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CL1 3番手を走る坂口聖香(Ready Go Japan) |
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CM1 2番手の大河内二郎(シルクロード) |
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CL1 宮内に先行を許した福本千佳(同志社大学) |
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CM1 船岡洋(tacurino.net)が優勝 |
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CL1 後続を51秒引き離してゴールする宮内佐季子(CLUBviento) |
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CM1表彰台 |
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CL1表彰台 |
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C2スタート前 |
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C2 先頭パックを形成する野口忍(TREK)ら |
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リアディレイラーやハンガーを折る選手が続出 |
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C2 先頭に立つ吉水統威(ストラーダレーシング) |
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C2 徐々に順位を上げる野中竜馬(シマノレーシング) |
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C2 2位争いを繰り広げる落合友樹(Hunter/Circles CX-Team)と小川雅也(クラブシルベスト) |
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C2 先頭を独走する吉水統威(ストラーダレーシング) |
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C2 吉水統威(ストラーダレーシング)が優勝 |
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C2表彰台 |
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レースを欠場したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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砂場でバイクを押すトム・スティールス スポーツディレクター |
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圧巻の走りで優勝したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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レース後のヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ) |
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表彰台。1位ゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) 、2位マールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク) 、3位ピーター・ヴァンスピィブルック(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン) |
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ウイリーでゴールするゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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砂を蹴立てて走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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前座レースを走ったヨハン・ムセーウ(ベルギー) |
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楽しげなウィルフリード・ピータースとトム・スティールス |
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砂場で走るイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トップを独走するゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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湖畔を走るヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ) |
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ボーネン主催のチャリティーシクロクロス 元世界王者スティバルが独走勝利 |
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大会開始前には恒例の大集合記念写真! |
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関東に引越ししてきてGPミストラル初参加の土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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吉見運動公園の美しい並木を駆け抜けるCXレーサーたち |
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女子表彰 土井雪広はプレゼンターもつとめた |
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土井雪広(アルゴス・シマノ)と山本和弘(キャノンデール)が参加! |
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C1 スタート ダッシュを決めて先頭を行くのは池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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1周め、先頭を行くのは池本真也(和光機器-AUTHOR) |
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合田正之(cycleclub3UP)を従えて走る前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam) |
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前田、合田を追う山本和弘(キャノンデール) |
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注目を集めた土井雪広(アルゴス・シマノ)は黒づくめのウェアで参戦 |
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泥セクションを行く山本和弘(キャノンデール) |
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早めの独走を開始した前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam) |
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精彩を欠く池本真也(和光機器-AUTHOR)。三上和志、土井雪広とパックを形成 |
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堂々の独走勝利を飾った前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam) |
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C1表彰 前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)が優勝 2位山本和弘、3位合田正之(cycleclub3UP) |
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全日本1週間前の関西CX由良川 河川敷の泥コースで竹之内悠が圧勝 |
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18歳の高校生 前田公平がC1で独走優勝 土井雪広もCX参戦開始 |
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デダ RSX01シートピラー(レッド) |
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デダ RSX01シートピラー(ホワイト) |
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デダ RSX01シートピラー(ブラック) |
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デダ RSX02シートピラー(ブラック) |
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デダ RSX02シートピラー(ホワイト) |
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イージーセッティングの新ヤグラを備えたシートピラー デダ RSX01、RSX02 |
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F4Rシリーズに初めて採用されたDARCテクノロジー |
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表面はクリアコートで美しく仕上げられる |
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ニップルは整備性の高いリム側の外出し式 |
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タイヤ接着面も美しい仕上りだ |
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FFWD F4R DT240 with DARC |
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FFWD F4R DT240 with DARC 空力特性を向上させたオールラウンドホイール |
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ロッキーマウンテンのTTバイク |
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クオータのTTバイク |
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トレックのTTバイク |
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TT 3位の山本一志(フットワークRC) |
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TT 2位の中川智(Teamまんま) |
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TT 優勝の藤田久司(CARO SPORT) |
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ボードマンのTTバイク |
