開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴールに向かって突進するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
先頭でゴールに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
先頭スカルポーニから少し遅れてゴールを目指すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ロッカ・ディ・カンビオのゴールを目指すイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ロッカ・ディ・カンビオのゴールを目指す
スカルポーニを振り切ってゴールするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
遅れてゴールするヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
2年連続ステージ優勝を飾ったパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
豪快にスプマンテを開けるパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを失ったアドリアーノ・マローリ(イタリア、ランプレ・ISD)
マリアローザに袖を通すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のスプマンテが舞う
ピンクの紙吹雪と、マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアアッズーラを守ったミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
一緒に逃げていたセルヴァッジらと15分10秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ゴールで待っていたスタッフと笑顔を交わす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
オーストラリア人ジャーナリストのインタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
笑顔でインタビューを受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ティラロンゴ 2年連続のステージ勝利 4人で逃げた別府が山岳&スプリントポイント獲得
187kmを逃げた別府史之「もちろん勝ちを狙っていた。再びトライしたい」
ティラロンゴ「この勝利はコンタドールに捧げたい」 ヘジダル「カナダ人初のローザはチームワークの賜物」
カリフォルニアが舞台の8日間の戦い ツールを目指す土井雪広が出場、マキュアンの引退レース
ツアー・オブ・カリフォルニア2012コースマップ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第6ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第7ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012第1ステージ
ツアー・オブ・カリフォルニア2012コースマップ
上りで抜けだしたポッツォヴィーヴォが逃げ切り勝利 
ゴール前約5kmのモレッラ峠で抜けだしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
ジュラジャ・マレーシア第6ステージで福島晋一がステージ2勝目 中島康晴が総合3位に
第6ステージで福島晋一がステージ2勝目 トレンガヌが1・2・3フィニッシュ
第6ステージで福島晋一がステージ2勝目を挙げる
中島康晴(愛三工業レーシング)が総合3位に
メイン集団のゴールスプリントはトレンガヌのハリフ・サレーとモフド・ザムリ・サレーが2、3位に
スルモーナのガリバルディ広場
ガリバルディ広場で出走サインを済ます
歓声を受けて出走サインに向かうイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
マルツィオ・ブルセギン(イタリア、モビスター)
笑顔で出走サインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
サドルとハンドルの落差が大きいマリアローザ仕様のライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のバイク
マリアローザを着て登場したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
スルモーナのガリバルディ広場でスタートを待つ選手たち
スタート直後の登り区間で逃げを見送ったメイン集団
真っ先にメイン集団から飛び出したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)とトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
カンパニア州に向けてアップダウンをこなすトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)
序盤の登り区間で分裂したメイン集団が一つに戻る
アブルッツォ州の山岳地帯を南下する
集団内で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
いくつもの街を抜け、南を目指す
ペースを落とした状態で走るメイン集団
談笑するフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)とミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
リラックスした表情で走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ガーミン・バラクーダが集団コントロールを開始
マリアローザを着て走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
霧に包まれた山岳地帯を進む
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
協力して逃げるトマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
2級山岳モレッラ峠で集団のペースを上げるアスタナ
2級山岳モレッラ峠に向かうメイン集団
独走で2級山岳モレッラ峠を駆け上がるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
シュミットらに守られて走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
落ち着いてハイペースで登りを進むフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ゴールに向かって独走するドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
9分遅れで2級山岳モレッラ峠を登る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
独走でラーゴ・ラチェーノにゴールするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
23秒差の2位に入ったベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がメイン集団の先頭でゴール
メイン集団内でゴールしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たち
最後の2級山岳モレッラ峠を登る選手たち
ステージ優勝を飾ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
マリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
小さな山岳スペシャリスト ポッツォヴィーヴォが最後の坂で独走勝利 
ウィリエール Zero7 ゼロセッテ フレーム単体750gの超軽量山岳マシン
ウィリエール Zero.7ゼロセッテ
複雑なラインによって成形されるヘッドチューブ周り
上1-1/8、下1-1/4サイズのテーパードヘッドチューブを採用する
重量360gのオリジナルフロントフォーク
ヘッドチューブ上面には搭載されるテクノロジーが誇らしげに表記される
マットとグロスを使い分けた落ち着きのあるカラーリング
FSAのカスタムパーツを使用し、統一感を演出
トップチューブからシートステーへ流れるように続くアッパーライン
ウィリエールが提唱するBB386EVO規格を採用するBBシェル
チェーンステーは角型断面の迫力ある構造
シートステーは丸から四角断面へ途中で変化している
ブレーキアーチ周辺の造作
フロントディレーラーは直付け式だ
ウィリエール Zero.7ゼロセッテ
「軽さを活かす、ヒルクライムにうってつけな性能が味わえる」鈴木祐一(Rise Ride)
「硬さの中にしなりがある、奥深い上質な乗り味を持っている」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
ポッツォヴィーヴォ「ジロ最終週に自信がある」 ヘジダル「全力を尽くすためにここにいる」
サガンが残り7kmでパンクするもスプリント勝利 土井雪広が日の丸ジャージお披露目
中級山岳ステージ3連戦終了 ジロは翌日から北上を開始する
リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がスプリントを制す
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
カリフォルニアの海岸線を行くメイン集団
ナショナルチャンピオンジャージを着る土井雪広(アルゴス・シマノ)
集団に食らいつく土井雪広(アルゴス・シマノ)
ラボバンク勢が集団のペースを上げていく
集団内で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ)擁するオメガファーマ・クイックステップも集団をコントロール
各賞の表彰台
スタート前セレモニー
ステージ上位3名の表彰
ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ラスト300mコーナーの落車をくぐり抜けたベントソがステージ優勝
ラスト300mコーナーの落車をくぐり抜けてフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)がステージ優勝
全てのバイクをスラム新型REDで揃えたチームサクソバンク
3Tのマウント付きステムを使用するガーミン・バラクーダ
ステージに上がるガーミン・バラクーダ
笑顔で出走サインに向かう別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)のハンドル周り
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
手を組むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ベネヴェントの街を抜ける逃げグループ
スピードを緩めたメイン集団がベネヴェントを駆け抜ける
スピードを緩めたメイン集団がベネヴェントを駆け抜ける
逃げるピエール・カゾー(フランス、エウスカルテル)ら3名
メイン集団を牽引するオリカ・グリーンエッジやFDJビッグマット、チームスカイ
お忙しいとは思いますが苺はいかがですか
鋭角コーナーを抜け、ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)らを先頭にスプリント
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)がスプリントで先頭に出る
ゴールスプリントで先頭に立つフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
2年連続ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
スクリーンに映し出された落車のシーンを見つめるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
最終コーナーで落車したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ優勝を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)が表彰台に上がる
危なげなくマリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
危なげなくマリアローザを守ったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
落車したものの、マリアロッサは守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ4位のダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がマリアビアンカを守る
ゴス、カヴ、ピッポが落車 危険なスプリントを制しベントソが2年連続ステージ勝利
急コーナーでゴスにポッツァートが追突
路上に転がるゴストポッツァート。レンショーも行き場を失う
転んだサクソバンクの選手にカヴェンディッシュも突っ込む
落車したマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴールに飛び込むフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
ゴス「誰かが曲がるのを忘れて突進してきたんだ」 ベントソ「目標だったステージ優勝ができてハッピー」
再び輝いた無敵のサガン 余裕のスプリントでステージ2連勝
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がステージ2連勝を飾る
ポイント賞ジャージを受け取るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
1位ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、2位ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)、3位リー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ゴールデンゲートブリッジを背景にスタートしていく
太平洋を望むカブリロ・ハイウェイを南下する
カリフォルニア西海岸を走るメイン集団
ガーミン・バラクーダやレディオシャック・ニッサンがペースを挙げるメイン集団
逃げグループを率いるアレクサンドル・ジェニエ(フランス、アルゴス・シマノ)
海岸線を離れ、山岳区間を走る
スプリンターの明暗を分けた鋭角コーナー ポッツァートは謝罪
落車したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がゴール
スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle
スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle
ユキヤの実車も展示 スポーツサイクリング展示会 I LOVE Bicycle 大阪・梅田にて開催中
美山サイクルグリーンツアー
キッズを対象とした自転車講習会 ウィーラースクール
5月に開催される美山サイクルロードレース
自転車マップやサイクルステーションの整備が進められる美山
豊かな自然を満喫できるはず
京都・美山の自然を体験する夏の2日間 美山サイクルグリーンツアー 8月18・19日開催
ロドリゲスがアッシジで勝利 ボーナスタイムでマリアローザも獲得
アッシジのゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アッシジのゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スタートのティレニア海沿いの街チヴィタヴェッキア
アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち
アッシジの坂を駆け登る集団を見守る観客たち
マリアローザも獲得したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
海に面したチヴィタヴェッキアのスタート地点
手首を骨折したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)がスタート地点に登場
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」
ヴィットリアのニュートラルサポートバイクはピナレロ製
巨人カップルの脚と別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
サインと写真撮影を求められる別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ガゼッタ紙で自分の落車シーンを眺めるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
熊野と北海道の思い出を語るミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
スタートを待つミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)と、ブレーキ面を磨くメカニック
カチューシャがコントロールするメイン集団
逃げるフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら5名
ティレニア海を背に、ペースを落としたプロトンが進む
ペースを落としたまま進むメイン集団
逃げるフランチェスコ・ファイッリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら5名
逃げグループを率いるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)
チームメイトに守られて走るマリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
マリアローザを着てアッシジに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
チームメイトと談笑しながら走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
レースはラツィオ州からウンブリア州へ
ジロの観客とサンフランチェスコ大聖堂
サンフランチェスコ大聖堂の前を通過して旧市街へと入って行く
サンフランチェスコ大聖堂がジロ・デ・イタリアを迎える
アッシジの登りで積極的に動くトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ラボバンク)