開催日程 レース/イベント名 WEB
荻島美香
スタックハイト自体は少し高くなる。サドルを上げられるので、私のような低身長ライダーにはむしろメリットとも言える。
ラスト600m、チーム右京の土井雪広、窪木一茂が先頭に出る
少年ポイントレース 2位の新井翔太(埼玉 川越工高)
コンチネンタルが、トレイルからダウンヒルまでカバーするGravityシリーズを新たに発表
スープレスト Edge3 TRIATHLON(ブラック/ホワイト/オレンジ)
マッティア・ガヴァッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)が手を挙げたが、フランチェスコ・キッキ(イタリア、リクイガス)が先着
TTバイクのホイールを整備するメカニック。ポンプはシリカを使用する
内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)を応援する自転車
各賞ジャージが並ぶ
デュラエースが40%プライスダウン
門田基志(TEAM GIANT)
勝利したキッテルがボーネンのアシストに感謝して駆け寄る
弓なりのチューブで構成されたユニークなフレーム形状
様々な年齢層の人達が会場に足を運び、作品に見入っていた
PF30のBBによって軽量化を図った
クッション性に優れるフォームとメッシュによって快適性を確保した
トレイルに入る前には、地面を傷めない走り方の練習が行われた。フロントブレーキで上手にスピードコントロールをして、後輪をロックさせないのがコツ
カラーオーダーでは左右で異なるデザインもオーダー可能だ(写真のCX237はカラーオーダー非対応)
サクラ アームウォーマー
20連続グランツール出場中のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール)
フェルト・F3
プールに浸かり「気持ちいい~」と恍惚の表情の参加者
少年4km速度 原井博斗(福岡)が優勝
女子ジュニア+U17 石田唯(北桑田高校)が優勝
大差で優勝のホセビセント・トリビオ(チーム右京)
ロコゴワの手ぬぐいはポップなデザインが可愛らしい
リーダージャージを獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
前作よりもスローピング度合いを高めたトップチューブ
ナショナルチャンピオンジャージを着る沢田時
2つのオランダ国旗がハロゲートに掲げられる
20144465-227013
総合リーダーのガヴァッツィが2連勝、新城8位、清水10位
ボトルケージ穴は3つ備わり、取り付け位置を変更させることができる
空力性能の向上を実現するヘッドチューブとフォーククラウンの一体デザイン
マルティンの牽きで集団が崩壊 解き放たれたトレンティンがスプリント勝利
足首から先は通常のソックス生地を使用。ドライな履き心地を維持するCOOLMAX素材を採用している
搬送車からはコースのほぼ全てが見渡せるレイアウトとなっていた
富士スピードウェイで日本一を決める4日間 ロード全日本選手権 本日開幕
アワードパーティーのフードはライド後にぴったりなガッツリとした内容
人気のリエゾン、象に乗って川を渡る
カステリ Perfettoグローブを一挙紹介 薄手モデルからヘビーな起毛モデルが揃うラインアップ
カペルミュール アロハジャージ(オフホワイト)
GPS取得間隔5秒の際に収録したルートログ やや直線的な記録となるが、ほぼ実用上問題ない
登壇するエディ・メルクス氏とベルナール・イノー氏
鈴木謙一(愛三工業)
逃げ集団が心臓破りの坂を下っていく
ブレーキのみカンパニョーロのカンチを使う
ホノルル
フルフレームグラスにはLight Blue / Purpleが加わった
ダウンヒルに備えて着こむ。手前はクフィことクフィアトコウスキー
C1 4番手を走行する野寺秀徳(シマノレーシング)
男子3周目 森田叶夢(崇德高校)と犬伏輝斗(榛生昇陽・宇陀高校)が先行
各賞ジャージが表彰台に並ぶ
キッズロアの表彰式
男子チームスプリント決勝 序盤からペースを上げるイギリス
高級キャンピングカー同様のゴージャスな内装。お値段は800万円ほどだそう
リアブレーキを確認するアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
コンポーネントはマイクロシフトからスラムという変遷を遂げてきたという
CAAD8 6 Tiagra (BBQ)
4位 田中裕士さん (グランペール) トレック EMONDA SLR
ボントレガー パンツプロテクター ポルカドット
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
なんとサンフランシスコの工場の様子が!
