| |
サイクリストのためのコーチングスタジオ「SMART COACHING」 東京・四谷にオープン |
|
| |
エリート20チャンピオンの寺井一希 |
|
| |
エリート20表彰 山本雅也・寺井一希・柴田泰嵩 |
|
| |
難易度の高いセクションで波乱の展開 寺井一希が2連覇を達成 |
|
| |
ボリューム感あふれるヘッドチューブ。下側ベアリング径は1-1/2だ |
|
| |
ダウンチューブは涙滴形状とし、剛性を稼ぐ構造に |
|
| |
エントリーモデルだが、デローザらしさ漂う艶めかしいフォルム |
|
| |
トップチューブはフラットな上面の扁平断面形状を持つ |
|
| |
ダウンチューブ下側に記されるデローザのロゴマーク |
|
| |
若干のベンドを設けたフロントフォーク。43と45サイズのフレームではオフセット量を50mmとした |
|
| |
下側1-1/2インチとした上下異型のテーパーヘッドチューブ |
|
| |
オーソドックスなフォルムのリアバック。信頼性を高めている |
|
| |
緩やかな曲線を描いてトップチューブから繋がるシートステー |
|
| |
ダブルステー形式としたシートステー。安心感のある作りだ |
|
| |
BB30を導入したBBシェルはボリュームあふれる作りに |
|
| |
緩い曲線でボリュームの変化をつけるチェーンステー |
|
| |
デローザ R838 |
|
| |
デローザ R838 |
|
| |
デローザ R838 名門イタリアブランドが贈る第2世代のエントリーカーボンロード |
|
| |
独走でゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
独走に持ち込んだサクソティンコフのクロイツィゲルがアムステル初制覇 |
|
| |
全長15km、標高差1035mの伊吹山ドライブウェイヒルクライム |
|
| |
市民レース エキスパート スタート前 |
|
| |
市民レース エキスパート 序盤 |
|
| |
市民レース エキスパート 優勝の森正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) |
|
| |
宇都宮ブリッツェン新メンバーの緊張をほぐす廣瀬佳正GM |
|
| |
2日前にチーム加入のホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
| |
序盤、大場政登志(キャノンデール・チャンピオンシステム)、栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)らが前に出る |
|
| |
序盤、伊藤雅和(愛三デベロップメントチームU-26)がペースを作る |
|
| |
序盤、土井雪広(チーム右京)らが前に |
|
| |
序盤、土井雪広(チーム右京)が先行 |
|
| |
3km地点、ホセビセント・トリビオ(チーム右京)がアタック |
|
| |
ホセビセント・トリビオ(チーム右京)アタック1分後にはメイン集団ははるか後方に |
|
| |
8km地点、土井雪広(チーム右京)がペースを作る |
|
| |
8km地点、飯野智行(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ |
|
| |
12km地点、市民クラス選手の応援を受ける |
|
| |
独走するホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
| |
独走するホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
| |
大差で優勝のホセビセント・トリビオ(チーム右京) |
|
| |
2位の飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
P1表彰 |
|
| |
Jプロツアーリーダー ホセビセント・トリビオ(TeamUKYO)とU23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
E1 表彰 |
|
| |
Jエリートツアーリーダーは今井雄輝(EURO-WORKS Racing) |
|
| |
E2 表彰 |
|
| |
F 表彰 |
|
| |
E3 表彰 |
|
| |
スペインから来たホセビセント・トリビオが異次元の走りでJPT開幕戦圧勝 |
|
| |
ドイツ、コブレンツにあるキャニオン本社 |
|
| |
江下健太郎(じてんしゃPit) |
|
| |
澤村健太郎(Nicole EuroCycle 駒沢) |
|
| |
大きな追走グループを率いるラース・ボーム(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
|
| |
追走グループを形成するラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、ブランコプロサイクリング)ら |
|
| |
先頭グループに入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
アムステル・ゴールドビールをぐいっと一杯 |
|
| |
後続を22秒引き離してゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
ジルベールやゲランス、バルベルデ、クヴィアトコウスキーらが並んでスプリント |
|
| |
最後のカウベルグでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
ラスト7kmから独走態勢に入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、サクソ・ティンコフ) |
|
| |
アムステル・ゴールドレース2013表彰台 |
|
| |
振り返るとペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
