開催日程 レース/イベント名 WEB
ソジャサンとユーロップカーがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて走るリーダージャージのナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
チームメイトたちと湖岸に沿って走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
最後の1級山岳に向かうムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
最大9分50秒のリードを得たアルドイノ・イレシチュ(スロベニア、ユナイテッドヘルスケア)とクリスティアン・デッレステッレ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)
2級山岳でメイン集団のペースを上げるコロンビア
2級山岳で飛び出すラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ)ら
ゴールに向かって1級山岳を独走するムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
1級山岳の頂上ゴールを制したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ライバルたちを振り切ってゴールするムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
18秒遅れの2位でやってきたのはヨアン・バゴ(フランス、コフィディス)
ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)が23秒遅れの3位に入る
ステージ14位に沈んだローリー・スザーランド(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
苦笑いを浮かべるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
5分遅れでゴールした佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
トルコ国旗を持ってステージに上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
コフィディスの2人とともに表彰台に上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ツアー・オブ・ターキー2013第6ステージ表彰台
ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
コースに隣接した古代都市エフェスの遺跡
集団前方に位置取るクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
逃げを見送った集団はスローダウン
逃げるステフェン・クルイシュウィック(オランダ、ブランコプロサイクリング)ら6名
ロマンディ地方の丘陵地帯を走るメイン集団
ガブリエル・ラッシュ(ノルウェー、スカイプロサイクリング)が集団を牽引する
スタートサインに現れたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
先行するミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)に並びかけるジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が大会2勝目を飾る
ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が大会2勝目を飾る
表彰台に立つジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
山岳ジャージを手に入れたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
ガヴァッツィを振り切ったメールスマンが大会2勝目 総合争いは翌日のクイーンステージへ
大会最後の頂上ゴールで他を圧倒したトルコのサヤルが総合首位に立つ
37歳ディルーカがヴィーニファンティーニと契約 ジロ出場の可能性
大きな歓声を受けるトルクセケルスポール
今日も明るい笑顔の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
晴れ渡るクシャダスの空
CCCポルサットポルコウィチェの眩しい脚もと
とりあえず、とくに意味も無いけど、握手
地肌にサイン
こんなにサインをいっぱいもらいました
スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
本日の優勝候補がスタートラインに並ぶ
スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
リーダージャージを着るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ターキッシュビューティースプリント賞ジャージのミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
クシャダスをスタートするプロトン
スタート後すぐにレーススピードが上がる
海沿いのアップダウンコースをこなす
大きなリゾートホテルがいくつも登場
アタックするビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
逃げるマウロ・フィネット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら
逃げを見送ったプロトンがクルージング
総合2位のナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
トルクセケルスポールが集団コントロールを開始
逃げるマイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
トルコ国旗が待っている
マイケル・ヘップバーン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)やクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)が逃げる
いくつもの細かいアップダウンをこなしながらプロトンが進む
英雄ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)と走る国旗男
逃げに乗れなかった佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
チャンスを与えられた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
アスタナやトルクセケルスポールがメイン集団をコントロールする
ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引
ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)がメイン集団を牽引
海沿いのアップダウンを繰り返す
後半に向けて徐々にスピードを上げるメイン集団
トルクセケルスポール勢がメイン集団のペースを上げる
チームメイトらに守られて走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
逃げるマウロ・フィネット(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら
笑顔を絶やさないクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
スピードを上げてメイン集団から逃げる先頭グループ
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)を先頭にスプリント
スプリント勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
リーダージャージを守ったムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ステージ優勝を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ツアー・オブ・ターキー2013第7ステージ表彰台
ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)の登場に会場は盛り上がる
落車を切り抜けたキッテルが2勝目 選手たちはイスタンブールへ空路移動
ツール・ド・フランス出場チーム発表 ワイルドカード枠はユーロップカー、コフィディス、ソジャサン
E3 サイクルフリーダムレーシングの岩佐と風間が集団をコントロール
E3 岩佐昭一が優勝。サイクルフリーダムレーシングはワンツー勝利
F スプリント勝負を制した豊岡英子(パナソニックレディース)
E2 田中信行(ZIPPY CUCLE CLUB)がスプリント勝利
E1 市山襄と末永周平。明治大学レーシングチームがワンツー勝利を達成
1周目、集団一つのままレースを展開していく
心臓破りの坂にあるヘアピンコーナーを走る
