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スプリントでファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)の前に出るサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ゴールスプリントを制したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ初制覇を果たしたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ初制覇を果たしたサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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6位でレースを終えたフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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7分43秒遅れでゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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表彰台に上がるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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祝福のキスを受けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ミラノ〜サンレモ2012表彰台 |
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豪快にシャンパンを開けるサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)ら |
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レース後の記者会見に臨むサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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ポッジオで決まった3名のアタック 豪州勢が2年連続サンレモ制覇 |
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3月19日(月)第1ステージ カレーリャ〜カレーリャ 138.9km |
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3月20日(火)第2ステージ ジローナ〜ジローナ 161km |
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3月21日(水)第3ステージ ラ・バル・デン・バス〜ポルト・アイネ 210.9km |
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3月22日(木)第4ステージ トレンプ〜アスコ 199km |
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別府史之&土井雪広出場!カタルーニャを舞台にした1週間の闘い |
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3月23日(金)第5ステージ アスコ〜マンレサ 207.1km |
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3月24日(土)第6ステージ サントフルイトス・デル・バヘス〜バダロナ 169.4km |
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3月25日(日)第7ステージ バダロナ〜バルセロナ 119.8km |
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初春の古都を自転車で巡り、奈良に親しんだ 奈良サイクルツアー |
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二日間で370名の参加者が集まった奈良サイクルツアー2012 |
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Team UKYOの片山右京監督 |
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平城京朱雀門前からスタート |
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平城京敷地内を走る |
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奈良公園から春日大社へと抜ける |
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蔵造りが残る古い町並みを通過していく |
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大鳥居が目印の大神神社 |
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エイドステーションではパンとお茶が支給された |
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明日香の歴史に想いをはせる片山右京監督 |
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参加者に配られた古代米を使ったお弁当 |
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おおきな賑わいを見せた奈良食祭会場 |
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震災と自転車について話し合われたサイクルシンポジウム |
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サイクルツアー参加の参加者達が熱心に聞いていた |
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帰り道の奈良自転車道にて |
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仲のいい智子さんとケイちゃん |
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奈良公園から春日大社へと抜ける |
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フィリッポ・ポッツァートのチポッリーニ RB1000 |
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オスカル・フレイレのキャニオンAEROAD CF 9.0 ETE |
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アンドレ・グライペルのリドレー・ノアFAST |
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ボーネンはチームでは唯一人新型スラムREDを使用する |
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ボーネンはチームでは唯一人新型スラムREDを使用する |
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ボーネンが使う新型スラムREDのリアブレーキ |
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トム・ボーネンのスペシャライズドVENGE |
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トム・ボーネンのスペシャライズドVENGE |
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ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する |
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ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する |
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シートステイにはアルカンシェルのストライプが入る |
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マーク・カヴェンディッシュのピナレロ・ドグマ2 |
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ペーター・サガンのキャノンデール SUPER SIX EVO |
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ジョン・デゲンコルブのFELT F1 |
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プロトタイプのハブはニップルがフランジ側に来るデザイン |
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カーボンディープリム側にはニップルがない |
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カーボンディープリムはロゴもないく、かつてない形状と表面処理 |
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フィリップ・ジルベールのBMC SLR01 |
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ファビアン・カンチェラーラのトレック・マドン6.9SSL |
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ファビアン・カンチェラーラのトレック・マドン6.9SSL リアホイールにはボントレガーAEOLUS9を使用する |
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ミラノ〜サンレモを闘った優勝候補たちのバイク |
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土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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小児がんの子ども達をサポートするタイラー基金が行っている「シャイン・オン!チーム・ビーズ・オブ・カレッジ2012」に別府史之が参加する |
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別府史之(グリーンエッジ) |
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別府史之「このジャージで何かを残したい」土井雪広「一発結果を出したい」 |
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エリート ティト(ブラック) |
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エリート ティト(シルバー) |
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エリート ティト(ホワイト) |
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スコット バイク試乗会をサイクルショップで5週連続開催 |
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Nicole EuroCycle コラボサイクルウェア |
