開催日程 レース/イベント名 WEB
左が前作、右が新作。樹脂と表皮とのコンポジットとすることで、太ももとの摩擦が低くなっている
グレーの部分はたわみやすく作られており、ペダリングのしやすさを追求
ローミンにはS-WORKSモデルが追加された
ベースまでフルカーボンとなったローミン
独自の設計思想でロヴァールがラインナップを一新
ダウンチューブには凹みが設けられ、担いだときに手がフィットしやすい形状になっている
軽い走りを手に入れた高性能タイヤ
CRUXがついにフルカーボン化 ヘルメットやホイール、サドルも進化
表彰台、左から2位リジー・アーミステッド(イギリス)、優勝マリアンヌ・フォス(オランダ)、3位オルガ・ザベリンスカワ(ロシア)
オリンピックロードで初めて金メダルを獲得したマリアンヌ・フォス(オランダ)
雨のスプリントでアーミステッドを破ったマリアンヌ・フォス(オランダ)
地元イギリスチーム、左からクック、アーミステッド、マーティン、プーリー
雨のスプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ)
雨中の逃げスプリントを制したフォスが金メダル獲得 萩原麻由子DNF
ザ・マルをスタートする66名の選手たち
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPER X EVO
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPER X EVO SRM搭載のホログラムSLクランク
ソール・ソジャサン タイム ZXRS
ソール・ソジャサン タイム ZXRS タイヤはパナレーサーのRACE C
ソール・ソジャサン タイム ZXRS ROTOR製クランク&ギア板+SRM
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca ROTOR製クランク&ギア板にヴェクターペダル
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca
デーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)の駆るサーヴェロ S5 
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO タイヤはミシュランのプロトタイプ
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO
アージェードゥーゼル クオータ KON EVO ハンドル周りはデダ、メーターはシグマ
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO サガンのために用意されたスペシャルバイク
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO TOURMINATOR
コフィディス ルック 695 SR
コフィディス ルック 695 SR ルックオリジナルのZED2クランク
コフィディス ルック 695 SR アメリカンクラシックのマグネシウム製ホイールを使用する選手も
リクイガス・キャノンデール キャノンデール SUPERSIX EVO マイヨヴェール仕様
ツールを走ったチームバイク リクイガス、ガーミン、Ag2r、コフィディス、ソール・ソジャサン編
トマ・ヴォクレール(フランス)のために用意された山岳賞仕様のC59
ガーミン・シャープ サーヴェロ R5ca 3Tのガーミンマウント一体式ステムINTEGRAを装備
シティバイクにピッタリのマットガードQUICK FIX、FOLDN FIX
FULL WINDSOR FOLDN FIX
FULL WINDSOR FOLDN FIX
FULL WINDSOR QUICK FIX
カラーはホワイト・ブラック・レッド・ブルー・イエローの5カラー
ワンタッチ取り付けのイギリス製マッドガード FULL WINDSOR QUICK FIX、FOLDN FIX
ヒンカピーへの敬意を込めて「Big George」の文字が入る
ヒンカピーを紳士として扱うBMCのスペシャルバイク
TMR01のヘッド部はフォークから伸びるエアロカバーで覆われる
BMC TMR01のシートピーラーはTTバイクそのものだ
BMC TMR01のブレーキ 完全内蔵型となる
カチューシャ キャニオン AEROAD CF 翼断面形状チューブを多用したフレーム
カチューシャ キャニオン Ultimate CF SLX
カチューシャ キャニオン Ultimate CF SLX 特徴的なシートポスト
カチューシャ キャニオン AEROAD CF
カチューシャ キャニオン AEROAD CF ロシアチャンピオン、エドゥアルト・ヴォルガノフのための専用カラー
アンドレ・グライペル(ドイツ)のNOAH FASTに描かれたノーズアート
ロット・ベリソル リドレー HELIUM
ロット・ベリソル リドレー HELIUM トップチューブにあしらわれたライダーネーム
カチューシャ キャニオン AEROAD CF 翼断面形状チューブを多用したフレーム
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 山岳ステージ用にYUMEYAのロングケージとビッグギアを装備
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2 PRO製パーツで固められる
チームスカイ ピナレロ DOGMA 65.1 Think2
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE コンポはDi2、チェーンはKMC
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ OLTRE 特徴的な造詣のシートステー
ツールを走ったチームバイク チームスカイ、ロット・ベリソル、ヴァカンソレイユ、カチューシャ編
負傷したカンチェラーラが五輪TTに出場・タイトル防衛目指す 日本は別府史之が出場
ロンドンオリンピック2012男子ロードレース 終盤に落車して肩を痛めたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
サガンの勝った3つのゴール地点の街の名前が記される
石垣島の同級生から 送られた応援旗を広げ満面の笑みを見せる新城幸也 「たくさんの応援ありがとうございました!」
初の五輪ロードを走り終えた新城幸也「レース展開の難しさを痛感。メダルの可能性は感じていた」
ウィギンズが最速タイム!開催国イギリスに金メダルをもたらす
マヴィックホイールを体感できるテストライドステーション 全国6店舗で展開中
1位ブラドレー・ウィギンズ(イギリス)、2位トニ・マルティン(ドイツ)3位クリス・フルーム(イギリス)
トップタイムで優勝したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
暫定トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ)
銅メダルを獲得したクリス・フルーム(イギリス)
スペシャルフレームで走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ロードレースで負傷したファビアン・カンチェラーラ(スイス)は7位
王座に座り、Vサインを見せるブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
報道陣に囲まれるブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
ロンドン市の南西部に位置するハンプトン・コート・パレスを発着する
大会連覇を達成したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
トップタイムで優勝したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
女子タイムトライアル表彰台、左から2位ユーディト・アルント(ドイツ)、優勝クリスティン・アームストロング(アメリカ)、3位オルガ・ザベリンスカワ(ロシア)
トップタイムで優勝したクリスティン・アームストロング(アメリカ)
ツール覇者ウィギンズが金メダル、別府24位 アームストロングが女子連覇
本場アメリカのようなトレイルパークを目指して 地域と共に歩む 26ism(ニイロクイズム)
愛知県岡崎市にあるくらがり渓谷
受付で入場料を払いゼッケンを受け取る
コースに設置されてあるくらがりトレイルマップ
くらがりトレイルはここがスタート/ゴール地点
トレイルに設置された一本橋を慎重に渡る
木で組んだジャンプ台を豪快に飛ぶ!