追走グループの中からアタックを仕掛けるジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
|
| |
オランダ南部のリンブルグ地方を走る |
|
| |
急勾配のグルペルベルグを登るプロトン |
|
| |
落車後、バイクを交換するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
クロイツィゲル独走勝利 新城幸也が24位 サガンは暑さで失速 |
|
| |
「乗り心地が良い中にデローザらしい安定感を感じる」山添悟志(スポーツバイスクル・スキップ) |
|
| |
「乗った瞬間から快適、ブルベのような長距離イベントにお勧め」品川真寛(YOU CAN) |
|
| |
ポップなカラーで持ち運びに便利なワイヤーロック ノグ PARTY COIL |
|
| |
カラーバリエーションは8色と豊富 |
|
| |
ノグ PARTY COIL |
|
| |
左:ポケットに収まるコンパクトさ、中:特殊な構造のケーブルを使用、右:変形すによって切断力を吸収 |
|
| |
スペシャライズド+ラビットストリート江坂店の共同企画 小田島梨絵さんと走るポタリング |
|
| |
夏のライドを涼しく快適にする指切りグローブ イントロ Soldier2 |
|
| |
メッシュ素材を使用しながら、グリップを確保 |
|
| |
イントロ Soldier2(レッド) |
|
| |
イントロ Soldier2(ホワイト) |
|
| |
イントロ Soldier2(ブラック) |
|
| |
「オトナが着て、楽しくなるようなジャージを作りたい」 bici代表 中里新三郎氏インタビュー |
|
| |
サイクルワークスFin's 遠藤健太さん |
|
| |
メリダONE-FORTY-Bをテストライドする小川康浩さん(小川輪業商会) |
|
| |
メリダBIG NINETY-NINE TEAMをテストする小川康浩さん(小川輪業商会) |
|
| |
小川康浩さん(小川輪業商会) |
|
| |
「BIG.SEVEN はホイールサイズだけでなく、あらゆる面で26インチと29インチの長所を備えている」斉藤亮(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
| |
BIG.NINE「安定感はそのままにコーナーで扱いやすくなった」斉藤亮(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
| |
「BIG.NINE はリアバックがしなやかさで乗りやすくなった」斉藤亮(ミヤタ・メリダバイキングチーム) |
|
| |
メリダ2013・2014モデルMTB 先取りインプレッション |
|
| |
エリート20 優勝した寺井一希 |
|
| |
セクションは見渡せるぐらいの広さ |
|
| |
エリート20 2位の山本雅也 |
|
| |
エリート20 3位の柴田泰嵩 |
|
| |
エリート26 優勝の長屋佳政 |
|
| |
エリート26 2位の西窪友海 |
|
| |
ジュニア 優勝の飯沼裕慧 |
|
| |
ウィメン 優勝の小川菜花 |
|
| |
ミニメ 優勝の土屋凌我 |
|
| |
川の岩場のセクション |
|
| |
丸太を組み合わせたセクション |
|
| |
クラスによってマーカーでコースが指示される |
|
| |
巨大タイヤを飛び越える! |
|
| |
エリート26表彰 |
|
| |
ウィメン表彰 |
|
| |
ジュニア表彰 |
|
| |
カデット表彰 |
|
| |
ミニメ表彰 |
|
| |
ベンジャミン表彰 |
|
| |
プッシン表彰 |
|
| |
ガール表彰 |
|
| |
全日本エリート20を2連覇となった寺井一希 |
|
| |
土屋凌我選手のウェルドワン |
|
| |
変速機はなくクランク軸にフリーが組み込まれている |
|
| |
リムには軽量化のために穴があけらている |
|
| |
とても幅の広いハンドルを使用する |
|
| |
今後活躍が期待される土屋凌我選手 |
|
| |
新城市で開催の全日本トライアル選手権 エリート20インチクラスで寺井一希が2連覇達成 |
|
| |
カデット 優勝の泉沢 仁 |
|
| |
bici 中里新三郎代表 |
|
| |
2013春夏モデルの「ベーシック」。爽やかなイメージは、炭酸飲料のボトルデザインから |
|
| |
猫の絵を並べた新作、キャット。「こういうのがあったら、楽しいかなと思って」 |
|
| |
ふと思いついたり、これいいなぁって思ったものをデザインとして落としこんでいます |
|
| |
biciと輸入家具「BISLEY」のショールーム |
|
| |
2013春夏モデル、「バリー」と「ストライプス」 |
|
| |
イギリスのスチール家具ブランド、「BISLEY」。製品が一同に並ぶ |
|
| |
エッジの効いたシンプルかつベーシックなデザイン |
|
| |
biciのウェア類も常設展示し、オーダージャージの打ち合わせもできる |
|
| |
biciのウェア類も常設展示し、オーダージャージの打ち合わせもできる |
|
| |
新作を手に取る中里代表。右手に持つのは、氏が憧れたオートバイレーサーのレーシングスーツからデザイン |
|
| |
お洒落なキャップやグローブなど、小物類も揃う |
|
| |
表参道駅から直ぐの場所にあるショールーム |
|
| |
biciサイクルウェアとBISLEYの家具が並ぶショールーム |
|
| |
カーボン製の定規やマウスパッド。「男の子はこういうの好きですから(中里代表)」 |
|
| |
「自転車のあるライフスタイルを楽しむ大人に、biciを知って貰いたいですね」 |
|
| |
中里代表(右)と、アシスタントの岡さん(左) |
|
| |
SWEETRIDERSのキャリー・リーさんと丸山八智代さん |
|
| |
Sweet Riders MTBクリニック 4月29日白馬さのさかスキー場で開催 |