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Nicole EuroCycle コラボサイクルウェア |
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Swacchi コラボサイクルウェア |
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Swacchi コラボサイクルウェア |
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FIG bike コラボサイクルウェア/ホワイト |
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FIG bike コラボサイクルウェア/レッド |
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サイクルショップの個性を生かしたPISSEIコラボ・ウェア限定発売 |
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A-U スタート |
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A-U 石橋学(鹿屋体育大学)に小村知之(環太平洋大学)が合流 |
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A-U 2番手の小村知之(環太平洋大学)、石橋学(鹿屋体育大学) |
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A-U メイン集団 |
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A-M 1周目のメイン集団 |
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A-U アタックした徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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A-U 優勝の徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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A-U レース後は仲間の逃げた4人 |
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A-M ゴール前 |
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A-M ゴール、右の神野勝(チームサイクルプラス)が優勝 |
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A-U 徳田鍛造(鹿屋体育大学)と、このレースでスタッフへ転向する福井響(鹿屋体育大学) |
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A-F 1周目 |
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A-F 1周目上りへ |
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A-F 1周目で4人が抜け出す |
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A-J 3周目へ、5人が逃げる |
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A-F ゴール前 |
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A-F 福本千佳(同志社大学)が先行 |
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A-F 福本千佳(同志社大学)が優勝 |
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A-J 徳田優(北桑田高校)が独走優勝 |
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A-J 2位は中井路雅(瀬田工業高校) |
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A-E スタート |
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A-E 1周目上りへ |
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A-E 1周目、西川昌宏(Esperance Stage)が抜け出す |
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A-E 2周目へ、6人が先行する |
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A-E 2周目、鈴木譲(シマノレーシング)がペースを上げる |
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A-E 2周目、鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先行 |
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A-E 3周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と鈴木譲(シマノレーシング)が先行 |
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A-E 3周目、先頭の鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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A-E 3周目、追走8人に後方から合流 |
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A-E 3周目、追走8人に後方から合流 |
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A-E 3周目、追走集団の小橋勇利(松山工業高校) |
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A-E 4周目へ、追走集団で入部正太朗(シマノレーシング)が仕掛ける |
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A-E 4周目、逃げ続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と鈴木譲(シマノレーシング) |
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A-E 4周目、独走を開始した鈴木譲(シマノレーシング) |
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A-E 4周目、追走集団で平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
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A-E 4周目、追走集団で畑中勇介(シマノレーシング)が仕掛ける |
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A-E 5周目へ、畑中勇介(シマノレーシング)が3番手に |
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A-E 5周目、ゴールを目指す鈴木譲(シマノレーシング) |
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A-E 1周半を独走した鈴木譲(シマノレーシング)が優勝 |
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A-E 2週連続優勝の鈴木譲(シマノレーシング) |
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A-E 3位集団のスプリント |
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A-E 初山翔(宇都宮ブリッツェン)が3位に |
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A-E 表彰 |
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圧巻の40km逃げ、鈴木譲が2週連続優勝 |
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リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)も新型スラムREDを使用 |
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バイクの準備を終え、束の間の休憩 |
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真っ赤な出走サイン台 |
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海岸通を締め切って、スタート地点が設けられた |
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出走サインにやってきたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ジロ・デ・イタリアに向けてこのカタルーニャで調整するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)が報道陣のリクエストに応える |
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パリ〜ニースで総合争いを繰り広げたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が挨拶 |
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観客をかき分けて出走サインに向かう別府史之(グリーンエッジ) |
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サイン締め切り時間を過ぎてから登場した土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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カレーリャの太陽に照らされる別府史之(グリーンエッジ)と土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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和気あいあいと(お互いのホイールについて)話しながらスタートを待つ土井雪広(プロジェクト1t4i)と別府史之(グリーンエッジ) |
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集団先頭でアタックを繰り返すジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット) |
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レース前半の平坦区間をこなす土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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全日本チャンピオンジャージを着る別府史之(グリーンエッジ) |
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レース前半は太陽が照らす |
