開催日程 レース/イベント名 WEB
チームコラテックの小林メカも助っ人に駆けつけたので心強い
親子レースに向けて何やら作戦会議中
バトンタッチしたあとは、お父さんの出番
白熱したデッドヒートのキッズクロカン
小学生高学年ともなると、本当に速い!
本気のバトルが繰り広げられた
地元関係者の強い意思で今年もカクタスカップは開催された
毎回気持ちよい高原のコースが設定される
カクタスカップ恒例の抽選箱
女性チームも楽しく耐久レースを楽しんだ
無料で振る舞われた大量の豚汁。これが美味い!
今年はインド料理もお目見え
ペンションの女将さんたちの手作り料理が満載
ゲレンデのコースは広くて気持ちよい
みんな笑顔で楽しめるアットホームな大会だ
締めくくりは恒例のじゃんけん大会
前半は斉藤選手の先導でヒルクライムが進行
立体交差が設けられたエンデューロコース
ヒルクライムのスタートを待つ選手たち
チームコラテック斉藤選手。この翌日のJ2木島平のレースで見事優勝した
帰りは峠逆登り3連発! 山岳ロングライド シクロ軽井沢は復路もキツい
連覇を達成した山本元喜(鹿屋体育大学)がVサインでゴール
全日本選手権が八幡平で開幕!U23は鹿屋の山本元喜が連覇を達成!
逃げる4人 原川浩介(湘南ベルマーレ)、椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、徳田鍛造(鹿屋体大)
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
ジュニア 逃げる3人
優勝候補のひとり、澤田賢匠(CIERVO奈良)
ジュニアで優勝した西村大輝(右・昭和第一高校)とチームメイト
U23ロード チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大学)
スタートを待つブリヂストンアンカーの選手たち
スタートまもなくはローリング走行だ
ガンバレANCHOR!
序盤からアタックに積極的なジュニアの選手たち
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
ジュニア 逃げる3人
U23を連覇した山本元喜(鹿屋体育大学)が指2本でアピール
タフさをみせつけた山本元喜(鹿屋体育大学)
U17+U15 登りで積極的にペースを上げる横山航太(篠ノ井高校)
U17+U15 登りで集団から抜け出しを図る横山航太(篠ノ井高校)
U17+U15 最前列にEQADSの選手たちが並ぶ
U17+U15 後方のU23を先行させるため、レース中盤に6分間のニュートラル時間が設けられた
U17+U15 ゴールまで1周を残してアタックする山本大喜(榛生昇陽高)
U23 集団内で走る黒枝士揮(鹿屋体育大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
U17+U15 山本のアタックに反応する橋詰丈(EQADS)
U17+U15 ガッツポーズでゴールする横山航太(篠ノ井高)
U23 逃げグループを形成する徳田鍛造(鹿屋体育大学)、椿大志、寺崎武郎(ともにブリヂストン・エスポワール)原川浩介(湘南ベルマーレ)、
U23 逃げグループを形成する徳田鍛造(鹿屋体育大学)、椿大志、寺崎武郎(ともにブリヂストン・エスポワール)原川浩介(湘南ベルマーレ)、
U23 メイン集団を牽引する石橋学(鹿屋体育大学)や中山卓士(Team Eurasia Fondriest Bikes)ら
U23 最終周回の登りで独走し、ゴールを目指す山本元喜(鹿屋体育大学)
ジュニア 逃げる小石祐馬(京都MASSA FOCUS SUPER-B)
ジュニア チェーン切れのため、デローザのニュートラルバイクで再スタート
ジュニア 優勝した西村大輝(昭和第一学園高)
U23 雲に覆われた岩手山に向かってヒルクライム
U23 ゴールまで3周を残してアタックした和田力(日本大学)と天野克紀(順天堂大学)
U23 先頭の2人を追って集団から飛び出した山本元喜と黒枝士輝(鹿屋体育大学)
U23 単独で飛び出した山本隼(中央大学)
集団の前方で積極的にペースを作る山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 先頭グループに入った黒枝士輝(鹿屋体育大学)
U23 最終周回の補給ポイントに差し掛かる先頭グループ
U23 山本元喜にボトルを渡す上野みなみ(鹿屋体育大学)
U23 ライバルたちを引き離してゴールする山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 ナショナルチャンピオンジャージに袖を通す山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 連覇を達成した山本元喜(鹿屋体育大学)
岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコースマップ(1周15.5km)
U17+U15 優勝 横山航太(篠ノ井高校)
ジュニア 優勝 西村大輝(昭和第一高校)
ジュニア ジュニア以下年代はギア比制限がある
ジュニア スタート前
