できる
プロさながらに、同じチームで先頭集団を固める
こちらはお揃いのジャージとバイクでランデブー 
関東初出店のマビック・ヴィラージュ
カスタムジャージでおなじみ、チャンピオンシステムも出店
消防士さんは赤いママチャリに乗って参戦!
牛さんも走る!
4時間エンデューロ総合優勝は武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)
チームからの声援と共に笑顔でゴール
「世界一美しい海岸」を走るプロトン 熱気に包まれた南イタリアを行く
豊富なカラーが魅力 ヘリウムのデザインを受け継ぐヘルメット レイザー O2
応援に駆けつけてくれたウイダーガール
実況と解説はお馴染みのイイミワさんと栗村監督!
地元の那須ブラーゼンももちろん参加してくれた
大人数でサポートにあたってくれた宇都宮ブリッツェン。鈴木真理選手の姿も見ることができた
はるばる大阪から駆けつけてくれたマトリックスパワータグ
集団でシケインを駆け抜ける。サーキットイベントならではの楽しみだ
スーパーガール(?)と一緒にゴールしたのは、サイスポの「松」大先生!
レイザー O2(ホワイト/シアン)
レイザー O2(ブラックマット)
レイザー O2(ブラック/グレー)
レイザー O2(フラッシュイエロー)
レイザー O2(グリーン/ホワイト)
レイザー O2(オレンジ)
レイザー O2(ホワイトマット)
レイザー O2(ホワイト/ブラック)
レイザー O2(レッド/ホワイト)
レイザー O2(ホワイト/シルバー)
マスターズ レース中盤
マスターズ ゴール
エリート 戦いはレース前から?
ユース 先頭集団
レディース 優勝の樋口啓(ボンシャンス)
ユース 優勝の日野泰静(ボンシャンス)
エリート マスターズスクラッチ2010年(40-44歳)世界チャンピオンの山口忠行と大町健斗(チームサイクルプラス)
エリート メイン集団からアタックする白石真悟(シマノドリンキング)
エリート 単独追走する3位の津末耕平(EsperanceStage/WAVEONE山口)
エリート 追走する4位の吉田慶(広島山陽高校)ら
エリート 逃げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口)
エリート 伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が優勝
バンビーノ&キッズ スタートが待ち遠しい
バンビーノ&キッズ スタート
エリート 表彰
山口県選手権 エリート優勝の徳王丸雄貴(EsperanceStage/WAVEONE山口)
山口県選手権 マスターズ優勝の西川昌宏(EsperanceStage/WAVEONE山口)
ジュニア 優勝の佐藤健(中央、T-planet)
エキスパート 優勝の壇耕平(VC Fukuoka)
スポーツ 審判車はオート・ケア・アームズ提供のスバルXV
スポーツ 会場は山口きらら博記念公園
スポーツ ゴール
ジュニア 表彰
スポーツ 表彰
レースの模様をUSTREAMで中継
山口県ジュニアサイクルスポーツクラブのコーチ陣
伊藤翔吾が逃げ切り マッサが連勝した山口・きらら浜サイクルミーティング
開幕戦を制した井本はじめ(ラブバイクス)
九島勇気(玄武/ターナー)
移籍後初勝利の末政実緒(ダートフリーク/サラセン)
中川綾子(チーム YRS)
中村美佳(福井和泉MTB PARK)
DHI男子エリート表彰 九島勇気(玄武/ターナー)・井本はじめ(ラブバイクス)・浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
女子エリート表彰
浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン)
MTBレースシーズン開幕 DHI初戦は井本はじめが制する
朽木スキー場で開幕したMTB Jシリーズ・クロスカントリーがスタート
序盤は小野寺健(スペシャライズド)と斉藤亮(ミヤタ-メリダ)のパックを形成
開幕戦を制した斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
積極的に走るも後半失速した小野寺健(スペシャライズド)
サラリーマンライダー最強の千田尚孝(自転車村レーシング)
門田基志(ジャイアント)
いいスタートをきった中原義貴(キャノンデール)
ジャンプセクションで観客を湧かした前田公平(スコット)
最後尾スタートから7位となった松本駿(スコット)
優勝した斉藤亮(ミヤタ-メリダ)
XCO男子エリート表彰 小野寺健(スペシャライズド)・斉藤亮(ミヤタ-メリダ)・千田尚孝(自転車村レーシング)
大ベテランの中込由香里(クラブシーナック)
開幕戦勝利の中込由香里(クラブシーナック)
エキスパートのユースの壁となっている竹内遼(チームプロライド)
男子スポーツ優勝の大西秀典(ソニックレーシング)
女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック)
女子エリート表彰
男子エキスパート表彰