|
| |
RL8展示・試乗キャンペーン |
|
| |
アンカー 人気モデル RL8 を全国のショップで試乗できるキャンペーン実施中 |
|
| |
おしゃれな自転車ライフを提案 小田急百貨店「ゴールデンウイークサイクルフェスタ」開催 |
|
| |
海外レースでおなじみブリトーと流行のアサイジュース |
|
| |
おしゃれなサイクルウェアと雑貨が展示される |
|
| |
初開催のゴールデンウイークサイクルフェスタ(写真はサイクルモードの様子) |
|
| |
ツール・ド・フランス第100回大会を記念した展示も行われる |
|
| |
サーヴェロ Rca(完成車イメージ) |
|
| |
サーヴェロのバイクを実戦で使用するガーミン・シャープチーム |
|
| |
スプリンターのタイラー・ファラーも開発に加わっている |
|
| |
サーヴェロ Rca |
|
| |
BB付近には予めパワーメーター用マグネットが封入される |
|
| |
コラム部分にナノニッケルコーティングを施したフロントフォーク |
|
| |
独自の「スクオーバル3」チューブを採用。剛性と軽量化を両立する |
|
| |
サーヴェロ Rcaデビュー 技術の粋を結集したトップエンドレーシングバイク |
|
| |
セバスティアン・ランダー(デンマーク、BMCレーシングチーム) |
|
| |
BMC デンマークレプリカジャージ |
|
| |
BMC レプリカビブショーツ |
|
| |
BMC スイスレプリカジャージ |
|
| |
マルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム) |
|
| |
パールイズミUSA製 BMCレーシングレプリカジャージ発売 |
|
| |
イントロ ソルジャー2(左:ホワイト、右:ブラック) |
|
| |
イントロ ソルジャー2(レッド) |
|
| |
UCIクラス1に昇格したTOJ ランプレやヴィーニファンティーニ出場決定 |
|
| |
ZLMツアーコースマップ 沿岸部の強風区間が舞台 |
|
| |
ZLMツアーを走る木下智裕 |
|
| |
ラ・コート・ド・ピカルディを走る |
|
| |
スタート前の西村大輝と木下智裕 |
|
| |
「手応えを確実なものにするために、本物のレースで結果を求める」U23ネイションズカップ 木下智裕レポート |
|
| |
Raphaが女性限定ライド “Road to Women’s 100” を伊豆で開催 5月25日(土) |
|
| |
名物「ユイの壁」の激坂を制するのは?ジルベールやコンタドール出場 |
|
| |
フレーシュ・ワロンヌ2013コースマップ |
|
| |
フレーシュ・ワロンヌ2013コースプロフィール |
|
| |
フレーシュ・ワロンヌ2013ラスト5kmプロフィール |
|
| |
’70年代の復刻ウールジャージ チネリ×デマルキ クラシックジャージ |
|
| |
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(背面) |
|
| |
チネリ×デマルキ クラシックウールジャージ(左:限定版、右:通常版) |
|
| |
デマルキが製造を担当 |
|
| |
穴あけや汚れなどがクラシック感を高める |
|
| |
マヴィック・コスミックカーボン40C 日本語版ビデオ公開 |
|
| |
マヴィック・コスミックカーボン40C開発ストーリー 日本語版ビデオ公開 |
|
| |
逃げるマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)やヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット) |
|
| |
山間の平坦路を行くメイン集団 |
|
| |
リーダージャージを獲得したマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
13秒差の2位に入ったアスタナ |
|
| |
シャンパンを開けるスカイプロサイクリング |
|
| |
ステージ優勝を上げたスカイプロサイクリング |
|
| |
スカイプロサイクリングが15分20秒のタイムでゴールに飛び込む |
|
| |
各賞ジャージ表彰。中央は総合リーダーのヨーゼフ・チェルニー(チェコ、CCCポルサット) |
|
| |
16秒差の3位に入ったランプレ・メリダ |
|
| |
アタックするマイケル・ロドリゲス(コロンビア、チームコロンビア) |
|
| |
スプリントを制したマシキム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
| |
新城・西薗出場のジロ・デル・トレンティーノ開幕 CCCポルサットのチェルニーが総合リーダーに |
|
| |
出走サインを済ませた新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
チームタイムトライアルを走るユーロップカー 新城幸也は前から4番目 |
|
| |
トップタイムで優勝したスカイプロサイクリング |
|
| |
全日本チャンピオンジャージを着る西薗良太(日本、チャンピオンシステム) |
|
| |
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
チームカーに下がる新城幸也(日本、ユーロップカー) |
|
| |
コルナゴ C59 フェラーリチームカラー登場 |
|
| |
コルナゴ C59 Ferrariチームカラーを操るF1ドライバー(左:フェリペ・マッサ、右:フェルナンド・アロンソ) |
|
| |
全日本トライアル選手権ムービー 手に汗握るテクニックの数々 |
|
| |
伏兵モレーノがラスト200mの急加速でユイの壁を制す |
|
| |
第23回シマノ・バイカーズフェスティバル大会サイト |
|
| |
7月27・28日開催 シマノ・バイカーズフェスティバル2013公式サイトがリニューアルオープン |
|