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選手たちの登場に興奮する子ども達 |
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集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら |
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「ボンジュール・ムシュー」 |
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ラ・ショー・ド・フォンで繰り広げられたゴールスプリント |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を先頭にスプリントが続く |
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ティラロンゴらを振り切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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両手を挙げてゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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7分22秒遅れの集団先頭でゴールするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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7分22秒遅れの大集団でゴールした別府史之(グリーンエッジ) |
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「最後から2つ目の山岳で千切れた」と話す別府史之(グリーンエッジ) |
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表彰式に登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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今シーズン4勝目を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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山岳賞トップに立ったファブリス・ジャンデボス(フランス、ソール・ソジャサン) |
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スプリント賞ジャージはスタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)の手に |
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新人賞ジャージはアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)に渡る |
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鮮やかなロングスプリント勝利 ウィギンズが総合首位に立つ |
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ロンドン五輪トラック出場枠 日本は男子3・女子1枠を獲得 |
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東北の子供を自転車で支援する「チェーンリングプロジェクト」ウィーラースクールが募金呼びかけ |
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チェーンリングプロジェクト・フォー・キッズ |
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シマノSAINT イメージ |
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シマノSAINT イメージ |
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シマノSAINT イメージ |
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シマノSAINT イメージ |
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スタート前にコースについて監督と話をする宮澤崇史(サクソバンク) |
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あくびをしながらスタートを待つマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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子どもたちが大歓声で選手たちを見送る |
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アップダウンを繰り返した第4ステージ |
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リーダージャージをキープしたイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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マルマリスの海をバックに記念撮影をするポディウムガール |
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スタートを待つイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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ツアー・オブ・ターキー第4ステージがスタート |
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集団内で走る宮澤崇史(サクソバンク) |
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コース脇にモスクを多く見かける |
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登坂区間を越える選手たち |
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リーダージャージを着たイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)が集団前方で走る |
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僅差のゴールスプリントをマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)が制す |
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僅差のゴールスプリントをマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)が制す |
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僅差のゴールスプリントをマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)が制す |
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タイム差なしの先頭集団でフィニッシュしたイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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ステージ上位選手の表彰式 |
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ステージ上位選手の表彰式 |
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ポイント賞はマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)がキープ |
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山岳賞もキープしたイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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カヴの牽引役を卒業したレンショーがスプリントでゴスを下し今季初勝利 |
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SUGOi RSグローブ(ブラック) |
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SUGOi RSグローブ(レッド) |
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SUGOi RSグローブ(ホワイト) |
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SUGOi エヴォリューション グローブ(ブラック) |
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SUGOi エヴォリューション グローブ(レッド) |
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SUGOi エヴォリューション グローブ(ホワイト) |
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SUGOi C9ゲルグローブ(ブラック) |
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SUGOi C9ゲルグローブ(レッド) |
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SUGOi C9ゲルグローブ(ホワイト) |
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SUGOi 振動吸収素材を採用した快適グローブ |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIO(ブラック) |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIO(ブラック×ホワイト) |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIO(レッド) |
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デダチャイ ストラーダ TEMERARIOに新色追加 |
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新城幸也が全日本選手権ロードに出場 手首骨折から復調 |
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全日本選手権ロードに向けてマシンの準備中の新城幸也(ユーロップカー) |
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ACTIVO アクティーボ |
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水なしでさっと溶ける顆粒 |
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生涯スポーツを支えるサプリメント ACTIVO アクティーボ |
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サイクリスト向けウオッチ SOMA RideONE が新城幸也をアドバイザリーに起用 |
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SOMA RideONE のアドバイザリーとなった新城幸也(ユーロップカー) |
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SOMA RideONE シリーズ |
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ポラー 保冷ボトル(大)ニューカラー |
