開催日程 レース/イベント名 WEB
10周を逃げ続けた11人
ゴール、ワン・カンポー(香港チーム)が得意の上りゴールを制する
ゴール、ワン・カンポー(香港チーム)が得意の上りゴールを制する
ポイント賞リーダーはマリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)へ
リーダージャージはフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)がキープ
ワン・カンポーが一矢報いた伊豆 NIPPO完全コントロールで東京へ
決勝トーナメント進出の三輪郁佳
男子エリート最上位の三瓶将廣
吉井康平も決勝トーナメント進出を決めた
タイムトライアルで三輪郁佳と吉井康平が決勝トーナメントに進出
クロイツィゲル「全てを出し尽くした」 ヘジダル「きっといい結果が出せる」
ステルヴィオ頂上へ逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステルヴィオ頂上へ逃げ切ったデヘントがステージ勝利 マリアローザはロドリゲスが守る
連日注目されるチームNIPPO
地元出身の平塚吉光(シマノレーシング)
地元出身の野寺秀徳シマノレーシング監督
地元出身の平塚吉光(シマノレーシング)
スタート
2周目、先頭の10人
伊豆ベロドロームは中を見学できる
4周目、逃げの11人
4周目、日本競輪学校敷地内を走るメイン集団
6周目、アモーレ・エ・ヴィータも加わったメイン集団コントロール
9周目、逃げの11人
9周目、ブリヂストン・アンカーがメイン集団を牽引
10周目、ブリヂストン・アンカーがペースを上げるメイン集団
10周目、バリアーニ&アレドンドは集団前方
11周目に入る先頭集団
最終周回へ入る25人の先頭集団
後方はフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)が先頭
日本人最高位の9位と健闘した黒枝士揮(学連選抜・鹿屋体育大学)
伊豆ステージ優勝のワン・カンポー(香港チーム)
山岳賞はジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)へ
NIPPOつながりの表彰台
逃げとゴールで活躍の学連選抜・鹿屋体育大学
ステージ優勝を果たし、人気急上昇のアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
チームネットアップのバイクには「ジロを走ることを誇りに思います」のメッセージが
黄色い声に包まれる
2級山岳パッソ・デル・トナーレの登りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マリアロッサの上にアルカンシェルカラーのベストを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
下りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
テクニカルなアプリカの下りをこなすプロトン
集団内で下りをこなす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
チームカーに掴まったとして失格処分を受けたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
逃げグループに入ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
逃げグループから飛び出したオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
マリアローザを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がダウンヒル
メイン集団内でパッソ・デッロ・ステルヴィオを目指すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)ら
先頭ツァウグを追うヨン・イサギーレとミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
未舗装区間をこなすオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
未舗装区間に差し掛かるプロトン
壮大な景色が広がるパッソ・デッロ・ステルヴィオ(写真はレースの反対側)
ゴール地点で肉を焼く
先頭でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
先頭デヘントを追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
独走でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
独走でパッソ・デッロ・ステルヴィオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
デヘントを追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
雪に覆われたパッソ・デッロ・ステルヴィオでミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック
雪に覆われたパッソ・デッロ・ステルヴィオでミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)がアタック
牽制しながらスカルポーニを追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
先行するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、追走するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、自分のペースを保つライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ステージ優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ライバルたちとのタイム差を広げること成功したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)を振り切ってゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオを登る
46分40秒遅れでゴールに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
46分40秒遅れでゴールに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
標高2757mのパッソ・デッロ・ステルヴィオにゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
僅か1ポイント差でマリアロッサを失い、肩を落とすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マリアローザを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1ポイント差でポイント賞トップに立ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
デヘントがチーマコッピで勇敢な逃げ切り勝利 マリアローザ争いは最終日にもつれ込む
マシュー・ホワイト監督と話す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
モルティローロ峠を先頭で登るオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
モルティローロ峠を登る追走グループ
モルティローロ峠を登るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)ら
モルティローロ峠で攻撃を仕掛けるマリアローザのホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステルヴィオ峠でハイペースを刻むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ステルヴィオ峠で集団から脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステルヴィオ峠でアタックを仕掛けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
スカルポーニを追うライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
観客をかき分けて進むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
一面雪のステルヴィオ峠を登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
デヘント「総合表彰台に登れれば満足」 ホアキン「今年のジロはどうしても勝ちたい」
ステルヴィオで浮上したデヘントの可能性 ロドリゲスの31秒 カヴの落胆
各賞ジャージがまぶしい
日比谷公園前をスタート、最終ステージが始まった
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が優勝
西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が優勝
2012年TOJの各賞ジャージ獲得者
日本人選手の意地と誇り 西谷泰治が東京ステージを制する
優勝した山本幸平(Specialized Racing Team)
山本幸平(Specialized Racing Team)が優勝 2位山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) 3位小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
五輪選考会の八幡浜大会を山本幸平が制し代表最有力となる
ヘジダルがミラノの個人TTで逆転総合優勝 最速タイムはピノッティ
