2013/05/03(金) - 17:48
ゴルフクラブのシャフト製造で培った経験と技術を活かし、独自の"しなり"を意識したカーボンバイクを展開するグラファイトデザイン。ロードバイクのメテオスピード&ランチ、ザニア、シクロクロスバイクのウロッカ、そしてMTBのドッケ(XC&AM)の各モデルに、通常品と異なるスペシャルカラーを施した限定モデルが登場している。
いずれのモデルも日本人による開発を意味する「JAPAN PRIDE」マークや、フレームの最適なしなりによってバイクとライダーが同調するよう設計されている事を意味する「SYNC」マークが記され、チェーンステーとフォーク内側にはグラファイトデザインのシンボルであるストライプをアクセントに加えている。
グラファイトデザイン処女作となるメテオスピードとランチの2モデル(登場時のインプレッションはこちら)には、クロモリ/アルミ全盛期のヨーロピアンブランドを彷彿とさせるような「アートメタル ピンク/シルバー」モデルが登場。フレームの上~前半分をメタリックピンク、下~後部をメタリックシルバーでペイントしたモデルで、塗り分け部分はグラデーションで仕上げられる。
「ホビーレーサーの為のレーシングバイク」として開発され、乗りやすさや扱いやすさにこだわったZANIAH(ザニア、登場時インプレッションはこちら)には、グロスホワイトで仕上げられた「LX」ホワイトが登場。快適な乗り心地のカーボンエンド仕様と、キレ味にこだわったアルミエンド仕様の2モデルから選ぶことが可能だ。
更にツーリング~レースまで、多様な場面を想定し開発されたシクロクロスバイク、WROCCA(ウロッカ)には、単色で塗り上げられた「アートメタル シルバー」と「レーシングレッド」という特別カラーが2モデル登場。
そして日本の里山やトレイル、クロスカントリーレースのために作られたMTB、DOKKE(ドッケ)には、オールマウンテンモデルのAMとクロスカントリー用のXC(インプレッションはこちら)の両モデルともにグロスホワイトの「LXホワイト」が登場している。
いずれのモデルも日本人による開発を意味する「JAPAN PRIDE」マークや、フレームの最適なしなりによってバイクとライダーが同調するよう設計されている事を意味する「SYNC」マークが記され、チェーンステーとフォーク内側にはグラファイトデザインのシンボルであるストライプをアクセントに加えている。
グラファイトデザイン処女作となるメテオスピードとランチの2モデル(登場時のインプレッションはこちら)には、クロモリ/アルミ全盛期のヨーロピアンブランドを彷彿とさせるような「アートメタル ピンク/シルバー」モデルが登場。フレームの上~前半分をメタリックピンク、下~後部をメタリックシルバーでペイントしたモデルで、塗り分け部分はグラデーションで仕上げられる。
「ホビーレーサーの為のレーシングバイク」として開発され、乗りやすさや扱いやすさにこだわったZANIAH(ザニア、登場時インプレッションはこちら)には、グロスホワイトで仕上げられた「LX」ホワイトが登場。快適な乗り心地のカーボンエンド仕様と、キレ味にこだわったアルミエンド仕様の2モデルから選ぶことが可能だ。
更にツーリング~レースまで、多様な場面を想定し開発されたシクロクロスバイク、WROCCA(ウロッカ)には、単色で塗り上げられた「アートメタル シルバー」と「レーシングレッド」という特別カラーが2モデル登場。
そして日本の里山やトレイル、クロスカントリーレースのために作られたMTB、DOKKE(ドッケ)には、オールマウンテンモデルのAMとクロスカントリー用のXC(インプレッションはこちら)の両モデルともにグロスホワイトの「LXホワイト」が登場している。