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ポラー 保冷ボトル(小)ニューカラー |
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ポラー 保冷ボトル 暑い季節のマストアイテムに新カラーが登場 |
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サイクルドリームフェスタ 5月4・5日 東京・科学技術館で開催 |
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別府史之が2年連続2度目のジロ出場決定「ゴスのアシストと自身のステージ優勝を狙いたい」 |
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ジャパンカップが10月19〜21日の3日間開催へ 国内コンチネンタルチームの出場枠が選抜制に変更 |
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「ユルく走れるロングライドが好き」 アースライド宮崎を走った人たちに聞きました |
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チームじじばば(!?)の方々 |
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東京から参加のチームグルペット |
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パソコン学校「ディック学園」の先生チーム |
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バリバリ走ってた地元参加の方々 |
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「チャリンコを漕ぐ」でチームチャリング(笑) |
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由布市から自走(!)参加の桑原さん |
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とっても仲良し田所さんご一家 |
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お揃いのウェアがキマってます 福谷さん・高尾さんペア |
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主催者 坂口弥寿久さん |
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余裕をもって2人分の荷物が収納できる |
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たためばコンパクトに収納できる |
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仕切りが付いているので、汚れ物を分けて収納できる |
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スーリー トランクオーガナイザートート |
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トートを3つ収納した様子 |
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3人分の荷物が個人単位で収納可能だ |
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THULEの車内収納グッズ ROAD&GOシリーズ |
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好調の土井、負傷の新城 オリンピックイヤーの全日本チャンピオンを決める八幡平の闘い |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)はこだわって旧型のアルミ合金製ペダルを使う |
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スタート前に話す別府史之(グリーンエッジ)とアスタナの中野喜文マッサー |
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出走サインを済ませた別府史之(グリーンエッジ) |
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メカニックとハンドルの高さについて話す別府史之(グリーンエッジ) |
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ジロ・デ・イタリアを前に調子を上げたいイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタート前に談笑する別府史之(グリーンエッジ)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スタートライン最前列に並ぶグリーンエッジの選手たち |
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ジロ・デ・イタリアでエースを担うヤコブ・フグルサング(デンマーク、レディオシャック・ニッサン) |
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レーズ中ずっと戦況を語り続ける |
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アタックが決まらないままレースは進む |
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スイス北西部の丘陵地帯を進むプロトン |
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集団前方でアタックを警戒して走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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縦に長く伸びた集団の中程で走る別府史之(グリーンエッジ) |
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逃げるラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)とクリスティアン・メイヤー(カナダ、グリーンエッジ) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団が2級山岳レ・ゼコルシュレッスを目指す |
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チームスカイがコントロールするメイン集団が2級山岳レ・ゼコルシュレッスを目指す |
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チームスカイがコントロールするメイン集団が2級山岳レ・ゼコルシュレッスを目指す |
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メイン集団内で2級山岳レ・ゼコルシュレッスを登る別府史之(グリーンエッジ) |
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登りスプリントで競り合うジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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登りスプリントでコスタを振り切るジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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登りスプリントを制したジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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ガッツポーズでジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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ステージ10位のロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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集団内でゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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54秒遅れでゴールした別府史之(グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージのファブリス・ジャンデボス(フランス、ソール・ソジャサン)らがチームメイトの勝利を喜ぶ |
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ステージ優勝を飾ったジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン) |
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マイヨジョーヌを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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祝福のキスを受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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スタフ・クレメント(オランダ、ラボバンク)はスプリント賞トップを維持 |
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スイスに陽気が戻る ソールソジャサンのイヴェールが登りスプリント制覇 |
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真っ青な地中海を臨む宮澤崇史(サクソバンク) |
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真っ青な地中海を眺める宮澤崇史(サクソバンク) |
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美しいマルマリスの街を背後にしてレースがスタート |
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集団とのタイム差を15分あまり稼いだ6選手によるエスケープ |
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リーダージャージを着て走るイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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澄み渡った地中海に沿って走る選手たち |
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先頭集団で走るヨナス・ヨルゲンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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ゴールまであと10km、海沿いの白い家屋のなかを駆け抜ける |
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プロ初勝利を挙げたアンドレア・ディコラード(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス) |
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2位でフィニッシュするヨナス・ヨルゲンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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ステージ上位の表彰式 |
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リーダージャージをキープし笑顔を見せるイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク) |