男子スポーツ表彰 優勝の大西秀典(ソニックレーシング)
女子スポーツ優勝中島崚歩(クラブ シーナック)
朽木スキー場はJシリーズの難関コース
XCO初戦は斉藤亮が独走で制し、中国・アジア選手権へ向け上々の仕上がり
マリアローザを着て登場したルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ティレニア海のアップダウンをこなしながら南下
レース序盤は崖に沿ったアップダウンが続く
青い海と切り立った崖とプロトン
黄色や緑に色づいた植生
ティレニア海を横目にアタック合戦が繰り広げられる
ティレニア海に沿ったアップダウンコースを行くプロトン
逃げグループを形成するジュリアン・ベラール(フランス、アージェードゥーゼル)ら
チームメイトに守られて走るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
レース後半にかけてヴィーニファンティーニが集団先頭へ
集団前方のポジションをキープするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
登りでアタックするパトリック・グレッチュ(ドイツ、アルゴス・シマノ)とフレデリック・ヴィレムス(ベルギー、ロット・ベリソル)
バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックスが積極的に集団先頭に出る
2級山岳クローチェフェラータでアタックするシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル)
2級山岳クローチェフェラータを集団前方で登るマリアローザのルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
2級山岳クローチェフェラータを登るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
公式Tシャツに身を包んだ観客たちの声援を受ける
2級山岳クローチェフェラータの序盤にあるソリアネッロの街
遅れた選手にはより暖かい声援が飛ぶ
「君たちは強い」
ソリアネッロの街を行く選手たち
ソリアネッロの街を行く選手たち
ジロ・デ・イタリアとワンコ
ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えたソリアネッロの街
単独で雨の2級山岳クローチェフェラータを登るシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル)
雨の2級山岳クローチェフェラータでアタックするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
雨の2級山岳クローチェフェラータを登るダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ゴールスプリントを制したエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
ゴールスプリントを制したエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
第4ステージ優勝 エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
霧に包まれた2級山岳クローチェフェラータの頂上付近
マリアローザを守ったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
体調不良のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)が20分以上遅れてゴールを目指す
雨の2級山岳頂上ゴールでバッタリーン優勝 ウィギンズは17秒遅れる
宇都宮ブリッツェンが駆るクォータ・クラーロ
こどもの日ということで、カブトをかぶって走る人も
ドカヘル+作業着にママチャリで走る
宇都宮ブリッツェンの柿沼章さんが参加者にアドバイスしながら走る
ふと横を見ると大仏顔が.....
ソロで4時間走った女子の総合優勝のチーム・フォルツァ!の與那嶺恵理さん
お父さんの伴走で走るちびっ子レーサー
表彰台に立つエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
エンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がチームメイトから祝福される
ステージを終えてバイクを降りるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
山岳ポイント獲得に向けてペースを上げるロビンソン・シャラプゴメス(コロンビア、コロンビア)
バッタリーン「ジロのステージを勝つなんて凄いことだ!」 ディルーカ「協力してくれず残念。大失敗だ」
チャンピオンシステム エリートプロソックス
自由なデザインを可能にするオーダーソックス チャンピオンシステム エリートプロソックス