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TTは機材を揃える楽しみも。強い人が使うとより輝く |
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ビギナーⅡ1組目 スタート前 |
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ビギナーⅡ2組目 スタート前 |
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ビギナーⅡ1組目 ゴール |
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ビギナーⅡ2組目 ゴール |
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ビギナーⅠ1組目 スタート |
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ビギナーⅠ2組目 スタート |
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ビギナーⅠ 嬉しい応援 |
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ビギナーⅠ1組目 ゴール |
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ビギナーⅠ2組目 ゴール |
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TT 表彰 |
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ビギナーⅡ1組目 表彰 |
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ビギナーⅡ2組目 表彰 |
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ビギナーⅡ2組目 女子優勝者は男子混合でも2位! |
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ビギナーⅠ1組目 表彰 |
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ビギナーⅠ2組目 表彰 |
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スポーツⅡ スタート前 |
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スポーツⅡ コースは長良川沿い |
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スポーツⅡ コースは長良川沿い |
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スポーツⅡ コースは長良川沿い |
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スポーツⅡ1組目 ゴール |
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スポーツⅠ スタート |
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スポーツⅠ 長良川沿いを走るコース |
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スポーツⅡ2組目 ゴール |
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スポーツⅠ ゴール |
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スポーツⅡ1組目 表彰 |
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スポーツⅡ2組目 表彰 |
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アンダー12 スタート |
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スポーツⅠ 表彰 |
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大活躍のEURO-WORKS Racingの皆さん |
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アンダー9 お母さん、カッコよく撮ってね |
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アンダー6 やっと僕たちの出番だ!コースイン |
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アンダー6 みんなを笑顔にする走り! |
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ネックス杯ラウンド1 ゴール |
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ネックス杯ラウンド2 ゴール |
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アンダー12 表彰 |
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アンダー9 表彰 |
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アンダー6 表彰 |
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ネックス杯ラウンド1 表彰 |
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ネックス杯ラウンド2 表彰 |
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大活躍のTeamまんまの皆さん |
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エリート スタート前 |
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エリート さすがに速いペース |
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エリート 長良川沿いを走る |
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エリート 長良川沿いを走る |
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エリート ゴール |
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ネックス杯ラウンド3 スタート |
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ネックス杯ラウンド3 涌本正樹が刺激を入れる |
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ネックス杯ラウンド3 ゴール 児玉誠治(Lumiere KOBE)が2勝目 |
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エリート 表彰 |
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ネックス杯ラウンド3 表彰 |
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大じゃんけん大会 勝ったのは誰? |
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安原監督と記念撮影 |
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長良川で締めくくりのチャレンジリーグ |
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KVF形状を採用したフロントフォーク。エンドまでカーボンで成形され軽量化を狙う |
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上1-1/8"、下1.5インチのE2ヘッドチューブ。ヘッド長はスタンダードなE2フィットのみの設定だ |
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縦方向の快適性を高めるライドチューンシートマスト |
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ボリューム感溢れるボトムブラケット周辺の造形。BB90システムを採用する |
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スピードコンセプトにも採用される、カムテール理論に基づいて設計されたKVF形状を採用 |
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非駆動側チェーンステーに埋め込まれるデュオトラップシステム。ANT+に対応しルックスのスマートさを向上させる |
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電動・機械式両対応のケーブルシステム。ワイヤー類は空力のため全てフレーム内蔵加工される |
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ストレート形状としたチェーンステー。Rメカのワイヤー出口は前モデルを踏襲した |
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ボントレガーオリジナルのブレーキキャリパー。剛性の高いBBに取り付けることでストッピングパワーを向上 |
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緩い曲線を描くシートステーの造形。リア周りは振動吸収性にフォーカスしている |
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リアブレーキ台座の無いフォルムは新マドンシリーズ最大の特徴。シートステーの動きを最適化する相乗効果も持つ |
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BBシェルへとボリュームを増しながら接続するシートチューブ |
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トレック MADONE5.2 |
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トレック MADONE5.2 |
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トレック MADONE5.2 |
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調整が簡単にできるブレーキキャリパー |
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「剛性としなやかさを持ち合わせている。ブレーキの造りも見事」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL) |
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「快適性の高いレーシングバイク。フレーム各部分の性能が最適化されている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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トレック マドン5.2 エアロフォルムを取り入れ進化したベストバリューレーサー |
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FPクアトロ ピナレロの個性を受け継ぐ万能モデル |
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ピナレロ クアトロ |
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ヘッドの下側ベアリングが上側より大口径化される上下異径ヘッドに進化したFPクアトロ。性能に磨きがかけられた |