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逃げグループを形成するティモシー・ダッガン(アメリカ、リクイガス・キャノンデール) |
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逃げグループに入ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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集団内で1級山岳に向かう別府史之(グリーンエッジ) |
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集団内で1級山岳に向かう土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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集団内で1級山岳に向かう土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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下りをこなすデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) |
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チームスカイのセカンドエースを担うリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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ジャケットをくわえて走るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ゴール地点カレーリャは快晴 |
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ゴール地点に登場したビール売り場 |
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観客に見守られてゴールを目指すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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両手を広げてゴールするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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1分32秒遅れでやってきたメイン集団 |
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チームメイトの勝利を喜ぶ別府史之(グリーンエッジ) |
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「速かった」と話す土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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ステージ優勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通したミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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山岳賞ジャージのミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)が花束をトス |
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スプリント賞ジャージはアントニー・ドゥラプラス(フランス、ソウル・ソジャサン)の手に |
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快晴のカレーリャで行なわれた表彰式 |
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グリーンエッジの快進撃続く カタルーニャ初日に逃げ切ったアルバジーニ |
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シンプルデザインのアルミボトルケージ エリート ティト |
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最高峰のグランフォンド ジロ・デ・イタリア・アマトーリ誕生 日本人に特別出場枠 |
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Jプロツアーを走るチームバイク 前編 |
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スピードプレイのペダルを使用する |
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クリンチャーホイールにセットされるヴィットリア・オープンコルサ EVO SC |
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TeamUKYOのインターマックス・セルビーノカーボン |
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パナレーサー製タイヤ各種を使い分ける |
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チームのイメージカラーであるレッドのスピードプレイペダルを使用 |
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増田成幸のクオータ・KOM EVO |
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TOKENのホイールにハッチンソンタイヤをアッセンブル |
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澤田賢匠のサーヴェロ・S5 |
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クランク、チェーンリングはROTOR製 |
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チームカラーのブルーとライトグリーンの差し色が入る |
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ソーヨー製タイヤを使用する |
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内野直也のジャイアント・TCR |
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丸みをもたせたフォルムが特徴的だ |
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大村寛のプジョー・RSR |
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クリンチャーホイールにはマキシス・ラディエールがセットされる |
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デダチャイ製アルミチューブを使用 |
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イーストンのホイールにミシュランタイヤの組み合わせ |
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栂尾大知のラバネロ・エキップ・デダチャイSC61.10A |
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イタリアのグランフォンドを集めたシリーズ戦がジロ・デ・イタリア・アマトーリだ |
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ジロ・デ・イタリアでも使用されるようなコースロケーションが魅力 |
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集団走行でハイスピードを保つ |
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実力の合う仲間で協力しあって走る |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリ公式スポークスマンのジルベルト・シモーニ |
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1月に開催されたジロ・デ・イタリア・アマトーリのプレゼンテーション |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリのリーダージャージ 右端はブービーライダーに贈られるマリア・ネロ |
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大会マスコットは「うさぎ」だ |
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第3ステージ Giulianova-Alba Adriatica |
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第1ステージ Tortoreto Lido-Alba Adriatica |
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第2ステージ Martinsicuro-Alba Adriatica |
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ジロ・デ・イタリア・アマトーリ 最終3ステージのコースマップ(数字は周回数) |
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日本からオンラインでプレゼンに参加したマルコ・ファヴァーロさん、トップツアー関係者、中野喜文さん、永井考樹さん、大西恵太さんら |
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ツアーを担当するトップツアーの橘田さんらが手に持つのは完走・好成績祈願のだるま |
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総合優勝者のリーダージャージ |
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山岳賞ジャージ |
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スプリント賞ジャージ |
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スコア賞ジャージ |
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外国人賞ジャージ |
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ビリー賞の黒ジャージ |
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カテゴリーリーダージャージ |
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Jプロツアーを走るチームバイク 後編 |
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PROブランドで固められるハンドル周り |
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クリンチャーホイールにはヴィットリア・オープンコルサEVO CXを採用 |
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