コース中は各所にジャンプセクションがある
コースにはセクションを知らせる立て看板がある
コースは急斜面をジグザグに降りていく
スタート地点に戻って一周となる
イベント等では軽トラック搬送が行われる
cafeくらがりでみんなでランチ
cafeくらがり名物のくらがりバーガー
MTBはみんなの語らいが楽しい
クラガリズムに参加した皆さん
26ismを案内する中島蔵人さん
サメをイメージしたシルバービニールコーティング
ティンバック2 シャークウィーク・メッセンジャー リミテッドエディション
フラップを開ければシャークマウスのグラフィック
ティンバック2 シャークウィーク・メッセンジャー リミテッドエディション
サメをイメージした限定メッセンジャーバッグ Timbuk2 シャークウィーク
ジャパンカップ出場チーム&選手発表会 8月21日開催 一般ブロガーも公募
ヴィットリア iTire Pressure App 適正空気圧計算アプリをアップデート
アルゴス・シマノ フェルト DA
アルゴス・シマノ フェルト DA Di2バッテリーをシートポスト後方に装着する
アルゴス・シマノ フェルト DA バッテリーインジケーター内蔵ステム
サクソバンク・ティンコフ スペシャライズド Shiv
サクソバンク・ティンコフ スペシャライズド Shiv 特徴的なスペシャライズドオリジナルのFブレーキ
アスタナ スペシャライズド Shiv
アスタナ スペシャライズド Shiv アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)のネーム
アスタナ スペシャライズド Shiv UCI規定に適合させたShiv
オリカ・グリーンエッジ スコット Plasma Premium ハンドル周りはPROで固められる
オリカ・グリーンエッジ スコット Plasma Premium 金属プレートを介してDi2バッテリーを固定
モビスター ピナレロ GRAAL Carbon
オリカ・グリーンエッジ スコット Plasma Premium
サクソバンク・ティンコフ スペシャライズド Shiv セラミックスピードのロゴが貼られる
ツールを走ったTTバイク アルゴス、グリーンエッジ、アスタナ、サクソ、モビスター編
Jプロツアーダイジェスト放送 TOKYO MXにて8/17(金)8:00より
ソーヨー SEAMLESS ROAD CR h160
ソーヨー SEAMLESS ROAD CR h160 シームレス構造の超軽量ヒルクライムチューブラー
暫定首位の王座に座った別府史之
タイムトライアルで24位と健闘した別府史之
サイクルコンシェルジュの西村益美が皆さんをご案内します
恋愛運を良くするのにご利益のあると言われる「今戸神社」
ブースターカフェの自転車ツアー「下町パワースポット巡りポタリング」 8月に3回開催
五輪トラック初日 イギリスが世界記録でチームスプリント制覇
男子チームスプリント 銅メダルを獲得したドイツ
男子チームスプリント 銅メダルを獲得したドイツ
観戦に訪れたキャサリン夫人とウィリアム王子
イギリス勢の活躍に会場が沸く
男子チームスプリント 銀メダルを獲得したフランス
男子チームスプリント ワールドレコードで優勝したイギリス
女子チームスプリント 優勝したドイツのミリアム・ヴェルテとクリスティーナ・ヴォーゲル
女子チームスプリント 優勝したドイツのミリアム・ヴェルテとクリスティーナ・ヴォーゲル
女子チームスプリント 優勝したドイツのミリアム・ヴェルテとクリスティーナ・ヴォーゲル
女子チームスプリント 優勝したドイツのミリアム・ヴェルテとクリスティーナ・ヴォーゲル
トレック・プロジェクトワンにカンチェラーラのオリンピックスペシャルカラーが登場
Domane Team Spartacus Swiss Edition
スペシャルカラーのバイクを駆ってロンドンオリンピックの男子個人ロードレースを走るファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・ニッサン)
予選200mFTT 1位:宮本隼輔(山口・防府商・商工)10秒974