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コルナゴのイタリア人ルーキー ディコラードが逃げ切りプロ初勝利 |
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チームユーラシアが参戦したアルデンヌ地方の4日間ステージレース |
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選手達の要望によりIRC社製のチューブレスタイヤ「フォーミュラー プロRBCC」を使用している。既に選手5名で20レース前後を走っているが、特に路面状況が悪いと言われるベルギーでパンクはゼロ。 |
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増田 成幸「入院とリハビリ 負傷からのカムバック」 |
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復帰後最初のチームキャンプで先頭を引く増田(2012年1月) |
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増田を金沢まで迎えに来た栗村監督、熊本取締役、柿沼コーチ(撮影:増田) |
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増田 成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー2011最終戦で落車骨折した際のレントゲン写真 |
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増田成幸の脚元を支える「RACE typeA tubular」 |
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しもふさクリテリウムのスタートで鈴木譲(シマノレーシング)が増田の復帰を祝福 |
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ブランクを感じさせない積極的な走りを見せる |
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2008年大会の覇者アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック・ニッサン) |
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リー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)は走りに集中するために数値は見ない |
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ステージに上がる別府史之(グリーンエッジ) |
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別府史之(グリーンエッジ) |
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ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の脚には傷が残る |
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ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)にペンを渡すイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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淡々とジロに向けてステージをこなすイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)やリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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逃げに乗ったリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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いくつものアップダウンを越えて行く |
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チームスカイがメイン集団を率いる |
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キャラバングッズのフラッグが至る所で振られる |
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タンポポの生い茂る草原を横目にアナス・ルンド(デンマーク、チームサクソバンク)らが逃げる |
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監督と会話をしながら走るリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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メイン集団から飛び出したマシュー・ロイド(オーストラリア、ランプレ・ISD)ら3名 |
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メイン集団は長時間にわたってチームスカイの支配下に置かれる |
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マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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集団内でアップダウンコースをこなす別府史之(グリーンエッジ) |
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シャメイで繰り広げられるゴールスプリント |
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スプリントで先頭に立つルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)にジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)が並ぶ |
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ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)がハンドルを投げ込んでゴール |
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両手を挙げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)と、抗議するジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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集団内でゴールしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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天を指差すルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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ボーナスタイムにより総合2位にジャンプアップしたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク) |
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1秒差で総合首位を守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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山岳賞ジャージを守ったラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル) |
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スプリント賞トップに立ったガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ) |
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登りスプリントで競り勝ったLLサンチェス 1秒差の総合2位に浮上 |
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あついぞ!熊谷バーニングマン・レース7月28日開催 |
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オーディションで形式で資金難アスリートを支援するマルハン World Challengers募集 |
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女子ジュニア優勝の斎藤望(古川工高) |
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女子アンダー17優勝の坂口聖香(Ready Go Japan) |
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男子アンダー17+15でスプリントを制し優勝した松本祐典(北桑田高) |
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U17は松本祐典、女子ジュニアは齋藤望が制する WU17は坂口聖香 |
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ジュニア日本チャンピオンに輝いた高士拓也(中央大) |
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U23は日大・安達康将がチャンピオンに ジュニアは中大・高士拓也が制する |
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U23優勝を飾った安達康将(日本大) |
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Turkey2012 6-0005 |
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朝から快晴の八幡平。岩手山を望むコース |
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大会2連覇中の山本元喜(鹿屋体育大学)とチームメイトの黒枝士揮 |
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5時間弱の長丁場がスタート |
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2周目、7人が逃げる |
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3周目、6人が逃げる |
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3周目、4分差のメイン集団 |
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4周目、6人が逃げる |
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4周目、5分差のメイン集団 |
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5周目、逃げは5人に |
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5周目、強い日差しが照りつける |
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6周目、逃げの5人 |
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6周目、強い日差しが照りつける |
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7周目、メイン集団から抜け出す中根英登(TEAM NIPPO-中京大)と黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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