積極的に走る山本和弘(キャノンデール・チャンピオンシステム)
アタックを仕掛ける椿大志(EQA U23)
積極的なレースを見せた紺野元汰(湘南ベルマーレ)はピュアホワイトジャージを獲得 
1周6kmのアップダウンコース
集団内で下りをこなすホセ・トリビオ(Team UKYO)  
序盤に逃げる窪木一茂(マトリックスパワータグ)
ホセ・ヴェガ(スペイン、INTERPRO CYCLISM)が集団からアタック。先頭3名を追う
逃げる澤田賢匠(キャノンデール・チャンピオンシステム)、窪木一茂(マトリックスパワータグ)、高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
先頭3名を追い、集団から10名がアタック
13名を追うため、アタックする土井雪広(Team UKYO)。脚を止めて心臓破りのコーナーをクリア
先行した3名と、追走10名が合流。13名で走る
単独で13名を追いかける土井雪広(Team UKYO)
EQA U23が中心となってメイン集団をコントロール
先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO)
先行する窪木一茂(マトリックスパワータグ)とホセ・トリビオ(Team UKYO)
先頭2名を追う追走グループ
窪木一茂を祝福するマリウス・ヴィズィアック
F 集団のまま周回を重ねる
F 積極的に集団を牽く西加南子(LUMINARIA)
平塚吉光(AISAN Development Team U-26)の吸収と共に、ホセ・トリビオ(Team UKYO)がアタック
先行する2名
ゴールスプリントを制した窪木一茂(マトリックスパワータグ)
序盤逃げ、ホセとの一騎打ちを制した窪木一茂 今季JPT日本人初勝利を飾る
TNI BB386-24 アダプター
TNI BB30-CP アダプター
TNI リーズナブルなプライスのBB386、BB30用アダプター登場
オルベア ORCA GOLD×Campagnolo 80th Anniversary Collection
オルベア オルカ・ゴールドにカンパニョーロ80周年記念コンポ&ホイールを搭載した限定車
トム・デュムラン(オランダ、アルゴス・シマノ)ら
地元スイスの期待を背負い逃げるセバスティアン・レイヘンバッハ(IAMサイクリング)
深い雪の中を走る逃げグループ
深い雪に包まれたクロワ峠を走るメイン集団
雨のクロワ峠で攻撃するティボー・ピノ(フランス、FDJ)とロバート・キセロフスキー(クリアチア、レディオシャック・レオパード)
クロワ峠で先行するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)とサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
ツール・ド・ロマンディ2013 第4ステージコースプロフィール
スプリントで先行したサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)が優勝
苦い表情でゴールするクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝を遂げたサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ)
総合優勝に王手をかけたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
雪に包まれたクロワ峠で逃げ切り決まる スピラックがステージ優勝、フルームは総合優勝に王手 
ムスタファ・サヤル
スタートを見下ろすブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)
どこからともなく犬がスタート地点にやってくる
トルコ最終日を迎える佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
スタート地点は観光客が集まるブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)の前
ユールイェンセンとスタート前に談笑する宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
闘志溢れる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ブルー・モスク(スルタンアフメト・モスク)をあとにするプロトン
金角湾にかかるガラタ橋を渡るプロトン
逃げを見送ったメイン集団がゆったりと周回コースを目指す
逃げを見送ったメイン集団がゆったりと周回コースを目指す
逃げるミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)ら3名
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋に差し掛かる
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
ボスポラス海峡に架かる第一ボスポラス橋を渡る
最大3分50秒のリードで逃げる先頭3名
世界王者マルティンが最終個人TTで勝利 ツールを見据えるフルームが総合優勝に輝く
イスタンブールのアジア側を走るプロトン
ロット・ベリソルやアルゴス・シマノがメイン集団をコントロール
リーダージャージを着て走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
イスタンブールのアジア側を走るプロトン
イスタンブール東部の大通りを駆け抜ける
チームメイトとともに周回を重ねるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
歓声を受けながら走るムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
ポイント賞ジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)が牽引するメイン集団
ゴールが近づくにつれて集団が伸びる
この日も独走に持ち込んだミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
アルゴス・シマノやロット・ベリソルが引き続きメイン集団を牽引
総合2位につけるナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
アルゴス・シマノが隊列を組んで集団前方へ
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)がスプリントで先頭に立つ
スプリント3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
スプリント3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
34位でゴールする宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ステージ3勝で締めくくったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
総合優勝に輝いたムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
レース後のスイカ
悔しい表情で海を眺める宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ポイント賞ジャージを着て走るマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム)
ポイント賞ジャージを着て走るマティアス・ブランドル(スイス、IAMサイクリング)
ステージ2位に食い込んだアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
アルカンシエルを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
追い込んでゴールするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位に食い込んだクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
表彰台に立つトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール・ド・ロマンディ2013総合表彰台
ツール・ド・ロマンディ2013総合表彰台
パテルベルクを登るステイン・デヴォルデル(ベルギー、レディオシャック・レオパード)
ヨーロッパとアジアを結ぶイスタンブールを駆ける最終日 キッテルが3勝目
今秋大阪市本町に実店舗がオープンするワールドサイクル
ワールドサイクル特別協賛の豪華な賞品の数々
学生選手権女子&登録女子 スタート前
学生選手権女子&登録女子 スタート
学生選手権女子&登録女子 2周目
女子4周目
女子 3人が逃げる
女子 独走する上野みなみ(鹿屋体育大学)
女子 上野みなみ(鹿屋体育大学)が優勝
男子 スタート前
男子 スタート
男子 スタート
鹿屋体育大学勢がリードする
黒枝士揮・橋本英也(鹿屋体育大学)、鈴木龍(明治学院大学)がポイントを取る
独走を開始した黒枝士揮と橋本英也(鹿屋体育大学)
山本隼(中央大学)がポイント3番手