ジュニア 4周目に入る3人の逃げ
ジュニア 4周目に入る2分差メイン集団
ジュニア 最終周回 先頭の3人
ジュニア 最終周回 追走する山崎航(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
ジュニア 最終周回 追走する中田瑛次(和歌山北高校)と馬渡伸弥(昭和第一学園高校)
ジュニア 最終周回 先頭集団から下がる城田大和(北中城高校)
ジュニア ラスト7km、先頭の3人
ジュニア ラスト6km、追走の2人
ジュニア ラスト3km、合流した先頭5人
ジュニア ラスト2km、ゴールへ向かう5人
ジュニア 西村大輝(昭和第一学園高校)が優勝
ジュニア 2位久保田元気(日本大学)
U17+U15 スタート前
U17+U15 3周目へ向かうメイン集団
U17+U15 5周目、上りで逃げる山本大喜(榛生昇陽高校)
U17+U15 最終周回、先頭集団
U17+U15 ラスト10km、逃げる岡篤志(筑波高校)
U17+U15 ラスト6km、逃げ続ける岡篤志(筑波高校)
U17+U15 ラスト2km、アタックした吉田優樹(学法石川高校)
U17+U15 ラスト1.5km、横山航太(篠ノ井高校)が集団からアタック
U17+U15 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
U17+U15 2位は吉田優樹(学法石川高校)
U23 昨年の覇者、山本元喜(鹿屋体育大学)と2位原川浩介(湘南ベルマーレ)が握手
U23 シードの3人
U23 3周目に入る先頭集団、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)ら
U23 4周目に入る4人の逃げ
U23 5周目のメイン集団
U23 5周目の先頭集団
U23 6周目の先頭集団
U23 6周目の追走集団
U23 6周目、コースは岩手山麓
U23 6周目、コースは岩手山麓
U23 10周目、逃げる山本隼(中央大学)
U23 10周目、先頭の山本隼(中央大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 最終周回先頭集団の中山卓士(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
U23 ラスト7km、先行する4人
U23 ラスト3.5km、山本元喜(鹿屋体育大学)がアタック
U23 山本元喜(鹿屋体育大学)がU23で2連覇達成
U23 ラスト2km、山本元喜(鹿屋体育大学)と雨宮正樹(日本大学)の攻防
U23 3位の中尾佳祐(順天堂大学)
U23 表彰
ジュニア 表彰
U17+U15 表彰
全員のマークを振り切った山本元喜が連覇
スタート前に集中する宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
スタートしていく新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタートしていく新城幸也(日本、ユーロップカー)
逃げている6人 タイム差は拡大傾向だ
登りで積極的に動く別府史之(日本、レディオシャック)
縮小する集団の先頭は綾部勇成(愛三工業)で4周目を終了
逃げグループをリードする別府史之(日本、レディオシャック)
愛三工業、シマノレーシングが集団をコントロール
全日本選手権を制した別府史之(日本、レディオシャック)
女子エリート レース序盤にメイン集団をコントロールするReady Go JAPAN
女子エリート 集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート レース中盤に飛び出した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子エリート 飛び出した萩原らを追うメイン集団
女子エリート 先頭で最終周回に入る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と片山梨絵(SPECIALIZED)
女子エリート ゴール前で片山を振り切ってゴールする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート 表彰台、左から2位片山梨絵(SPECIALIZED)、優勝萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)、3位西加南子(LUMINARIA)
女子ジュニア表彰台
女子エリート シャンパンファイト
女子ジュニア 優勝した中村友香(奈良北高)
スタートラインの最前列に並ぶ新城幸也(ユーロップカー)
曇り空の下、スタートラインに並んだ選手たち
スタートして行く選手たち
最後尾でスタートを切る別府史之(レディオシャック)
逃げグループが1周目を完了
逃げグループを容認したメイン集団が1周目を終える
新城幸也(ユーロップカー)の様子を確認する別府史之(レディオシャック)
ゴール地点を通過するメイン集団
逃げグループを容認したメイン集団が1周目を終える