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ステムやハンドル、サドル、ピラーなどにはピナレロオリジナルパーツがアッセンブルされる。高級感は群を抜く |
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電動コンポーネント仕様には専用の「iReady」フレームが採用され、ケーブル類はフレームに内蔵される |
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ペダリング時にかかる力は左右で異なる。応力バランスを均一にするために各パイプを左右非対称に |
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ライダーの力を余すことなく後輪へ伝えるオーバーサイズボトムブラケット。BBはイタリアン規格で汎用性に優れる |
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ピナレロのロードバイク全車が採用するオンダフォーク。ピナレロ史における最重要発明機構の一つ |
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フレーム素材は、最新鋭旅客機ボーイング787にも多く使われている30トングレードのHMカーボン |
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フレーム素材は、最新鋭旅客機ボーイング787にも多く使われている30トングレードのHMカーボン |
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Pina - 079 |
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「走り屋を満足させるオールラウンダー」 二戸康寛 |
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「ピナレロ・レーシングの世界を具現化したレーサーバイク!」 白川賢治 |
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ロク ドグマKの流れを汲むグランフォンドバイク |
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ピナレロ ロク |
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複雑な形状のヘッドチューブ。トップ~ヘッド~ダウンチューブに波型のリブが入っていることが分かる |
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ロク専用となるフロントフォーク。ブレードを何回も湾曲させることで、快適性とハンドリングを両立させた |
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下側ヘッドベアリングは上位グレードと同じ1.5インチ径を採用。不安のないハンドリングを獲得している |
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ドグマK同様、タイヤクリアランスは大きい。28Cを入れて、ロングライド専用マシンとして楽しむのもあり |
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ダウンチューブに「ピナレロ」、シートチューブに「ロク」のロゴが入る右側。左側はその反対となる珍しいグラフィック |
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ボリュームのあるBB周り。ここにも深いリブが刻まれる。ダウンチューブはBB幅いっぱいに広げられている |
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「決して快適性だけのバイクではない」 白川賢治 |
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「高いケイデンスを維持すればヒルクライムも得意」 二戸康寛 |
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ロク最大の特徴が、このセンチュリーライドシートステー。他のチューブに比べて細く、快適性を追求している |
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トップチューブを湾曲させることで快適性を高める構造を採用。リアブレーキワイヤーは中通しされる |
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大きなボリュームを持つBBシェル。ペダリングーの効率良い伝達に貢献する |
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階段を駆け上がるジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス). |
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ヴェロドロームを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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勢いの良い走りを見せた若手ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンク・ジャイアント) |
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パウエルスをアルベルトを振り切ってゴールするスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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虎視眈々と先頭パックを追うスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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スプリントに絡めず3位に終わったニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス) |
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階段を駆け上がるスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2012-2013第4戦表彰台 |
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エリート女子レースで3連勝したケイティ・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロスコレクティブ) |
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ルーベの「ヴェロドローム」で決した接戦 好調ネイスが連勝を飾る |
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Pina - 007 |
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ピナレロ FPチーム |
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ヘッドベアリングは上側:1-1/8インチ、下側:1-1/4インチの上下異径タイプ。ヘッドチューブには特徴的なフィンが |
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フレーム素材は上位機種であるロクやFPクアトロと同等の30トングレード。左右非対称設計は採用されていない |
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試乗車はチームスカイカラー。ステムには、1KカーボンでラップされたMostステムが採用される |
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コンポーネントは性能に定評のあるシマノ・アルテグラ。クランクからブレーキまでフルアッセンブルされている |
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ボリュームのあるBB周辺。チェーンステーも太く、必要な個所にはしっかりと剛性を持たせてある設計であることが分かる |
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シートステーは縦方向だけでなく、左右方向にも湾曲している。しっかりとした剛性を確保しつつ、快適性にも留意されている |
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プロチームカラーは、このFPチームだけの特権。試乗車のチームスカイのほか、アルカンシェルやモビスターもラインナップ |
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「中間加速のトルク感が魅力」 二戸康寛 |
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「レースでも使ってみたいと思わせる走行性能」 白川賢治 |
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ピナレロのアイコンでもあるONDAステーはもちろんFPチームにも導入される |
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30トングレードカーボンを使用し、BB周辺には十分な剛性を持たせてある |
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FPチーム ファンライドに最適化されたニューモデル |
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ピナレロ FPウノカーボン |
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フレーム素材は、快適性を重視した24トングレードのカーボン。しなやかでファンライド向けの剛性感に仕立てられている |
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ブレーキキャリパーでコストダウンするモデルも多い価格帯だが、FPウノカーボンはシマノ・ティアグラを採用する |
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黒い部分は塗装ではなく、ユニディレクショナルのカーボン柄が見えるようにデザインされたもの |
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ホイールはコストパフォーマンスに優れるシマノ・R500を採用する。やや重いが、快適性や耐久性は高い |
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特徴のあるスタイリングと高級感のあるペイントワーク。ピナレロオーナーになる喜びを感じさせてくれる仕上がり |
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ドライブトレインもフルティアグラ。モデルチェンジによって上位モデルと同じ10スピードに進化した |
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「この価格でここまでよく走るのか!と驚いた」 白川賢治 |
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「パーツをグレードアップしてもフレームが負けない」 二戸康寛 |
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FPチームと全く同じ形状となるフロントフォーク。下側ヘッドベアリングが1-1/4インチとなる上下異径ヘッドを採用する |
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十分なボリューム感のあるBBシェル周辺の造形 |
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FPウノカーボン FPウノにフルカーボンモデル追加 |
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