3kmインディヴィジュアル・パーシュート 1位 伊藤和輝(東京・昭和一学園3)3分32秒718
1kmタイムトライアル 1位 瓜生崇智(熊本・九州学院3)1分06秒790
1kmタイムトライアル 3位 堀兼壽(岐阜・岐阜第一3)1分07秒478
1kmタイムトライアル 2位 佐伯亮輔(鳥取・倉吉西3)1分06秒998
4kmチーム・パーシュート 3位 鹿町工・長崎(山内、岩本、山口、岡本)4分37秒239
4kmチーム・パーシュート 8位 別府商・大分(佐保、塚本、加藤、伊東)4分38秒340
4kmチーム・パーシュート 5位 高松工芸・香川(青野、中井、真砂、藤井)4分37秒487
4kmチーム・パーシュート 7位 学法石川・福島(吉田、緑川、鈴木、橋本)4分38秒130
4kmチーム・パーシュート 2位 昭和一学園・東京(伊藤、山本、西村、馬渡)4分33秒300
4kmチーム・パーシュート 6位 岐南工・岐阜(相馬、渡邉、富田、廣瀬)4分37秒930
女子スクラッチ ラスト1周
女子スクラッチ 元砂七夕美(奈良・榛生昇陽2)が優勝
3kmインディヴィジュアル・パーシュート 3位 渡邊翔太郎(岐阜・岐南工3)3分36秒682
3kmインディヴィジュアル・パーシュート 2位 鈴木康平(静岡・星陵3)3分33秒688
3kmインディヴィジュアル・パーシュート 1位 伊藤和輝(東京・昭和一学園3)3分32秒718
1kmタイムトライアル 表彰
1kmタイムトライアル 1位 瓜生崇智(熊本・九州学院3)1分06秒790
スプリント 2位の曽我圭佑(左、熊本・九州学院3)
3kmインディヴィジュアル・パーシュート 表彰
女子スクラッチ 表彰
4kmチーム・パーシュート 3位 鹿町工・長崎(山内、岩本、山口、岡本)4分37秒239(予選時)
4kmチーム・パーシュート 1位 和歌山北・和歌山(岡本、中野尻、森口、住田)4分32秒168
4kmチーム・パーシュート 1位 和歌山北・和歌山(岡本、中野尻、森口、住田)4分32秒168
4kmチーム・パーシュート 1位の和歌山北・和歌山(岡本、中野尻、森口、住田)4分32秒168 全員2年生
チーム・スプリント 3位 誠英・山口(清水、安本、久保田)1分19秒187
チーム・スプリント 1位 春江工・福井(末本、廣瀬、中川)1分19秒150
チーム・スプリント 2位 九州学院・熊本(瓜生、北口、曽我)1分19秒113
女子3kmチーム・パーシュート 2位 山本レナ・元砂七夕美・柳本愛奈 3分54秒506 女子ジュニア日本新
女子3kmチーム・パーシュート 1位 三宅玲奈・細田愛末・江藤里佳子 3分51秒182 女子ジュニア日本新
女子チーム・スプリント 2位 福田礼佳(作新学院2)・蜂須賀杏南(南大隅2)1分03秒299 女子ジュニア日本新
女子チーム・スプリント 1位 小川美咲(伊豆総合3)・斉藤望(古川工3)1分01秒319 女子ジュニア日本新
スクラッチ ラスト1周、靍良生(福岡・祐誠3)が先行する
スクラッチ 青野将大(香川・高松工芸3)が優勝
スクラッチ 青野将大(香川・高松工芸3)が優勝
ポイント・レース ローリングスタート
ポイント・レース 序盤の片桐善也(新潟・吉田3)含む逃げ
ポイント・レース 小林泰正(群馬・高崎工3)と安原大生(奈良・榛生昇陽3)が2人で逃げる
ポイント・レース 小林泰正(群馬・高崎工3)と安原大生(奈良・榛生昇陽3)が集団をラップ。小林はさらに抜きにかかる
4km速度競走 スタート
4km速度競走 序盤、先頭責任を取る2位の久保田泰弘(山口・誠英2)
4km速度競走 独走で逃げ続ける塩田航平(埼玉・栄北2)
4km速度競走 塩田航平(埼玉・栄北2)が逃げ切って優勝
女子ケイリン ラスト1周へ
女子ケイリン 三宅玲奈(岡山・岡山工2)が優勝
ケイリン 序盤
ケイリン ラスト1周へ
ケイリン 藤根俊貴(岩手・紫波総合3)が優勝
スプリント 2位の野上竜太(岡山・岡山工2)
スプリント 優勝の宮本隼輔(山口・防府商・商工3)
4kmチーム・パーシュート 表彰
チーム・スプリント 表彰
スクラッチ 表彰
ポイント・レース 表彰
4km速度競走 表彰
ケイリン 表彰
スプリント 表彰