欲張りホノルル紀行
市場でも高い評価を得るマグラ製の油圧ブレーキを使用
ゴールへ飛び込んだドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(コルナゴ・CSFイノックス)
大自然に包まれて山岳エリアを駆け抜ける
ステージ3位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
抽選会では豪華賞品が用意されている
L1 スタート前に紹介を受ける豊岡英子(パナソニックレディース)
総合首位に立ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
冬は暖かく、夏は紫外線予防に役に立つネックカバーだ
コラテック シェイプアーバン(スカイブルー)
ユニクリップに対応したコンフォートサドルへと進化を遂げている
かわいいコスプレですね...
暑い中、山岳ライドを走り切りました
ワールドジャージ Ladies Rasta Chick Jersey
多くのプロ選手・チームが使用する飛行機輪行バック シーコン エアロコンフォートプラス3.0 
序盤は先頭で展開したものの、6位に終わったサンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)
クラス1+2 表彰
過激なコスプレの狂宴!? 「仮装が正装」のシングルスピード選手権は笑いの殿堂
丸型のパターンのノブをつなぐ「テープノブ」が強力なトラクションを生み出す
スペシャライズドが用意したアレッサンドロ・ペタッキ応援プラカードが沿道に並んだ
ルコックスポルティフ サイクリングしまなみ参加者全員にオリジナル大会記念Tシャツをプレゼント
ASSOSOIRES SPRING FALL SS SKIN LAYER、LS SKIN LAYER
アルカンシエルを身にまとうブレッドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ)
幕張クロスに集まったシクロクロッサーさん、愛車を見せてください!
ステージ5位(33秒遅れ):ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生と
ワロン地域の田園地帯を進む
ステージ通算4勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
弓なりにベンドしたシートステーは振動の突き上げを吸収する
西薗良太(東京大学)と青柳憲輝(法政大学)はともにSRMを装着する
SAVEマイクロサスペンションを採用する
山本雅道(キナンサイクリングチームより加入)
シャワーを浴びて、スーツに着替える。明るい洗面台が気持ちよい
観客で埋め尽くされたラ・シュペールプランシュ・デ・ベルフィーユ
ジャイアント NEOS SYNC
スペシャライズドがツール・ド・おきなわに出場するライダーを祝福するSNSキャンペーンを開催
TRS 女子500mタイムトライアル1位 西島叶子(鹿屋体育大学)
色とりどりのトレインを組むUCIプロチーム
チームメイトに守られて走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
砂浜を駆け抜ける第一走者たち
スペインがコントロールするメイン集団
ステージ2 補給はラインレースを想定してレース中盤の2周回のみに限定
プロと同じコースを体験する
あごひも部分はZに肉抜き加工が施される
第4ステージ リーダージャージを着て走るリーナス・ゲルデマン(ドイツ、レオパード・トレック)
4つのシールドベアリングを搭載することで、優れた回転性能を実現したリアハブ
逃げるフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)とマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
2位カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、1位ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
チームバスの運転席に座るボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)
会場には多くの報道陣が集まった
日の丸を身にまとい凱旋門に到着した新城幸也(ユーロップカー)
独走する米谷隆志(LEOMO Bellmare Racing Team)
前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)
キャンペーン対象カラーのリドレー NOAH FAST DISC(NFD01Am)
ツアー・オブ・カリフォルニアで新型SLR01を駆るティージェイ・ヴァンガーデレン
ロングスパートを仕掛けたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)の後ろにカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)が迫る
アフターパーティに登場したレディオシャック・レオパードの選手
EFエデュケーションファースト
ゴール勝負を制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパックサイクリング)
面発光モジュールに高輝度が特徴のセーフティライト キャットアイ RAPID X、X2
170km付近 宇都宮ブリッツェンの小野寺玲、鈴木譲に続き集団前方に位置取る増田成幸
「安全走行を目指すのであれば油圧ディスクブレーキに限ると思います」
アジア選メンバー活躍の選抜ロードは小橋勇利が制する
グラベルやアドベンチャーライドにぴったりの「ALLROAD PRO」
ケータハムの処女作となるフルカーボンバイク DUO CALI
エディ・メルクス LUGANO68 フレームセットアンダー30万円のUCI公認TTバイク