逃げグループを形成する佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)や阿部嵩之(シマノレーシング)
下り区間でアタックした新城幸也(ユーロップカー)
集団内で走る別府史之(レディオシャック)
平坦区間を駆け抜けるメイン集団
最大6分のリードを得た逃げグループ
集団の中程で走る別府史之(レディオシャック)
笑顔で走る新城幸也(ユーロップカー)
最大6分のリードを得た逃げグループ
メイン集団から飛び出した別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)
アシストとしてシマノレーシングのために走る土井雪広(スキル・シマノ)
ディフェンディングチャンピオンの宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
逃げる佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)や阿部嵩之(シマノレーシング)
追う別府史之(レディオシャック)と村上純平(シマノレーシング)
メイン集団を率いる愛三工業レーシングチーム
別府史之(レディオシャック)率いる逃げグループが牧場を通過
牛がレースを見守る
補給ポイントを通過する別府史之(レディオシャック)ら
集団内で走る新城幸也(ユーロップカー)
逃げ吸収後、メイン集団からアタックする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)と佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
集団前方で登りを終える新城幸也(ユーロップカー)
吸収された別府史之(レディオシャック)が集団内で走る
メイン集団内で走る吉田隼人(鹿屋体育大学)
集団内でラスト2周に向かう新城幸也(ユーロップカー)と別府史之(レディオシャック)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメイン集団を率いて最終周回へ
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)がメイン集団を率いて最終周回へ
ラスト200m、牽制する新城幸也(ユーロップカー)ら
ラスト200m、牽制する新城幸也(ユーロップカー)ら
新城幸也(ユーロップカー)の後方でスプリントのタイミングを計る別府史之(レディオシャック)
ラスト100mでスプリントが始まる
表彰式の待ち時間に話す別府史之(レディオシャック)と新城幸也(ユーロップカー)
ダブルタイトルを獲得した別府史之(レディオシャック)
女子エリートのシャンパンファイトのとばっちりを受ける別府史之(レディオシャック)ら
ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した別府史之(レディオシャック)
東北の被災地への思いを語る別府史之(レディオシャック)
表彰台、左から2位新城幸也(ユーロップカー)、優勝別府史之(レディオシャック)、3位清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
激しいシャンパンファイト
2度目のナショナルチャンピオンに輝いた別府史之(レディオシャック)
片山との一騎打ちを制した萩原麻由子が全日本タイトルを連覇
女子エリート 2周目、単独逃げる山下由起子(Vitesse-Serotta-Feminin)
女子エリート 2周目のメイン集団
女子ジュニア+アンダー17 先頭集団
女子エリート 4周目、メイン集団から萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)がアタック
女子エリート 先頭を走る堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子エリート 追走に出た萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート 5周目に入る先頭集団
女子ジュニア+アンダー17 優勝の中村友香(奈良北高校)
女子ジュニア+アンダー17 2位以下ゴール
女子エリート 明珍裕子(朝日大学)先頭で7周目に入る
女子エリート 最終周回へ、先頭の萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と片山梨絵(SPECIALIZED)
女子エリート 最終周回へ入る3位集団
女子エリート 萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)が連覇達成
女子エリート 3位以下ゴール
女子アンダー17 表彰、坂口聖香(Ready Go JAPAN)が優勝
女子ジュニア+アンダー17 表彰
女子エリート 表彰
女子エリート 早くも飲みだす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
新城幸也(ユーロップカー)の帰国参戦をライバルたちも歓迎する雰囲気
スタートラインに並んだ男子エリートの選手たち
スタートしていく男子エリートの選手たち