ジロ・デ・イタリア2012覇者となったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ジロ2012覇者ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のシャンパンファイト
ジロ・デ・イタリア2012個人総合上位3人 優勝ヘジダル、2位ロドリゲス、3位デヘント
マグラの油圧ブレーキを搭載したサーヴェロP5
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のバイクを探せ
試走を終えたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
アップするクリスティアン・メイヤーと別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
「Believe」
スタート前の紹介に笑顔がこぼれるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ステージ4位に入ったアレックス・ラスムッセン(デンマーク、ガーミン・バラクーダ)
スタート前に深呼吸するスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ9位に入ったスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
次点でマリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ステージ3位に入ったジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック・ニッサン)
スタート前に紹介を受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
スタートを切る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール
ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール
ステージ71位の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)がゴール
ゴール直後、J-SPORTSの電話インタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴール直後、J-SPORTSの電話インタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
日の丸を背負う
ドゥオーモ前を駆け抜けるマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
39秒差のステージ2位に入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
一部石畳が敷かれたコース
トップタイムを叩き出したマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ7位に入ったグスタフエリック・ラーション(スウェーデン、ヴァカンソレイユ・DCM)
ドゥオーモをぐるりと半周してゴール
ステージ83位に沈んだロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
マリアビアンカを着るリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)はステージ53位
ステージ28位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージ5位 トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ22位 ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
平坦路を快走するライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ゴールに向かって突き進むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ゴールに向かって突き進むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ステージ6位のタイムでゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
最終走者のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が平坦路を駆ける
ステージ26位 ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ゴール後、出し切った表情を見せるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ優勝を飾ったマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
総合3位で3週間の闘いを終えたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
総合2位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)が互いの健闘を讃える
マリアローザにキスをするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
2012年ジロ・デ・イタリア総合表彰台
ジロ・デ・イタリアの頂点に立ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
総合トップスリーが派手なシャンパンファイトを繰り広げる
勝利の美酒を味わうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
カナダ国旗を広げるマリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
総合優勝トロフィーにキスをするマリアローザにキスをするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
2012年ジロ・デ・イタリア覇者ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ポイント賞を獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
優勝トロフィーをミラノの空に掲げるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
山岳賞を守りきったマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)
新人賞に輝いたリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
アッズーリ・ディタリア賞を獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)と、祝福するポール・スミス氏
チーム総合成績トップに輝いたガーミン・バラクーダ
最終個人TTで逆転マリアローザ獲得  ヘジダルが初のカナダ人グランツール覇者に
ヘジダル「ベストの走りを続けたことが勝利に繋がった」 2年連続完走の別府史之「グランデ・ジロを楽しめた」
ミラノの空に初めてカナダ国旗がなびく 別府史之は2年連続ジロ完走
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セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 クロスマウンテンバイク100km 総合表彰台
2位 山中真(GT/One on One)
1位 池田祐樹(TOPEAK・ERGO)
3位 國井敏夫(Mile Post Racing)
好天に恵まれたSDA王滝 100kmクラスは史上最高タイムで池田祐樹が制す
クルーザー12歳以下ボーイズクラス4位入賞の中井飛馬
中井飛馬がクルーザー12歳以下ボーイズクラスで4位入賞
最終日にクルーザークラスで中井飛馬が4位入賞
クラース・シスと談笑する清水都貴、西薗良太
日本のスポンサーで世界を舞台に活動するチームNIPPOの大門宏監督
日比谷シティ前がスタート
都会に吸い込まれていく選手たち
チームNIPPO鉄壁の布陣
各チームが前方に集まる
ゴール200m前、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が先頭
ゴール100m前、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)がマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)をかわす
ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ようやく最終ステージで優勝の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
チーム総合は2位以下に15分以上の大差でチームNIPPOに
NIPPOをめぐる戦いふたたび 地元の熱意が支えるツール・ド・熊野
男子エリートのスタート
一周目の桜坂を登るトップ集団
力強い走りを披露する山本幸平(Specialized Racing Team)が先行
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)が弟・幸平を追う
小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
斉藤亮(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)
平野星矢(ブリヂストンアンカー)
2位を掲げる山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
初の山本幸平・和弘兄弟でのワン・ツーフィニッシュを喜ぶ
片山梨絵(SPECIALIZED)が圧倒的な走りを披露
ゴール前でファンに手を伸ばす片山梨絵(SPECIALIZED)
女子エリート表彰
轍屋店長の鏑木さんの前で涙ぐむ片山梨絵(SPECIALIZED)
沢田時(ブリヂストンアンカー)