フリップチップが備えられたことで、バランス型か下り優先型いずれかのジオメトリーに調整することが可能となった
レース開始とともにレースは高速化する
東海CX テクニカルな砂丘コースを竹内遼が制す
「青森ヒバ」と「秋田杉」の混合林が舞台となる
一軍メンバーを揃えてきたMTNキュベカ
「ダウンヒルでも高い安定感を誇る。さすがコルナゴのレースモデルだ」(山本健一)
着実に総合リードを広げているタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
男子1kmタイムトライアル 8位 佐伯亮輔(中央大)1分05秒623
ファビアン・ウェーグマン(ドイツ、ミルラム)
「オレンジにネイビーのロゴがカッコ良くて購入しました」
大径ローラー、新型ベルトドライブなどによって滑らかな回転性能を実現している
西谷雅史(オーベスト)はマークすべきライバルだ
猫耳を付けた女性スタッフさんがお出迎え
和邇漁港は小さくてのどかでした
昨年のジロ最終TTを制したイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、サーヴェロ・テストチーム)はステージ18位・15秒遅れ
金久保さん(pedalist)のピナレロ GREVIL
走り終えるやいなやプロテインを飲み干すマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜!
沿道から大きな歓声が飛ぶ
静岡のプロショップからの一団はMTBで決めていました
丸岡ロードを支えるISnet fukui cycling team
片手でレンズ上側と額の間隔を調整できるので、曇りやすい場面でも外す手間が省ける
総合リーダーの座に就いた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が駆るキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
12時10分、メッシーナを発つ
ヴィレッラのジャージにゼッケンプレートをゲット
逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名
確証ジャージ着用者がステージ上に並ぶ
品川真寛
MET MANTA HES UAE Team Emirates
エタップActe Ⅱの日程と行程がプリントされる
デローザ RABO
市民50kmレディース表彰
早速初日のライドへ。ペースに合わせてグループを作る
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す
甲府盆地を北に眺めつつ高台を走っていく
勝者の足元
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ベルギービールも多数販売された
ユル~くハワイを楽しむ「ハレイワ・メトリック・センチュリーライド」参加レポートVol.2
もちろん記念撮影も!
3位のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
フォイクトやゲルデマン、ウェーグマンらがシュレク兄弟らに合流
エリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)
左から2位の井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)、1位の永田隼也( アキ・ファクトリーチーム)、3位の
Jpowsとのライド、ボカネフ写真展、SVENNESSトークショー RaphaのCX東京関連イベント
救急車搬送されるラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
風が当たりにくいワキ部分には通気性に優れるフリース素材を採用し快適性を向上させた
キャノンデール CAAD13 Disc シマノULTEGRAを搭載したハイスペック・アルミロード
レーダーを使用した時の表示。緑は周囲に車両がいない時、黄色は車両接近中、赤色は急速で接近している時の表示だ
UCI会長ブライアン・クックソン氏
MNCFチーム
2年ぶりのツール・ド・フランス復帰を叶えたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
前週に富士見で全日本王者に返り咲いた山本幸平選手(トレックファクトリーレーシング)の姿も
フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)とダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)
収穫を終えたハッカが干されている光景を眺めながら、仁頃ハッカ公園へ向かう
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
A086
フェラーリとの協業により誕生したCF3とエルネスト・コルナゴ氏(1989年)
アンカーのTTバイク「RT9」。試乗可能バイクでは新登場の「RS9」が試せる
モーレンベルグで飛び出したファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)とトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
先頭集団のペースを上げるマルコス・ガルシア(キナンレーシングチーム)
逃げグループを形成するダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら5名
試走に臨む弱虫ペダルサイクリングチーム
サイクルオプス THE HAMMER
フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。
メイン集団を率いるキャノンデール・ドラパック
リヤタイヤに密着するかのごとく美しいアールを描くシートチューブ。ホイールまわりの空気の乱流を徹底的に防ぐ
その名に恥じず道のわきにはぶどう畑が